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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

スモールバスの産卵床を探す

先週、釣り友のボーイスカウトさんからの情報でバスが産卵床をつくっていると情報をいただきました。
野暮用が重なりなかなか小畔遊びができなかったので、今朝三本鍬を持って川べりを歩いてみました。

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金堀橋右岸から入りました。
桜が見事🌸満開です。
今朝は竿を持たず、いつもの川耕しの鍬を担いでの探索です。

春爛漫、川辺を歩いているだけで汗ばんで来ました。


20180401094951d9d.jpeg

いつもの飛び石です。
水量が少ないですね。
水位が下がっています。
しかしこの下流は水位が上がっています。
高橋のプールから瀬にかけて小砂利が堆積したようです。

さらに下流の吉田橋上の癒やしの瀬、ここは堆積した土砂を搬出して均したところです。
オイカワの大好きな瀬に変身していました。
未だオイカワの成魚を確認していませんが、もう少しすると最高のポイントになりますよ。

本来の目的であるスモールバスの産卵小を探しに来ましたがよくわかりません。
探し方が下手くそなんでしょう、見つかりません。

2018040109490662c.jpeg

バス釣りの方と情報交換。
でかいのがいるとのことです。
産卵床もあるが、まだペアリング前で産卵はしていないようとのこと。
しかし、オスがポジション取をしているので産卵真近だそうです。
産卵床を守る性質があるため、この時期は良型が簡単に釣れます。
昨日は54cm 1、8kgを釣ったそうです。
いるんですね。
バランスでしょうか。
鯉が沢山います。
その卵は大好物のようです。
その鯉は恋の季節。
あちらこちらでバシャバシャと乗っ込み状態です。

対岸を見て下さい。
この時期、車が沢山入ってバーベキューを楽しむ方々で一杯でしたが今季は静かですね。
理由は調子に乗りすぎてゴミはそのまま大騒ぎ
その後始末は地元の有志の方々。
一部の方と思いますが、当然使えなくなりますね。
自業自得

私のキャッチコピー!

放すは一時、駆除は永遠!
繋がるような気がします。

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産卵している状況が確認できなかったので、お伊勢通りの桜並木を楽しみ、左岸に渡り下って行きました。

20180401094902897.jpeg

この木良いでしょう。
しかし、そのうちに伐採されてしまう可能性があります。
根元の溜まりには鯉がグルグル、腹がパンパンの雌を追いかけていました。

20180401094949551.jpeg
良い野蒜を採取して洗っている方が居ました。
知ってる方は知ってます。
河川敷に生えていますよ。
からし菜も旬です。
ここいらあたりは、半月遅れで食べごろです。
蓬も新芽が出ています。


20180401094907068.jpeg

産卵床を耕そうかと持ってきた鍬で野蒜を掘ることになりまして、成り行きでしょうか。
少しだけ川耕しをして、野蒜は三回鍬を振るって良い野蒜がこれだけ採れました。

20180401094908fda.jpeg

最後に東上線と野蒜とからし菜と大人の川遊び用の鍬とのファイブショット。

産卵期に駆除をするのが一番効果的です。
孵化してからでは手がつけられません。

バス釣りは楽しい、僕も釣ります。
但し、小畔川ではリリース禁止です。
お持ち帰り、美味しく食べて下さい。
スズキの仲間で白身です。
ソテー、最高です。
三枚におろし、塩胡椒、小麦粉を薄くふります。
バターをフライパンに。
皮の方から火を通します。
カリッとなるまで十分に。
反対側をさっっと火を通して元の向き。
これで美味しい絶品のソテーとなりますよ。

もし、お持ち帰りがなければ、草むらに放り投げても結構です。
カラス、イタチが美味しく食べてくれます。
もし残っていれば私が、処分します。

放すは一時 駆除は永遠!

十数年続けていますが一人の力では難しいのです。
リリースをやめていただくだけでかなりの成果が出ますので、釣り人の皆様、宜しく御願いします。





  1. 2018/04/01(日) 10:32:26|
  2. 環境
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小畔バスバスター


 小畔川の環境について思うところがあり、バスバスターのご協力をお願いしています。
 最近も何人かの方から協力したい、既に始めているという嬉しいお知らせが入っています。
 バス釣りを楽しみながらでよろしいと思うのです。
 ただし、釣ったら絶対にリリースをしない。
 規則では厳しいことを書いていますが、釣ったらそのあたりに埋めていただければ結構です。
 土に帰ります。
 バス記事は忘れた頃に書いていますが、過去記事を振り返ると6年前は雑魚が沢山居たんだなーとつくづく思いました。
 アップされている画像のオイカワ、カワムツは大きいのです。
 入れ食いの言葉がところどころに出てきます。

 ギルもいます。
 特に太田ヶ谷の釣り公園にはワンサカいます。
 これが水路伝いに小畔川に流れてくるのか居るのです。


 魚が少なくなってきているのはバス・ギルの影響だけではありません。
 カワウもたくさん魚を食べます。
 河畔林もバッサリ切られてしまいました。
 河床も川の流れも変わりました。
 天象、気候も変化して渇水が続いたり大雨の回数が増えたり暑い夏が続いたりするようになりました。
 どれが原因で魚が少なくなったかは特定できません。
 だからといって何もしないのも寂しい。
 駆除をしなければさらに繁殖します。
 できるところから、釣り人なら簡単にできること。
 釣ったら放さない。
 たったこれだけの簡単なことなのです。
 入れ食いという言葉ををいつも聞けるようにしたいのです。

 バスが付いているだろうポイント案内です。

 kingfisherさんが作ってくれた地図です。
 この地図を開いてどのあたりが釣れそうか参考にしてください。
 何処でも釣れるんですが、御伊勢橋から鉄橋の間に釣り人がたくさん入っています。
 理由は簡単。
 遊歩道沿いでアクセス抜群だからです。
 先週から鉄橋下流の草刈りが始まり河川敷の散髪が終了しました。
 これで今まで攻められていなかった鉄橋下流のアクセスは抜群に良くなっています。

 バスを確認しているのは田島橋上流、外環道下の溜まりまで、ここでオイカワ釣れるかなとフライを投げたら一番目に飛びつてきたのはバスでした。
 魚を見たのここまでですが、この上流、各支流にも確実に生息していると思います。
 
 下流は越辺川合流までどこにでもいます。

 釣り方です。
 エサが一番です。
 ミミズで葦際をチョンチョンと脈釣り感覚で探っていきますと釣れます。
 10㎝ぐらいのは何の疑いもなく食ってきますが、大きいのはフンとそっぽを向いたりしますからこれもバカ仕合、なかなか面白いです。
 ルアーはソフトルアーが抜群に良いようです。
 ノースダゴダの野池でバス釣りに連れて行ってもらった時、かの地の釣り人曰く、格好で釣るんじゃないんだよね。
 みんないろんなのでやるけど一番はワームだ!
 それも日本製が一番なんだぜ!
 色、噛み具合、臭い!
 俺も食いつちゃうかも!
 そんなことを言っていました。

 フライは良くわからないのです。
 オイカワを釣っていると食いつくことが時々あります。
 三角波を作って引っ張っているときが一番多かったような気がするのですが、全てまぐれの出会い頭です。
 オイカワフライでした。
 バス用のフライは不器用で巻いていません。
 経験された方にはどれが良いか教えていただきたいです。

 今までのバス記事抜粋ですが参考に載せておきますので宜しかったらご覧ください。

 http://koaze.blog113.fc2.com/blog-entry-537.html#comment

 http://koaze.blog113.fc2.com/blog-entry-461.html#comment

 http://koazegawa.seesaa.net/article/389875170.html#comment

 http://koazegawa.seesaa.net/article/389875114.html#comment

 
 放すは一時 駆除は永遠!

 誰かが放した個体が繁殖するようになって駆除が永遠に続くようになりました。

 最近はアメリカナマズまで勢力を伸ばしています。
 植物もたくさん入ってきました。
 オオフサモ、県に駆除をお願いしています。
 オオカナダモ、今年は少ないような気がします。

 楽しみながら、バスバスター!
 気長に継続することが大事ですね。
 よろしくお願いします。


  
 
  1. 2014/08/27(水) 06:25:22|
  2. 環境
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オオフサモのコロニーを発見!

 5月7日水曜日
 奥のお付き合いで出かけたが、待っている間、小畔川上流の探索へ!

 とんでもないものを見つけてしまった!


DSCN7663.jpg

 寺橋にプールができています。
 代掻きがそろそろ始まるので、いつものビニールダムが設置され取水が始まっています。
 こんなものが浮かんでいます。

 ???

 !!!!

 大変です。
 オオフサモです。
 危険外来生物に指定されています。
 その生命力はすさまじく、大繁殖します。
 小さいうちに駆除しなけれが一面がコロニーとなり水面を覆ってしまいます。
 
 以前、鉄橋下、国の管理区域で発生したことがありました。
 ただちに駆除しましたが、その根が残っていたのでしょうか?
 何年か同じ場所から生えてきまして、都度引っこ抜いたところやっと絶滅したと安心していたのです。




DSCN7671.jpg

 田谷橋下流、左岸にもコロニーが形成されつつあります。
 もっと上流にも下流にもきっと生えていると思います。
 おそらく、渡り鳥の体に付着してやってきたのではないかと思われますが、ほんとのところはわかりません。
 南米原産!
 水槽用の観賞に輸入もされたとか。
 勝手に捨てると大変なことになります。
 もしそうだったら

 捨てるは一時! 駆除は永遠!

 勝手に捨てないでね。

 外来魚も一緒ですよ。

 勝手にリリースしないでね。
 釣ったら〆るか、埋めてくださいね。

 そうそう、ミシシッピーアカミミガメ、こいつも繁殖して草ガメがいなくなっちゃったんですよ。


DSCN7672.jpg

 橋の下流にも転々とコロニーができていますから大繁殖の予感です。
 個人の力ではどうしようもないので埼玉県水環境課に状況を連絡しました。
 各担当者に連絡して対処するとのことです。
 詳しくはまた、私の携帯に連絡を入れるとのことでした。
 速やかに、早ければ早いほど対処が楽です。

 駆除も大変なんです。
 ちぎれればそのかけらからまた繁殖するそうです。

 前回の駆除に関することはこちらです。

DSCN7674.jpg

 ここに来た目的はオオフサモの繁殖状況を調査するためではないのです。
 オイカワです。
 寺橋と田谷橋の間でライズを発見したのです。
 寺橋方上流の下田橋まで右岸をさかのぼり、左岸を下ってきました。
 下田橋付近でもオイカワを確認しましたが、バラスに網を張った護岸で45度の傾斜。
 危険なので止めました。
 
 ちょっと話が横道に!
 45度の傾斜の護岸!
 水難事故の元なのです。
 滑ったら下まで転げ落ちます。
 上がれません!
 少し工事が大変かもしれませんが段々を階段状に作った護岸のほうが安全なのです。
 
 そしてここにたどり着いたのです。
 厳しい。
 取水およびビニールダムにより流水量が少なく水が動いていません。
 さかなは、固まってしまい群れで動いています。
 とてもナイーブ!
 付近をラインが通ると散ってしまいます。
 そこで遠くからのキャスト。
 通り道を予想して、そこにフライを落とします。
 ドラッグを懸けないでゆっくり流して待ちます。
 バシャ、ピシ!
 狙って釣りましたよ。
 価値ある一匹でした。

 ヤマメを釣っているようでした。
  1. 2014/05/08(木) 16:47:19|
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来たれ、バスバスター!

 
 今年の小畔川は例年と比べて雑魚が少ない状況です。

 その代わりコクチバスが沢山います。

 昨年、駆除のお手伝いを頂いたバスバスターの皆様、今年も是非、御力をお貸しください。

 昨日夕刻、元バスプロのしげさんとオイカワFFを楽しみましたが、30cmから40cmのバスがいたるところに回遊していました。
 これは尻鰭が黒くコクチバスと教えてもらいました。
 
 バス釣りを楽しんでいる方も入っていますが、リリースをしてしまう方もいます。
 今、産卵前に駆除をするととても効果的なのです。

 今なのです。

 小畔川には大型のバスがいたるところに居ます。
 

 バスバスターの皆様、今年も是非お力をお貸しください。
  1. 2013/05/05(日) 06:49:46|
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小畔川河畔林伐採顛末記

 

 前記事で鉄橋から八幡橋の間で全ての樹木伐採がおこなわれたことについて書きました。
 クラさんからお願いメールに対する回答を頂いたとコメントを頂きました。
 同じ内容のメールが私のところにも入っていました。

 今回のメールはお願いでありクレームではありません。
 今までの管理形態に賛同し、このまま続けて頂きたく思っています。

 先の記事で私の出したメールをアップせず回答のみをアップしたのは片手落ちでしたので、誤解の無いようトリガーから回答をアップしておきます。



 けさ、八幡橋から下流を歩いてみました。
 木は伐採されず残っています。
DSCN3398.jpg

 良い木があります。
DSCN3399.jpg


 鉄橋から八幡橋までは伐採してしまったから今さら何を言っても戻りません。
 その下流はまだ伐採をしていません。
 このまま残せないかというのがお願いの趣旨なのです。

DSCN3397.jpg





12月3日

荒川上流河川事務所
荒川市民パトロール隊担当官 殿

隊員番号xxzzxxxxxxのyyyzです。

日々の河川管理御苦労さまです。
おかげさまで主として活動する小畔川の自然環境は極めて良好に保たれていると思われます。

昨日、残念なことに気が付いたら河畔林が標記区間で全て伐採されていました。
護岸の保護及び増水時のごみの引っかかりによる水位の異常上昇等防災の観点から河川敷内に樹木が繁茂するのは望ましくないことは十分に理解できます。
河川敷内の護岸に根を下ろした樹木(桑、胡桃、柳、その他)がそのままでは根が張りすぎて護岸の破壊に至るために伐採したのではと思っています。

しかしながら、樹齢数十年の樹木が河畔林として茂っているところは動植物にとって極めて重要な環境にあります。
また、景観も一変してしまいました。
専門的なことはわからないのですが、河川敷内の低い護岸沿いに生える樹木により水流が弱められる効果と護岸を守るための伐採及び、引き続く護岸整備の費用、防災の担保。
これらを総合的に評価して残っている八幡橋から下流の伐採については控えていただけないでしょうか。


この川は国の管理区域では奇跡的に自然に近い状況が保たれています。
上流では三面護岸の場所が続き、遊歩道、護岸工事を繰り返され川が川として生きていませんが、鉄橋から下流の堤防の間は草刈以外、ほとんど手が入っていません。
その結果、葦が茂り魚だけでなく、鳥、動物(狸、イタチ、キツネ、亀、等々)もたくさん住んでいます。
これが一番の環境保護と思っており、荒川上流河川事務所の河川管理の在り方に賛同し応援しています。

このまま木を切ってしまったら実に味気ないつまらない川になってしまうような気がします。
このことについて、がっかりしている者が少なくとも散歩の立ち話で4人います。

御再考宜しくお願いします。



12月3日

yyyz様

いつもありがとうございます。
荒川上流河川事務所 占用調整課 xxです。

メールをいただきました、
「小畔川 東上線鉄橋から八幡橋間の河畔林伐採について」につきまして、
当事務所の各所に連絡させていただきました。

この場で回答することはできず、
大変申し訳ありません。

ご連絡いただきありがとうございました。
引き続きご協力賜りますようよろしくお願いいたします。



12月11日

yyyz様

荒川市民パトロールの活動、いつもありがとうございます。

荒川上流河川事務所 占用調整課 xxです。


先だって、ご質問・ご意見のありました、
「小畔川 東上線鉄橋から八幡橋間の河畔林伐採について」につきまして、
各部署に連絡させていただきましたが、
当事務所HPの「意見・質問はこちら」のコーナーに同様の質問がありました。
担当部署におきまして、先ほど回答がなされましたので、
その内容を下記【回答】にてお知らせします。

今後、ご意見・ご質問がございましたら、
こちらのページにてお問い合わせいただきますよう、よろしくお願いいたします。

http://www.ktr.mlit.go.jp/xxxxxxxxxxxxxxxxx

なお、こちらのE-mailアドレスにてほかの方からの同様の質問がございましたが、
荒川市民パトロール隊員の皆様との連絡専用の公開していないE-mailアドレスです。
もし、ほかの方にお教えしていらっしゃるようでしたら、
隊員の皆様にご迷惑をおかけしないためにも
控えていただきますようお願い申し上げます。
今後とも、ご協力をお願いいたします。


【回答】

川に関心を持っていただき、ありがとうございます。

ご質問頂きました小畔川の河道内樹木伐採について回答いたします。

洪水時においては、川の水が高く勢いよく流れ、川の中にある樹木を押し流される恐れがあります。
押し流された樹木が、堤防や護岸、下流にある橋(道路橋等)などの施設に損傷を及ぼす恐れや、
橋脚に引っかかり川の水をせき上げてしまうことにより水位上昇が生じ、堤防から川の水が溢れてし
まう恐れがあります。
このため、今回、小畔川において堤防や護岸などに悪影響を及ぼす恐れがある箇所について樹木の伐
採を行いました。

ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

===================
国土交通省 関東地方整備局
荒川上流河川事務所

〒350-1124 川越市新宿町3-12
電話:049-241-0380
FAX:049-248-7523
URL:http://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/
=============

12月15日


荒川上流河川事務所 占用調整課 xx 様

下記の回答わかりました。

しかしながら回答の内容は私が記載した内容に対するものとかけ離れていると思われます。
つまり回答の内容はお願いをしたメールの中で背景として記載しましたから、理解したうえでのお願いをしています。
河川整備費用として八幡橋から下流も河畔林の伐採費用として予算を組んでいるのであれば、変更できませんかというお願いです。
勝手に変更はできませんから、それならば市民からこんなお願いが出ていますから検討できませんかという、トリガーとしての御願いメールでした。
回答は伐採する、しない、または今後樹木の成長を観察しながら防災上どうしても伐採しなければならない時期が来る等々の回答が的を射たものではないでしょうか。

伐採を止めて戴くかまたは具体的な施策を伺いたかったのです。

荒川市民パトロールの活動の最も重要な環境保全に関する監視活動ということで占用調整課担当者に御願い及び意見として連絡させていただきました。
今後の活動においても住民としての目線からお話しをしたいと思いますので、是非、具体的なことを教えてください。

小畔川は管理がなされているから自然に近い状況を保たれています。
上流の大規模団地、西武鉄道車庫からの下水も高麗川をパイプで渡り小畔川の流れ込んでいます。
何処かで破たんが起きた瞬間に昔のどぶ川に戻ります。
鉄橋から下流の管理状況は今まで最高でした。
葦が茂り、水質も川自体で良好に保たれる部分がありました。
河畔林も何年もかけて茂ってきました。
このまま管理すると期待していた矢先のことでしたから残っている下流の木は残していただきたいのです。
重ねてお願いします。

次に荒川市民パトロールの連絡先アドレスを教えたのは私です。
次回以降はホームページの方へ意見を投稿するように連絡します。

xx様は個名を記載しての回答をくださいました。
通常はこのようなことはないので誠意ある対応をしていただけたと感謝しています。

yyyzz





 以上が今日までの経緯です。
 このまま伐採を見送って下さるとうれしいのです。



 下記メールアドレスは荒川上流河川事務所に対する意見、質問の窓口です。
 荒川上流河川事務所で検索して表紙ページ右最上部に「意見・質問はこちらへ」と小さな字で書いてあります。
  https://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/iken/input.html




 
  1. 2012/12/15(土) 06:55:02|
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アップしようか迷ったのですが、バス記事です

 よしさんからのコメントにバスが異常発生、よってバス駆除をと報告がありました。

 飛び石の橋周辺でバスが異常に繁殖しているとのことでした。

 前回、飛び石周辺の状況について、工事終了後オイカワは激減し、未だ回復の兆しなし、この中でバスが釣れたと書きました。
 10cm程度でしたが、置き石周りを覗くと沢山泳いで居ました。
 小畔3号で水面を引き三角波を作ったら一発で食ってきました。

 ということは、ウジャウジャいるんです。

 今回のコメントにルアーの方がちょうどいい具合に25cmサイズを釣ったとありました。

 繁殖しているようです。
 





DSCN1823.jpg


 この写真をアップしようか迷い前回はボツにしたのですが、コメントが入った以上はアップです
 場所は金堀橋の下です。
 しっかりと食われています。
 体が真っ二つ。
 推定長25cmのスモールマウスだと思います。
 川鵜、イタチ、猫????
 どんな動物が食いついたか判らないのですが、こんなことは今迄になかったのです。
 喰われるほど沢山居るということなのです。

 フライを始める前のことですから8年前。
 精進場橋上流でガサガサをやったら、入るのはバスの稚魚ばっかりということがありました。
 この時が小畔川にバスが繁殖し産卵をしていると確認が取れた時でした。

 当然、それ以上前から繁殖していたと思います。
 産卵を確認してから少なくとも8年は経っているのです。

 増えたり減ったりしながら、今年は一部で爆発的に繁殖しているようです。

 追辺川を経由して遡上して来たのか、密放流で繁殖したのかどういった経緯で小畔川にバスが生息するようになったかは判りません。

 しかし、以前は居なかったことは確かなのです。

 バスバスターとして駆除をされている方が何人か居ます。
 しかし、繁殖力には勝てません。

 バス釣りファンの方々、是非、小畔川へ来て下さい。
 何処でも釣れます。
 釣って釣って釣りまくって下さい。

 この写真のようにバスを食べる動物が居ます。
 彼らのために???
 釣ったらリリースしないで草むらにでもかまわないので放り投げて下さい。

 小畔川にはいろいろな魚が居るのですが、砂潜りが激減、最近は全く見られません。
 泳ぎが下手な奴から喰われてしまいます。

 在来種で元気なのはオイカワとコイだけのようです。
 沢山の種類が居るから川なので、一部の生き物だけになってしまったらつまらないのです。

 ちなみにバスを簡単に釣る方法です。

 脈釣り仕掛けで餌はミミズに限ります。
 浮き釣りでもいですよ。
 ミミズ餌が良いのです。
 狙うところは岸際の流れが緩く少し深くなっているところ。
 いかにもというところにいます。
 ここを流れに添って、又はチョンチョンとアクションをつけてやると。あ0ら不思議!
 バクっとひったくるように食いつきます。

 ルアーはフニャフニャのワームが一番です。
 これが良く釣れます。
 釣り方は皆様ご存じのとおりです。

 外来生物に関してはいろいろな御意見がありますが、現実に小魚が喰われています。
 しかも、数が少ない泳ぎの下手な種類から喰われてしまい居なくなってしまいます。
 さびしいことです。

 放すは一時、駆除は永遠!

 餌釣りの方々は本能的に釣れる魚の種類が変わったことを感じ、以前から積極的に駆除を行っています。
 
 川のことは、釣り人が一番よく知っています。
 
 永遠に駆除が続くと思います。
 止めたらまた大繁殖が待っています。
 イタチごっこですが止める訳にはいきません。


 ブルーギルの繁殖はまだ確認されて居ないのですが入ってきたら更に大変なことになります。
 変な、判らない魚を釣ったらリリースはしないで下さいね。

 皆様 ご協力 宜しくお願いします。


 今週末は朝夕私も小畔川に入る予定です。


 
 

テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/08/28(火) 02:56:50|
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がん細胞のごとく オオフサモ

 オオフサモが小畔川で繁殖しているのを発見して、2年前に一度駆除しました
 これは小畔川の東上線鉄橋から下流を管理する荒川上流事務所にお願いして実施してもらいました。
 残念ながら継続した監視はされていないようで、昨年も、同じ所から発生していました。
 気がついた時に、抜き取っていましたが、今年は、転勤で川に入る機会がほとんどなく誰も気にかけていませんから、何時の間にか、また生えてきていました。

 がん細胞と同じです。
 転移すれば命がありません。
 川がオオフサモだらけになってしまいます。
 完全に取り去らないとまた、忘れたころに生えてきます。
 恐ろしい繁殖力です。

 がんで死ぬということはこうなることだと身を持って感じさせられました。

 先日は、黒目川でもオオフサモが繁殖していました。
 何処からやってくるのか?
 転移するのです。
 がん細胞は血液の流れで転移するのでしょうか?
 オオフサモは水鳥が媒体となって転移するような気がしています。
 


DSCN1557.jpg

 注意しないと気がつきません。
 付近の草に紛れ込んでいます。
 先に駆除した所から生えてきていました。
 葉は、まだ小さいのですが、しっかり根を張っていました。
 これがあっという間に育ってコロニーを形成します。
 この大きさで気がついてラッキーでした。



DSCN1559.jpg

 金堀橋から右岸、直ぐ上流にある樋管のところです。
 こんな所に生えています。
 がんと同じ、そのままにしておくと命にかかわります。




DSCN1560.jpg

 全て引っこ抜いて、ここで日干しにしました。
 
 完全に根まで駆除できたか確信がありません。
 できるだけ丁寧に抜き取りましたが、根が張っているので、少しでも残るとまた生えてきます。
 当にがんです。

 小畔川に釣りに来られる方、散歩の方、この場所、その他監視をお願いします。
 もし、オオフサモを発見されましたら、荒川上流事務所に駆除をお願いして下さい。
 連絡ができない場合は拙ブログにコメントを入れて下さい。
 事務所の方に連絡し、対処してもらいます。

 川を良く知っているのはそこで釣りをする釣り人。
 川を守るのも釣り人。
 川守人。

 

テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/06/07(木) 20:54:37|
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無残成り!!

 昼過ぎに精進場橋を渡ったのでここでランチを頂きました。

 午前中は渓流、午後小畔川探索と予定を立てていたのです。
 
 連休初日、夏のような暑い日となりました。
 



DSCN0908.jpg

 精進場橋から下流方向です。
 大好きな風景です。
 堤防に囲まれた河川敷は黄色一色です
 からし菜が咲き乱れ桃源郷です。
 この風景が上流でも見られましたが、今年はどういう訳かまばらです。
 下流八幡橋から精進場橋、そして棘橋とうっとりする風景が続き綺麗ですよ。
 ここを散歩すると気分が高揚します。

 でもね、川が濁ってます。



DSCN0912.jpg

 カフェオーレ!
 まだ工事が続いています。
 茶色で、泥が河床に溜まっています。
 この状態が下流まで続いています。
 

DSCN0914.jpg

 石の隙間が無くなり水生昆虫は住めなくなっています。
 公示前の状況に回復するのにまた一年かかりそうです。
 今年のオイカワはもうだめかも!

 せっかく帰って来たのにがっかりです。

 何のための工事なんでしょうね。
 目的を書いた看板が白々しい!!

テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/04/28(土) 17:22:12|
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チャパがやって来る!!

 チャパさんが今夜やってきます。

 何かとお騒がせな方で土日の予定を大幅に変えられてしまいました。
 最初は日曜日にいらっしゃる予定でしたが、どうもせっかちな方らしく土曜日の夜中に訪問すると連絡してきました。
 迷惑な話です。
 フィリピン沖からはるばると、沖縄東方を経由してやってきました。
 集中豪雨で甚大な被害を受けた奄美大島の東方海上も通過してきました。
 幸いに本邦は可航半円側にあったため一部被害は出たようですが規模に比較してすんなりと通過してくれたようです。
 南大東島付近を中心が通過したようで激しい気象状態になったようで一番の強風が吹き荒れた模様でした。
 この島は揺れるということです。
 台風の接近に伴い、うねりが大きくなり大波があたリ続けるとゆっくりとした周期で島が揺れるそうです。

 

 明朝は台風が通り過ぎてスカッと朝から晴れてくれると実は一つ楽しみがあるのです。
 スカイツリーと東京タワーが見えるかもしれません。
 台風が関東のよどんだ空気を吹き飛ばし、北西方向からの澄んだ大気を呼び込むことにより視程が上がってくれれば見えます。
 日曜日の朝は日の出とコラボ!
 一寸ワクワクしています。

 チャパさんのおかげで日曜日の水上公園のフェスタは中止となりました。
 11月3日文化の日に順延です。
 早々と延期を決定しましたが、日曜日は台風が通り過ぎた後でそんなに悪い天気にはならないようです。
 個人的な予報ですが、過去台風が関東南岸を通過した場合、川越周辺では思ったほど風が吹かないのです。
 今回も勢力を保っていますがあまり風が吹かないのでは思っています。
 千葉、東京では暴風雨になる可能が極めて高いのですが、川越はそこそこの風で治まってしまうかもしれません。
 どうして?
 それはね、今回の予想経路を通過した場合、接近に従い北東から反時計回りに南西の風に変化します。
 そうすると山越えの風ですから、衝立の後ろにいるようで風があまり強くならない。
 どうでしょうか?
 これから午後深夜にかけて、風の吹き具合、どんな風が吹くか楽しみです。

 11月3日、この日は航空自衛隊入間基地祭と重なっています。
 フェスタを楽しみながらブルーインパルスの演技を遠くに眺めるのも宜しいかと思います。
 ちなみに11月3日は気象特異日で晴れる確率が極めて高いのです。
 当日は僕もスタッフとして会場にいますから是非お出かけください。

 
  1. 2010/10/30(土) 06:00:37|
  2. 環境
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