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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

岩魚を釣りたくなって


岩魚を釣りたくなって、蟲が騒ぎました。


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大和岩魚
この1匹がバイト
この1匹を釣る。
釣りました。


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荒川支流へ
この日は五時に起きていましたが、どうも気持ちが落ち着かずコーヒーを沸かし朝食を取り、昼のサンドイッチを作ると落ち着いてきました。
岩魚を釣りたい気持ちが強くなり、秩父へ向かいました。


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車止めから上流へほぼ1時間、こんなトレッキング風で歩くのも楽しみ、ウェーダー、ベスト、お昼ご飯、水をディバッグに詰めて歩きます。
田中陽希気分!


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現着11時
体はポカポカで気持ち良いが、水温6度。
ドライは厳しいが、今季初の岩魚はドライで釣る!
釣れなきゃ仕方がない!

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たった一度のバイトをものにしたのがこの魚!
良いファイトでした。
ちなみにネットは持って行かなかった。
ハンドランディング。
水は冷たく悴んでしまいました。



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この堰堤で出ました。
手前から探っていくと水中で何かが動いたように見えたので少し粘ってみました。
丸いドカンと流れ落ちる水流の間の壁にフライを打ち付けて、ポトリと何回か落とすと、壁際ギリギリの水面に顔を少し出して咥えました!
#18のパラシュートでした。
渋い状況で狙って釣ったので、満足でした。

次の堰堤では、釣る前に十分に観察すると壁際に一匹確認。
溜まりでライズもあり、貰ったと、あの手この手で攻めるも反応無し!
見事に見切られてしまいました。



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さらに堰堤を越えて登って行くとこの惨状です。
昨年の台風19号は秩父に600mmを超える大雨を降らせました。

本音を言えば、魚は流されて居ないだろう。
坊主覚悟の釣りでしたが、ドッコイ源流岩魚はしぶとい!
どこに隠れていたのか、凄いものです。

獰猛な顔、野生の逞しさを感じさせられました。

自宅を出て、釣り始めるまで3時間、帰るにも同じ時間がかかる。
正味2時間弱の釣りでしたがトレッキングも楽しく、また来なくちゃね!



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  1. 2020/03/28(土) 17:51:43|
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渡良瀬川 爆風で釣りにならず!

 
 3月5日名栗の仇を渡良瀬川でと勇んで行ってきましたが、爆風に竿を出さずに撤退、第2案の行動に移りました。


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 急速に発達した低気圧抜けて強烈な冬型になり北西の風が爆風となりました。
 渡良瀬川の北側の山々には日本海側から続く雪雲がかかっていました。
 この雲が山を越え一部平地迄達していました。
 結果、帰りには砂塵嵐となり、砂まみれで帰宅しました。



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 剛の者は居るものですね。
 この爆風の中、川に入っている獣偏!
 御見それいたしました。

 川脇の駐車場に着くと上がってきたお二人。
 無理!
 一言で全てを悟りましたぜ!!

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 第2案の行動は御朱印です。桐生地区には由緒正しいお寺が沢山あります。
 こちらは宝徳寺、絵画風御朱印で付近では人気ナンバーワン。
 県内外からの参拝者が平日にもかかわらず幾人も。
 人気御朱印は大分待つようです。
 

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 帰りに妻沼聖天宮に第2の寄り道。
 ここの稲荷寿司が美味いのです。 

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 第3の寄り道はタナゴ釣り場。
 ブロ友で九州にお帰りになる前にMegaceryleさんとご一緒したタナゴ釣り場。
 ここも確認して帰りました。

 明日はリベンジだと翌日も行きましたが、天気予報外れ!
 爆風が続き、1時間川に入りましたが、根性が無いもので止めました。
 これで、獣偏は確実に返上です。

  1. 2020/03/07(土) 14:26:53|
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三月三日 今年の渓流は名栗へ行くも坊主でノックアウトされる!


 三月三日 雛祭り
 今季初渓流は名栗へ行くも生命反応なし!
 完全坊主で打ちのめされる。

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 昨年の台風19号の被害で名栗の溪は埋まってしまいました。
 そのため、放流場所を下流に変更しました。
 その最上流部の赤沢橋から鹿戸橋の間を釣りあがってみました。

 鹿戸橋の横に車を停めて。

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 左岸の道路を下流の赤沢橋まで歩いて行きました。
 川は笹濁り、普通であれば最高のコンディションかなと思うところですが。 


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 赤沢橋の下流に入渓しました。
 砂に埋まって深いところがありません。
 濁っています。

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 赤沢橋が見えてきましたが、砂に埋もれて魚が隠れる所無し。 

DSC06854.jpg

 橋下のトロ場。
 濁っています。

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 よく見ると流れの緩いところには泥が溜まっています。
 ここまで全く反応無し。
 魚はおろか川の中に何も居ません。
 昨年まではカワムツが沢山居たのですがね。 


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 鹿戸橋です。
 ここでやっと虫を見ました。
 残念ながら映っていないようですが、ユスリカと思われる小さな虫が飛んでいました。


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 鹿戸堰です。
 ここが今回の放流最上流地です。

 竿を出して収めるまで全く反応なし。
 生命感全く無しでした。
 
 名栗湖の土砂が全て流れて、上流から下流まで元に戻るにはどれぐらいの時間がかかるのか?
 放流しても、シルトが堪った川ではエサが無いので魚も生きていけません。

 気分転換!
 明日は桐生渡良瀬川C&Rエリアに行ってみよう。



  1. 2020/03/04(水) 18:19:06|
  2. 釣り
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途中で引き返し!そのせいかツ抜け!


 今日はイワナ遊びに行こう!
 天気予報を見て決めた!
 しかし、忘れ物の連続。
 疲れた!
 しかし、ツ抜け!

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 トレッキング気分で歩きました。
 これは竿を持っているので歩き始めて1時間!
 少しがっかりしているのです。


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 こんな道を歩いてきました。 


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 ウォーキングアプリの記録を見ると何故がっかりしたかがわかります。
 行きは8時から9時にかけて歩いています。
 途中は川の中、つまり釣っている訳!
 帰りは1時から2時。
 行きは帰りの倍歩いています。

 恥ずかしいのですが竿を忘れて歩いていました。
 30分も歩いてからアレレ?
 なんか変???
 また、戻って竿を持って戻ってきたのです。
 その時のお間抜け画像を一番先にアップしました。
 もうボケ始めました。

  これを見ると釣ってる時間は2時間半程度でした。

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 ここから釣り始めました。
 1時間も歩けば到着できるのですが、本日は2時間もかかってしまいました。
 一番奥の流れ込み横までキャスト!
 3回目で出ました。 

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 鰭が大きいので引きが強いのです。
 一匹目だったので、大事にネットを使いました。
 7寸強、8寸弱と書くと大きそうですが23cm。 


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 赤い石の下から出ました。
 最初は上流から追いかけてフライを咥えきれず。
 次はゆっくりもう少し上から流してみたら何の疑いもなくパックン。

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 同じぐらいの大きさです。
 食ってから暴れる暴れる。
 0.8号なのでよっぽどのことが無ければ切れません。
 竿が曲がって楽しい!

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 お腹は金色!

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 右の大きい石!
 この下はえぐれています。
 流れがこの石に当たり右に曲がって肩となり下に落ちます。
 このえぐれから出ました。
 絶対居ると思い何回もたたいたり流したり!
 イワナが根負けして食いました。


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 これも同じぐらいの大きさでした。
 数回叩いた瞬間、バシャっと飛び出してきました。



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 #3 7’6ftの竿に #3DTF 解禁から好感していない#5リーダー、ティペット部が無くなってテーパー開始部に0.8号(#5)ティペットを結んでいます。

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 今日一番の写真はこれでしょ!
 釣りはそこそこ、今回は防水のデジカメを持ってきたので、こんなアングルから。
 半分、カメラを沈めて撮ったら偶然に向こうに手とロッドが写りこんでいました。
 コリャ、尺半越えの超大物だ!
 そんな感じ!
DSCN3243.jpg

 こちらも良いのですが、緑が波打って映りこんでしまいました。

 何匹釣ったでしょうか?
 最初は数えてましたが、そのうちいっぱい、イッパイ、沢山釣りました。
 逃げられたり、走られたり、それでもこれだけ釣りました。
 こんな日もあるんですね。
 

  1. 2019/09/06(金) 22:39:58|
  2. 釣り
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神無川トレッキング(その3) 黄金のイワナ


 広河原沢にも沢山ではないがイワナが生息している。
 秩父イワナである。
 歩いてばかりではつまらないのでイワナを釣ってみた。

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 秩父イワナの典型的な色合いである。
 鰭が極端に大きいのと腹が黄金色に輝いているのが大きな特徴と思えるのです。
 二十数センチの魚体ですが大きさ以上に引きが強いのです。
 オイカワでもそうですが同じ大きさでも韋駄天のパワーは段違いになります。
 鰭の大きさが違う訳でパワーが倍増しているのではと思います。
 黄金色は水から出してこの色ですが、水中では腹を見せることが無いので観察してもわからないのです。
 それが判る時、特に眩しいくらいに輝くと気が、エサを食って、反転する時なのです。
 フライを咥えて鈎がかりして、反転した時の美しさにはほれぼれします。
 ここまで来て出会えた喜びも倍増です。


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 この砂防ダムでは尺物をかけましたが外れてしまいました。
 最初は#14のパラシュートをダム壁面に衝突させポトリと落とすと下から突進してきて水面を割りました。
 軽く合わせてすっぽ抜け!
 暫くキャストを繰り返しましたがもう出ません。
 巻いて上流へ向かい、帰りにもう一度トライしてみました。
 恐らく鈎に触っていないだろうと思ったからなのです。

 一時間後
 新しいフライに替えてキャスト。
 壁に打ち付けてポトリ!
 このポトリが好きなようでまた出ました。
 凄いスピードでパクリと食いつき反転!
 黄金の腹を見せて潜っていきます。
 軽く竿を上げるだけでフックオン。
 キューっと糸鳴りがした瞬間外れました。
 水面がフラットだったのでこの間、魚の動きをズーっと見る事ができました。
 先に釣ったのとは比べ物にならない大きさでした。
 居るんですね。
 


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 桂の大木です。
 沢筋に生える木ですが、河床に生えてここまで大きくなるのは珍しいです。



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 中津川源流域でも、こちらの広河原筋でも感じることがありました。
 秩父イワナの性質なのでしょうか。
 魚体の割りに口が小さいような気します。
 ドンずまりの一番大きな魚は丸々と太っており、それ以下のはスリム。
 最初の画像のとおり。
 そして今回気になったのが、捕食スピードです。
 極端に速いのです。
 捕食で咥えてからこれは食い物ではない、吐き出そうとする時間が早すぎるような気がします。
 ドラグフリーに近い状態で食わせていますが、オイカワ釣りの間隔に近いのでした。
 
 イワナは簡単!
 咥えている時間が長いから食ったなと思ったらユックリ合わせて丁度いい。
 早合わせはすっぽ抜けの元、そう思っていました。
 ところが捕食状況を見ているとスーッと寄ってきてフライを見切る個体、一直線に食って咥えたと思ったら直ぐ放す個体。
 こんな魚がほとんどでした。
 掛ても食いが浅く反転で外れてしまう。
 鈎に問題があるか確認、キャストは、流し方は、ポイントはとチェックしても心当たりは無し。
 こちらのイワナは釣り人が多いので十分に教育されているのか?
 賢いねというのが印象でした。

 結局、遊ばれてネットインしたのはこの一匹だけだったのでしたが、トレッキングを楽しみ釣りも楽しんだ一日でした。
 



 

  1. 2019/08/24(土) 12:37:22|
  2. 釣り
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神無川トレッキング(その2)


 歩いていると右側と左側の違いが凄い!
 右は岩盤に裂け目がありその下は落石の山
 左には瀧


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 ゲートをくぐって右側の岩盤沿いに歩くと裂け目がいたるところにある。
 ここは長い年月をかけて雨水が、降雨の後は激流となって流れ下り削ったものと思われる。
 岩肌がツルツルになっているところもあれば硬い鋭い面になっているところもある。


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 どれだけ上から続いているのだろうか?
 ここを昇ろうという気は無いが、足を踏み外したら下まで真っ逆さま、凄い角度の水なし沢だ。



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 ここは岩盤が裂け目となっている。
 水流ではなく地殻変動なのだろうか?
 落石も大きい!



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 全てが岩盤の山だから裂け目は凄いものとなっている。

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 ここは水流で削られる時、岩盤も弱所が固まりで剥がれたのだろうか?

 どうしてこうなったの?
 そんなことを考えながら右側の壁を見ていました。
 そして、いつ落石があるかわからないので耳を澄まして石が落ちてくるときの音を気にしていました。


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 左側を見ると滝が何か所か。
 気になりますね。
 流れを見ながら歩きました。
 当然、浮いている魚が居ないか、コレが第一です。
 ここは最初の滝。
 完全なる魚止め!
 遡上は不可能でしょう。
 この上には堰堤があります。
 その上流に遡上することはできないのでここの間に生息するのはここから上流の固有種になります。
 更に上流、堰堤から上は、ここも魚止めになるのでここから上流も固有種。
 放流がなければ、堰堤を造るとそこから上流は進化が変わるように思うのです。
 源流域では放流がなければ原種が守られる。
 堰堤の功罪と思います。


DSC04167.jpg

 ここはその昔の第2の魚止めの滝だったと思います。
 二段になっており、遡上は難しいと思います。
 ここまで確認してきましたが、巻くのは大変、右岸をかなり迂回して高低差も大きそうなので諦めました。
 良い瀧です。




DSC04171.jpg

 途中にも良い瀧がありました。
 ここは水量が増えれば魚は動けるだろうと思います。

 右に岩盤、左に滝を見ながらのトレッキングは楽しい!

 その3に続く







  1. 2019/08/22(木) 22:20:08|
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神流川トレッキング(その1)

 こうたろうさんとの中津川源流釣行でどうしようかと候補に挙がった神流川源流域に続く広河原沢、気になっていたんです。
 21日水曜日、歩いてみました。
 当然ですが竿は持参です。



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 4時半起床、雨は降っていない。
 予報では午後3時過ぎから雷雨。
 どうしようかなと考えていたが、降ったら帰ろうと思い、5時15分出発。
 広河原ゲート前には8時前に到着。
 地図がありました。
 

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 ゲート前に車を停めて暫し休憩です。
 途中釣り券を買い、朝食を買ったので、ここで軽い朝食です。
 


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 こんな格好で歩き始めました。
 トレッキングシューズにパンツ。
 上着は半袖の下着です。
 ザックに蚊取り線香をぶら下げて、呼子を吹き鳴らしながら歩いて行きました。
 ザックの中にはウェーダーが入っています。
 このあたりは熊も出るらしいので、兎に角吹きました。
 意外と疲れます。
 

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 ゲートをくぐると砂利道が続きます。
 広河原沢に沿っての路で左は崖下に渓流、右は岩盤の崖です。
 この岩盤を削るように幾つかの沢と名もなき裂け目が何か所もあります。
 沢沿いには滝も何か所かありました。
 景色を楽しみ、飽きることなく歩きました。
 
 ここが最初のトンネルです。


 

DSC04129.jpg

 最初のトンネルを抜けると突然舗装道路となります。
 歩き易いのですが、なぜ途中から?
 ここから舗装道路が続き次のトンネルです。
 こちらは2つトンネルが続きます。





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 先の画像に見えた二つ続きのトンネル。
 ここで三つ目です。
 この先まで歩きました。

 画像は出しませんが帰り道、三つ目のトンネル手前の道路に熊谷ナンバーのフォレスタが停まっていました。
 車内には誰もいない。
 ここまで上流から道路を歩いて下ってきたが誰にも会わない。
 更にゲートまで歩いて行ったが、作業などをしている様子も無し。
 釣り人か?
 ゲートには鍵がかかっており一般人は車両では入れません。
 どういう事?
 もし、合鍵で入っていたら言語同断!
 作業の方で山に入ったという事にしておきましょう。



DSC04133.jpg

 舗装路が続きます。

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 秩父の山は岩山ですね。
 石灰岩です。
 この渓流の脇を道路が続きます。


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ゲートから出発して戻るまで結構山道と沢筋を歩きました。
帰ってきてからも少し歩いたので正味14000歩位。
トレッキングも楽しい!


  1. 2019/08/22(木) 08:55:03|
  2. 釣り
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尺に惑わされるスケベ心!


 木曜日の単独行そして日曜日のこうたろうさんとの釣行で確認した尺物。
 釣ってくださいと言いながら昨日目を覚ましたら行かなくっちゃと。
 好奇心には勝てませんよね。
 その先どうなっているのか、怖いもの見たさ!

 そして、最後は準備万端でもおまぬけさんをしてしまった事!

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 道路から見えるこの大岩!
 その下のプールが凄いのです。
 50m以上離れていると思うのですが、肉眼で魚が泳いでいるのが判ります。
 一匹だけじゃなくて数匹が時々岩下から出て来てはクルージングをしています。
 これを釣りにやってきました。
 8時過ぎ、誰もいません。
 下流から釣り道を下りここへやってきました。
 一段下からロングキャスト!
 バシャ! ガックん! グイグイ!
 こうなることを期待しましたが、何の変化も無し。
 魚はUターン!
 しっかりとしこんでありました。
 歴戦の兵だから尺越えまで生存しているんですね。
 ここは、C&Rエリアではないので、老獪なちょっとやそっとでは食い付かない見極めのできた魚何でしょう。
 暫く様子を見ましたが、ずっと無視され続けました。
 あえなく撃沈!


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 諦めたら他を釣らなくてはと上流へ。
 実は、このプールの下からポイントポイントをたたいてここまでやってきたのです。
 引き続き上流へ。
 全く反応無し。
 フライを咥えようとする魚は居ませんでした。
 魚は居るようです。
 流れの中でイワナが反転するのを見ました。
 ドン詰まりの前では、フライが着水するとでかいのがスーッと深みに潜って行くのが見えました。

DSCN3192.jpg

 岩盤の下でじっくり見ると、直角に切れた壁はこんな感じで層が入っていました。
 秩父、昔は海の底、堆積した泥が圧力で長い年月を経て石になり力が加わり地層が湾曲したのか?
 ここの層は45度!




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 さらに進むとお約束の滝でした。
 ここを巻くのは大変です。
 画像はありませんがこれは小さな落ち込みです。
 全体を見るとさらに大きな空間になっています。
 水量が多かった時にはこの数十倍の広がりがあったようです。
 撮影場所は水面から10mぐらい高いところ。
 ここも水流で削られたような痕跡が残っていました。
 魚釣りも楽しいが、ミストを浴びて気分一新!

 ウソ!
 見切られて遊ばれて悔しいのです。
 一匹は一匹!
 坊主と一匹の差は限りなく大きい!
 釣れなくてもここに来ただけで良いなんて?
 僕は俗人、そこまで悟っていません。

 だから次の場所へ移動。



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 安近短がモットーのjetpapaですが、ここまで来たらもう少し奥まで!
 車を停めてハイ釣りましょうです。
 とりあえず一匹を目指して。


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 堰堤を巻いて上流へ!


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 ここでやっちゃいました。
 大好きな流れです。
 遠目から流れの筋を少し外して流すのです。
 案の定、ここで一番の大物でしょうか?
 岩盤の下に来ると静かに吸い込みました。
 大合わせは必要なく軽く竿を立ててラインを引くとしっかりフッキング。
 下流に走りましたが、もう一度上流に走って顔を水面に出しました。
 ネットイン!
 僕のネットは直径27センチですからこれより少し大きく尺足らず!
 大満足の一匹でした。
 で、写真を撮ろうカメラをモタモタしながら出していると大脱走!
 イワナは凄い!
 クネクネしながら抜け出しました。
 ネットの置き方も不注意でしたが、イワナの根性は凄かった!
 ヤマメには無い動き。


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 このクラスは何匹か釣ったんですが、逃げた魚は大きいのです。



DSCN3206.jpg

 右に行くと禁漁の沢、左は本流。
 誰もいないから右に行きたくなりましたが、理性が勝ちました
 もう坊主はありませんからね。



DSCN3207.jpg

 最後の堰堤です。
 
 今回も終わり良ければ総て良しかな?
 
 江戸の仇を長崎でとったような、そんな釣行でした。
 正味、2時間も釣っていませんが、楽しんできました。




 

  1. 2019/07/24(水) 11:55:28|
  2. 釣り
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奥秩父、そのまた奥へ!

 7月21日
 参議院選挙の日ですが秩父へ。
 当然ですが期日前投票は済んでいますよ。

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 中津川上流にC&Rエリアがあります。
 ここは林道にゲートがあり一般車両は入ることができなかったのですが、オープンされたのです。
 落石注意の看板がいたるところに、また、かなり落ちているようでゴロゴロしていました。
 今回、お近くにお住いのこうたろうさんとひょんなことから源流探索の機会を持つことができました。
 僕の車では大変という事で同乗させていただき、案内していただきました。
 初めて入る溪はワクワクです。
 そして、助手席は最高ですね。
 ユックリよそ見をして、あ、あそこは良い、ここは良いとじっくりイメージを膨らませることができますからね。
 あらためて、こうたろうさん ありがとうです。
 


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 堰堤の連続です。
 ある程度釣ると堰堤が。
 これはこれで楽しみなんです。
 堰堤の釣りは、良い事が無いんです。
 皆様、堰堤下で良型がなんて記事が沢山出ていますが、僕は釣ったためしがありません。
 今回も堰堤下では無反応。
 しかし、ここが好き!
 水しぶきが霧のようになりオゾン沢山。
 ミスト効果でしょうか、気分が爽快とります。
 何処に行っても機会があれば安全であれば堰堤や滝下には行ってしまいます。
 当然ですが、良い思いはしていませんが、もしかしてがあるのでランディングネットは必携で行っています。

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 可愛いイワナ。
 六寸?
 18cm。
 釣り始めて直ぐ来ました。
 溪に下って直ぐでした。
 釣り道のすぐ横、誰も釣らない竿抜けポイントだったようでした。

 こうたろうさんに先行していただき楽しませていただきました。
 なかなか同行の釣りはないので、ポイントの選び方、キャストの仕方、流し方、いろいろと勉強になりました。

 そして、何が宜しいかというと、相手が居ると少しお互いに気を遣いますからゆったりと休みながら釣りができます。
 僕は猪突猛進型でさっと釣ってサッと去る。
 ポイントは飛ばして飛ばして距離を稼ぐ。
 そんな釣りですから終わると疲労困憊。
 今回は大丈夫だったですよ。
 なんってったって、助手席ですから。
 釣りもゆったり、帰りもゆったり大名釣りを楽しませていただきました。

 


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 こうたろうさん 釣りました。
 画像記録中を後ろから記録。
 誰かと同行した時によく撮るアングルです。

 この後、先行させていただき、まさかの合わせ切れ。
 正確には軽く合わせてフックオン、魚が反転した瞬間プッツン。
 逃げた魚は大きいと言いますがホントに大きかったんです。
 ゆったりと出てきた金色の魚体が反転してゆっくり泳いで岩陰に戻っていきました。
 尺はあったよなと思っています。
 腹の色なんでしょうか、本当は黄色みが帯びていたと思うのですが、イメージとしては金色に思えました。

 これは、ズボラな僕の性格によるもの。
 フライは無くなるまで使いっぱなし、ティペットの確認も無し。
 教訓、災いはいつやってくるかわからない!
 だから、
 準備万端、それでもチャンスは逃げて行く!
 ゲットの確率は高くなる。
 その時を想い、釣り人は妄想を抱くのです。
 しかし、ランディングネットを準備しても、やることをしっかりやらないと大物はゲットできないのです。
 


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 林道脇には名も知れぬ滝が。
 今回、なかなか入らない奥までオフロード車に便乗させていただき来ることができました。
 楽しかったな!
 あらためて、こうたろうさん お世話になりました。










  1. 2019/07/24(水) 09:07:10|
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巻いて巻いて巻いて巻いて!



 ループ橋を昇ってダムの上流へ!
 トンネルを抜けて桃源郷に向かうには堰堤を超えて越えて!



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 この先に桃源郷はあるのか?

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 巻いて巻いて、疲れました。

 どこかにあるかと思ったが無かったな!



  1. 2019/07/18(木) 17:58:16|
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