今日は自治会の旅行会なのです。
これは逃すわけにはいきません、
日頃自宅と会社を往復する毎日でなかなかご近所さんとお付き合いをする機会がありませんから最優先で予定に入れておきました。
今日はもう一つOFF会のお誘いも入っていましたがこちらは泣く泣くキャンセルとしました。

7時半集合。
8時出発。
バスは一路関越高速道路を走りました。
沼田方面へGOGOGOです。

僕は一番後ろ。
大好きな席ですね。
バスが走り出して緊張が解けるとサロンです。
座席をグルリンコと回して始まりました。
慰安旅行はこうでなくっちゃね。
何処から出てくるのか?
途中で仕入れてくるのか、お酒が出ておつまみが出て、絶えません。
次から次とどこから出てくるんでしょうね。
楽しいーーーーー!!!
盛り上がりました。

最初の訪問地は東洋のナイヤガラの滝だそうです。
ウウウーーーン??
沼田インターから尾瀬方面へ片品川を遡ったところにありました。
そうかナイヤガラの滝とはこんなふうになっているんだと妙に納得して見学してきました。

次は原田農園です。
原田農園。
凄いもんです。
ここで昼食をとってそのままお買いものそしてリンゴ狩りまでできちゃいます。
流石ですね。

原田農園隣接のリンゴ園には入ることができず、今回は少し離れたところまでバスで移動。
園内でリンゴ食べ放題だそうです。
昼ご飯を食べてどれだけ行けるかしらん?
3切れ食べたらもう満足でした。
コレナンダカわかります?
リンゴ剥き機ですよ。
リンゴ剥き機。
リンゴをブッスンと突き刺してハンドルをグルグル回すとあーーら不思議。
皮がきれいに向けます。
しかも不器用な僕が剥くよりズーーと綺麗に剥けるんですよ。

そして最後はここでした。
川場村ですよ。
誉國光
酒造蔵です。
利き酒があるという事で一番のお楽しみにしていました。
が、・・・
利き酒ってどれだけ飲ましてくれるのかしらん??
利き酒っていうくらいですからね。
どんな具合か判定が必要でしょ。
こればっかりは人によって必要量が違うに違いないと思うのであります。
僕にはちっとも味が判りませんでしたが、帰りのバスの中のお楽しみに一年熟成の生酒をゲットしておきました。
もう少し、味を見ないとね。

酒蔵の裏から川を覗いてみました。
それはそれとして、ここは懐かしい場所なんですよ。
ここから100m登っていくと
HOOK(間違いです。ここはレイクフォレスト)です。
この下流は川場フィッシングセンターです。
バスから見えました。
これって生殺しでございます。
何でこんなコースなんでしょ。
一昨年、しげさんに川場中学校から上流へ案内してもらったところでした。
この時期は水量が下がってましたね。
HOOK(レイクフォレストが正解です。)に行きたかった。
記事を書いてからHOOKとレイクフォレストを間違えていることを教えてもらいました。
ちなみにHOOKは赤木山麓です。
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- 2010/11/28(日) 19:17:00|
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久しぶりの小畔川。
今日はポカポカお天気です。
午前中は夏タイヤから冬タイヤへ入れ替え、汗が出てきました。
2時前からやってきました。
金堀橋から右岸沿いにライズを探しながら遡っていくと高橋でkingfisherさんとゲッチさんにばったりです。
水上公園がお休みでこちらへ来たそうです。
ゲッチさんは朝から? kingfisherさんはちょうど到着したところだったそうです。
ほかにやることがありそうですが、そういう私も小畔川に。

水位が下がっています。
今月初めに季節外れの台風と二つ目玉低気圧の影響で大雨が降ってからまとまった雨が降っていませんね。
冬場の気候はこれが当たり前ですが、水量が少なくなるとちょっと寂しいですね。
水位が下がっていますが、水質は抜群ですよ。
水量が少ないので水垢が堪り始めていますが、水質は天下一品なのです。

早速飛び石の橋下流で出ました。
今日は全般に型が小さいようです。
しかし、活発です。
ウェットよりもドライに反応が良かったのです。
ここでは流す都度反応があるのですが鈎掛かりが悪かった。
小さくて鈎を食いきっていないようでした。

高橋下のプールからの流れ出しです。
ここも反応が良いのですが方が小さい。
今日は子供ばっかり、大人は何処に行ってしまったのでしょうか。
nofishさんが左岸で快調に釣っていました。
最近はこのアングルがお気に入りです。
もう少し魚が大きく入ると嬉しいのですがね。

吉田橋下のプールです。
今日は反応が悪いのです。
ここはコイばっかり、鉄橋の瀬でやっと釣れました。
何時もの電車ですが、ちょっと変なのが判りますか?
下り電車ですがだれも乗っていないのです。
鉄橋の上で止まりました。
どうやら回送電車のようでした。
この時間に回送なんてどうしたんでしょうかね。

金堀橋から上流です。
今日の本命はここだったのです。
出勤時間に橋の上から覗くとヒラを打っているのが毎日見えていました。
なかなかの型ですよ。
橋の上から見てもよくわかりましたから、20cm位でしょうか。
今年放したウグイが集まっているのか確認したかったのです。
ところがね、全然反応なしです。
ピックアップしたらオイカワが向こう合わせで釣れて、アッレーでした。
また挑戦ですね。
暫く様子を見てみます。

更に川下へ。
最後は橋の下流をチェックしました。
ここも反応が悪かったです。
今日は調子が良くなかったようです。
でも満足でした。
こんな日もあるよね。
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- 2010/11/27(土) 17:23:35|
- 小畔川
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4時完成しました。
7時から8時間、燻し続けましたよ。

途中経過です。
少し色が着いてきました。
ここで事故が起きました。

完成です。
黄金色、美味しそうな色です。

事故状況です。
最初の写真をよく見ると、左下に魚を吊るす糸が見えていると思います。
燻煙を開始してすぐに一匹下に落ちてしまいました。
首の骨が折れていたようです。
これはこれでホイールで包み一斗缶の隅に置いておいたら美味しく出来上がり。
ただし自家用となりました。

勢ぞろいです。
ここまで色が着くと保存も効きます。
普通温燻では1週間程度ですが、冷蔵庫に入れておくと一か月近く保存がききます。
身ですが、70度以下で燻し続けていますから皮の下はふわふわです。
これって美味しいです。
そのまま食べてもいいし、サラダに混ぜても美味しいです。
皮は食べないのですが沖縄の友人は川も刻んで少し手を加え美味しく食べるそうです。
今日は一日燻製作りにかかりきり、楽しめました。
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- 2010/11/14(日) 16:13:13|
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今朝5時の気温は12度でした。
例年でしたら一桁で零度に近く霜が降りて寒い朝です。
この気温で一晩風燻をしましたから何時もと違う出来具合になってしまうのか少し不安なのです。
とりあえず朝の作業を紹介します。

これが僕の燻製道具です。
燻製器の代わりに一斗缶を代用しています。
これは由緒ある一斗缶です。
川越名物、発狂君をご存知でしょうか?
唐辛子をまぶして激辛の御煎餅です。
ここのお店から4年前に譲っていただいたのです。
ここで使っている醤油が入っていたもので缶にシールが貼ってあります。
敷居のレールを適当な長さに切ったもの3本。
これを缶の上に渡してここに魚を吊るすのです。
箸一本。
お料理用の箸で使わなくなったものです。
これは缶の底のスモーク用チップを鳴らすのに使っています。
燻煙が始まってから何度かチップを補給しますが、チップの燻し具合が均一でないときに缶の上からこれでごそごそやるのです。
Smoke Chipsです。
○州屋で500G399円。
ナラとリンゴ2袋を適当に入れています。
温度計。
とりあえず料理用で奥が使わない天ぷら用です。
壊れちゃってますが、あると便利です。
アルミホイールが最終兵器です。
これは便利、細かい温度管理、煙の出し具合を調整するのに使います。

今朝5時半です。
昨夜8時ごろから風燻を始めましたから約10時間外気にさらして魚を乾かしました。
心配なのは夜半の気温が下がらず5時には12度もあったことです。
表面は乾燥しておりほぼ風燻は完了したようです。
ここで少し魚の処理について。
魚の腹が良く見えますからどのように処理するか説明します。
生きた(これ大事)鱒の肛門からナイフを刺して腹を裂きます。
あごの下までしっかりナイフを入れておくことがコツです。
次に魚を左手に持って右手であごの下の鰓とカマを同時にしっかり持って尻尾の方に向かって引っ張りますと、アーーーラ不思議、鰓と内臓とカマの部分がいっぺんに外れるのです。
あとは背ワタを丁寧に取り除き流水で綺麗に腹を洗いますとこのようになります。
現場(水上公園の洗い場)で大きいのが釣れる度に、この作業をやって、その場で潮に漬けておいたのです。
10匹で訳400グラムの塩と一緒にビニール袋に入れておきました。
塩はよねマース。
800G 199円でしたから100円分使いました。

室内に入れて1時間。
常温に戻しておきます。
これは燻煙を始めて結露しないようにするためです。
このまま冷たい状態で燻煙をすると魚に露が着いて煙が着かないからです。
ここで大失敗に気が付きました。
解りましたよね。
そうなんです。
大きけりゃ良いってもんじゃないんです。
一斗缶の脇に鱒を吊ってますが、大きさの比較わかりました?
尻尾が垂れて曲がってます。
このまま燻製を作ると恐らく尻尾は曲がって焦げてしまいますね。
大物にこだわって目の前が見えなかったおバカな僕でした。

一斗缶の中はこのとおり。
チップをそこに盛っておきます。
この下がヒーターです。
我が家はオール電化なので台所はIHヒーターを使用しています。
奥にシーズーヒーターが入っているのでこれを使っています。
温度管理はとっても楽です。
最初は50度ぐらいで一時間。
その後60度で3時間最後は70度で出来具合を見ながら燻します。

何も考えずに大きければ良いだろうと始めましたらこのとおり、満員電車になってしまいました。
これは邪道ですよ。
ホントは少し隙間を開けて、隣とくっついちゃダメなんです。
くっついたところに煙は回りませんから、まだらになってしまいます。
過ぎたるは及ばざるがごとし。

こんな具合に燻煙をやっています。
温度計は壊れているので飾りです。
ここまで煙をもうもうと出す必要はありません。
これはデモンストレーションですよ。
かすかに出ればいいのです。
煙を付けるのではなく成分を付ければいいわけです。
熱燻は1時間もやれば十分です。
これは温燻ですから少なくても3時間、今回は7時間を予定しています。
更に冷燻をやるのなら少なくとも丸2日それ以上かかります。
今回のスケジュールをおさらいすると
1.川越水上公園で鱒を釣る。
11月13日0800~1700延べ9時間
この中には下処理とソミュール液の漬けこみを含んでいます。
ソミュール液は面倒なのと現場対応で塩に直接漬けました。
2.塩抜き
1730~2000
トレイに鱒を並べて水道水を緩く流しておきました。
3.風燻
2000~今朝6時まで
4.取り込みと室温へ
5.0600~0700
6.燻煙
0700~いつまでやろうか?
次は燻煙中の出来事と出来上がりを。
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- 2010/11/14(日) 09:29:37|
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明日は燻製を作るぞー!
こう決めて寝たのです。
いつもどおり5時には目が覚めてしまいます。
僕は平日も休日も起きる時間はいつも同じ、5時なんです。
お茶を飲んで朝ごはんを食べて、水上公園には8時出勤です。

アレレレレ??
入り口で言われました。
今日は混んでますが宜しいですか?
こんなこと言われたのは初めてです。
確かに多いですね。
多目的プールは竿を出す隙間が無いんです。

プールの隣、イベント広場ではJA入間が秋の収穫感謝祭をやってました。
こちらも人人人です。

テントが沢山並んで食べ物が沢山です。
今日のお昼はけんちん汁と山菜おこわをいただきました。
美味しかった。
ちなみに150円と200円。
良い御天気なので日向ぼっこをして食べました。

多目的プールはこのとおり、クリアーです。
鱒も沢山泳いでいます。
今日の狙いはこの中で大きいのが居ますからそいつを釣って燻製を作るのです。
と言いながら釣れるのは小さい鱒です。
100匹以上釣って僕は3匹しか大物は釣れませんでした。
じゃー残りの7匹はどうしたってか?
隣の方からいただきました。
ルアーで大きいのが釣れていました。
そして美樹プルーンさんにも協力してもらいました。
釣った魚は内臓と背ワタを取って綺麗に洗います。
これをビニール袋に入れて塩に漬けこみます。
一般にはソミュール液を作ってこれに漬けますが、直接塩をたくさん振っても同じことです。
要は殺菌と体液を浸透圧で吸い出せばいいのです。

塩抜きです。
水上公園で鱒の下処理をして潮に漬けておきました。
大きいのが釣れる度に腹を裂いて下処理をしておきました。
半日つけておきましたから、家に帰って直ぐ塩抜きを始めました。
約2時間、流水の漬けておきました。

塩向きが終わったら魚に紐を結びつけます。
タコ糸でしっかりと結んでおきます。
これが大事なんですよ。
これから風薫をします。
その次は燻煙をかけます。

先ほどの鱒をベランダに吊しました。
外気で乾燥させます。
濡れたままでは煙が着きません。
寒くならないと腐ってしまいますから燻製は晩秋からですね。
こうやって一晩干しておくと表面が乾きます。
明朝、この魚を取り込み部屋の中で常温に戻します。
それから燻煙開始です。
6時ぐらいから実施予定です。
テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用
- 2010/11/13(土) 21:18:56|
- 小畔川
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今週は良い御天気が続いています。
移動性高気圧に覆われ朝は冷え込んでいます。

小畔川には霧がかかります。
堤防の内側限定の霧です。
気温よりも水温が高くなっています。
小畔川の左岸は大きく見ると緩やかな勾配を持って高くなっています。
あちらこちらに湧水があり水温を適度に保っているようです。
日の出直後に霧が発生し、ほぼ30分の幽玄の世界に誘ってくれます。
ちなみに霧の発生する条件は
気温と露点が接近している
核になるものがある
緩やかな風
今週は毎朝こんな条件が揃っていたようです。
明日は土曜日。
燻製を作る予定です。
朝一に川越水上公園で鱒を釣ってその場で塩に漬け、夕方塩出し。
ベランダに風薫。
のち曜日の朝から燻煙です。
沖縄の友人に送ってやろうかと計画しています。
テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用
- 2010/11/12(金) 20:42:15|
- 小畔川
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福島から3時に帰ってきました。
当然行かなくっちゃモードです。

金堀橋から左岸を飛び石の橋を目指します。
途中拾い釣りをしながらゆっくりと上流へ。
金堀橋上のプールには釣り人一人。
なかなかライズは見つかりません。

飛び石の橋を越えて水が流れています。
先週土曜日の台風チャバさん、そして日曜日の夜半から月曜日にかけて通過した低気圧の影響で降りましたからね。
先の記事のとおりです。
あれから1週間過ぎましたが水量が豊か、水位は下がりません。
オイカワは元気いっぱいです。

右岸を釣り下がってここは金堀橋。
日没です。
ライズが始まっています。

橋の下ではこんなサイズが釣れました。
夕方のオイカワは元気一杯、どこの瀬頭でも反応がありました。
釣りが終わり、管理道路に上がると下からけばり釣りとフライの方が。
どちらも方を見れたという事で安心しました。
けばりの方は都内からいらっしゃったそうで、よく釣れたとのことでした。
小畔川通信を何時も見ていらっしゃるそうでありがたい事です。
テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用
- 2010/11/07(日) 18:28:25|
- 小畔川
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11月6日土曜日、日の出前。
小畔川に霧がかかりました。
この鵜に引き続き2日連続の川霧です。
移動性高気圧に覆われ朝は放射冷却で冷えこんだようです。
寒いが昼は良い天気になるでしょう。
久しぶりに福島へ向かう事となりました。

東北自動車道を一路北へ!
平地でも紅葉が始まってきました。

福島へ到着!
家の前の山は紅葉が始まっていました。
これからが大変だ。
伸びた木を切って下草狩りをして・・・

自宅廻りの生垣も伸び放題。
ここまでは手が回らないので木を切る事に。
直径15cm程度の庭木を一本切ってその他細いものを数本切ったらバテバテ。
体力が落ちた(無い)と痛感しました。
8時にはぐっすり寝てしまいまして、翌朝はいつもどおり5時起床。

この景色が良いですね。
仙台平です。
その後ろに見える白い崖は石灰岩採取場です。
この山は石灰岩でできています。
昔は海の底だったようでカルスト地形の石灰岩にはフズリナ等の化石が見られます。

大越町の娯楽場。
この前を通る度、気になっていました。
今は倉庫のようですが大正時代はここで演芸、映画等のエンターテイメント施設だったそうです。

帰りにちょっと道草です。
栃木市を少し観光です。
栃木病院。
レトロです。
今も現役で使われている建物です。

市内を流れる川では船に乗ることができます。
古い屋敷を船から見物です。
僕は船べりからずーーと水中を観察。
居ました、いました。
オイカワが群れています。
フナも、カワムツもコイも沢山いました。
船頭さんの説明では、昭和30年代はどぶ川で当時の市長さんはこの川に蓋をしてしまおうかと考えたそうです。
その後有志による市民の意識改革で川がきれいになって来たそうです。
とってもいいです。
話を聞きながら小畔川も綺麗にしなくっちゃねと再認識。

なんとここも蔵の街のようです。
小江戸栃木だそうです。
今度はこの川を下り江戸の向うそうです。
このトライアルは川越も賛同して新河岸川を下り江戸で落ち合う計画とか。

街の中を歩いていたらこんなお店がありました。
病院です。
中はレトロな万年筆屋さんでした。
- 2010/11/07(日) 18:04:02|
- 福島
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朝ごはんはカルカンを食べて。

5時22分の始発に乗って。

新幹線で浜松へ。

夕方遅く浜松を出発。
夜中に帰ってきました。

久しぶりに富士山を新幹線から眺められました。
川越からの富士山と迫力が違いました。
- 2010/11/05(金) 06:15:44|
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」

川越水上公園フィッシング祭りです。
日曜日の予定でしたが、台風で今日に順延。
入間基地航空祭も今日なのです。
釣りをしてブルーインパルスの演技を観戦!
一度で2度美味しいフィッシング祭りです。

まだ開場前の各社のブースです。
沢山のメーカープロショップがこのとおり。

私たち埼玉県釣りインストラクター連絡機構のインストラクターは餌釣りを初心者に教えたり、鈎を外したり、忙しく一日を過ごしました。

人人人でした。
何時もはルアー、フライのみの流れるプールも今日は餌釣りのみです。
家族連れが沢山入ってました。
お父さんは子供さんに手鳥足取り、楽しんでましたね。
釣れたー!
やったー!

入間基地のT-4が4機編隊で水上公園をローパスです。
この他にC-1、U-125、その他いろいろ上空を通過していきました。
釣りながら航空祭、これもまた良し。

ダブルハンド、スぺイキャストのデモンストレーション。
シングルハンドも里見さんをはじめとして有名プロがデモンストレーションをしていました。
見たかったのですが、餌釣りのお相手で残念ながら拝見できず。
ブルーインパルスの演技も始まりました。
このバレルロールと竿の曲りどちらが優雅でしょうか?

フィッシング祭りは3時半まで、お勤めを済ましたら急いで帰宅。
早速小畔川。
4時15分から45分まで30分の釣りでした。
何故って今日は4時45分が日没ですから。

入れ食い!
活性抜群。
キャスト毎にこんなのがバッシャンと食ってきました。
〆は小畔川で大満足の一日でした。
テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用
- 2010/11/03(水) 17:29:14|
- 水上公園
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