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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

川越祭り 2018 

 川越祭りが始まりました。
 この週末は祭り一色の街中です。
 川越祭りは世界遺産に登録されて最初の祭り。
 盛り上がっています。
 奥と一緒に出掛けてみました。

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 川越市駅から本川越駅まで出店を楽しみながらゆっくり歩いて行きました。
 奥をペペに残して一人ウォーキングで連繋寺!
 ここの境内にはお化け屋敷が毎年やってくる。
 堪りませんです。
 呼び込みの口上、年をとってもフラフラッと引き込まれそうになってしまいます。
 だみ声で誘うのです。
 入りたい!
 でもね、一人じゃ入れないでしょ。
 オコチャマとカップル向きですからね。
 一人で入る勇気がございません。
 近くにいる入りたさそうにしている子供を誘って入っちゃおう!
 脳の後ろ側でささやいています。
 昔だったらハイ了解と動き出すんでしょうが、今時は大変なことになってしまいます。
 誘拐だなどと騒がれると、好意で一緒に連れて入っても、誘拐犯人になってしまいますからね。

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 入り口横のお化けが可愛い!
 触らないでくださいって?
 おどろおどろしいお化けだったら逃げるかすくんで固まります。
 
 僕にとって川越祭りの本命は連繋寺境内にあったのであります。

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 通りには市内だけではなく近郷の祭り踊りが披露される舞台が設置されて楽しいお囃子を披露しています。
 お囃子を聞いて、踊りを見ながら歩きます。

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 連繋寺から氷川神社に参拝し奥の待つぺぺに戻ろうかと思いましたが、ここで降りだしました。
 そのままペペにUターン。
 ウウーン!
 キツネに騙されたことにしておきましょう。
 連繋寺に向かう時、奥に連絡は携帯でと言いつつ、あれま?
 忘れてきましたのです。
 またやってしまいました。
 東日本大震災の時も、そして今回も忘れ!
 肝心な時に忘れるんですね。
 奥の対応!
 呆れて呆れて言葉も出ないそうです。
 ペペ一階か二階で待ち合わせという事で戻りましたが、凄い人ごみ。
 全く見つからず諦め!
 そこでひらめいたのが、そうだ!
 あの子が出店を出している。
 お母さんに連絡してどこにいるか聞いてちょうだい!
 何々、二階のトイレの長大な列に並んでいるって。
 その場を動くなという事で再会。
 これは余計な話でした。

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 本川越駅前交差点、山車が動き出して直ぐに ひっかわせが始まりました。
 お囃子の勝負!
 ひっかわせのど真ん中に入ることができました。
 四台の山車が絡んでのひっかわせ!
 ピーヒャラドンドンチンチントントコリン!! チンちゃらヒョロヒョロピーヒャララ!! チロチロチャララヒョロロンロン!!
 何が何やらにぎやかになって盛り上がります。
 


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 山車の舞台が回転します。
 くるっと回って、お囃子を撒きながら踊りを踊ります。
 ひょっとこ、おかめ、キツネ、獅子まで登場です。

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 各町内の山車が三十台ほど練り歩きます。
 山車の後方に見える提灯の数だけ後ろに続いています。
 山車が出会うごとにひっかわせ!
 各町内の会所前では仁義を切ってのお囃子披露、いたるところでお囃子が聞こえます。
 山車を引くのは最寄り町内の方々のみ。
 飛び入りはできません。
 山車を動かしているのは町内で役職を決め定められた手順で行っているのです。
 引き子は昔から町内に住んでいる方だけのようでしたが、最近は会所に寄付をして手拭いを頂き、これをかけることで引くことができるようです。

 盛り上がりますね。

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  1. 2018/10/21(日) 12:06:56|
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獅子の会 川越藩火縄銃鉄砲隊保存会列図

 川越に住んで二十年余
 地域に結び付く活動らしきものは何もしていなかったので、一念発起。
 三年越しの活動が認められ、獅子の会に本年三月認めていただき正会員となることができました。
 何か記念になるものはと考え印を彫ってみました。

 素人の手慰み、誰に師事したこともなく、印刀の使い方も我流で刀法もその場の雰囲気。
 彫った印が二十一石。
 数の勝負。
 面白いことに彫れる時はいくつでも。
 刀が停まると幾日も動かず。

 印面が決まるのに一月以上かかるときあり、ほんの数分で決まるときあり。
 後は一気呵成に刀を進めるのみ。
 
 やっと完成しました。

 印は会長以下先輩会員に祝い印として記念品として配る予定でいます。

 押印図は記念に奉納出来れば嬉しいですね。
 

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 川越藩火縄銃鉄砲隊保存会某日の参加者を並べてみました。



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 某日の演武列図を印図としてみました。

  1. 2017/09/10(日) 16:27:57|
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蓮馨寺で鎧着用体験のお手伝い!

 獅子の会に入会させて頂き、見習いの身として活動のお手伝いをさせていただいています。
 一昨日の小田原 北条五代祭りに引き続き昨日は蓮馨寺境内で鎧着用体験のお手伝いをさせていただきました。
 3月28日の小江戸川越春祭り開催イベントの演武に始まり今回が春祭りとして最後のイベントです。
 
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 会員の皆様は鎧をてきぱきと着せていきます。
 子供たちを中心に中には大人も。
 やんちゃな坊主が鎧を着ると顔が変わります。
 うるさい、無作法な動作も袴を履き、脛当てを着け、胴を付けるころになると静かになってきます。
 兜をかぶるともう侍です。
 やんちゃ坊主が、行儀作法を極めた侍に変身です。
 外に出て、お寺に参拝を済ませ、戻ってくると顔つきも変わっています。
 挨拶もできず、無作法な子供が鎧を外す段階になり全てが終了すると、ありがとうございましたと敬語でお礼を言って帰ります。
 何を指導するわけではありませんが、脇で見ていて子供たちの変身ぶりには驚きです。
 この鎧は全て本物であり、年代物です。
 形から入るというのでしょうか、気持ちが変化するのが良く判りました。
 伝統の素晴らしさとつくづく思いました。

DSCN0823 - コピー

 さて、私はというと鎧を一人で着用できません。
 今回は自分の勉強です。
 袴の履き方、鎧の装着法、草鞋の履き方を3度練習。
 どうにか形になってきました。
 川越に帰って一番の収穫でした。
 会の皆様には細部までお気遣いを頂き、装着にあたってのコツを指導して下さいました。
 何の役にも立てないので、今回はこの格好で立っていました。
 ちなみにこの兜は徳川初期、400年前の物だそうです。

 この連休は有意義に過ごすことができました。
 明日、名古屋に戻ります。
  1. 2015/05/05(火) 21:16:48|
  2. 川越
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小田原 北条五代祭り武者行列に参加!

 
 5月3日日曜日、小田原城を中心として開催された第51回北条五代祭りに参加させていただく機会を得た。


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 この連休中は5月3、4日と獅子の会が川越でも鎧着用体験を開いており、正式な鎧着用法を伝授していただきたく思い、祐筆方を通して、お願いした。
 ところが、会長からできれば小田原の方に参加してほしい旨の依頼があり、こちらにやってきた次第なのです。
 3月28日、川越春祭り開幕イベントに参加させていただいて以来のこと、何も知らず、会員の皆様の厄介になり鎧から草鞋まで装着してもらっている身の上ととしては、せめて装束の名前部位、装着法は身に着いてからと思っていました。
 また、今回もお世話になりっぱなし。

 五代祭りについては当日テレビニュースが放映されたりしていましたからこちらを参考に。

 私は川越から旗持ちとして行列に参加でした。

 会長の図書の助様以下6名の行列の中で大将の後ろを旗持ちとして歩きました。
 そして、最も大事なのは川越火縄銃鉄砲保存会として銃士が3名鉄砲を持ち、行列をしたことです。



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 見習いの私は、鉄砲を触ることすらできませんが、この兜をかぶり旗を持たせていただきました。


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 装束一式です。
 炎天下、3時間強、この姿で過ごしました。
 話すべからず。
 よそ見をしない。
 正面を向いて歩いてきました。
 当然、私たちの画像を撮ることなどできません。
 すべて終了して、鎧を脱いでから、記録が欲しいとなり撮ったのがこれでした。

 今朝も肩が痛いのです。
 鎧が合わない。
 足も痛い。
 草鞋をしっかり履けない。
 脛当てが行列の最中に緩んでしまった。
 反省しきりなのです。
 これも自分で装着できない。
 基本を理解していないからと思っています。
 少し勉強しよう。

 そうだ、今日も獅子の会が蓮馨寺で鎧着用体験を開いているので勉強しに行こう!

  1. 2015/05/04(月) 05:56:06|
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