小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

台風10号の影響が出る前に


台風9号は埼玉県内に記録的な雨を降らし、川越近郊でも何カ所かの河川が溢れたり、市内の道路が冠水した。
小畔川は氾濫水位の4m50cmを一時超えたが、幸いにも氾濫することはなかった。
しかしながら、私が知るところでは過去最高の水位となり、オイカワの生息状況はどうなったかとても気になり昨夕の試し釣りとなりました。

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ここは金堀橋下流右岸にあるひ管扉です。
上流から流れてくるゴミが手すりに引っかかるのは、増水すれば当たり前ですが、今回はいつもより上まで引っかかっています。
水は一段上の平らな部分まで上がっており、ここにもペットボトル、ビニール等のゴミが溜まっています。
土手の上を歩くとどこまで水が上がったかがよくわかります。
土手の水際になったところは、流れ着いたゴミでライン上になっており、ここまで水が上がったのかとビジュアルで確認できます。
本当にもう少し、水位が上がったら危なかったのです。
鉄橋から八幡橋の間しか見ていませんが、河床も水流でかなり変わりました。



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短い間ですがオイカワの状況を確認してみました。
台風が去ってから毎日水面を覗いていましたが、水位が下がってきてもライズは全く発生しません。
どうしたものかと思案しつつの試し釣りとなりました。
ウェットの釣りです。
水位が下がったとは言え、水量も多く普段よりかなり押しが強く流心にはオイカワは定位できません。
際を中心に狙いました。
手前と対岸。
手前はただ流すだけでつまらない。
遊びの要素を取り入れるのなら対岸のオイカワが付いていそうなところへキャストをして誘い出すのが面白い。
増水した時のセオリーがあります。
流れが一番遅いところに集まるのでここを狙うのです。
普段は瀬頭大好きですが、大水が出ると流されるので流れが弱いところに集まるのは当たり前、オイカワもしたたかなのです。
しかし、もっともっとしたたかなのは鷺なんですよ。
濁流が流れている時に集まってきました。
遠くから眺めていると流れと岸の際をつついて魚を食べていました。
流体力学では液体が接しているところはその粘性により流速はゼロになる。
であれば、岸際とか底は流れが緩くなるわけです。
鷺は良くお勉強をしているのです。

というわけで大水が出た時に鷺が突いているところには魚がいるということ。

そんなところを流しての1匹。
釣れたではなく釣ったのです。

溜まっているところがわかったら、そこにキャスト。
フライが着水と同時にバシャバシャっと出ます。
でもかからない。
小さいのが沢山いるようです。
画像のオイカワはスイングに入って直ぐ喰ってきました。
ライズがなくても反応ありの夕方でした。

しかし、まだまだ反応が悪い。
この夏孵化した稚魚は流されたのか気になっています。


それで接近が予想される台風10号の動きがとても気になっているのです。
9号と比べて接近時はより発達して強烈な勢いと予想されています。

僕は気象予報士ではないので公式に予報を出すことができないので、法螺吹き予報。
確かに気圧も下がりとても強い台風ですが関東直撃は避けられそうしかも川越は可航半円、北と西は山岳地。
大した風は吹かないと思っているのです。
降水も前回よりも少ないと思うのです。
それは北西の風から南西の風へ風向が変わり山を越えた風となるため以外に影響が無いかもというものです。
しかし、雨は南からの強烈な暖気の持ち上げ作用でどこで、豪雨となるかわからないのです。

備えあれば憂い無し。
やるべきことは全てやりあとは天命を待つ。
火曜日はどんな天気になるか心配です。








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  1. 2016/08/29(月) 08:23:53|
  2. 小畔川
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下名栗諏訪神社の獅子舞


日曜日は蟲が騒いで名栗へ
まだまだ水が引かないのはわかっているんですが行ってみました。

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いつもよりかなり水量があります。
それでもキャスト。
2回ほどバシャバシャとでましたがかかりません。
ドライでは無理なようです。
足元を2匹ヤマメが遡上していきました。
増水を利用して上流へ向かっているようです。
もう直ぐ恋の季節ですからね。

30分で止め!


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下名栗、諏訪神社の前に来ると臨時駐車場にガードマンが誘導しています。
こんな姿の可愛い子が
不思議な姿
綺麗な和服に顔を隠した不思議な頭飾り。
この子達と獅子が主役です。

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境内で舞
お囃子も素晴らしかったです。
ヤマメに遊んでもらえなかったが、いいものを見せていただきました。




  1. 2016/08/29(月) 08:22:32|
  2. 寺社仏閣
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OLDFLYMANさんに無理を言って里山源流釣行に連れて行ってもらう!

 八月初めにOLDFLYMANさんに里山釣行に連れて行っていただけるかお願いをしたが都合がつかず、お盆明けに行きましょうとということになった。
 20日土曜日では如何という嬉しいお誘いが急きょ入り、即、バイト!
 行って来ました、里山源流。
 
 3時15分、自宅発、5時過ぎ帰着。
 幸せな時間を過ごしてきました。 

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  私と同年代のOLDFLYMANさんの釣り姿。
  ガイドに徹底し私に釣らせ、その合間の釣りです。
  的確にポイントに振り込み釣果を伸ばします。
  チョット、汚れた靴を洗いに沢に降り、待っている間に泣き尺まで。
  流石です。


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 OLDFLYMANさんに撮っていただいた画像です。
 こんなに細い流れにもイワナが居ます。
 ここまで来るのが大変。
 曰く、jetpapaは安近短で車から降りて直ぐ釣り始めると聞いているので一番楽なところに行きますからね。
 チョット歩いて入渓。
 それからが大変。
 しかし、大変な甲斐がありました。
 今日は反応が悪いと言いながらいたるところで挨拶してくれました。


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 釣りあがったら、樵道を歩いて下って行くこと三度。
 つまり三河川。
 こうやって歩いて帰れるのはとっても楽、いつもは川通しで戻っているとか。
 気を使っていただきました。

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 最初の一匹です。
 大事にネットイン。
 #12にたくさんのEHを結んでこんなに大きくて大丈夫かと思ったが、こんなに小さくても飛びついてきます。
 この後は何時ものスタイルでハンドランディング。
 直ぐ放すので画像なし。

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 この日は台風の影響でしょうか、急に土砂降りになったり止んだりで目まぐるしい天気変化。
 白い粒は雨粒。
 フラッシュで映るんですね。


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 水系にはいたるところにわさびが自生していました。


DSCN1993.jpg
 
 ナナフシ
 珍しいです。
 
 釣りは楽しくて当たり前。
 釣りの合間に、往復の車中での会話が輪をかけて楽しいですね。
 世代が同じですから、話が弾みます。
 釣りのスタイルも後ろから見ているとポイントがわずかに違ったり、出ないと思うところから出たり。
 勉強になります。
 人生の喜怒哀楽 話が尽きません。
 もっと話をしたかったが、次回の釣行を約束して帰ってきました。
 
 
 実に楽しく、有意義な一日を過ごすことができました。
 一人では行けない源流域を十分に堪能させていただきました。
 ありがとうございました。



 
  1. 2016/08/21(日) 09:15:56|
  2. 釣り
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産卵行動ももう終わり、良型が荒食い!

 昨夕、5時から1時間、今朝は5時半から1時間半 大人の川遊び。
 昨日早朝、通過した台風の影響もなく、小畔川のオイカワたちは元気一杯。
 産卵行動もほぼ終了し、荒食いの季節に入ったようです。
 今朝は入れ食いに近く、良型がキャストするたびに食い付いてきました。
 川耕しをしたところは絶好のポイントとなり産卵行動が終了しても良型のオイカワが付いています。
 底石が動くことは川の再生に重要と再認識させられました。


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 昨夕の韋駄天。
 金堀橋上の瀬で出ました。
 良型ではあるがお腹がぺしゃんこになっており、産卵行動を何度かしたようです。
 この雄は全て放精すると寿命となるようです。
 韋駄天に変身するのは雄の中の雄。
 変身するためにはホルモンの作用が必要。
 このためにはかなりのエネルギーが必要とKYOTOFLYさんに教えていただきました。
 強いものが持つ遺伝子を確実に次の世代に伝えていく。
 そして役割を終えるのです。
 韋駄天さんのギラギラの装束は素晴らしいが考えてみれば死に衣装なのです。
 それだけの覚悟を持った体力のある強い雄だけが変身できる訳です。


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 今朝の韋駄天モドキ。
 追星も出ない、顔も黒くない、体は薄っすらと色変わり。
 この個体はお腹もへこんでいないので産卵行動はしていないようです。
 来年まで寿命を延ばし、俗に言うイワシサイズに成長すると思います。
 韋駄天とモドキが沢山いれば翌年が楽しみです。
 


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 雌も綺麗な体をしています。
 この個体は産卵行動には参加していないようでこれから荒食いして大きくなって行くと思います。


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 このような河床が理想です。
 砂利を敷き詰めたような状況。
 その下には砂礫があり流れは秒速10~15㎝程度。
 この砂利に囲まれた砂礫に産卵します。
 こんなところを今季は何か所か造成しました。
 手作業で鋤を持ち耕しました。
 今、この場所が絶好のポイントとなっている野は、産卵行動をここでした後も良型が着いていると思いたいのです。
 底石を動かして隙間を作ると水流ができ、そこに水生生物が入り繁殖します。
 それをエサにしているのかもしれません。

 
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 今回の釣りは新しいパターンで巻いた鈎のテストも兼ねました。
 #20の鈎に赤いスレッドを下巻、クジャクの羽の先端の色の変化がある部分を軸に巻き最後にハックルをぱらっと巻いてみました。
 見た目は鮎毛ばりによく似ていますがこれはオリジナルです。
 名前はまだありません。
 この状態は今朝100以上釣った後の状況です。
 食いは非常に良い。
 ウェットでも大丈夫。
 ドライも大丈夫。
 ただし、ハックルの数が少ないので十分な水切りまたは浮力材をしっかり着けないとすぐに沈みます。
 ウェットは向こう合わせで釣りますから沈んでも問題なし。
 よく追いかけています。
 ドライはしっかりした処置が必要です。
 今朝は、あまりこだわらず前半はウェット30程度釣ってから場所を変えてドライに専念しました。
 フライの形状を見ればわかるとおりニンフでも通用します。
 上流のライズリングのすぐ上流にフワッと落とすと強烈な反応がありました。
 ドルフィンジャンプ、ひったくるような当たり。
 着水と同時に沈んだ場合はモコッと水面が盛り上がります。
 ラインを注意深く見ているとティペットが不自然な動きをしますので、ここで合わせを入れると確実に釣ることができました。
 入れ食いの状況でした。
 ただ一つ困ったことがありました。
 フライを飲み込んでしまうのです。
 早合わせに徹していますが、沈んだ時にはどうしても合わせが遅れるので飲まれることが何度かありました。
 この鈎の性能は最高。
 釣れすぎのような気がしますので、お蔵入りになりそうです。。


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 ここでこのサイズが入れ食い。
 いつまでも釣れ続けているので、7時を確認して止めました。
 
 釣りに夢中になって時間の経つのも忘れ釣り続け、気が着いたら何年も経っていた。
 竜宮城のお話に似た状況でした。

 危なかった!




  1. 2016/08/18(木) 10:54:44|
  2. 大人の川遊び
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草刈り、剪定、除草と三地獄を乗り切った御褒美はこれ!


 チェリーウヰスキー  EX、山桜は何度も飲んでいましたが、頑張った自分へのご褒美に963を購入。

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 ご存知、笹の川酒造 山桜酒造と合併して今の会社になっている。
 秩父にあるイチローズモルトの原酒を保管していたことでも有名な酒造メーカーです。

 地ウィスキーで有名なのはマルスとチェリー
 
 チェリーは笹の川酒造が作っています。
 その中で963を購入してきました。
 963とは何かご存知でしょうか?
 郡山市民でしたら知らない方は居ないと思います。
 963そのものと8年寝かした少し高い奴を2本求めました。
 チョットした記念に開けよう!
 
  1. 2016/08/18(木) 09:51:59|
  2. 福島
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