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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

久しぶりの三人コラボ =201?


3時前、ミキプルーンさんからラインが入った!
久し振りのコラボであった!
楽しかった!

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釣り友のライングループで4時から6時の予定で小畔に向かいますとミキプルーンさんから3時前に連絡が入った。
nofishさんと私、バイト!
一発で食いつきました。
武漢熱外出自粛3月からズーッとご無沙汰でした。
吉田橋待ち合わせ、釣り下がり、金堀橋終了そしていつもの近況報告と次回の釣りは如何という至極の時間を過ごしました。
三人とも釣りストレスが溜まりに溜まっていたのがよくわかりました。



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釣果は?
今期の小畔川は最悪と毎回書いていますが、今日も韋駄天さんが挨拶に来てくれました。
一昨日よりも少し成長して色合いも宜しくなったようです。
しかし、小さすぎる。
やっと10cmを超えたところです。
イワシサイズだなどと言っていたのはいつの頃か?
15cm越え、観察ケースに入りきらない韋駄天さんが懐かしい。

nofishさん曰く、根こそぎだからね。
そう、小畔の河畔林は311の後直ぐに伐採されました。
ところどころ枝が水面に伸びて日陰を作っていました。直径が50cm越えの木もありました。
想定外の嵐が吹き荒れ御役人さんは管理責任を問われないよう全部伐採してしまいました。
あの時、河川事務所に質問状と中止のお願いをしたんですが、無駄だったことを思い出しました。

河畔林帯が無くなったら年々釣れなくなったよね!

今日のアベレージは5cmか?

膝が痛い、歩くのはダメ、釣れる所、すぐ側、入れ食いフライ等々好き勝手を話していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
ミキプルーンさんお約束の時間かなりオーバー!
数は出なかったが、お話で楽しんでもらいました。

ところで表題の201、この会話にヒントがありまする。



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午前中は別件で上流へ行って来ました。
待機の間、南、北小畔川の合流点からそれぞれ1キロくらい上流まで観察をしてきました。
この踏切は小畔第3踏切です。
あえて車両を入れています。
この車両は草刈りの業者さんのもので、上流も草刈りが始まっています。
金堀橋周辺では草刈りジョウジが大活躍でしたが、こちらは特殊車両が入れないので手刈りか?

魚影探索が主たる目的でした。
結論は、ほとんどいない。
鯉は沢山いる。
オイカワ遊びは鉄橋から下流が宜しい、今期の上流部は最悪。


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しかし、毎年この場所にはキイチゴが。
上流の川辺に生えています。
確認したのはここだけです。




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一番美味しいキイチゴはこの種類です。
6月初旬が旬です。
今年は釣りそっちのけで腹一杯食べました。
秩父の林道脇です。


201が脱線してしまいました。









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  1. 2020/07/03(金) 04:33:28|
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韋駄天も挨拶してくれたが小さい!


一月ぶりの小畔遊びです。
日曜日に降った雨で河床が洗われ、水位も下がって高活性でしたが、小さい!


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韋駄天さんが挨拶に来ましたが、小さいのです。
10cmに満たないのです。




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この大きさが釣れるのですが小さい。
雑魚は湧いてくると言われるのですが、少ない。
ポイントを探して釣ればつ抜けになりますが、今までのように何処でも釣れないのです。
雑魚釣りが渓流の様です。


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吉田橋から下流へ釣り下がり鉄橋までくると、久しぶりにNZEさんと会いました。
完全装備でウェット、僕は長靴なので場所を譲って釣り下がっていただきました。


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長靴で入れるところを探しながら、金堀橋まで釣ってみました。
今朝は今までになく高活性でしたが、小さい。
ポイントは瀬頭中心。
ウェットもドライも反応ありでした。




  1. 2020/06/30(火) 09:28:03|
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今朝の小畔川6月3日 北小畔川と南小畔川の分岐までウォーキング


今朝は竿を持たずに川沿いをウォーキング。
1時間ほどで上流 北、南小畔川の出会いまで歩いてきました。

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金堀橋から鉄橋をくぐり右岸を上流へ、帰りは左岸を下ってきました。
ここは吉田橋上から下流側を
ここから高橋の間は昨年の台風19号の復旧工事が行われ味も素っ気もないフラットな河床になってしまいました。
しかしここはカーブになっているため内側に砂利が溜まり外側は深くなってきたようです。
外側の河床には、砂利を入れた網が敷き詰められましたが、掘れてきました。
癒しの瀬が復活しかかっていました。



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全くつまらない川になってしまいました。
しかし、時間が経つにつれて元の流れ、河岸の植生が戻って来ると思います。
気に入っていた木が全て伐採されてしまったのはがっかりです。

ポジティブシンキング
水位と流速、河床の状況を見ると条件によっては来年がとても楽しみなのです。
条件は、産卵できる個体がここに集まること、流れが絶えないことです。

川耕しの記事を以前に書きました。
その中で産卵床を何箇所も作ったことを書きました。
河床を掘って均して砂利を敷き詰める。
大変な作業ですが毎年、一人でやっています。

ところが今期は理想的な産卵床ができました。
画像で砂利の具合、水量、水流がよくわかると思います。
最適
吉田橋から高橋の間が全てこの状態です。

オイカワが集り産卵ができれば湧いてきます。
ここ数年来のオイカワの減少が一気に解消されます。

ついつい期待してしまいます。


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飛び石まできました。
今朝の水量は少なめです。

飛び石のすぐ上にかじられたナマズの死骸が水中にありました。
以前、金堀橋でも尻尾をかじられたバスをみました。
おそらくイタチの仕業でしょう。


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御伊勢橋の下は鯉と鮒が沢山泳いでいました。
群がいたるところに。

ここでオイカワのライズを見つけました。
極小サイズ。

バスもいます。
右岸に産卵床を作り二匹で守っています。

御伊勢橋をくぐろうと思ったら、向こうから見たことのある方が。
nofishさんがいらっしゃいました。
御夫婦でウォーキング、いいですね。
近況をお話ししてお別れしました。

ところが、左岸を戻って来る途中鉄橋下でまたお会いしました。
今朝は、楽しい。


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北小畔川と南小畔川の出会いです。
向こうは関越道です。
ここを渡って、左岸を戻りました。

竿は持たず、オイカワの状況は如何と歩きましたが、状況はそんなに良くないようです。

目立つのはいつも通りに鯉、鮒、バス。

成魚が吉田橋を沢山遡上し産卵してくれることを願うばかりです。

韋駄天頑張れ!









  1. 2020/06/03(水) 15:17:17|
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夕の小畔川 カフェオーレ


5時半、金堀橋上のプールへ。
カフェオーレ どこで工事?
釣りになりません。
暫し待って、やっと釣りました。

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目の前ですが河原に降りてガツーンです。
カフェオーレ、今朝の透明な流れが一変、底が見えません。

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待つこと30分、浅いところでライズ。
こちらを釣りました。
今期最小。
フライは#21 です。
良くも咥えたものです。


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更に10分後、今度はウェットで良型が。
数は少ないが良型が着いてきました。
瀬頭が鉄板ポイント。
産卵行動ももうすぐですね。



  1. 2020/05/25(月) 20:10:03|
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5月25日、今朝の小畔川


本日、首都圏に発令された緊急事態宣言が解除されるそうですが小畔の流れは変わりません。
5時、いつもどおり起床、散歩がてらの釣りです。

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5時40分の登り電車が鉄橋を通過していきます。
今朝はこの下から金堀橋をチェックです。


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鉄橋下左岸です。
ここから釣り始め、最初は小畔3号ウェットで始めました。


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瀬にかかる手前で、コツコツとあたり、10cm程度
ウェットスイング開始と同時に食いました。



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川通しで下ってきました。
向こうは金堀橋。


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こちらは瀬頭にライズがあったのでドライで一発。
イワシサイズ。

橋の袂、6時40分終了、涼しいうちの小畔遊びでした。

今朝は釣り人二人。
お一人は金堀橋下の瀬中で。
もう一人は画像のすぐ陰、右岸で。
今年は釣れない、稚魚が見られないとのことでした。

少しずつ上向いてきました。
釣りの対象になるサイズが登ってきました。

これからは朝夕が中心の釣りになります。

ポイントには必ず数は少ないのですが入っています。

僕が釣れなくとも他の人は釣っています。



  1. 2020/05/25(月) 08:49:13|
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もうすぐ韋駄天 良型が遡上



小畔徘徊!
今日は棘橋から上流へ移動しながらどこまで良型が遡上したかを確認しました。


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今日の移動手段は小畔クルーザー!
大阪では猪名クルーザー、名古屋では千種クルーザーが活躍してくれました。
久しぶりの出動です。
カゴにはヒップウェーダーを積んできました。
いつもは長靴で流れに入らない釣りですが、今回は久しぶりの下流域、流れも変化しており、どこでも対処できるようにしました。


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棘橋上流100m右岸にある樋管すぐ下の瀬頭。
ライズ発見
良型、韋駄天に変身する直前の雄が釣れました。
ウェットで流そうと思ったらフライが着水と同時に食ってきました。

ピンボケ背景にピントが合ってしまいました。


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ここが棘橋です。

左岸に渡って上流にチャリクルーズ
プオーン!
クラクション。
田圃道をkingfisherさんの車が向かってきました。
なんという偶然、ピンポイントで会合です。
暫しお話をして、先ほどの良型入れ食いポイントをお勧めして上流を目指しました。


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精進場橋を釣って上流へ。
ここは昨年の台風19号の影響で護岸が削られたところです。向こうは上流 橋と河川事務所の塔が見えます。




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型が小さくなってしまいました。



  1. 2020/05/22(金) 22:56:41|
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やっとドライで釣りました! まだ小さいがシーズン到来。


釣りができるサイズが戻ってきました。
13日、14日 夕方少し遊びました。


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やっと画像をアップする事が出来ました。
ほとんどが稚魚サイズ、そんな中にフライを咥えることがかろうじてできるサイズがいました。
昨日は手のひらで魚を見ていたらオートリリース、今日は水槽に入れて撮影です。
5時になるとあちらこちらでライズ
ほとんどが小さくて鈎を咥える事が出来ない稚魚ですがドライで釣ったのが嬉しいのです。
因みに鈎は未だ最初に結んだものを継続使用中。



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金堀橋から下流です。
釣り人一人、絵になりますね。
kingfisherさんにモデルになっていただきました。


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昨日は金堀橋下のプールで終了。
下をウェットでkingfisherさん
上流側は私がドライで遊びました。

本日はここで少し遊んでから一つ下のプールに向かいました。

その前にバスが産卵行動に入っていたので産卵床を潰しました。30cm程度のペアで産卵床に近寄る魚を派手に攻撃していました。


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河川敷はからし菜のジャングルでしたがこのとおり歩き易くなりました、

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河川事務所前のプールです。
ここで本日のオイカワを釣ったのです。
ライズに翻弄されながら一匹は一匹、満足のいく釣りとなりました。


小畔川の状況です。
日を追うごとに遡上数は多くなり、金堀橋付近でも釣りになるようになりました。
しかし、小さいのです。例年のイワシサイズが全くいません。
ほとんどが稚魚サイズ、そんな中に釣りになるサイズが紛れています。

良型は現れるのかそれともこのまま稚魚が育つのを待つのかなんとも歯痒い小畔の状況です。

ここで釣りを始めて最悪の状況です。

しかし、水質は最高です。
来週は良くなるだろうと淡い期待を抱いています。

  1. 2020/05/14(木) 23:58:09|
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東上線鉄橋から八幡橋 オイカワは何処?


東上線鉄橋下から八幡橋まで久しぶりに確認。
居ない!

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緊急事態宣言に併せたように腰が破壊され、強制自宅待機となりましたがやっと動けるようになりました。
この間、暇つぶしはゴミフライを巻き巻き。
オイカワフライも巻いたので今日は夕方、このフライの使い勝手とオイカワの釣れ具合を確認です。
TMC206#20にピーコックで胴を巻いてその上にハックルをパラリと巻きました。
ユスリカ系の虫をイメージです。
絶対食うはずと思ったんですがね。

このフライで通しました。
因みにシステムはlightstaff#1 DTF#1 リーダー#6ティペット0、4号
釣り方はウェット釣り下りでした。
ドライでウェット?
関係ありません。
オイカワはなんでもありなんです。


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向こうに見えるのが東上線鉄橋です。
ここは金堀橋から100m程上流左岸です。
ここから釣り始めました。
鯉が群れになっていました。
乗っ込みが始まる予兆のようです。

瀬頭を中心に探っていきます。


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向こうは金堀橋です。
ダウンクロスでポイントを探ります。
ウンともスンとも。


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金堀橋下
良いポイントです。
左の溜まりに稚魚が何匹か居ました。
例年でしたら無数に居るのですが、数匹です。


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さらに下って鉄板ポイント
左の太い流れに右の弱い流れが合わさっているところ。
合流点は馬ノ背になっています。
馬の背が消えるギリギリのところで流れが弱まるところ、狙い目。


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更に下って八幡橋
白い枠は八幡橋の水位観測所です。
この下も鉄壁ポイントです。
やっとアタリがありました。
しかし、魚を見る前にオートリリース。


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ガッカリして土手を歩いていると見た事がある方。
kingfisherさんでした。
土手を降りてご挨拶。
釣れない、魚がいない、オカシイ!
ストレス発散に来たのにストレスがまた溜まってしまった。
そんな会話でストレス発散。
因みに僕は坊主ですがkingfisherさんはここでしっかり釣っていました。

今年は異常、ゴールデンウィーク前から良型が釣れ始め、シーズン真っ盛りのはずですがオイカワは居ない!

原因は?
昨秋の台風19号で大水が出た?
高橋吉田橋間の大規模復旧工事?
わかりません。

柳瀬川は釣れているようですが小畔、越辺、都幾川は不調なのです。

不思議です。




  1. 2020/05/08(金) 18:14:14|
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四月二十三日 午後の小畔川 魚っ気無し!


昼過ぎに釣友のにんにんさんから、飛び石から始めるときと連絡あり。
釣果報告宜しくと約束して電話を切る。
魚っ気無しの報告。
それならばと、金堀橋から下を今期初小畔遊び!

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金堀橋から竿を出しながらゆっくり下ってきました。
河川敷はからし菜の黄色い花でいっぱいです。
遠くに見えるのは金堀橋です。


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こんな黄色のトンネルをくぐって釣り場へ向かいます。
花いきれムンムン。
誰もいません。
堤防の上は散歩の方が何組もひっきりなしですが河川敷は僕が独り占めです。



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水量が多いですね。
こんな時は活性が上がって直ぐにフライめがけて飛びついてきます。
????
全く反応がありません。
ウンともスントモ?

例年ならばソロソロ釣れ始める頃ですが魚がいません。

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全く反応が無いので、底石をひっくり返してみました。
南岸低気圧の通過で数日前に100mm弱の降水があり、河床はピッカピカ いくつか石裏を探してやっと見つけました。
ヒラタです。
ピントが甘くてわかりずらいのですが、こちらが頭です。
水中の餌が殆どありません。
例年ならば返す石毎に何か虫が居るのですが見つかりません。
やっと見つけました。



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本流横の緩い水溜り。
いつもは稚魚が沢山群れて居るのですが、居ません。
小畔は年末から四月末まで良型のオイカワは隠れて、稚魚のみとなり釣りになりません。
やっと釣れ始める時期が来たのですがガッカリです。


原因は何でしょうか?
恐らく、昨年の台風19号の大水なのかと思います。
小畔では1日で300mm降りました。
吉田橋と高橋の間の遊歩道は流されて無くなりました。
復旧工事で掘り返し、いじり倒しました。
今日も濁っています。

年々、オイカワが少なく、小さくなっていますが今年は酷すぎる。
何もできないのが歯痒い!

黙ってオイカワが登って来るのを待つしかなのか?




  1. 2020/04/23(木) 17:28:22|
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冬になると良型のオイカワが消える! 仮説を裏付ける事が!



 小畔川では年末になると、遅くても年明け早々には良型のオイカワが何処かに行ってしまい不思議に思っていました。
 いろいろと考えたりフィールドを観察してある仮説とそれを証明できそうな状況がありました。


IMG_0111.jpg

 ここに掲載した画像は先日アップしたものと同じですが、ここにヒントが隠されています。


IMG_0110.jpg

 秋が深まり初冬になるまで、川鵜と鷺は離れて行動しています。
 ところが11月になると行動を共にしているのを見る機会が増えてきます。

  私が近寄ったので逃げているところです。
 川鵜の行動に鷺が従う??
 いや、川鵜を利用しているように思えました。
 つまり、この時期は川鵜の後を追うように鷺が動くのです。
 この行動と水温の変化によりオイカワの行動が変化することを併せると何故かという仮説を立てることができました。

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 この画像では判らないのですが、水中に3羽川鵜が潜っています。
 浅瀬で鷺が待っているのです。

 川鵜は潜って水中の魚を追いかけて食べる習性があります。
 稚魚は小さいので捕えません。
 ある程度の大きさでないと捕まえて飲み込むことができないようです。
 同様に鷺もある程度の大きさでないと嘴で捕まえる事が出来ないのです。

 川鵜は夏場はほとんど小畔川を漁場としません。
 何処で魚を捕らえているかは分りません。
 ところが冬になると小畔川を漁場とします。
 
 他のところで魚が獲れなくなるからではないかと考えました。
 ここは雑魚が主ですが魚影が非常に濃い訳で、数でカバーできるのです。
 川鵜は一日に500グラムほどの魚を食べると言われています。
 良型のオイカワでしたら100ほどでしょうか。
 本流から支流の小畔川へ。
 
 瀬、淵ごとに数羽で捕食しています。
 浅瀬に逃げたオイカワは助かります。
 川鵜はついばんで捕食することはできないのです。

 ここに賢い鷺が川鵜の行動を利用しているのです。
 浅瀬に並んで待っています。
 普段は目の前に来るオイカワを根気強く待って捕食していますが、川鵜に追われたオイカワはパニック状態になり浅瀬に逃げてくるのです。
 労せずしてオイカワを頂ける訳です。

 このパターンでは一網打尽なのです。
 良型のオイカワに逃げ場はないのです。
 川鵜のみであれば浅瀬に逃げれば捕食されないのですが、鷺が食べてしまいます。
 逆に鷺だけであれば深場に逃げればよかったのですが、そこには川鵜が!

 この捕食行動を続けるのです。
 結果、良型が消えて、捕食されない稚魚のみが残ることになります。

 まだ仮説ではありますが、更に観察を続けていきたいと思っています。

 本日、川鵜が潜り、鷺が浅瀬で捕食する状況を動画に撮ったのですが、映っていなかった!
 これがとても残念で心残りでした。

 アップできればこんな文章を書かなくても一目瞭然だったんですがね。






 
 
  1. 2019/12/09(月) 17:01:47|
  2. 小畔川
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