小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

大物を選んで釣る!


 週末に恒例のTNKがあるので、燻製を差し入れしようと思い、日にちが開いた水曜日は一日水上公園で大型の鱒を狙おうと思っていた。
 しかし、お天気が!
 終日の雨、断念です。
 木曜日は午後から都内で重要な講習があるので昼前に出発しなけらばならない。
 そうだ、朝一で行ってみよう!
 そう思い、7時現着、2時間少々の釣りとなりました。
 最近少しハマっている少し大型のマス狙い。
 狙って釣れるものじゃないんですね。


DSCN9644.jpg

 
 今回の目標はこの大きさを4匹!
 45cm。
 どうしてこの大きさかというと燻製器として使っている一斗缶の大きさから決めています。
 風薫が終わったら頭を落として、尻びれを落とし、燻煙器に吊るすとちょうど良い大きさ。

 どう釣るか?
 先記事で大物を狙って釣れるものではないこと。
 平均して30から40匹に一匹の割合で釣れることを書いたと思います。
 もう一つ、この時期には難しい条件が加わります。
 養殖のニジマスでもプールの中で疑似産卵行動を行うため、オスがメスを追いかけなかなかフライに目を向けなくなるのです。
 数を釣って交通事故、出会い頭を狙う。
 観察して本日のポイントらしきところを狙う。
 当然、ポイント探しですね。

 水上公園は早朝6時から開園です。
 誰もいないだろうと思って7時に行ったら沢山の釣り人!
 皆さん 熱心なんだなーと感心です。

 先々週はクリアーな水質でしたが、多目的プールは30cmぐらいの透明度がある緑色の薄い濁りが入っている。
 管釣りの形態で濁りを入れているところとクリアーなところがあり、一長一短です。
 クリアーな水質が大好きです。
 魚がフライを食いつく瞬間が見えるのが楽しい。
 濁りが無いのでプレッシャーがかかると言われていますが、その分フライのアピールも高くなるので一長一短。
 僕の釣りスタイルに合っています。
  
 入場して最初は波のプールをチェック。
 ここの透明度は良好
 ライズは全くないがドライで出る可能性が高い!
 岸から離れて魚の着き具合を見たかったが、、先着釣り人水に入って岸近く。
 魚を沖に追い払っています。
 #3ロッドで#5とかダブハンには勝てません。
 風が吹いて居る時は勝負になるんですが。
 反応が無いので流れるプールへ。
 ここもライズなし。
 今朝はライズがない。
 ということは水面下の釣りです。

 何処にやる気のある大きい奴がいるか?
 水流がヒント?
 多目的プールで魚が跳ねた。
 大きい。
 見ていると水車の流れに沿って動いているように見える。
 他の釣り人は?
 マーカー。
 小さいのが釣れている。
 水流に沿って面を釣っている方は居ない。
 同じ時間に入場した方が#5ロッドで正面に投げて中央の柵から引っ張りで釣りだしたところ、良型が。
 中層から下を釣っているようである。

 朝一、流れ、プレッシャーはあまりかかって居ない。
 今までの実績では黒系統のフライを沈めながら流れに乗せて探ると良型が出ているので、迷わず水流があるところを中心に釣り始め。
 第一投で出たのがこの型。
 45cmぐらいでしょうか。
 9時までに4匹型を揃えました。
 今朝はショートバイト。
 対策は?
 幸いに食い気があるようで、アタリがあったら少し聞き合わせの後、そのまま流すとドンと鈎がかり。
 色々やってみて今朝はこのパターンが確実でした。
 先記事のフローティングラインで中層の面を釣る釣り方です。

 都内の野暮用を済ませて6時過ぎから流水で塩を落とし、11時から風薫。
 少し流し過ぎで味が薄いかもしれない。
 
 素人ですから勘弁してもらいましょう。
 日が昇って3時間を目安に乾燥させたら燻煙を始めよう。

 昼から5時間。
 今日は燻製作りで一日が終わりそう!


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  1. 2014/11/28(金) 08:31:30|
  2. 水上公園のフライフィッシング
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水上公園で沢山釣りたい! その4 沈めての釣り

 具体的な釣り方です。
 イメージが大事なので1の説明9のイメージで釣り方を完成してください。

 沈めての釣り(ガン玉無し)

 これは表層から底まで探ることができます。
 流れがある場合は、魚が着いているところを探し、ポイントに向かってテンションを調整しながらピンポイントで流すようにします。
 これは少し難しいのですが慣れれば大丈夫です。
 フィールドでの釣りは障害物があったり水流が変わったりその場所、場所で条件が違いますからこの釣り方をマスターする必要があります。

 流れるプールを例に釣り方です。

 魚の着いている場所は良く判ると思います。
 最初の立ち位置は何処の釣り場でも同じですが岸に近寄らないことです。
 管理釣り場でもフィールドと同じで岸際に魚が着いています。
 目の前にも沢山います。
 直ぐに水面に近づく方がほとんどですが、これで魚を散らしていることが多いのです。
 なかなか気がつかないことですがこれって大事なんですよ。
 特に水面直下、ドライの時は気を付けましょう。

 流れの下流45度を基本として釣ります。
 状況(水流、濁り、タナ)により正面から45度の範囲にキャストです。
 できるだけ距離を取れる方が探る範囲が広くなります。
 キャストをしたらフライが沈むまではライン先端、リーダーを注視します。
 ここで、不自然な動き(急に止まったり、動きが早くなったりします)をしたらあわせてみます。
 何もなければそのまま沈めていきます。
 どこまで沈めるか、狙うポイントは何処かによりメンディングが必要になります。
 近くから底を狙う場合はメンディングをしないと直ぐにテンションがかかってしまうので底まで沈みません。
 または沈む距離を考えて上流にキャストです。
 遠くの場合は遠目に沈めてメンディング、できるだけ自分の正面より外側を流します。
 テンションがかかるとターンが始まります。
 ラインが張られると遠目から自分の立っている岸側にラインが移動してきます。
 ここで、水平のターンと垂直のターンが開始されます。
 テンションのかけ具合で、底から表層までの動きをフライがします。

 最初はわからないので自然に何もせずターンを開始します。
 通常はここで釣れる確率が一番高いのです。
 一定の動きから横へ、底からゆっくりとした浮上。
 魚にとってこれはたまらない動きのようです。
 右手にロッド、左手にラインを持ってコントロールをするのです。
 ターンが終わったらゆっくりラインを手元に手繰ります。
 この瞬間も釣れる確率が高いです。
 その後、右手一杯大きくたぐったら緩めます。
 この操作を一度入れてみてください。
 フライが浮いて次は自然に沈みます。
 沈んだらまたラインを手繰ってきます。
 この時のスピードは日並によりますが、基本は秒速30㎝??を基準に早めたり遅めたり。
 お好みでその日のパターンを探してください。
 この繰り返しです。

 これを手前から遠くにキャストごとに距離を伸ばして行きます。
 そして、また手前から始めます。
 こうやって魚の釣れるところを探しながら、釣れたらその場所を中心に。
 そして、スレる前にポイントを移動していきます。

 水流がないところでは直線の釣りになります。
 しかし、工夫次第では面も探ることができます。

 この場合はラインを引く速度を変えます。
 大きく引いて止める。
 この繰り返しで面を探ります。
 また、引く速度で棚を変えます。
 どちらが難しいか?
 僕は止水のほうが難しいような気がします。

 水車周りの釣りは一番面白い。
 各プールには何か所か水車が入っています。
 ここの釣りはメンディングにかかっていると思います。
 何もしなくても流れを横切らせることで、自然にターンが始まり釣れますが、思った棚を探しながらの釣りは楽しいです。
 また、水流の中心、水車からの流れ出し直後は魚が浮いていることがほとんどです。
 フライが着水した瞬間にバシャっと出る感じが何とも豪快で大好きなんです。
 注意深く観察しないと見逃しますよ。
 白波の間に魚が出ます。
 瞬間のあわせが一番ですが感覚が変と思ったら少しテンションをかけると判りますから、ここの場所もチェックしてください。


 沈めての釣り(ガン玉アリ)

 この釣りは浮くフライを使います。
 比重が1よりも小さいフライです。
 フォーム剤を使ったメインテナンスフリーのフライがおすすめです。
 
 ティペットにガン玉を付けてその先にフライです。
 ガン玉とフライの間隔、ガン玉の大きさについては水流により、タナにより異なります。
 基準パターンはフライの手前30cm程度にガン玉Bを付けます。
 どんなものでも大丈夫です。
 市販のエサ釣り用のガン玉セットが重宝します。
 これは3Bから3まで大きさの違ったものがセットで入っています。
 そして、安価!
 200円も出せば特売品が手に入ります。
 カラーガン玉は20個500円とか、高いですね。
 ガン玉を付けるところにノットを作ります。
 単純に一回ひねりの結びで大丈夫です。
 これで、ガン玉が移動しません。
 ハリスは0.8号ですから結び目が何か所かできても50cm以下の鱒はやり取りがしっかりできれば手元に寄せることができます。
 
 キャストはガン玉を付けない時と同じです。
 同じところを狙ってのキャストです。
 しかし、ガン玉が付くと僕は極端にキャストが難しくなるのです。
 当然といえば当然ですが、リーダーからハリスその先のフライに向かってテーパーができることでターンが行われますが、途中にガン玉が付くことで重量の変化が起こりターンの時に仕掛けが絡まりやすくなります。
 また、ガン玉の中心をラインが通らず、外れることにより重心が変わります。
 このため、ガン玉周辺にねじれが発生します。
 ホールを繰り返すとリーダーから先がチリチリになったりノットができます。
 ストレス!ストレス!
 キャストが上手な方はこんなことはないんでしょうが、僕はへたくそなんで、ホールは基本的に作りません。
 ピックアップでそのままキャストなのです。
 このあたりは技術力によりますからご自分の判断でトライしてください。

 前項のとおり狙いどころは同じですが、この釣りは真逆の発想なのです。
 垂直の面を探るのは同じなのですが、止水では底から上を探るのです。
 ガン玉を中心としてフライがアークを描いてゆっくりとガン玉の上まで浮上します。
 この間に食います。
 また、底べったりに魚が着いている場合は、浮き上がってくるフライに興味を持ちます。
 ガン玉からフライまで30㎝ぐらいが棚にもなります。
 放置しても釣れますが、やはり探ったほうが釣れるのです。

 まず、着水です。
 フライがガン玉先行で沈みます。
 魚はガン玉にまず気がつき興味を持ちます。
 活性が高い場合はガン玉に食いつきます。
 そしてフライにも食いつきます。
 ラインの先の変化に注意が必要なのです。
 明確に出ることが多いようです。
 ピュッとリーダーが動きます。
 リーダーが直線に伸びている場合はラインがピュッと動きますので良く判ります。
 ラインにテンションをかけずに、かつ、張る!
 難しいのですが、ウェットの釣りでこれが一番大事なのです。
 アタリが取れない方はこれができていないことが多いように思います。
 テンションをかけずにラインを張る!
 やってみてください。
 この状態を保持できるようになるとほとんどあわせが必要なくなります。
 合わせ切れはありません。
 ラインが勝手に抵抗になり魚の動きに抵抗するので鈎掛かりします。
 大物を釣るときにこれを体得しているとあわてなくて済みます。

 フライが沈んだらそのまま待ちます。
 食わなければ、ラインを大きく引いてまた待ちます。
 水中では重りが着底してフライはその上30㎝ぐらいに漂っている状態です。
 ここで大きく手繰るとフライが重りの位置まで沈みます。
 止めるとまたフラフラと浮き上がり重りの上で漂います。
 この繰り返しでアピールします。

 ゆっくり継続して引いてくると下層を着底させずに探ることができます。
 流れに乗せる場合は、テンションのかかり具合を調整すると緩い波型の動きが可能になります。
 そのまま流しても重りとフライのバランスで、ほかの方が釣らない層を探ることができます。
 この層を流した場合は、全くスレていないので終日食いが立つことがあります。

 この釣り方は京都にある嵐山管理釣り場でKYOTOFLYさんから手ほどきを受けました。
 元々、この考え方を持っていましたが、実際に釣ったことはなかったのです。
 これで釣ってみてと言われて、同じ考えだと思いました。
 しかし、嵐山は環境が少し違います。
 自然湖を利用した釣り場で桟橋の上から釣ります。
 足元からドン深、水深は4mとのことです。
 使用タックルは#8ロッドのシューティングシステム、一番重いシンキングラインです。
 ラインの先端に直接1号のハリスを30㎝程度付けます。
 この先にフォーム剤の浮くフライを付けるのです。
 遠くに投げる!
 底を取るまで待つ。
 ユックリ、秒速5㎝でゆっくり引く!
 1mぐらい引いたら止めて待つ!
 フライはユラユラ浮上。
 食わなければ引く、待つの繰り返しで足元まで。
 これを扇型に続けて魚の集まっているところを探す。
 見つけたらそこを中心に釣りまくりという構図なのでした。

 フローティングラインで下層を中心とした面で探るのが提案するガン玉アリの沈めての釣りです。
  
 
  1. 2014/11/17(月) 12:51:55|
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水上公園で沢山釣りたい! その3 タックル

 
 基本的に#3または#2ロッドです。
 管理釣り場の基本は#5ロッドと言われていますし、キャストも楽ですが、右ひじを痛めてしまってからは軽いロッドで釣るようにしています。
 状況によってはオイカワを釣っているロッドをそのまま持っていくこともあります。
 ラインはダブルテーパーフローティングです。
 前回は試し釣りで預かっている#3ロッド、#3DTFライン、#5リーダー(7.5ft)、0.8号ハリス(#5ティペット 2~3ft)を使用しました。
 ドライの場合、水面直下の釣りはこの仕掛けのままで釣ります。
 沈める場合はガン玉を使う場合と使わない場合があります。
 ガン玉を使う場合はドライ用の浮くフライをフォーム剤を使ったフライを結びます。
 シンキングラインを使わないのはロッドは一本しか持っていかないし、ラインを交換するのが面倒くさいこととシンキングの釣りを基本的にやらないからです。
 そして、水上公園のプールは浅いのでガン玉で底を取ることができます。

 ガン玉を付ける場合と着けない場合の違いについて

 基本的にはウェイトの入ったフライを付けるとテンションのかけ具合で底から水面直下まで探ることができます。
 つまり重りが入っているわけですから、引っ張らなければフローティングラインといえどもフライは沈むわけです。
 ゆっくり引けば底付近を、早く引けば表層付近をフライが動きます。
 止水の場合はこれが基本です。
 流れのある場合はテンションを感じて釣ります。
 流し方で深さを調整します。
  1. 2014/11/17(月) 09:58:34|
  2. 水上公園のフライフィッシング
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水上公園で沢山釣りたい! その2 キャスト

 食い気のある魚は居るか居ないか。
 食い気のない魚ばかりだったらどうやって食わせるか。
 管理釣り場には魚が居て当たり前ですからこれができれば何時も沢山釣れるわけです。

 では、どんな方法でやればよろしいか。
 それは確率と考えています。
 同じ仕掛けでも沢山の魚の目につくことで釣れる確率が上がるのではないかと考えたのです。
 例えば、マーカーの釣りでは何もしないと点の釣りになりますが、一直線にラインを伸ばして着水させるとマーカーを中心としたアークを描いて棚まで沈んで行きます。
 ラインを張らずに直線で沈めるよりも魚へのアピールが高くなります。

 マーカーを使わない釣りは如何にアピールするかにかかって居るわけです。
 そのためにはまずキャストから考えなければなりません。
 流れがあるところ、無いところで違います。
 また、駆け上がりのあるところ、無いところでも違ってきます。
 魚は何処につくか、どんなフライの動きに興味を持つか。
 これをいつも考えながらのキャストが大事です。

 マーカーを付けないとアタリを取るのが難しいからやらないという方が多いようです。
 マーカーの動きで食った食わないは良く判ります。
 確実だと思います。
 しかし、私は自分にハンディキャップを付けたのでラインでアタリをとるようにしています。
 状況によってはマーカーよりも早く、繊細なアタリも取れるようになります。
 向こう合わせで釣れます。

 魚に興味を持たせる確率を上げるには。
 点より線の動き更に面の動きをすることにより、アピール度が変わります。
 面の動きで魚の釣れる場所、食い気のある魚が着いているところを探す。
 活性が高い場合はピンポイントでその場所にキャスト。
 同じパターンを使わないと食わなければ再度釣れた動きでフライの軌跡をたどる。
 面の動きはフライのフォールダウン、ターンで確認ができます。
 一般に沈めた場合はこの時に食うことが多いように感じます。
 
  1. 2014/11/17(月) 09:29:28|
  2. 水上公園のフライフィッシング
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水上公園で沢山釣りたい! その1

 川越水上公園では晩秋から冬季はプールを管理釣り場として活用しています。
 せっかく釣りに行くのなら釣れなくては。
 釣りは一匹と坊主では雲泥の差と言いますが、管理釣り場は釣れて当たり前、釣れなければつまらんのです。
 渓流に行けば景色を楽しみ、新鮮な空気を吸って英気を養いと釣り以外にも楽しみがありますが、水上公園ではプールだし、周りはコンクリートで固めてありますから。
 そうなると、釣る以外に楽しみはなかなか見つけられません。
 如何したら釣れるのか、釣れる方と釣れない方の違いは何処にあるのかを書いてみたいと思います。

 これから書くことは私の思っていることであり、スタンダードではありません。
 釣りのスタイルが違う方がいらっしゃると思います。
 それはそれ、自分のスタイルで楽しく釣れればよろしいかと思います。
 このほうが釣れるかも程度の記載ですから。

 マーカーを使った釣りは基本的にやりません。
 ビジュアルの釣りが大好きなのです。
 魚がフライを咥えた瞬間を見ての釣りが最高と思っています。
 つまりドライです。
 しかし、毎回ドライで釣れるとは限りませんので水面直下、そして中層の釣りを考えています。
 アタリはどうやって取るのか?
 考えるところは沢山あります。

 まずは釣りのスタイルから。
 一か所での釣りか、歩いて釣るのか?

 渓流釣り、里川でのオイカワ釣りなど歩いての釣りが大好きです。
 一か所でねばるということはよっぽどのことがなければありません。
 管理釣り場も同じです。
 色々なスタイルの釣りを楽しむためには場所を変えての釣りが好きです。

 ウェストポーチに道具一式を入れて気軽に場所を変えて釣ります。
 場所取りはもってのほか。
 釣り場にたくさんの道具を置いて場所を取っての釣りは嫌いです。
 釣りもしないのにロッドを何本も持ち込み立て掛けておくのは邪魔!
 休憩するなら道具もかたずける。
 
 まずは、全ての釣り場を回ってみましょう。
 魚がどこに付いているかがわかります。
 表層、中層、底。
 流れの中、たるみ、際。
 活性は。
 同じプールでも日並で変化がありますから一か所にとどまらず、場所を変えての釣りは大事だと思います。
 ここだけで釣る方は、釣れる場所を確保して釣れば楽しいでしょうが、他の釣り場に行って釣れるとは限りません。
 釣れないところでほかの方が釣れないのに釣る。
 これは管理釣り場の醍醐味ではないでしょうか。
 管理釣り場だけでなく、フィールドを目指す方は、一か所にとどまらず歩いて場所を変えての釣りを心がけることをおすすめします。
 少し感性を高めないと難しいのですがマーカーに頼らないで魚が釣れるようになると楽しみが深まります。
 マーカーを使わずにより沢山釣るためには如何にするかこれから書いてみたいと思います。

 最初に申しあげましたが、これがスタンダードではなく私なりの考えの釣りですから。
 誰もがこの釣りで釣れるかというと保証はありません。
 僕にはぴったりの管理釣り場の釣りなのです。

 次回から実戦編を書いてみます。


 
 
  1. 2014/11/13(木) 10:01:58|
  2. 水上公園のフライフィッシング
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