小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

蓮馨寺で鎧着用体験のお手伝い!

 獅子の会に入会させて頂き、見習いの身として活動のお手伝いをさせていただいています。
 一昨日の小田原 北条五代祭りに引き続き昨日は蓮馨寺境内で鎧着用体験のお手伝いをさせていただきました。
 3月28日の小江戸川越春祭り開催イベントの演武に始まり今回が春祭りとして最後のイベントです。
 
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 会員の皆様は鎧をてきぱきと着せていきます。
 子供たちを中心に中には大人も。
 やんちゃな坊主が鎧を着ると顔が変わります。
 うるさい、無作法な動作も袴を履き、脛当てを着け、胴を付けるころになると静かになってきます。
 兜をかぶるともう侍です。
 やんちゃ坊主が、行儀作法を極めた侍に変身です。
 外に出て、お寺に参拝を済ませ、戻ってくると顔つきも変わっています。
 挨拶もできず、無作法な子供が鎧を外す段階になり全てが終了すると、ありがとうございましたと敬語でお礼を言って帰ります。
 何を指導するわけではありませんが、脇で見ていて子供たちの変身ぶりには驚きです。
 この鎧は全て本物であり、年代物です。
 形から入るというのでしょうか、気持ちが変化するのが良く判りました。
 伝統の素晴らしさとつくづく思いました。

DSCN0823 - コピー

 さて、私はというと鎧を一人で着用できません。
 今回は自分の勉強です。
 袴の履き方、鎧の装着法、草鞋の履き方を3度練習。
 どうにか形になってきました。
 川越に帰って一番の収穫でした。
 会の皆様には細部までお気遣いを頂き、装着にあたってのコツを指導して下さいました。
 何の役にも立てないので、今回はこの格好で立っていました。
 ちなみにこの兜は徳川初期、400年前の物だそうです。

 この連休は有意義に過ごすことができました。
 明日、名古屋に戻ります。
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  1. 2015/05/05(火) 21:16:48|
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小田原 北条五代祭り武者行列に参加!

 
 5月3日日曜日、小田原城を中心として開催された第51回北条五代祭りに参加させていただく機会を得た。


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 この連休中は5月3、4日と獅子の会が川越でも鎧着用体験を開いており、正式な鎧着用法を伝授していただきたく思い、祐筆方を通して、お願いした。
 ところが、会長からできれば小田原の方に参加してほしい旨の依頼があり、こちらにやってきた次第なのです。
 3月28日、川越春祭り開幕イベントに参加させていただいて以来のこと、何も知らず、会員の皆様の厄介になり鎧から草鞋まで装着してもらっている身の上ととしては、せめて装束の名前部位、装着法は身に着いてからと思っていました。
 また、今回もお世話になりっぱなし。

 五代祭りについては当日テレビニュースが放映されたりしていましたからこちらを参考に。

 私は川越から旗持ちとして行列に参加でした。

 会長の図書の助様以下6名の行列の中で大将の後ろを旗持ちとして歩きました。
 そして、最も大事なのは川越火縄銃鉄砲保存会として銃士が3名鉄砲を持ち、行列をしたことです。



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 見習いの私は、鉄砲を触ることすらできませんが、この兜をかぶり旗を持たせていただきました。


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 装束一式です。
 炎天下、3時間強、この姿で過ごしました。
 話すべからず。
 よそ見をしない。
 正面を向いて歩いてきました。
 当然、私たちの画像を撮ることなどできません。
 すべて終了して、鎧を脱いでから、記録が欲しいとなり撮ったのがこれでした。

 今朝も肩が痛いのです。
 鎧が合わない。
 足も痛い。
 草鞋をしっかり履けない。
 脛当てが行列の最中に緩んでしまった。
 反省しきりなのです。
 これも自分で装着できない。
 基本を理解していないからと思っています。
 少し勉強しよう。

 そうだ、今日も獅子の会が蓮馨寺で鎧着用体験を開いているので勉強しに行こう!

  1. 2015/05/04(月) 05:56:06|
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