小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

昼からの小畔遊び


昼からの小畔遊び。
今朝は濃い霧が立ち込め晴れてきたのは11時。
ひどい濃霧で東上線も遅れ気味。
幻想的な朝でした。
昼からの小畔遊びとなりました。


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いつもと同じくドライ一本勝負。
元気なオイカワが遊んでくれました。


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上流の宮下橋。
今日はこちらへ遠征です。
誰も釣らないのでしょう、良型が迷いもなく飛びついてきました。
底石が洗われて綺麗なところ、駆け上がり。
鉄板の場所にフライが流れると出ます。
盛期とは違いどこでも釣れるというわけではありませんが、オイカワが大好きな所を探しての釣りは楽しい。
狙い通りの場所にプレゼンテーション。
ここと思ったところに流れてバッシャンと出る。
合わせが決まって鈎がかり、最高の気分ですね。

向こうの護岸が無残な姿に。
晩夏の台風の爪痕なのです。
未だ補修がされていません。



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宮下橋付近で堪能した後は金堀橋へ戻ってきました。
こちらも魚影は濃いのです。
橋の上にある階段からの踏み分け道。
少し拡張してきました。



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こちらは下流側。
階段からのアクセスは良好ですよ。
向こうにフライマンがお一人、オイカワ遊びの真っ最中。
スニーカーで岸沿いに歩いて釣っていました。
なかなか鋭い釣りのように見受けました。

魚は沢山います。
十分に楽しめます。



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  1. 2016/11/20(日) 22:07:56|
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冬のオイカワを釣るために


冬のオイカワは何処へ行ってしまうのか?
晩秋まで盛んに水面の餌を食べたオイカワは何処へ?
簡単に釣れたオイカワはちょっとした影にも怯えとてもデリケート、別の魚のようです。

こんなことを考えれば釣れるかもという、私なりの釣り方です。


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釣り人はお天気を判断できる人。
今日の天気はどうなるのか、明日の釣行はと天気を考え時間帯を見計らい狙って釣ることが大事ですが、雑魚釣りはお気楽釣りですから、暇ができた、さあ行こう。
オイカワ釣りは、そんなお気楽な釣りであって欲しいのです。
敷居が低く誰でも楽しめる。

しかし、冬のオイカワは手強いのであります。

上の画像ではシッカリ釣っています。
上流にキャスト、ドライの釣りです。
冬のオイカワでは一番ハンディキャップが付く釣り方でしょう。
なぜならば、センシティブ、今までのオイカワとは違うのです。
夏のスレっからしヤマメと同じですから。

太陽が水面に反射してとても眩しいということは、陽が傾いた時間帯でした。


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釣りは天象気象と道具立てとテクニックそして運が必要ですね。
魚が着いているところを知らねばなりません。
寒くなるとこんなところが好きなようです。
固まった群となり流れの緩いところでじっとしている個体が多くなります。
今までは、流れが緩いところでもバラけた群で俊敏に泳いでいたはずです。

この群が気難しいのです。
上をラインが通るとパッと散ります。
フライが着水しても散ってしまうことが多いのです。

この群の天敵は鳥?
川鵜、翡翠、鷺?
虫が飛んでも逃げません。
鳥が低空を飛ぶと大変です。
ラインも低い所を伸びていきます。


キャストのスピードではないかと思うのです。
ゆっくりしたリズムで大きいループでヘロヘロとユックリキャスト。
失速してフラフラっとリーダー、ティペットが落下しフライは虫が落ちるように水面に。
難しい。
しかも、近寄ると逃げるのでできるだけロングキャスト。
キャスティング理論に相反しますね。
ラインスピードを落として遠くまで?
出来ない!
上流側にいるオイカワを狙う時は有効です。

下流から狙わず横から、上流側からキャスト。
群にラインの動きを気づかせないようにする。

横からであれば群を跨ぐことがないように手前側のすれすれフライを落とす。
すると水中のオイカワが下から浮き上がってくるのが見えますから食ったら合わせる。
ある意味サイトフィッシングとなります。

上流からはどうしましょうか。
同じく群との距離を置いて、群のかなり手前にフライを落とすのです。
当然、フライの存在に気付きません。
1から2m程度でしょうか。
ここからナチュラルドリフト?
自然にドラッグがかからないように流します。
食い気のある個体が居れば浮き上がって来てパクリと食います。

立ち位置が、距離感が違ってくるわけです。
今までと同じ仕掛けで釣る場合はこんな気遣いが少なくとも必要と思います。




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渓流でも管理釣り場でもセオリーと言われる手順があります。
特にスレた魚を釣る場合は必須の手順です。

仕掛けを細くするわけです。
テクニックでどうしようもなくなったら道具に頼るわけです。
同じ太さのティペットでしたら長くしましょう。
リスクもあります。
僕はキャストが下手なので、魔法の結び目を作ったり絡まったりすることがあるのでいつも短くしていますが、たった50cm長くするだけで反応が違って来ます。

次にティペットを細くするのです。
いつも0.6号ですがこれを0.4 0.3と細くすると反応が違って来ます。

そして#18の鉤を基準に最近は使っていますがこれも#20 #22と小さな物に代えてみます。
更にローテーションでしょうか?
違う形の鉤に取り替えます。

前記事で釣れ具合の評価は同じ仕掛け、同じ鈎で実施しました。
まず実行するのは釣り方を変えるということです。
立ち位置を変えて反応を探る。
キャストを変えてみる。
その次に仕掛けを変えてみるわけです。

これでも釣れなかったら、その日のオイカワはご機嫌斜めで遊んでもらえないと諦めましょう。


  1. 2016/11/10(木) 08:15:35|
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秋深まりクリアーな水、減水でもこんな時は釣れるな!

 昼間の釣りでは大苦戦でしたが、こうなったら釣れますよという話です。
 
 使った道具は前記事と同じですから比較すると良く判ります。
 ちなみに全てドライの釣りでした。


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 金堀橋の上からです。
 太陽が水面に反射して眩しいです。
 これが大きなヒント、そして画像をよく見ると観察眼の鋭い方であれば幾つかのことが判ると思います。


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 正午前後はスレッカラシでフライが飛んで来るとサッと逃げてしまったオイカワが素直にフライに反応します。
 まるで別魚!
 どうして?
 上の画像は午後4時半頃です。
 太陽の角度が変わって水面の状況が少し見にくくなった?
 ライズも沢山出ているのが判ります。
 蟲が飛んでいます。
 極小のユスリカが沢山飛んでいました。
 水面は雨のようなライズです。
 
 一番の要因はプレッシャーが下がったことのようです。
 見えない。
 エサが沢山。
 落ちてくるのは虫。
 フライも反射食い。

 


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 ここもライズが始まりました。

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 前記事で全く釣れなかったこの場所も釣れ始めました。
 午後4時前です。

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 こちらは入れ食いです。

 幾つか条件を考えましたが、、水量があればさかなの警戒感も水の壁が厚いので下がるでしょう。
 流れがあれば波も立つでしょう。
 快晴よりも薄曇り。
 暗めが宜しいのですが、これからはそんな日は釣りたくない。 
 ポカポカ陽気の日にこそ冬の釣りは楽しみたい。
 水量は大事、天象は大事。
 
 釣れない時は、仕掛けを変えるのです。
 釣り方を変えるのです。
 アプローチを変えるのです。

 どうするかは次に書いてみましょう。

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 ちょっとがっかりしたことです。
 愛用の長靴です。
 チョット名の知れたメーカーさんの物。
 以前使った別メーカーの長靴も同じことが起きました。
 Made in China でしょうか?
 これも同じなのかな。
 アウトドア用品は頑丈第一で作って欲しい。
 踵が抜けるなんて論外。
 おかげで腰が抜けました。


  1. 2016/11/06(日) 04:30:28|
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久しぶりの釣り三昧、環境によって釣れ方が全く違うこと。

 11月に入り渇水がますますひどくなってきました。
 小畔川では対岸に川通しで長靴を履いていれば渡れるところがあちらこちらに。
 水深も浅いところで10cm深いところでも3,40cmでしょう。
 プールも20cm程度の深さです。
 こうなってくるとなんでも食いつく初心なオイカワから、年を重ねた疑り深い狡猾なスレッカラシの夏ヤマメのように変身します。
 このスレッカラシを確実に釣るための要領を少し書きます。
 これはあくまで私の経験からのことで、真実か否かの証明はされていません。


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 ここは何時もの鉄橋から八幡橋の区間ではありません。
 見ての通り三面護岸に囲まれた場所です。
 しかも護岸は4mぐらいの高さで落ちたら大変なことになります。
 11月4日10時から12時までの釣りです。
 この場所も水深は20㎝程度。
 しかし釣れますよ。
 何故でしょう。
 ラインが魚の上を通れば散ってしまいますがここでは少し条件が違いました。
 護岸の上からキャストです。
 水面との角度はどうなるでしょう。
 ラインが伸びる時の水面からの高さはどうなるでしょうか。
 魚と釣り人との距離は。
 ざっと考えてもこれだけ条件が違ってきます。
 その他にティペットの水面に付いている長さ。
 フライが浮いて炒る角度。
 魚が着いているところが見えるか見えないか。
 まだまだ出てきます。

 一番の要因な魚が自然に流れてきたものと、自然に虫が落ちてきたものと思うことでしょう。
 不自然に感じないことと思います。

 この日はもう一つ大きな要因がありました。
 雲一つない快晴の昼でした。
 ところが昼間は風が強くキャストもままならない状況で、風が弱くなった時を待って釣る状況でした。
 これでお解りと思います。
 クリアーな水ですが、水面が波立っており水中からの視界が悪かった。
 これが大きかったと思っています。
 水面にさざ波が立たなかったら、護岸の上からでも激渋だったと思っています。


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 同じ条件で釣らなければ比較はできません。
 この竿にこの鈎です。

 いつも使ってる竿 LIGHT STUFF #!
 何時ものライン  #1DTF
 半年使っている癖の付いたリーダー MAXIMA#6
 ティペット  0.6号 渓流用の岩太郎 1m程度
 鈎 #18にクジャクの羽を下巻してブラウンのハックルを巻いたもの。
        小さいのは釣りたくないので少々大きめの鈎です。
 この鍼はなくなるまで使うので1カ月前から使っています。
 
 11月5日もこの鈎を使っています。 

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 ウットリするほど美しい。
 初心なオイカワは直ぐ釣られてしまいます。

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 こちらの水面は如何でしょうか。
 全く同じ道具で釣ってみました。
 11月5日午前10時。
 ライズもありますが全く食いません。
 無風快晴。
 魚は沢山います。
 そうなんです。
 護岸の条件と真反対。

 鏡のような水面です。
 水深は20㎝ですが、ラインが頭の上を通るとさっと群れが散ります。
 あまりにクリアーな水。
 人影が見えようものなら釣る前にどこかに行ってしまいます。

 こんな場所での釣りどうしたモンジャラ。
 
 
  1. 2016/11/05(土) 14:54:24|
  2. オイカワ釣り入門
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秋の気配濃厚の小畔川


今日は仕事があまりに早く終わったが、出先から職場に戻る気にもならず直帰!
昨日、中國から帰ってきたが、帰りの飛行機の遅れ、東上線人身事故と泣きっ面に蜂。
疲れが溜まっています。
 という訳で直帰!
 ということは小畔遊び。
 

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 4時前から金堀橋下流へ。
 水位は下がり秋の気配です。
 今日はドライ一本で通しました。
 活性が高く、毎回のキャストに反応してくれます。
 反応すると釣れるは違いまして、毎回鈎がかりするわけではありません。
 合わせを決めるドキドキ感が堪らないのです。
 着水した瞬間に出たり、空中のフライにドルフィンジャンプ、着水したフライを底の方でじっくり眺めてゆっくりと浮上して咥える、沈んだ瞬間に喰う、ピックアップの時に食い付く、いろいろなスタイルがあります。
 
 カワムツはあまり釣れないのですが、今日は良型が釣れるのでケースに入れてみました。
 15cmぐらいで良く引きます。
 オイカワと比べると口が大きいのかヒット率が高いのです。
 ユックリ目に合わせるのが肝でしょうか。
 同じ体長でもグラマラスなので良く引きます。
 釣れるところも少し違います。
 同じプールでしたら瀬頭にはオイカワが、流れが緩く少し水深のあるところにはカワムツが居るようで棲み分けをしています。
 
 楽しいですね。
 狙ったところに思った通りに流す。
 出るところで出る。
 バシャ!
 ドキドキです。
 堪りません。

 雑魚なんですが雑魚なんて言えないお面白さ。
 釣り人にハンデキャップを付けりことができますから、簡単にも難しくしての釣りもできます。
 鈎の大きさ、ラインの太さ、アップクロス、ダウンクロス、ウェット、ドライ、釣り場所・・・・・
 ハンディキャップの付け方は自分なりに如何様にも。

 こんな楽しみ方もありますからね。

 
 


DSCN2261.jpg

 この花は何というかわかりません。
 河川敷に弦を伸ばして咲いていました。
 緑の中にオレンジ。
 とても目立ちます。
 曼珠沙華が終わり寂しくなったところで見つけました。
 白いのはアレチウリの花のようです。

 季節の進みが良くわかる小畔の河原でした。



 
  1. 2016/10/19(水) 21:27:11|
  2. 小畔川
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