小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

冬のオイカワを釣るために


冬のオイカワは何処へ行ってしまうのか?
晩秋まで盛んに水面の餌を食べたオイカワは何処へ?
簡単に釣れたオイカワはちょっとした影にも怯えとてもデリケート、別の魚のようです。

こんなことを考えれば釣れるかもという、私なりの釣り方です。


PA030034.jpg

釣り人はお天気を判断できる人。
今日の天気はどうなるのか、明日の釣行はと天気を考え時間帯を見計らい狙って釣ることが大事ですが、雑魚釣りはお気楽釣りですから、暇ができた、さあ行こう。
オイカワ釣りは、そんなお気楽な釣りであって欲しいのです。
敷居が低く誰でも楽しめる。

しかし、冬のオイカワは手強いのであります。

上の画像ではシッカリ釣っています。
上流にキャスト、ドライの釣りです。
冬のオイカワでは一番ハンディキャップが付く釣り方でしょう。
なぜならば、センシティブ、今までのオイカワとは違うのです。
夏のスレっからしヤマメと同じですから。

太陽が水面に反射してとても眩しいということは、陽が傾いた時間帯でした。


P1170025.jpg

釣りは天象気象と道具立てとテクニックそして運が必要ですね。
魚が着いているところを知らねばなりません。
寒くなるとこんなところが好きなようです。
固まった群となり流れの緩いところでじっとしている個体が多くなります。
今までは、流れが緩いところでもバラけた群で俊敏に泳いでいたはずです。

この群が気難しいのです。
上をラインが通るとパッと散ります。
フライが着水しても散ってしまうことが多いのです。

この群の天敵は鳥?
川鵜、翡翠、鷺?
虫が飛んでも逃げません。
鳥が低空を飛ぶと大変です。
ラインも低い所を伸びていきます。


キャストのスピードではないかと思うのです。
ゆっくりしたリズムで大きいループでヘロヘロとユックリキャスト。
失速してフラフラっとリーダー、ティペットが落下しフライは虫が落ちるように水面に。
難しい。
しかも、近寄ると逃げるのでできるだけロングキャスト。
キャスティング理論に相反しますね。
ラインスピードを落として遠くまで?
出来ない!
上流側にいるオイカワを狙う時は有効です。

下流から狙わず横から、上流側からキャスト。
群にラインの動きを気づかせないようにする。

横からであれば群を跨ぐことがないように手前側のすれすれフライを落とす。
すると水中のオイカワが下から浮き上がってくるのが見えますから食ったら合わせる。
ある意味サイトフィッシングとなります。

上流からはどうしましょうか。
同じく群との距離を置いて、群のかなり手前にフライを落とすのです。
当然、フライの存在に気付きません。
1から2m程度でしょうか。
ここからナチュラルドリフト?
自然にドラッグがかからないように流します。
食い気のある個体が居れば浮き上がって来てパクリと食います。

立ち位置が、距離感が違ってくるわけです。
今までと同じ仕掛けで釣る場合はこんな気遣いが少なくとも必要と思います。




P2200053.jpg

渓流でも管理釣り場でもセオリーと言われる手順があります。
特にスレた魚を釣る場合は必須の手順です。

仕掛けを細くするわけです。
テクニックでどうしようもなくなったら道具に頼るわけです。
同じ太さのティペットでしたら長くしましょう。
リスクもあります。
僕はキャストが下手なので、魔法の結び目を作ったり絡まったりすることがあるのでいつも短くしていますが、たった50cm長くするだけで反応が違って来ます。

次にティペットを細くするのです。
いつも0.6号ですがこれを0.4 0.3と細くすると反応が違って来ます。

そして#18の鉤を基準に最近は使っていますがこれも#20 #22と小さな物に代えてみます。
更にローテーションでしょうか?
違う形の鉤に取り替えます。

前記事で釣れ具合の評価は同じ仕掛け、同じ鈎で実施しました。
まず実行するのは釣り方を変えるということです。
立ち位置を変えて反応を探る。
キャストを変えてみる。
その次に仕掛けを変えてみるわけです。

これでも釣れなかったら、その日のオイカワはご機嫌斜めで遊んでもらえないと諦めましょう。


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  1. 2016/11/10(木) 08:15:35|
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秋深まりクリアーな水、減水でもこんな時は釣れるな!

 昼間の釣りでは大苦戦でしたが、こうなったら釣れますよという話です。
 
 使った道具は前記事と同じですから比較すると良く判ります。
 ちなみに全てドライの釣りでした。


DSC02624_20161105145323a3e.jpg

 金堀橋の上からです。
 太陽が水面に反射して眩しいです。
 これが大きなヒント、そして画像をよく見ると観察眼の鋭い方であれば幾つかのことが判ると思います。


DSC02639.jpg

 正午前後はスレッカラシでフライが飛んで来るとサッと逃げてしまったオイカワが素直にフライに反応します。
 まるで別魚!
 どうして?
 上の画像は午後4時半頃です。
 太陽の角度が変わって水面の状況が少し見にくくなった?
 ライズも沢山出ているのが判ります。
 蟲が飛んでいます。
 極小のユスリカが沢山飛んでいました。
 水面は雨のようなライズです。
 
 一番の要因はプレッシャーが下がったことのようです。
 見えない。
 エサが沢山。
 落ちてくるのは虫。
 フライも反射食い。

 


DSC02640.jpg

 ここもライズが始まりました。

DSC02645.jpg

 前記事で全く釣れなかったこの場所も釣れ始めました。
 午後4時前です。

DSC02649.jpg

 こちらは入れ食いです。

 幾つか条件を考えましたが、、水量があればさかなの警戒感も水の壁が厚いので下がるでしょう。
 流れがあれば波も立つでしょう。
 快晴よりも薄曇り。
 暗めが宜しいのですが、これからはそんな日は釣りたくない。 
 ポカポカ陽気の日にこそ冬の釣りは楽しみたい。
 水量は大事、天象は大事。
 
 釣れない時は、仕掛けを変えるのです。
 釣り方を変えるのです。
 アプローチを変えるのです。

 どうするかは次に書いてみましょう。

DSC02660.jpg

 ちょっとがっかりしたことです。
 愛用の長靴です。
 チョット名の知れたメーカーさんの物。
 以前使った別メーカーの長靴も同じことが起きました。
 Made in China でしょうか?
 これも同じなのかな。
 アウトドア用品は頑丈第一で作って欲しい。
 踵が抜けるなんて論外。
 おかげで腰が抜けました。


  1. 2016/11/06(日) 04:30:28|
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久しぶりの釣り三昧、環境によって釣れ方が全く違うこと。

 11月に入り渇水がますますひどくなってきました。
 小畔川では対岸に川通しで長靴を履いていれば渡れるところがあちらこちらに。
 水深も浅いところで10cm深いところでも3,40cmでしょう。
 プールも20cm程度の深さです。
 こうなってくるとなんでも食いつく初心なオイカワから、年を重ねた疑り深い狡猾なスレッカラシの夏ヤマメのように変身します。
 このスレッカラシを確実に釣るための要領を少し書きます。
 これはあくまで私の経験からのことで、真実か否かの証明はされていません。


DSC02617.jpg

 ここは何時もの鉄橋から八幡橋の区間ではありません。
 見ての通り三面護岸に囲まれた場所です。
 しかも護岸は4mぐらいの高さで落ちたら大変なことになります。
 11月4日10時から12時までの釣りです。
 この場所も水深は20㎝程度。
 しかし釣れますよ。
 何故でしょう。
 ラインが魚の上を通れば散ってしまいますがここでは少し条件が違いました。
 護岸の上からキャストです。
 水面との角度はどうなるでしょう。
 ラインが伸びる時の水面からの高さはどうなるでしょうか。
 魚と釣り人との距離は。
 ざっと考えてもこれだけ条件が違ってきます。
 その他にティペットの水面に付いている長さ。
 フライが浮いて炒る角度。
 魚が着いているところが見えるか見えないか。
 まだまだ出てきます。

 一番の要因な魚が自然に流れてきたものと、自然に虫が落ちてきたものと思うことでしょう。
 不自然に感じないことと思います。

 この日はもう一つ大きな要因がありました。
 雲一つない快晴の昼でした。
 ところが昼間は風が強くキャストもままならない状況で、風が弱くなった時を待って釣る状況でした。
 これでお解りと思います。
 クリアーな水ですが、水面が波立っており水中からの視界が悪かった。
 これが大きかったと思っています。
 水面にさざ波が立たなかったら、護岸の上からでも激渋だったと思っています。


DSC02619.jpg

 同じ条件で釣らなければ比較はできません。
 この竿にこの鈎です。

 いつも使ってる竿 LIGHT STUFF #!
 何時ものライン  #1DTF
 半年使っている癖の付いたリーダー MAXIMA#6
 ティペット  0.6号 渓流用の岩太郎 1m程度
 鈎 #18にクジャクの羽を下巻してブラウンのハックルを巻いたもの。
        小さいのは釣りたくないので少々大きめの鈎です。
 この鍼はなくなるまで使うので1カ月前から使っています。
 
 11月5日もこの鈎を使っています。 

DSC02623.jpg


 ウットリするほど美しい。
 初心なオイカワは直ぐ釣られてしまいます。

DSC02641.jpg

 こちらの水面は如何でしょうか。
 全く同じ道具で釣ってみました。
 11月5日午前10時。
 ライズもありますが全く食いません。
 無風快晴。
 魚は沢山います。
 そうなんです。
 護岸の条件と真反対。

 鏡のような水面です。
 水深は20㎝ですが、ラインが頭の上を通るとさっと群れが散ります。
 あまりにクリアーな水。
 人影が見えようものなら釣る前にどこかに行ってしまいます。

 こんな場所での釣りどうしたモンジャラ。
 
 
  1. 2016/11/05(土) 14:54:24|
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釣り上がり それとも釣り下がり?

 3月2日の続編ですが、少し気になったので忘備録を兼ねて書いておきます。
 先の記事で書いた通り11時頃から2時前までの時間を神社前から入って、二見地区の上流まで釣りました。
 実は入渓点は神社前より下流の橋下まで川を見ながらトレーニングを兼ねて歩いて行ったのです。
 車は何時もの二見地区に停めました。
 2㎞ぐらいでしょうか?
 車のフロントには監視員の青い帽子を載せておきます。
 これも何時ものこと。

 橋下まで行くと入渓した釣り人が見えました。
 如何するのかなと見ていると上流を目指してゆっくり釣りあがりのようでした。
 ここは無理と思いまたウォーキング。
 神社前まで戻ってきての入渓としたのです。
 
 当然釣りあがりですよ。
 入ったところでアタリがありカワムツさんが挨拶に来てくれてから全く当たりなし???
 二見地区に入ると上流に釣り人。
 追いついたかな?
 今までアタリがなかったのはこの方の後ろを釣ったらだなと思い追いついて挨拶。
 その場から脱溪して釣り場を探そうと思い近づいたのです。
 ところが、話をしてみると今入ったところだそうで。
 そこから入りましたと!
 緩いカーブですから僕の姿は見えません。
 しかもその上流には駐車していますし、この方も同じところに停めていました。
 そして、釣り下がって来たとのことでした。
 釣り下がりですか。
 上流は??
 いえいえ釣り下がりですから行っていません。
 下流は神社前から入りましたが流れに極力入っていません。
 しかし、アタリは全くなかったです。
 情報交換して釣りあがりました。
 車を停めたところまで釣り、一度川を上がり、釣った竿を車の中に、
 お弁当を持って川にまた入りました。
 さらに100m釣ると釣り人が。
 釣れないのはこの方が入っているからだなと思い見ていると釣り下がってくるのです。
 ???
 またご挨拶。
 釣れました???
 何処から入りました?
 その上の橋から!
 そうですか、僕はこのとおり釣りあがってきました。
 その橋から入ったんだけど、一人釣っていたので釣り下がってきたとのことでした。
 今日、見た釣り人は3人、皆様エサ釣りの方でした。
 そして、まだ見ぬ方はここよりも上流に。 
 都合、4人の釣り人が入渓です。

 最初に書いた通り先に入った方が居たのでここまでは一時間ぐらいはかかるかなと思い上流まで戻り入渓しました。

 しかし、出会った2人は釣り下がりです。
 この時期は入渓者も多いのです。
 どうして釣り下がりなのか理解できないのです。
 私のルールは釣り上がりです。
 釣り人が入る里川では絶対釣り上がりを基本と思っているのですが、今回は2人すれ違い。
 たった2時間ですよ。
 しかもどちらもそれなりの年齢。
 管釣りで育った方ではないようでした。
 一人は鮎の船を腰に繋いで釣り下がり。
 もう一人はいくらを沢山持って。
 
 大きな川で両岸から釣れるところ、脱溪地点までの戻り等川によっては釣り下がりも仕方がないのですが、名栗地区で釣り下がりはね。
 
 マナーなんだと思うのですが、これではますます釣れないような気がしますし、渓流で釣り人と顔を合わすのってなんとなく気まずくありませんか?

 ワクワクしながら、期待をもって次の一投、次のポイントでは出るかなとドキドキしながら釣り上がって行くのです。
 足跡があってもポイントをずらしながら、いつもより釣れないけれど可能性はあると楽しみを持ちながらの釣りです。

 釣り下がりと出会った時のガッカリ!
 ガッカリです。

 脱溪、渓地点がどこにでもある川での釣り下がりはマナー違反と思うのは僕だけでしょうか?
 釣り下がりは節度を持って等と遊漁規則には書いてありません。
 とってもガッカリしたのです。

 この時期魚が動かないので淵を中心の釣りとなります。
 ウェットの釣りが中心となりますがやはり下流からアプローチして欲しい。
 エサ釣りは沈めますから下流からで全く問題はないはず。

 釣り上がりにご協力をお願いします。
 皆様楽しむためにですよ。

 宜しくお願いします。

 今日も名栗に行きますが、川の中では誰とも出会わないように。
 
 期待をしながら楽しめる釣りをしましょう。

 当然すぐ上流の頭跳ねはだめ、少なくても500m以上は離れてと言うのは厳しいですが、節度を持って釣りたいです。

 下流はすぐ後ろでも宜しいが釣れないのはご承知のとおり、ずーっと下に入ればよいのです。






  1. 2015/03/04(水) 06:35:25|
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オイカワ7不思議 何故消える?


 例年のことですが正月を前後して良型のオイカワが激減して小畔のシーズンはほぼ終了、春の活動再開を待つようになる。
 どうしこの時期にあれだけ活発に活動していたオイカワが消えてしまうのか、不思議に思っていたのです。
 好奇心を満足できないときの歯がゆさ、心臓付近がもやもやしておちんちんの芯がうずく。
 言葉は下品で申し訳ないのですが、子供の頃から判らないことがあると気になって気になって仕方がないのです。
 仕事のことは答えが出るのですが、自然のことはわからないことばかり。
 フィールドに出て観察と言われてもなかなかできません。

 しかし、やっとそれらしい答えが出ました。




 冬のオイカワは2種類に分かれます。
 どうしてこのように活動するのかはわかりません。
 
 今まで冬のオイカワは消えてしまうのでどこに行ってしまうのか?
 この話題はよく出ていました。
 深場に潜り、木の葉の下、湧水の近くでおとなしくじっとして、水温が上がる春を待つ。
 これは正解なのでしょう。
 しかし、そうやって春を待つオイカワの群れを見たことはないのです。
 冬を越すオイカワの大群を見たい。

 それとは別に、活発に活動するオイカワが居るのです。
 稚魚クラスの小型オイカワです。
 真冬でも浅瀬でライズをしています。
 群れが固まっているのが見られます。
 どんなに寒くても居るのです。

 先の話に戻ります。
 深場に落ちるだろうと言われている良型(10cm以上を対象、中には俗に言うところのイワシサイズも)が群れを作って冬でも回遊しているのです。
 それがこの画像です。

DSCN0065_201501021552067e1.jpg

 小さな群れですが良型が固まっています。
 水温が高いときも群れを作りますが、冬に活発に活動する個体の集まりは密度が濃くなるように感じています。
 小畔川だけなのか?他河川では群れを確認していないので良く判りませんがこのように群棲します。
 この群れは吉田橋にある癒しの瀬で正月に撮影したものです。
 小さい群れです。
 それでも100近く良型が固まっています。
 畳1畳、2畳のの群れが高橋周辺ではできていました。
 イワシサイズが沢山いました。
 昨年は鉄橋下プールから八幡橋の間にもいくつかの群れが生息しており12月の初めまではドライで良型が遊んでくれたのです。

 徐々に釣れなくなり暮れには全く釣れなくなりました。
 釣友のtaizouさんはウェットが主の釣りで金堀橋から階段下までの間を釣っていますが、12月になったら小物ばかりで、ウェットでグーンと来る良型が釣れなくなったと言っています。

 鉄橋から下は昨年暮れまでに良型が消えてしまったが上流は1月8日まで残っていた。
 ここにヒントがあり、今までの漠然とした感じが確信に変わりました。
 高橋の群れが消えた時には一瞬のことだったそうです。
 これも釣友のにんにんさんから情報を頂きました。
 この日は、雨模様で散歩の方もいなかったそうです。
 やってきたのでした。
 カワウの群れが飛来したそうです。
 数十羽の鵜がオイカワを一瞬で食いつくしたそうです。
 目の前で一瞬のことだったそうです。
 小畔川は河川工事がなされていますが、鉄橋から下はほとんど手が入らず自然に近い状況です。
 上流側は護岸が整備され遊歩道が鉄橋から御伊勢橋まで川沿いにあります。
 全般に水深が浅いのですが、ところどころに瀬があり変化にとんだ河川です。
 カワウもたまに飛来するのですが、いつも淵を中心に捕食しており浅場には来なかったのですが、今回は浅場に群れでやってきました。
 魚の逃げ場がないのです。
 食べつくされました。

 川鵜の必要な食料は一日あたり500gと言われています。
 10羽で5kgです。
 簡単な算数ですが、10羽の川鵜が通い詰めると10日で50kg、100日で500kg年間では1.8tの魚が食われます。
 入間川本流で魚が食えなくなるとやってくるのか?
 小河川に川鵜が飛来!
 致命的です。
 生産力の何倍も一瞬で食べつくしてしまいますから、なにも居無くなります。
 鯉などの呑み込めない大型の魚は残りますが、河川の生態系を形作る中心の雑魚は居無くなります。
 小さくて捕食できない雑魚は残るのですが。
 
 まとめてみると
 下流側からいなくなった。
 上流側は遊歩道を誰も歩かないときにいなくなった。
 ここが肝です。
 
 川鵜に食べられてしまったと判断するのが正解のようです。


 
  1. 2015/01/18(日) 08:48:59|
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オイカワとカワムツの気持ち、ホントかしら?


 ここのところ、サボり癖がついたのかほかの楽しみに没頭し過ぎなのか更新が滞っていますが、暇な時は釣りを続けています。
 先週は3日、昨日も昼から行ってきました。
 雨上がりの翌日、活性も高く楽しめました。


DSCN9409.jpg

 忘れてた!
 今日も観察ケースを持ってきていたんだと気がついたのは納竿直前!
 ささっと釣って、オイカワばかりじゃつまらないから流れの向こうの緩い溜まりでカワムツも。
 ギューギュー詰めですか?
 少し我慢をしてもらいこのポーズ。
 オイカワは底にカワムツは宙に!
 今日の着き具合のとおり。

 そう言えばオイカワは底の底からドライめがけて飛び出してくる。
 群泳しているときも、底を中心に行動しているように見える。

 カワムツは流れの弱いところにいるが、中層が好きなように見える。
 ケースの中でもそんな棲み分け?

 流れでは瀬部をオイカワ、トロ場をカワムツと棲み分けているが道理にかなう。
 水流は粘性の関係で底の流れが表層よりも遅くなっている。
 できるだけエネルギーを使わないで上流に向かうには底に近いところを移動した方が楽?
 相対的にスピードも出る?

 棲み分けを観察ケースの中でも見ることができました。



  1. 2014/11/03(月) 07:06:02|
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小畔川は水源地が狭いので水位変化が大きい


 17日夕方、にんにんさんからお誘いがあり小畔遊び。
 土曜日の夕方は嵐のようなライズがあり、日没直後は正に入れ食いに近い状況だったので、こりゃまた入れ食いかしらんなんて、浮き浮きしながら出かけました。
 曇り、弱い風、絶好の夕まずめねらいであったが、柳の下にはいなかったのです。
 何故だろう?
 大きく違ったのは水位でした。
 
 ちょっと気になったのでつたない考察を。


DSCN8817.jpg

 17日16時半、八幡橋の水位は111~12cmでした。
 下の画像(水位120cm)と比較しながら読んでください。
 最近の適正水位は115~120cmぐらいが釣りやすいし活性も高い状況でした。
 土曜日がこの状態から少し下がり気味。
 2か月ぶりに低くなってきました。

 飛び石で見ると半分以下に水位が下がっています。

 入間川、高麗川、越辺川の水位は全然下がらず、例年より高い状況を保っています。
 小畔川だけが水位が下がっている??
 どうしてだろうと?
 この夏の降水量は多く、梅雨の始まりに400㎜近くの雨が降り、その後台風、低気圧の接近、雷雨等で周期的に雨が降りました。
 
 

DSCN8693.jpg

 小畔川の水源地はどうなっているのか?
 北は高麗川水系、南は入間川水系、西は宮沢湖に挟まれたとても狭いところが水源になっています。
 この地域は畑、田、雑木林が多いところです。
 近年開発が進んでますがまだまだコンクリートに覆われてしまうというようなことはありません。
 しかし、10年単位のスパンで見てみると感覚的に水量が少なくなっているような気がします。
 もうわかったと思いますが、小畔川の水源地に山岳地は無い、また、入間川、高麗川両水系に挟まれたとても狭いところなので、流入するのは地下水が主となるのではと思うのです。
 入間川は5月末からの田植えの季節になると瀬切れが発生します。
 小畔川では堰を作り田へ水を引きますが瀬切れは発生したことがありません。
 つまり、雨が降ってしばらくは流れ水が入るが、その後は地下水によるものかと思うのです。
 地形も両水系に挟まれていることと流れの北側がやや高くなっています。
 川を歩いていると湧水があるなと感じられます。

 流れの始まりは宮沢湖となっていますが、小畔川に流れる水量はいかほどでしょうか?
 入間川小瀬戸地区には取水口があり、ここから宮沢湖に取水導水しています。
 宮沢湖は農業用水池で詳しくは経緯がわからないのですが、第2次世界大戦の時にできたそうです。
 この水は宮沢湖から小畔川に流れず、入間第2用水を経て入間川水系の田へ運ばれ入間川に戻ります。
 つまり小畔川に流れるのは大雨が降って宮沢湖の水位が上がって堰を超え溢れた時だけです。
 大雨が降らないと期待できないのです。

 西武線車庫、高麗団地での排水は直ぐ脇の高麗川には流れず高麗川をまたいで小畔川に排出されています。
 増水時に匂うのはこのせいかもしれません。
 気になるところです。
 

DSCN8816.jpg

 話が変わって夕方のこと。
 高橋、吉田橋と釣りましたがライズが出ない。
 日没直後にわずかに出ただけ。
 この日はテンカラで。
 1時間半5匹!
 釣れないな。
 


DSCN8813.jpg

 話がまた飛んで前後します。
 野暮用で笠幡へ。
 曽越時間があったのでこちらへ。
 ここは鶴ヶ島市の運動公園に隣接した池。
 釣り公園として管理されています。
 ルアーなどのリール釣りはだめです。
 テンカラでギルを狙ってみました。
 直ぐに警告!
 ここはエサで浮子を付けた釣りだけですと。
 ????
 述べ竿なんですが。
 ヘラですか?
 そんなことは何処にも書いていないしリール釣り禁止だけなんですが。
 
 

DSCN8812.jpg

 気を取り直してじゃなくて、テンカラを始める前に、ウエダ、スーパーパルサー#4グラスロッドのチェックです。
 古い竿です。
 福島の同級生が使わないからと5年前にくれました。
 彼がフライを始めたいと、貴族の遊びを始めたいと言い出しました。
 僕も使わないのでリールにラインを付けてセットでお返し。
 週末の連休に福島の渓を案内してもらうことを条件に持っていくことに。
 芝生でキャスティング、ラインとの適合を確認、大丈夫、使える。

 条件はお互いに足に故障を持っているので簡単に入渓でき、入れ食いになるところ。
 難しい条件ですが即答、大丈夫だぜ!

 俺も大物を釣るだって!
 少しキャストの練習をしなくて大丈夫か?
 本でも読んで予備知識入れておいてね。

 お得意のルアーは忘れずに。





 こんな話をロッドシステムに問題がないことを確認してから話しました。
  1. 2014/09/18(木) 05:52:05|
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青不動と命名! 第7回TNK


 第7回TNK。
 前年に引き続きハス釣りを主体としたTNK。
 昨年は関西勤務で参加できなかったので今年は勇んで参加させていただきました。
 
 カチーフさん

 Farwaterさん

 windknotさん

 Green Cherokeeさん

 ナシオさん

 mihiroさん

 Gran Lussoさん

 Blue Heronさん

 そして私の9人でワイワイガヤガヤ、実に楽しい釣りとお話を楽しみました。
 細部は皆様のブログに詳しく書いてありますのでそちらを是非読んでください。
  

DSCN8444_20140727185137ae3.jpg

 9時ごろ集合、釣り始めましょうと今回のTNK参加案内のメールをGreen Cherokeeさんから頂き即バイト!
 しかし、灼熱地獄の7月26日、5時には到着して釣り始めたのでした。
 釣れる釣れる、入れ食いみたいなもので釣れすぎて休めません。
 皆様がやってくるのは9時過ぎでしょう。
 ハス、オイカワの写真を撮ったり休んだり、贅沢三昧の時間を過ごしながら待っていました。

 しかし、8時を過ぎるともういけません。
 日も昇り、暑くなってきました。
 車に戻り、ドアを全開、バックドアを跳ね上げて日陰を作りまったりモードに入りました。
 お茶を飲みながら毛布とシュラフで作った荷物室の即席安楽椅子に腰かけていたら、いつの間にか爆睡していたようです。

 windknotさん運転のRVが隣に停まり、farwaterさんからおはようと声をかけられるまで天国を彷徨っていました。
 1時間以上熟睡していたようで、朝一から頑張った疲れが取れ爽快に目覚めました。
 嘘です!
 熊が出たーと思いビックリして飛び起きました。

 その後知ったことでしたが、Blue Helonさんは6時から釣りをされていたそうです。
 面識がなかったのですれ違いざまに、この上は釣れますよ、ハスが沢山なんて釣り場案内をしてしまいました。
 この川に関しては良く知っていらっしゃるんですよね。
 元々、ここでハスを釣ることを提案されたそうです。

 10時前、全員集合、挨拶もそこそこに皆様川にすっ飛んで行きました。
 こうでなくっちゃね。
 僕はまったりモードが抜けず、皆様の釣り姿を見物。
 流石でしたよ。
 入れ食いモードに突入してました。
 目の前で韋駄天、ハスを連発!
 
 

DSCN8456.jpg

 ハスは今回初めて釣りました。
 関西で是非釣りたいと思っていたのですがチャンスが無く指をくわえていました。
 それが関東でハスですからね。
 しかも、でかいでしょう!
 ヤマメで尺に触ってハスで仇を取りました。
 出来過ぎです。

 韋駄天、赤不動と名前を付けてきましたが、ハスにもつけようと思い今日は考えていました。
 
 バサラ将軍  これ十二神将の守護です。
          姿が好き!
          呼ぶんだったら婆沙羅
 不動明王   ご存知ですね。
          唇を曲げて牙を覗かせているんです。
          これが一番かなーと思ったんですが
 青不動    青蓮院にある青不動図
          赤不動、黄不動と併せて三不動
 
 婚姻色の出た魚体、鈎にかかったオイカワを追いかけて食いつく獰猛さ、口をへの字に曲げたおちゃめな顔、手元に寄せるとすぐに観念してしまう潔さ?根性なしかも?
 アンバランスながらとても気になる魚です。
 安直ですが決めました。

 青不動!
 ハスは青不動。

DSCN8441.jpg

 オイカワほどの強烈な婚姻色は出ませんが薄っすらと青をベースに縞も出ます。
 よく見るとひれも薄く変色しています。
 オイカワの強烈な輝く青を抑えて薄く染まったその姿は妙に青蓮院の青不動が頭によぎりました。
 釣った後の動きもオイカワと違いました。
 同じ大きさならオイカワが良く引きますし走ります。
 特に、韋駄天と比べると走り具合が全く違います。
 最後まで走り回って頑張る韋駄天、近寄って空気を吸うと直ぐ諦める淡白な性格の青不動。
 



DSCN8409.jpg

 待っている間に沢山水中写真を撮りましたが、全部失敗です。
 恥ずかしくもなく、掲載します。
 何故か、後になって判りました。
 25㎝ぐらいですから大きさが違いますね。
 今まではオイカワですからせいぜい15cmの魚を撮っていました。
 フレームにどのように入るか画像を見ながら撮影できないので、切れたりピンボケばかりになってしまいました。

DSCN8433.jpg

 韋駄天さんも凄かったですよ。
 これ20cmでした。
 初体験です。
 引きますぜー!
 ハスに負けません。
 グイグイ来ました。



DSCN8420.jpg

 色合いも素晴らしい。
 こんなのがすぐ釣れちゃいます。
 小畔川では韋駄天はなかなか釣れませんが、ここではまず韋駄天が釣れました。
 韋駄天を釣り切ってしまうとやっとメスです。
 まいりました。

 やはり食べ物でしょうか?
 川の豊かさとバックウォーターで十分に栄養を取って遡上してくるのかもしれません。
 これだけのオイカワが育つところは初めてでした。
 ビックリするやら、感激するやら。
 オイカワパラダイス!


DSCN8426.jpg

 鰭も凄いでしょう。
 ビンビンでした。

 今回のTNK準備から運営ありがとうございました。
 ただ参加するだけでお世話になりっぱなし。
 心行くまで楽しませていただきました。
 ありがとうございました。




 
  1. 2014/07/27(日) 22:00:23|
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小畔川で釣りをする時に守らなければならないこと

 6月末に漁場監視員の更新講習を受講してきましたので、遊漁者(釣り人)が楽しく釣りをするために守らなければならない決まり事を簡単ですが、ここに紹介します。
 詳しい内容は埼玉県のホームページに記載されていますのでこちらを参考にしてください。


漁場監視員1_0005

 規則そのものはほとんど変更事項はなかったのですが、リリース禁止についてということで、オオクチバス、ブルーギル、コクチバス、チャネルキャットフィッシュの4魚種が決まりました。
 簡単に言えば沢山釣って、駆除してくださいということです。
 アメリカの各州で定める釣りライセンスに近い内容となりました。
 これが大きく変わったところです。



漁場監視員1_0003
 
 漁場監視員必携と言う小冊子が配られました。
 心得
 ルール
 調整規則抜粋
 遊漁規則抜粋
 釣り場
 遊漁料金
 遊漁券取扱店
 よくある質問
 等々

 こんなことが記載されたいますが、これも抜粋で


漁場監視員1_0001


漁場監視員1_0002

 小畔川では小学生、中学生の遊漁料はただです。
 身障者は半額と規定されています。
 見えにくいのですが、印をつけたところが当該部位です。


漁場監視員1_0006

 ここに入間漁協の管轄下にある第5種漁業権が明示されています。 
 矢印で示したところです。
 印刷が違っていました。
 武蔵漁協では管理ができないということで入間漁協が小畔川を見ることになっています。。
 県でも認識しています。
 入間漁協が配っている釣り場案内には小畔川が入っています。


漁場監視員1_0007



 入間漁協の規則です。
 小畔川で釣りをする方に適用される規則、3項目を載せておきます。

漁場監視員1_0013



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漁場監視員1_0009



漁場監視員1_0010



漁場監視員1_0011



漁場監視員1_0012

 以上が関連規則ですのでご理解ください。

 ここから本音の話になります。
 しっかり規則を読んだ方にだけ、ここまでたどり着いた方だけに本音を語らせていただきます。

 規則は定められていますが、その前に、モラルに則って行動して欲しいということ。
 漁場監視員はボランティアであるということを知っていただきたい。
 決して、報酬を頂いているわけではありません。
 便宜を図っていただくこともありません。
 自分の時間を使っているのです。
 県の方に指示、お願いに従わないときはどうしましょうかと質問したところ、担当者は規則xxの00項に違反しているからダメって言えとのこと。
 アンタ、言うことを聞かない屁理屈を並べてやりたい放題の輩に言ったって聞かねーよ!
 机の上で考えたってそうはいかないんでがんすと、柔らかく切り返したんですが、規則通りにと。
 で、更問いで申し訳なかったのですが、県の本音は何かどこまで求めるかを聞きました。
 規則を守らない釣り人には注意!
 それでも聞かない!
 規則を説明!
 それでも聞かない、反抗的!
 警察に通報!

 最終的には警察官の出動があるそうです。
 県警と調整済みだそうです。
 かなり外来種、密漁については神経を尖らせているようです。
 他河川で非常に厳しい管理をしているところがあり、付近の住民の多数が監視員を兼ねかつ警察が巡回をしているところもあります。
 そこまでするかと思いますが、県も相当の覚悟をしたのだそうです。

 外来魚に関しては厳しく対処してくださいと言わrましたが、難しいですね。
 釣ったら〆てお持ち帰り。
 これって、難しいでしょう。
 小畔川ではどうしましょうか?
 以前のバスバスターには釣ったらその辺に放ってください。
 鳥が、イタチが食べますと言ったのですが、これもだめだったらね。
 穴でも掘りましょうか。

 個人的には外来魚駆除の目的を鑑みると釣ったら水に返さない、〆てそのあたりに埋めるなりしていただければ大丈夫。
 放っておいたら、僕が見つけたらどうにか処分しましょう。
 ちなみに、無給のボランティアが監視員をしていることを忘れないでくださいね。
 金を貰っていないということはとっても強いんですよ。
 破れかぶれになったって誰に遠慮もいりません。
 警察だって直ぐ呼んじゃったっていいんですよ。
 冗談です。

 今まで小畔川の釣り人に無茶をする人はいなかったです。
 気がつかないところについてはお願いすると快く受けてくれました。

 釣り場環境を守るのは規則ではありません。
 そこで釣りをする方々のモラルに支えられていると思っています。

 楽しく釣りができるようよろしくお願いします。








  1. 2014/07/15(火) 12:36:27|
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韋駄天


 ネットオークションで落札した韋駄天像が届いた。
 前記事で韋駄天についてコメントがいくつか入ったので韋駄天への想いについて書いてみます。

 そもそも韋駄天って何ということです。
 詳しくはこちら

 俗説でお釈迦様のお骨盗人を追いかけて捕まえたから足の速い韋駄天走り!
 泥棒除けの神様!

 伊丹に住んでいた時は玄関に韋駄天フィギュア2体を置いておきました。

DSCN8271.jpg

 今朝、ピンポーンで出てみると宅配業者がこれを届けてくれました。
 ネットオークションに出ていたものです。

 韋駄天を拝みたいと寺社仏閣めぐり、国立博物館の友の会会員にもなりました。
 各展示会は見逃さず、でも韋駄天像には会うことができなかったのです。
 学芸員に所蔵はあるか尋ねると無いとのこと、国立博物館には、奈良、京都、東京どこにもないそうなのです。
 それならどこのお寺にありますかと尋ねても???

 円空展もしっかり見てきました。
 そこには韋駄天はなかったのです。

 今回の韋駄天像
 円空作・・・・かも?
 真贋保証なし・・・ここだけはしっかり断定しています。
 つまり、円空風に誰かが彫ったものということでしょう。

 やっとそれらしい形に会えました。
 
 


DSCN8280.jpg

 こんなお顔です。
 オイカワ韋駄天とは似ても似つかないのです。
 そう、円空風であればざっくり鉈で彫るわけですからこんな形になるんでしょうね。
 

 ところで、婚姻色に染まったオイカワを何故韋駄天と名付けたかです。
 いつごろからでしょうか?
 ブログを遡ってみました。
 2010年7月4日の記事には韋駄天という言葉が使われていました。
 しかし、どういう経緯でとかいつから使い始めたかについては書いていなかった。

 そういう訳で、今回は何故韋駄天と名付けたかです。
 


DSCN8281.jpg

 背中には墨書で韋駄天と名が入っています。
 1.韋駄天と言う語呂が宜しい!
   愛称は語呂が良いことが第一なのです。
 2.すばしっこく泳ぎ、瀬頭の一番いいところに居る。
   瀬の中を縦横無尽に泳ぎ回り、身のこなし、足の速さが韋駄天のよう。
 3.韋駄天像が極彩色でとても派手!
 4.イメージで歌舞伎者と韋駄天を比較したところ、仏像が好きなので韋駄天に軍配。

 この程度のことで決めました。
 特に深い意味はないのであります。

 せっかくだから赤不動について
 ご存知赤不動、京都哲学の道沿いにあるお寺さんにある、青不動!
 カワムツの婚姻色に染まったその顔を見れば説明の必要なし。
 これは一発で決まりました。
 語呂も良いでしょう。

 この際だから獣編についても。
 最近、00狂とか、XXバカとか使われるようになりましたが、これは昔からの言葉。
 獣編です。
 ケモノヘンと呼びます。
 かの有名な今は亡き開口健が一番最初に使った言葉ではなかったかと。
 僕は2番目だと思うのですが、ホントは530番目かもしれない。
 最初は獣編の王様だねという使い方をしていましたが、どうゆうこと?
 毎回聞かれるので獣編に王様と書いて何と読むと毎回説明していました。
 キチガイのことなんです。
 だって獣編に王様と書いて狂ですから。
 先に書いた〇〇狂、xxバカよりも上品に聞こえるかなと思って使い始めました。
 そんな訳で謹んで獣編の称号をなどと言っていました。
 
 もっとお気に入りの言葉もあります。
 放すは一時、駆除は永遠!
 これは最高傑作のキャッチコピーだと思うのですが。
 


DSCN8278.jpg

 今回の韋駄天像とフィギュアとしての韋駄天像2体。


DSCN8275.jpg

 これが最初にゲットした像です。
 刀が曲がっちゃっていますね。
 どちらかというと地味です。


DSCN8274.jpg

 これが2番目にゲットしたもの。
 どちらも伊丹時代に手に入れました。
 
 この像はド派手でしょう。
 まさに韋駄天です。
 2体の作りが全く違うところが面白いです。
 
 この2体、玄関に飾っておいたのです。
 韋駄天は泥棒除けの仏様ですからね。
 おかげさまで伊丹に2年半強居ましたが、泥棒には入られなかったですよ。

 話が少しそれますが、高齢の単身赴任者は自宅に居る時は鍵をかけてはならない。
 出勤時に鍵をかけ帰ってきたら鍵を開けて明朝出勤するまで開放しておく。
 危機管理の一つです。
 万に一つの緊急事態に対応できるか否かです。
 ただし、治安が悪く鍵をかけないで寝ていると誰かが入ってくるようなところはだめなんですが。

 忘れもしない3月17日の朝でした。
 4月初めまでブログの更新がなかったので不思議に思った方もいたかと思います。
 5時起床、5時半から朝風呂、6時から軽い朝ご飯、今日は7時半に職場に行かなくちゃならないので6時半までには家を出なくっちゃねなんて思いながらの6時でした。
 台所で屑籠にごみを入れようと少しかがんで手を伸ばしたら、グーーーンと腰が。
 なんだー?
 動けなくなりました。
 立ったまま激痛!
 風呂上り、パンツ一丁!
 とりあえず壁伝いに居間へ。
 そのまま横になると痛さで気絶!
 7時半携帯が鳴り目が覚める!
 携帯は充電中で少し向こう
 そのままでは手が届かない。
 無理やりコードを引っ張って手元に
 電話に出るとどうして来ないの??
 どうして来ないのって、今まで気絶して、動けないんです。
 ごめんね、行けないよ!
 救急車呼ぼうか?
 いや、自分で何とかするから、仕事は宜しく!
 救急車が来て病院に行ったらそのまま即入院、一週間入っていました。
 

 何で鍵が関係するの?って?
 動けないから玄関まで行けません。
 今どきのドアは頑丈で鍵をかけていると開きません。
 合鍵はありません。
 救急隊員は玄関を壊して入ってこないのです。
 最悪の時を考えると鍵を開けて寝るのが一番。

 泥棒除けの韋駄天さんは一生懸命玄関を守ってくれました。
 
 婚姻色に染まった銀ぎら銀の雄を韋駄天、ぴったりの愛称だと思っています。




 
  1. 2014/07/12(土) 14:06:56|
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