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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

桧枝岐へ

 桧枝岐村
 日本のチベットと言われ大変貧しい土地柄。
 福島県人の私もそう思っていましたが、行ってみてビックリ。
 林業中心の産業ではなく、観光主体の土地に変身しており、昔の言い伝えの面影はほとんど無かったのです。
 人口600余人、実にまとまりの良い土地のように、感じました。

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 やまゆきかわゆきさんのご主人に勧められた穴場に入ってみました。
 雪代が完全に収まっていないので、ここが一番と絶対おすすめの所へ。
 流石です。
 一旦、上流まで登ってみてきましたところ、釣り人と遭遇、水量が多くて危ないから無理と撤収するところでした。
 先行者が居ましたが、ここから入ってみました。
 水量は最高の状態でしたが、すぐ前に釣り人発見。
 道理でバイト一回のみ。

 移動してC&R地区。
 こちらも魚が沢山入っています。
 でも釣れません。
 プールでライズの一匹をかけたがオートリリーズ。
 そんな釣りでした。

 こちらの川は雰囲気が違いました。
 底石が滑るのです。

 館岩が白なら桧枝岐は黒、そんな感じ。
 
 冷たい風が吹き出しました。
 昼過ぎ降りだしました。


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 本降りになる前に桧枝岐に来た釣り以外の目的地。
 この路地の奥に。
 桧枝岐歌舞伎の舞台があります。
 このように狭い路地の奥にお宮があり舞台があるとは。
 

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 参道の途中に橋場のばんばが居るのです。
 元々は子供を水難から護る水神様でしたが最近は良縁を結ぶ、悪縁を切る、終いには頭にお椀を被せると何でも願いが叶うそうです。
 何でもですよ、何でも。
 縁を切る鋏が奉納されます。
 画像左の巨大鋏にはびっくり。
 縁切りはピカピカのよく切れる鋏、縁を繋ぐは錆錆びの鋏を奉納するのだそうです。
 舞台も素晴らしいのですが、橋場のばんば、良いですね。
 4月に参拝した山寺の参道にあったおばばに通じるものがあります。

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 昼の舞台。
 本番は夕暮れからの幻想的な灯りの中で披露されるので、この見え方とは全く違うと思います。
 暗がりの中に浮かぶ舞台は幻想的なものになるんでしょう。
 桧枝岐地区の歌舞伎には女性も役者として演技もするし、裏方としての動きもアリと聞きました。
 当日の宿泊客には4時過ぎに夕飯が配膳されるそうです。
 何故かって?
 宿の経営者も歌舞伎の演舞関係者であり地区のみんなで興行をするからだそうです。



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 観客席は石組の階段状で一番上には桧枝岐鎮守神社が控えています。
 当に奉納歌舞伎なのです。


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 舞台を見物したらお風呂です。
 お勧めの源泉かけ流し、燧の湯。
 お湯につかって、良い気持ちになった途端、本降りの土砂降り。
 凄い嵐となりました。
 露天風呂から舟岐川の流れを堪能しました。 
 十分に温まり疲れも取れて、一時小止みになったので裁ち蕎麦を。
 
 裁ち蕎麦とは。
 お店の説明で蕎麦粉のみで打ったもので、折り曲げると切れてしまうから何枚も伸ばした蕎麦を重ねて裁つ。
 置いておくと乾くのでとにかく早く食べるようにと配膳の時に説明されました。
 美味しかったです。
 蕎麦好きには堪りません。

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 土砂降りが続きます。
 帰りに大桃地区の舞台に行ってみました。
 本来なら車を降りて建物周りを何回か廻って構造、部材を見るようにしていますが、この雨ですから。
 下の駐車場から遠景を眺めて満足という事に。

 この雷雨、続きました。
 ところが、桧枝岐からトンネルを抜けて南会津に入ると小降りになり、宿に付くと晴れ間が見えていました。
 動きすぎました。
 3時には戻ってきたのですが、疲れてしまい夕飯までひと眠り。
 二日目の行動でした。


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  1. 2019/06/07(金) 23:00:51|
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南会津へ


 小畔川の釣りが不調でストレスが溜まっていました。
 そんな時、ブログリンクをしているwindknotさんの記事を見ると南会津でスクール受講、そして釣っていました。
 これに刺激され日曜日、早速同じ宿に連絡を入れて火、水、木の三泊五日で思い付きで行ってみました。

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 火曜日(6月4日)5時に自宅出発。
 加須から東北道、那須塩原から鬼怒川温泉を抜けてR352で高杖スキー場の下にあるペンションやまゆきかわゆきさんへ
 途中、楽しみながら9時前に到着。
 R121からR352へ曲がる交差点ではお猿が歓迎してくれました。
 カメラを出したら恥ずかしいのか橋から下に隠れてしまいました。
 それまでは逃げもせず欄干に腰かけていたんですが、田舎の猿はハニカミ屋さんなんでしょうか。

 今回の釣行は釣れない釣りから釣れる釣り。
 今までの不調を吹っ切る旅行と位置付けました。
 しかしながら、結論から申し上げますと、今回も魚に遊ばれてしまい、手元で画像を残したのは一匹のみ。
 イワナに至っては大きいのが居てガボット出てもあれれれー?
 ガキッと引っかかってもオートリリース。
 かえってフラストレーションが溜まってしまいました。
 しかし、一日中釣りばっかりでは体が持ちません。
 午後はゆっくり別の楽しみで時間を過ごしました。

 今回確認した川は、舘岩川水系の超有名河川鱒沢川、宿の直ぐ脇を流れる保城川? 桧枝岐川水系の舟岐川、本流、
天栄村を流れる鶴沼川水系の河内川、赤石川、西郷村と栃木県境を流れる黒川で竿をだしました。

 気になって横目で見てきたのは立岩川水系番屋川、八木ノ岐川釣りはしなかったのですが一部覗いてみました。

 そして御朱印を頂こうと少し回りましたが、全部空振り。

 桧枝岐では歌舞伎の舞台を見物し、途中の大桃地区でも舞台を確認しました。

 最後は実家に立ち寄り、帰ってきました。

 弾丸、ハードな時間を過ごしましたが、見る物が多く楽しむことが出来ました。
 
 宿のご主人からは釣り場について実に詳しく説明を受けました。
 知らない土地で初めての釣り、こういった釣り人の立場に立った説明は涙が出るほどうれしかったです。
 有効に活用させていただきました。


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 初日、おすすめの鱒沢川に直行。
 同宿の方に説明しているのを聞きながら、私にも丁寧に改めて説明してくれました。
 宿から15分でここに来られます。


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 ここからさらに奥へ奥へ。
 

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 車を停めてハイ釣りです。
 安近短そのもので実に楽しい。

 この流れ、凄いものです。
 完璧クリアー。
 魚は沢山居る。
 しかし、釣れない。
 フライが頭の上を通ると魚が逃げるのが見えるのです。
 遊ばれてしまいました。
 僕は一匹とボーズの違いを身に浸みて感じました。

 3時までこちらをチェック。

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 夕方は近くの里川へ。
 サンダルで河原からキャスト、ヤマメが答えてくれました。

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 江戸の仇を長崎ででした。
  1. 2019/06/07(金) 12:42:26|
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三春町大町四角周辺


福島県田村郡三春町
高校を卒業するまで住んでいました。


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ここに立つと懐かしい風景のはずなんですが、どうもしっくりこないのです。
正面の通り角から5軒目あたりにその昔住んでいた建物があったのですが、今は取り壊されてありません。
その代わり道路がやたら広くなり、新しい文化ホール?ができ小綺麗な通りに変身してしまったからでしょうか。


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通りを挟んで角には魚屋さんがあったが今は更地。
隣が履物屋さん、鰻屋さん、お菓子問屋と続きましたが雰囲気が変わりました。
左は鳥文肉屋さん、カネイ呉服店
小綺麗になってしまいました。
昔は格子窓が二階にある古いけれども趣のある建物が並んでいました。


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消火栓には三春人形が描かれていました。
三春人形を発掘し再興したのは同級生の父親でした。


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四角の裏手は蔵が並んでいます。
かの高倉健さんが演じた東映のヤクザシリーズのロケが行われたこともあったそうです。



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蔵の前から桜川下流方向。この風景は昔のままです。
ただし、左岸に立っていた舞鶴館道場が取り壊されて弓道場の矢場も無くなって、護岸がしっかりと整備されていました。
綺麗な街並みに変わったが、なんかよそよそしくて落ち着かないのです。



  1. 2018/05/07(月) 15:45:56|
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福島の渓流で安近短 その1日目


連休は大事な用事があり、四月二十八日から五月六日まで福島に滞在しました。
晴れあり雨あり寒さあり。
忙しい時間を過ごしてきました。
その中でも釣りですね。
行ってきましたよ。

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29日早朝、自宅を出て四十分で行ける目的の川を目指します。
しかし、途中には良いところが沢山あるのです。
ここは夏井川源流部と言えば地元の方は場所を特定できますね。
自宅から五分です。
この細い流れに良型が潜んでいます。
しかし釣りませんよ。
皆さんに見られていると気恥ずかしい。

横目で覗いて峠越え、目的地に向かいます。



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ここ大好きな場所。
道路脇で車を停めてウェーダーを履いて直ぐ釣り。
こんなところで遊んでいます。
源流ではありません。
一人遊びは安全第一、何かあったら呼子を吹いて、誰かにお知らせできる所が最優先です。


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アクセス抜群ということは誰でも簡単に釣れるという事。
お魚は相当スレスレなわけです。
結構厳しいですよ。
魚はいます。
ドライにハマっているので、いつもドライ。
ドラッグがかかるとまず食いません!
近寄ると直ぐ逃げます。
ドキドキしながら、楽しいー!



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初一ひきはピンぼけですがこちらはそれらしく二匹目
今回はパラシュートで通しました。
雑なフライですが綺麗に流せば見にきます。
その中で食い気のある奴はパクッと食ってくれます。
大きいように見えますが、18cmしかありません。
このサイズは、着いているのを見つければ大丈夫。
一時間少々でつ抜けとなりました。

しかし、良型は賢いし警戒心が強い。
だから大きく成長するのですがそれにしても厳しいのです。



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大好きな流れです。
ロングキャストで距離を取っての釣り。
渓流では通常5m程離れれば大丈夫ですがこのようにトロッとした流れでは、水中から見つかってしまいます。

こんなところで釣る一匹の価値は大きいなどと自己満足しながら楽しみました。
  1. 2018/05/07(月) 09:54:56|
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土曜日は福島の渓へ

 土曜日は福島の渓へ
 K村に住むSTOさんから釣れてますぜー!
 こんな電話が来たら行かない訳には行きません。

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 福島の山間部は春が遅く、やっと桜が満開です。
 
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 何時もの安近短!
 車を停めて、ハイ釣りです。
 こんなところに魚が居ますよ。
 源流に入れば沢山釣れるんでしょうが、膝も悪いし、体力もなくなったし、こういったロケーションが僕には最適です。

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 早速、ヤマメが挨拶にやってきました。
 律儀です。

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 釣れるのですが、全てヤマメ。
 今日はイワナを釣りたいのです。
 残念ながらSTOさん、今日はお仕事で、案内できないそうなので、イワナ何処??
 沢を教えていただき移動!

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 ここも道端のアクセス最高の所。
 こんなところから出ました。

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 曲りの石の前
 うまく流れて一発で食いました。
 こういうのが堪らないから、釣りは止められない!
  1. 2018/04/16(月) 19:08:59|
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今季最後の渓流は福島で満足!

 9月21,22日と福島へ。
 野暮用を済ませ時間を作っての釣行でした。

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 21日、昼のひと時、山道を登り大滝根山頂にある航空自衛隊大滝根分屯基地前をとおり川内へ。
 ここは航空自衛隊のレーダー基地。
 日本の守りの為に日夜休みなく監視をしているのであります。
 その昔は沢山の隊員さんが居ましたが、最近は集中的な監視網の完成に伴い人員が少し少なくなっている様です。
 冬は厳しいところです。
 大滝根山の標高は1192mだったと思います。
 この山頂にレーダー基地がある訳で、ここに麓から通っている妻帯者とここに住んでいる独身者。
 面白いですね。
 独身の方がこちらにお住いなんですね。
 
 話が横道に行ってしまいました。

 この道はここから下りです。
 道脇にも良い川が流れていますよ。
 川内村はご存知のとおり東日本震災で避難区域に入っていたので全町民が避難をし、不便な生活を強いられました。
 やっと、解除され戻ってきたのです。
 そんな村なのです。
 時々僕はこの村に来ています。
 



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 ある川へ。
 良い渓相です。
 段差が少なく歩きやすい川が大好きです。
 膝の調子が悪く、トレーニングで筋肉で補強と言いながらも無理をすると痛み出します。
 そんな体に、この渓相は最高なのです。



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 もっといいのはこれでございます。
 車を停めてウェーダーを履いたら直ぐ釣りなんですよ。
 山道を歩いて歩いての釣り場ではありません。
 とうぜん、人も入りますから魚はスレています。
 しかし、それも楽しいですよ。
 完璧な、キャストで狙った筋をきっちり流し、魚が食い付きたそうなフライで釣れます。
 僕はへたくそなんで、うまいこと釣れません。
 この日は、魚が出るんですがフライを見ながらUターン。
 フライを見に来るんですよ。
 じっくり見て、下手くそ!
 そう言って帰っていきました。

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 翌日の事。
 日の出に家を出て渓流へ。
 先客が居ましたよ。
 釣り場の区分けをして僕は下流に入らせていただきました。
 ちょっと目を離したすきに、イワナがガブリ。
 殺気でしょうか?
 不思議なことに目を離した時って釣れませんか?
 今回も絶対居るというところに流すと、出てくれましたが、フライをじっくり眺めて戻っていくのです。
 ところが、よそ見をしてピックアップしようかとおもうとフライが見えない。
 緩く合わせてみると食っている。
 嬉しいような、少しがっかりするような、そんな気持ちの一匹でした。



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 25㎝ぐらいのイワナですが、福島県、浜通りの河川のイワナはこの模様がほとんどです。
 アメマス系なのか?
 斑点模様となっています。
 日光系のイワナは何処にいるんだろうか?


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 この溜まりで目を離したすきに食いついたのでした。

 さて、川割りをした方がやってきました。
 釣り方を見たいとのこと。
 恥ずかしいですね。
 お見せするほどのものではないしね。
 と言いつつ、目の前でキャスト、幸いに1バイト。
 残念ながらフッキングはしなかったのですが、フライフィッシングの基本的なキャストと合わせを見ていただけました。

 この方は、川内村在住のSTOさん。
 会津から移住されたそうでこの村がお気に入り。
 テンカラの釣りを始めて一年だそうです。
 釣りはほどほどに、いろいろと情報を頂きました。
 フライも交換させていただきました。
 次回は連絡しましょう。
 何処が宜しいのか、地元の方にお聞きするのが一番です。

 朝、一時間ほどの釣りでしたが、知り合いができて、イワナの顔を見れて、今年の福島での最後の釣りは心に残る釣りとなりました。
 終わり良ければ総て良しでしょうね。
  1. 2017/09/23(土) 10:14:26|
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韋駄天像も数あるが、一番地味だった

 この連休の訪福の目的は義父の13回忌法要である。
 法事は菩提寺で行い塔婆を用意していただいた。
 十時から30分弱で終わり本堂から庫裡に向かい帰ろうと思ったら気が付いたのが韋駄天像。

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 玄関を入って直ぐの壁に小さな祠を作ってありました。
 先ほどお経をあげていただいた住職に、この像は韋駄天かと尋ねると、そのとおり。
 韋駄天は寺にとって、庫裡の守り神として玄関にいる。
 天部の仏像ではあるが余り知られていないが、韋駄天走りはこの仏様の行いを基に作られた言葉。
 極彩色に彩られる豪華絢爛の彩色が普通だが、地味で素朴なこの像によく気が付いたね、どうしてわかったのと逆に聞かれました。
 大奥様からはが、この仏像は何か、また、韋駄天ではないかと尋ねたのはアナタが初めてで誰も知らないことです。
 何か、そちらの研究でもされているのかと逆に尋ねられました。

 研究はしていないこと、当寺からも頂いている御朱印を集めるのが趣味であること。
 そして、機会があれば庫裡の韋駄天を拝みたいとお願いしているが、なかなか庫裡まで入れていただけるお寺さんは少ない事。
 両手で剣をかかげる雄型の特徴でそうではないかと思ったことをお話しました。

 一番の事、婚姻色に染まった俊敏なオイカワの動きが直観的に韋駄天のイメージを脳裏に浮かばせたこと、併せて語呂が良く韋駄天という四文字で最後が「ん」しまりが宜しい。
 宗教的なこと、学術的なことではなくフィーリングで婚姻色に染まった鮮やかなオイカワの呼び名を勝手に韋駄天と決めたなんてことは言いませんでした。
 

 韋駄天談議に少し盛り上がって、なぜこの像は素朴な形かということについての話になりました。
 この像は、庫裡を建て替えた際に、大工さんが作ってくれたので形もシンプルで彩色も無し。
 良いですね。
 気に入りました。
 



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 本堂、御本尊のお御尊顔を須弥壇横から覗かせていただきました。
 品の良いお顔で脇に二仏と並び迎えてくださいました。
 
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 所変わってこちらは母方の祖父母が眠る三春のお寺。
 蓮が咲き、紫陽花が咲き、趣があります。
 隣の墓所からお声をかけられました。
 地元に住んでいる者と勘違いされたらしく、東京から墓参に来たと挨拶を受けました。
 気持ちの良いものですね。

 ここからまた福島へ。
 信夫山にある父が眠る墓に参り、それからの帰宅となりました。
 昨日は福島経由で田村に向かったのですが、もう一度福島のお墓に行ってしまいました。
 
 途中暇を作って渓流遊びを含めて900㎞弱の運転。
 疲れました。
 
  1. 2017/07/17(月) 07:32:52|
  2. 福島
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渓流と意気込んだが台風に軽くいなされる福島の渓。

 

昨日(19日)と本日 川を見てがっかりして川越に戻ってきました。

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 今回、岳温泉に泊まってみました。
 源泉かけ流し。
 単純酸性硫黄泉
 美肌、皮膚病に抜群の効能と能書きがありました。
 ピリピリ滲みる、滲みる。
 これなら一発で水虫も治ってしまいそう。
 底には硫黄湯の花がすくえるほど沈殿していました。

 ちなみに塀の向こうは女湯。
 これが隙間だらけなんです。
 僕は覗かなかったですよ。
 だって、女湯には奥が入ってましたから。
 今さらね。

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 少し足を延ばして登山口まで。
 台風が来るというのに登山客がゾロゾロと。
 車でここまでやってくるのです。
 和泉、奈良、湘南、・・・・
 遠くから来るんですね。
 これも田中陽気さんのトレッキングの影響でしょうか。


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 鹿又川。
 白水阿弥陀堂参拝の後、ここを経由して宿へ。
 増水で川には入らず、岸からウェットを。
 2流し目にガッガと来ましたが鈎かかりせず。
 その後はウントモスントモ。
 わずか15分でお終い。

 



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 今朝はこちらへ。
 常磐町早稲川地区。
 ここまで水が多いと魚も大変でしょう。
 エサを食べるどころではありませんね。



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 ここには居るんだろうなと妄想を膨らまし、川越の帰ってきました。
 台風が早いか、帰り着くのが早いか?
 5時帰宅。
 台風が来る前に帰りつきました。
 でも、釣りに関しては欲求不満!

  1. 2016/09/20(火) 18:41:29|
  2. 福島
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草刈り、剪定、除草と三地獄を乗り切った御褒美はこれ!


 チェリーウヰスキー  EX、山桜は何度も飲んでいましたが、頑張った自分へのご褒美に963を購入。

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 ご存知、笹の川酒造 山桜酒造と合併して今の会社になっている。
 秩父にあるイチローズモルトの原酒を保管していたことでも有名な酒造メーカーです。

 地ウィスキーで有名なのはマルスとチェリー
 
 チェリーは笹の川酒造が作っています。
 その中で963を購入してきました。
 963とは何かご存知でしょうか?
 郡山市民でしたら知らない方は居ないと思います。
 963そのものと8年寝かした少し高い奴を2本求めました。
 チョットした記念に開けよう!
 
  1. 2016/08/18(木) 09:51:59|
  2. 福島
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C&Rで感じること

 今回、福島に帰る度に訪れていた川がC&R区間に変わっていたので思うところを書きたいと思いました。
 昨年は名古屋勤務で岐阜の渓流にシーズン中は通いました。
 その中で石徹白川支流の峠川は全河川がC&R区間となり、放流することなく自然繁殖ができる生態系を作りだしていました。
 釣り誌、メディアなどは絶賛していましたが、人が沢山入ってしまい何度も行く川ではないと思いました。
 むしろ、石徹白川本流の雄大な流れの中でゆったりと釣りたいと思いました。
 そんな思いも込めての感想です。
 なお、この画像はFBにすでにアップしたものです。


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 一昨年からこの河川はC&R区間となった旨の立札が立っていました。
 昨年までは夏井漁協が管理しているので遊漁券を購入してくださいという立札でした。
 お盆の最中ですから釣り人は居ません。
 ユックリと支度をして蚊取り線香を腰につけて入渓です。
 入渓と言っても人家の前から入る訳で、モットーとするところの安近短であります。


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 #3ライトスタッフ8’4”、#3DTF #5リーダーに0.6号1mのハリス。
 システムは10ftにもならない短いものです。
 #14のEHKを結んで釣り開始。
 全く反応なし。
 魚は居るが食ってこない。
 10m先でライズ。
 思った通りにフライが流れても知らんふり。
 ユスリカを追いかけているようでフライサイズが合っていなかったようです。
 パラシュートに替えても反応なし。
 白泡のところを狙いキャスト。
 フライを見失いピックアップしようと思ったら重い!
 沈んだフライをイワナが食っていました。
 だからこの画像は釣ったではなく釣れたなんです。


IMG_2563.jpg

 その間抜けなイワナがこの方。
 デップリとして危機感無しでしょうか。

 またEHKに替えて釣りあがり。
 狙ってきました。
 確実に尺上でしたが手元でオートリリース。
 最近はネットを持たずハンドランディング専門なのでこんなこともありますね。
 ちっとも悔しくありません。
 逃げられちゃったでお終い。
 釣りに対する情熱の方向が少し変化してきたのが、自分で感じる今日この頃。

 正味30分で良型二匹。
 十分ですね。
 しかも次の大物は狙ったところを流して食うであろう所から顔を出してパックン。
 次のキャストで蜘蛛の巣が絡み着いたので止めました。
 二年で魚が育っていました。
 以前釣れた魚より大きいのです。
 これはC&Rの成果だと思います。

 これからの管理はどのようにしていくのか気になるのです。
 入間漁協でもC&Rを始めましたが残念ながら直ぐに中止になってしまいました。

 石徹白水系の峠川のイワナは人が居るその脇でライズをしていました。
 銀座のように釣り人がすれ違う釣り場になっていました。
 
 どんな管理でどんな河川になっていくのか目が離せません。
 9月禁漁の前にまた訪れたいと思いました。




 
  1. 2016/08/16(火) 10:21:13|
  2. 福島
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