小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

冬の岡山、ガッカリ!

2月17、18日と一泊の予定で岡山に出張してきました。
三年半ぶりなのです。
前回の記事はこちら
今回はガッカリでした。

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岡山と言えば桃太郎。
駅前には立派な銅像が建っています。

当然、仕事の合間の釣りですから、桃太郎さんにも仕事に向かう前にご挨拶です。

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今回もテンカラ仕掛です。
ここは岡山にのど真ん中を流れる掘割です。
ホテルの目の前です。
暫く、覗いてみましたが、魚が見えない。
一羽、小鷺が居ましたが魚を獲ろうというそぶりは全く無し。
だって居ないんですものね。
上流から下流まで探索しましたが魚っ気全く無しでした。

翌日は気を取り直し吉備線、最近は桃太郎線と言われている鉄道沿いに一宮から吉備津まで川を眺めながら歩いてみました。

何も居ない。
完璧に冬籠り状態でした。

ガッカリでした。

振り返るとこの時期もまだオイカワが泳いでいる小畔川は恵まれています。


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  1. 2017/01/18(水) 23:32:06|
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藤枝市 瀬戸川で韋駄天とご対面!


9月6日から10日まで四泊五日目の出張は静岡でした。
拘束時間が長く釣りができるか少し心配でしたが時間は自分で作るものといつものスタイルで行ってきました。

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翌日の朝です。
ここは藤枝市の北を流れる瀬戸川。
水が無い。
ここのところ台風が幾つも通って降っているはずなのに?
細々とした流れ、この先では瀬切れとなっていました。
釣りが出来そうなところを探して移動。
やっと見つけた溜まりからの流れ出し、沢山いました。
2日目の夕方、ロッドを繋いでキャストと同時に降り始めとても釣りにならない。
びしょ濡れでホテルに戻りました。
当然おデコでござぃました。

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3日目台風崩れの低気圧が通過し水は引いたかなと出かけたらカフェオレの流れで釣りにならず。
諦めました。

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この橋の上からの眺めです。


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諦めきれずに4日目の夕方と帰る当日、土曜日の朝、やっと女神が微笑んでくれました。
渓流なら最高でしょう。
この木の下には良型が落ちてくる虫を待ち構えているところ。
オイカワもここが駈け上がりになっていたのでお気に入りのようでした。

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この時期の韋駄天。
痩せていますね。
命を使い果たしたような痛々しい姿です。
こんな韋駄天が2匹挨拶に来てくれました。


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アベレージはこの型、狙って釣れるので実に楽しい。
向こう側の澪筋に良型が付いていました。
駈け上がりのところで喰うので、柳の下にキャスト、ドラッグフリーで流すと駈け上がりの手前でバシャバシャと出るのです。
釣れたではなく釣ったという楽しみです。
渓流の釣りと同じです。
ポイントの手前は流れが速いので、どうしようかと考えます。
ラインを上流側にメンディングで流したり、ティペットをクチャクチャっと流してみたり、渓流で使うテクニックの練習です。
思った通りのキャストができ、狙ったところにフライがフワッと着水してドラッグフリーで流れ出ると思ったところで出てくれる。
合わせが決まりフッキング。
穂先にブルブルという気持ちの良い振動と竿全体にかかる重量。
ゆっくり手元に寄せる。
幸せー!!
そんな時間を独り占め。
釣りをやってて良かったと思う瞬間です。


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4日目の釣りは気がついたら手元が見えなくなっていました。
浦島太郎の気持ち わかるなー。
河原を歩いて帰るのでとっても不安。
浦島太郎もハッと気がついて不安になったんだと思います。
楽しい時間はあっという間に過ぎるのでありました。


おまけの釣りは帰る朝です。
つまり土曜日の早朝。
当然行きましたよ。

そして夕方の釣りに続きます。
夕方は小畔遊びにまた行ってしまったのでした。






  1. 2016/09/10(土) 21:54:37|
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大上戸川 大村の釣り!

 3月16日から2泊3日の日程で長崎県大村市へ出張!
 当然ですが出張道具の中にはFFセットが入っていました。
 九州のオイカワは発育が早いですね。
  

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 大上戸川!
 釣りをする人なんかいません。
 何故か?
 それはね!
 そこは直ぐ海!何で雑魚釣りをしなければならないの!
 そう言うことで、フライのことを知っている方はほとんどいないようです。
 地元の子供がまとわりついてきました。
 正直です。
 何が釣れる?
 どうやって釣る?
 知的欲求を満足させるため、直球勝負。
 釣った魚を触らせろ!
 なんて言う魚?
 質問、要求攻め!
 ゆっくり釣りができません。
 でも、丁寧に対応!
 釣りバカが3匹増えたようでした。



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沈下橋がある川!

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 散々釣り場をひっかきまわされ、それでも子供が帰った後にこんなすごいのが釣れました。



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 翌日は上流のプールで良型のオイカワ。


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 このサイズはよく釣れました。


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 ここでも婚姻色がうっすらと出ているカワムツ。

 九州の雑魚は発育が良かったです。

  1. 2016/03/20(日) 06:24:54|
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部屋の前は溪流気分!


鹿児島出張の宿は妙見温泉

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以前の記事によく出ている天降川河畔に妙見温泉があります。
お部屋の前は天降川
この川では稚鮎をたくさん採取しています。
天降川の年券は500円です。
溪相は最高ですがヤマメはいません。
下流でオイカワ遊びををしています。



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源泉掛け流しの温泉で湯量は半端ではありません。
効能がすごいのです。
ヒステリーに一番効くそうで?
痔、関節痛、神経痛とガタがきている僕の体のためにある様です。
特に最大の効用であるヒステリー!
ご婦人のヒステリーに最高効能と記載されていますが、短気の私にも効果がありそうで帰りは穏やかな顔つきだったとか?



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怪しい浴槽です。

温泉がこれでもかと湧き出しています。
左の白いのはビーナスかなー?
なんともミスマッチと思うのは僕だけかしらん?


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一階手前が大浴場。
どこの旅館からもお湯が勢いよく天降川に放出しています。
溪魚はいないと書きましたが、鮎はたくさんいるのです。
全て天然遡上、稚鮎生産は日本一。
各地に出荷しているのです。



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天降川支流を橋を渡って遡ると和気の湯があります。
坂本龍馬も新婚旅行でここに入ったとか??
入浴料無料だそうです。
でもね。
きったなくてとても入る気にはなりません。
観光名所ならお掃除が必要ですね。

向こうに見えるポイント、釣れそうでしょう!
でも釣れませんから。


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さらに上流へ
ここまで1.5キロ山道を歩いてきました。
犬飼の滝。
荘厳です。
ここからが難所です。
膝が悲鳴をあげていますがお約束の時間が迫っています。
坂道をひたすら登ります。
河床から上の道路まで標高差が半端じゃなかったですよ。





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和気神社です。
和気清麻呂と言えば皆様ご存知ですね。
道鏡が皇位を略奪しようとしたところを阻止した言い伝えがあります。
こちらはこま猪でした。
猪が守り神となっているそうです。
旧十円札の絵柄が和気清麻呂で猪も印刷されています。

こちらの御朱印を頂くためにお約束の時間にやって来ました。
ピン、ポーン。
社務所のインターホーンを鳴らしましたが応答がありません。
5時半のお約束で宿のご主人がわざわざ予約を入れてくれていたのですが。
どうしたことでしょう。
夕飯は6時半の予定だから5時45分まではここに居られる。
ここまで登りで2.5キロ、25分でやって来ました。
結構キツイ。
膝が笑っています。
宮司さんどうしたのかな?


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和気ちゃん!
ブヒブヒ言いながら歓迎してくれました。
宮司さんがいないので愛嬌たっぷりお接待。
和気ちゃんおいで〜っと、声をかけるとブヒブヒ言いながら寄ってきます。
そして猛ダッシュで向こう側に戻ります。
和気ちゃんは白い猪なのです。
妙に人慣れしているのは生まれてすぐ飼われたからでしょうか。
愛嬌たっぷりであっという間に時間が過ぎてしまいました。

待ちましたが宮司それとも留守番?
どちらかわからないが約束をすっぽかされました。
宿に帰るとご主人からどうでしたと聞かれ、いい景色いい運動になりましたと答えてお風呂へ急行。

翌日、竹を切りに行ってその時間には居なかったが来たのかという電話があったと伝えてくれました。
こういうのが一番嫌い!


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はるか向こうの山影から川沿いに遡って滝まで来ました。
そこからこの道まで更に急坂を登って、また登って神社があります。
絶景ですね。
でもね、次は来ません。


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2泊したら同僚がネオンが恋しいと騒ぎ出し手に負えません。
天文館に移動して更に2泊、どうにか仕事も無事終えて帰ることができました。
ネオンが最高ですね。

釣りはしなかったがそれなりに楽しんだので出張の釣りの項に分類しました。
一応セット一式はカバンの中に隠れていましたよ。


  1. 2016/03/13(日) 10:17:51|
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大上戸川でビックリして大淀川で完敗!


巷ではシルバーウィーク、家族サービス、行楽と有効に休みを過ごされたことと思いますが、僕は火曜日から土曜日まで4泊5日の出張でした。
出張族で今までも年間100泊以上の仕事ですから仕方がないのですが、やはり休みは休みとして家族と過ごしたいのが本音です。
しかし、仕事と決まったらそれなりに考えて段取りをつける。
今回の出張、中身が濃くなりました。
仕事ではなくアフターファイブの話です。

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今回の出張はシルバーウィークの真っ只中。
親父6人が出かけます。
一番の問題は宿なのです。
一昨年までは一人で出張でしたから簡単に宿を確保できましたが、今年度は6ないし7人。
厳しいです。
最初は霧島2泊でその後博多2泊で仕事をこなす予定でしたが、宿が取れない。
そこで大村2泊で宮崎2泊のプランに直前変更。
そうなるとアフターファイブプランも練り直し。

今回の出張で楽しみにしていた事がありました。
ブログリンクをしている東洋式疑似餌釣研究所のMegaceryleさんとの再会です。
三年前の出張で博多泊まり、都合がうまく合って夕飯をご一緒し雑魚の話をとことんしてきました。
今回も調整が完了、夕食がてら盛り上がる計画でした。

残念ながら宿泊先変更でお流れ。
代替プランで今回は行動しました。

一泊、2泊は大村市、長崎県です。
大村湾に面しており海釣が盛んな土地で川で釣をする人は見た事がありません。
そのせいでしょうか、オイカワが凄いのです。
釣をしていると声をかけられます。
何が釣れますかと聞かれます。

ここは大上戸川、だいじょうごがわと読みます。
この場所は河口から300mぐらい、満干の影響を受けます。
ということはチヌが居るのです。
フライでチヌは那覇市内を流れる安里川で楽しんでいました。
同じ条件ですから釣れない訳がないと信じてキャスト。
今回のフライは#12ウーリーバーガー。
引っ張りです。
さー、始めよう!




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???????
3投目!
????

何???

連合艦隊が河口から遡って来ました。
隊列を組んで直ぐ上流の堰迄遡って来ました。
直ぐ脇に海上自衛隊の大村基地が有りますからね。
白鳥が私に対して観艦礼を!
礼に答えて釣りは止めました。

と言うか釣りどころではなくなってしまっったので初日は撤退。



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2日目。
チヌの反応は全く無し。
堰の上流へ。
同僚のMKMさんがやって来ました。
釣れるんですか?
釣れるんですよ。
チョットやってみる?
うん
あれ?
なんか凄い あれれ?
釣っちゃいましたよ。
デカイ
イワシサイズをはるかに超えています。
私の手と比較、中指の先から手首まで18cmですからこれ以上。
推定19.5cm
ビックリしました。
今年一番のサイズです。
ビギナーズラック恐るべし!

これで彼も完璧に魔道に迷い込んだようです。
二人目です。
ウッシッシ〜!!


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チヌを釣る!
今回の出張プランの目玉。
3泊、4泊は宮崎です。
街の直ぐ脇を大淀川が流れています。
宿は橘通り三丁目、ここまで歩いてくるのは時間が勿体無い。
仕事帰りに橘通り南詰で途中下車、橘大橋の上下を攻めてみました。
ルアーマンが2人橋脚周りとヘチの駈け上がりを攻めていました。
その他にぶっ込みで狙っている方が3人。
どこにも獣編は居るものですね。
#3ロッド、出張用に持ち歩いているロッド。
これで全て対応しています。
変えるのは鈎とティペットの太さ、リーダーはラインを新調した時に結んだまま。

岸の駈け上がりを中心に狙いました。
沈黙!
側ではボラがドボンと飛び跳ねドキリとさせられました。
ピックアップ寸前、キラリと反転する魚影が見えました。
チヌか?スズキか? ボラじゃない。
一度だけチャンスを与えてくれましたが、ものにできなかった。

次の宿題ができました。


  1. 2015/09/27(日) 10:15:01|
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千歳の休日 その2


支笏湖からママチャリで千歳川をユックリ眺めながら、途中 サケマス孵化場を見学して千歳に戻りました。


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支笏湖を出発すると上り坂、そして峠を越えると下りが続きます。
しばらくは千歳川と離れていますが徐々に川に接近です。
森の中を流れています。
植物には詳しくないのですが、流れを樹々が覆い手前の土手には違った木の種類、その下には大きなフキが沢山生えています。
注意して画面を見るとトクサでしょうか、緑色の節を持ったまっすぐに生える植物が群生しています。
漢字では砥草、木賊色々な書き方がありますが、漆器などの上研ぎをする時に使うと聞いています。
この草は千歳市街からここまで日陰ではどこにも生えています。
本州ではあまり生えていないので気候が合っているのかと思いました。

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サケマス孵化場が近づくとこんな看板が出ていました。
釣り自粛のお願いなんです。
自粛??
産卵場所を守るために自粛して欲しいというお願いです。
看板設置者に漁協が入っていません。
漁業権が無いところでの保護は難しいようです。
さけますセンターの名前で書かれています。
孵化場のことです。
見学に訪れたのですが、すぐ前からウェーディングステッキを持ちウェーダーが濡れたフライマンが川から上がってきました。
自粛だからどうでもいいんですけど、看板を見て事情がわかっていたら釣らないほうが良いと思います。
この川は豊かです。
いたるところがスポットですから、ここで釣らなくても十分に楽しめます。
この日、スニーカーで自転車を漕いでの散策ですが、こんな服装で大丈夫なポイントから釣りをしながら下って行きましたらしっかりと反応がありました。
バシャッと出ましたよ。
残念ながら鈎かかりはなかったですが楽しめました。




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さけますセンターでは見学コースがあり、楽しめます。
オショロコマ
ブラウンに食べられて数が減っているそうです。
河川改修で堰を作り、流れがフラットになったこと、その事で河畔林の植生が変わり日がさすようになったため、水温が上昇して生活範囲が更に狭まった。
こんな事が重なってどこにでもいたのが、上流へ北へすみかが狭まっているようです。


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紅シャケの稚魚との事でした。
稚魚は皆同じに見えてサケ、マス、アメマス、見分けがつきません。
大きなヒメマスが手前に泳いでいます。
お昼ご飯にいただきました。


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ブラウントラウト
模様が水玉で綺麗です。
千歳川で釣ったものと少し違うように思いました。
色が違う、顔の形が違う太さが違うように思いました。
河川に生息するものはより鮮やかであり、顔も精悍、少し尖っているように思いました。

釣り雑誌などにネイティブのブラウンとかレインボーと紹介されていますがホントと思う事があります。
どこかの釣り堀から逃げ出したり、不心得者が密放流した個体が、繁殖したもので元々生息していたわけじゃない。
現実に繁殖しているこの種の魚は野生化したと表現するのが正しいと思っています。
ネイティブのとは在来種を言うのではないかと思っています。



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凄い顔をして怒っています。
何で俺がこんな狭いところに押し込められて晒し者になってなきゃいけないんだ。
でかい
名はイトウ 魚へんに鬼と書くがiPadでは変換できず!


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更に下ってくるとキャス練をしている方々が
家の前の流れにキャス練用の台を設置千歳川の流れにダブルハンドのキャスト。
練習をしている方と横で見てアドバイスをされている方、良いですね。
家の前でキャス練、理想です。

更に市街地へ

10時過ぎに出発し見るもの満載。
川沿いの風景は飽きません。
6時に自転車を返却。
千歳の休日が終わりました。

ちなみに翌日曜日仕事も終了し名古屋に帰ってきました。
名古屋に到着したらむわー!
灼熱地獄!
千歳との温度差は10度です。
違う国に来たようです。
もう少し千歳に滞在したかったなー。
本音のところです。
  1. 2015/08/03(月) 07:54:35|
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千歳の休日 支笏湖でヒメマスを釣るつもりがとんだことに!



仕事の関係上連続した勤務ができないので土曜日は現地で休日となりました。
つまり千歳の休日。
ローマの休日のようなロマンチック時を過ごす方もいらっしゃいますが、根っからの獣偏、支笏湖ヒメマス、フライで釣れますに簡単に釣られました。
バスで行けば楽チンですが、途中の川を見たり寄りたいところもあるので楽チンの電動アシスト付き自転車を借りて支笏湖を目指しました。



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爽快です!
スピードも出るし、ペダルも軽い、これなら大丈夫。
ここは走り初めの千年市街、川のすぐ脇に立派なお家が並んでいます。
こんなところに住んでしまったら仕事に行きたくなくなってしまいます。

千歳市の観光協会では自転車の貸し出しをしています。
マウンテンバイク300円、電動自転車600円です。
3,000円の補償金と身分証明書を提示して借ります。
補償金は当然返却時に返してくれます。
支笏湖方面はマウンテンバイクをお勧めしていますと観光協会の担当者が勧めてくれました。
電動は20km位のアシストでその後は普通の自転車より重くなりますから。
支笏湖まで片道30km、しかも登りが連続で標高差も300m位、マウンテンバイクに限ります。
でも、膝の調子がイマイチなのでアシスト無しで行くのは辛いかも。
それじゃ、バッテリー二つ持って行ってください。
前かごに積んでいけば大丈夫。
これで決心がつきました。
往復60km、標高差300m 行くぞ!






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途中、登りの区間でチャリにどんどん追い越されます。
皆様、すごいスピードで登っていきます。
僕は安全運転、じゃなくて一番低いギアでゆっくりです。
電動自転車なんて言ってもこの程度の実力か、宣伝過剰だななんて内心思って余裕で抜かされました。



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この川、如何でしょうか?
市街地を抜けると千歳川の表情が変わります。
森の中、河畔林が水面を覆うところがほとんどです。
あの下に、キャスト ドライが流れると下からデカイ アメマスがブラウンがヤマメがヌッと顔を出しパクんと食いつく。
一呼吸置いて合わせると、猛烈な引きが。
鼓動が高鳴り腕が震える!
そんな妄想の世界に引っ張り込まれながら、ポイントごとに足を止め、ううんとかそこだよななどと独り言を言いながら登っていきました。


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こんな看板がありました。
5月31日まではヤマメを釣ってはいけないということです。
勉強不足でした。
千年川に通い釣っていますがこの看板を見たことがありませんでした。
下流市街地にはないです。
警察署の記載もあります。
僕は千歳警察署の真ん前で釣りますが未だご指導を受けたことはありません。
漁業権が無いと言われる北海道の川の管理、もう少し勉強しなければとおもいました。



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川から離れて森の中。
ヒグマ注意の看板があちらこちらに立ち始めました。
そんな中、これが一番のインパクト。
実際にご対面された方がいらっしゃったようです。
桑原桑原。
こんな時は電動自転車でスイーっと逃げればいいかなどと思っていましたが、重いのです。
アシストね。
そろそろ15キロ、バッテリーが全く減りません。
少し気になりだしました。
アシストってどんなかんじかな?
思いっきり漕いでもちからぐあいはかわらないし。
なんか変??


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疲労困憊
支笏湖到着。
チャリが違うって?
電動自転車のはずがママチャリに変身!
そうなんですよ。
無知の罪なんでしょうか?
辛いわけです。モーターが最初から壊れていたそうでアシストじゃなくてアンアシスト、抵抗になっていました。
知らないって凄いぜ!
そんな自転車をここまで引っ張ってきたんだ!
途中で乗り捨ても考えたが、せっかくだからとビジターセンターまで押し上げてきました。
そこで代わりのママチャリにチェンジ。
こっちの方がよっぽど楽だわ?!
割り切れない気持と、頑張ったおバカな自分を褒めるしか無いとーーーー。


やりきれ無い気持ちと頑張った気持ちがぶつかります。

あ、そうか!
解りました。
坂登の支笏湖方面はマウンテンバイクを勧めて、市内は電動自転車か。
これは元々アシストはなくて電動自転車風になってるのだ。
そういえば係りの人が言っていました。
クレームが多いと。
しっかり整備して確認して貸し出さ無いとね。
戻ってきて言われました。
電動はおまけしてマウンテンバイクの300円にします。
この一言でブチ切れそうになったのですが、今は裃を着ている身、大人の対応を。
ふーーん。
千歳観光協会は電動無しの電動自転車を電動と称して貸し出しおかしいと言った客には返金ですか。
ここまでです。
二時間余計にかかってヒメマス釣りができなくなっちゃたよ、別仕立てで船を出して送り迎えをしろ何てことは言えなかったです。

ヒメマス釣りの気力がなくなってしまいました。
これが一番辛かった!


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ご褒美に支笏湖名物 ヒメマス丼。
こりゃ美味い。
最高の調味料は空腹、解りました。
これで、疲れも少し吹き飛びました。

続きは二部で

  1. 2015/08/02(日) 06:29:20|
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今週は千歳に出張、ブラウンを釣る!


今週は火曜日から千歳出張中、仕事が終わらないので土日も滞在です。
名古屋では37度まで気温が上がる予報、千歳は27度 10度も気温が低いので快適です。
毎日通っています。
宿は千歳川河畔、絶好のロケーション。


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宿の前にこんな看板があります。
上流に向かえば支笏湖。
自転車で行けます。
ここから上流に向かえば市内とは違った川の姿になります。



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こんな看板もありました。
千歳川支流、こちらも釣ってきました。

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市内は護岸がしっかりとされているので、フライをスニーカーで、革靴で気軽にできます。
こちらの釣り人はおおらか。
気楽に楽しんでいます。



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市街地から少し上流に向かえば、河畔林が鬱蒼と生え、違った顔になります。
素晴らしい川です。


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でも、釣れるのはウー様だけ。

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そこで気分転換
神社にお参りし大漁と釣行安全をお願いしました。
ちなみに新ママチ川は神社前を通り千歳川に合流します。
下を覗くとウグイが沢山いました。


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ご利益でしょうか?
ブラウンが釣れ始めました。
この川のブラウンは60cm以上に大きくなります。
これはまだ子供。
しかし、川越水上公園で釣るブラウンと全く違うのです。
イワナに似た出方をします。
ゆっくり、おいぐいまでします。
貪欲なところが似ています。
今まで釣れなかった魚が釣れ始めました。


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この個体は油鰭に鮮やかな朱点が入っています。




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チビヤマメまで釣れました。
食わなくて良いのにすぐ食ってきます。


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独特の水玉模様で美しい魚ですが、北海道では困ったさかななのです。


  1. 2015/07/31(金) 20:26:48|
  2. 出張の釣り
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千歳川ウグイ祭り


今週は千歳出張、千歳川をチェック。
関東以西は梅雨明けとなり猛暑が続いていたが東北北部に梅雨前線が停滞し、肌寒く雲が低く垂れ込めた天気が続いていました。
ワンチャンス、水曜日の早朝は雨が止みました。
5時前から2時間、楽しんできました。

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千歳警察署前から左岸を釣り下り。
霧がかかりぼんやりとしています。
向こうに見えるのは鉄橋です。
左が千歳駅、右が千歳空港方面です。
雨が続き水位が高い。
しかし、透明です。


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今回はヤマメ、イワナとブラウンがターゲット。
#10の鈎に巻いたパラシュート。
ドライ勝負。
釣り下りです。


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インディアン水車の直ぐ上の段差に設けられた魚道。
ここで最初の釣り人に出会いました。
ルアー出て大型のブラウン狙い。
魚道からの流れを横切るよう、向こう岸から此方にキャスト、なかなか釣れないようでした。


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貴方ではないといっても釣れるのはこの方だけ。

ブラウンは岸寄りに付いているので、際を流すと、ウグイがパックン。
瀬頭、落ち込みの脇を流すとパックン。
適当に流すとまたパックン。
ウグイに始まり最後までウグイでした。
第二釣り人からの情報では、今年はヤマメが少ない、イワナもブラウンもイマイチ釣れない。
ぼやいていました。


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川の中は白い花が咲いていました。
いたるところに咲いていました。

久しぶりの千歳川、欲求不満。
  1. 2015/07/25(土) 21:09:04|
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成田 根木名川 厳しいライズの主は今年初のウー様



台風が接近する中、今週は成田出張。
この街は成田山新勝寺の門前町で有名です。
初詣はごった返しますが、それ以外はゆっくりと境内を散策できます。
そして雑魚釣りを楽しめるところもあります。


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根木名川。
成田市内を流れ利根川に合流します。
見た目、イマイチ決して綺麗な流れではないのですが、居るんですよ。
今回は主にウグイと勝負をしてきました。
オイカワのハッキリと波紋が広がるライズと異なり、少し遠慮がちにゴボッと出ます。
厳しかったが、僕の勝ち。
ウグイは恨めしい顔でこちらを見ていました。
このサイズで十分楽しめます。

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この場所は京成成田駅を降りて市役所前を左に曲がり600mほどのところです。
アーチの橋は国道51号線が根木名川を渡ります。手前は赤い歩道橋。
足場が良すぎます。
革靴で全く問題なしです。
その分ハンディキャップが有ります。
ご覧の通り、三面護岸がされた浅い流れなのです。
上流も下流もポイントが沢山有りますが、薮コキ必至、スーツではちょっと無理。
ここは理想的なのですが、問題が一つ、水深が10ないし20cmなのです。
ドライの場合はキッチリとナチュラルに暫く流さないと反応がありません。
しっかりとフライを見ており、ヤンチャな韋駄天の様に着水と同時に飛びついたりはしません。
ハリスは0.6号、小畔三号にやっと食いついてくれました。
5時過ぎから一時間半、やっとでした。



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水曜日、釣りも終わって東の方を見ると虹?
綺麗でした。
右は京成成田線の鉄橋、左の方が成田空港右が成田駅です。


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この川に生息する魚達です。
この釣り場の下は小さな堰になっています。
上流はウグイのみ、下からはオイカワが釣れました。
オイカワはフライに突進して来ます。
上と下で全く違う釣りとなりました。

流れをしっかり掴んで如何に自然に流すか、ハリスの方向、長さ、ラインを入れるか浮かすか、厳しい分とても良い鍛錬になりました。

魚はたくさん居ましたが、釣果はイマイチ。
もっと鍛錬です。


  1. 2015/07/18(土) 11:04:25|
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