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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

昼の小畔川 土曜のお昼を挟んで夕方まで釣りっぱなしか?


 今朝は予想が外れ(嬉しい誤算なんですが)風が全くありません。
 無風快晴、真っ青な青空に煙はまっすぐ上がっていきます。
 遠くには富士山、筑波山がくっきりと、スカイタワーも見えています。
 外はポカポカ陽気、朝から気持ちがよく窓を拭いたり少し掃除をしてしまいました。
 ある程度、目途がついたら小畔へ轟々ゴーですね。
 そうしないと小畔川通信は始まりませんからね。

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 10時金堀橋から下流を見るとこんな感じでした。
 金曜日の朝はかなり水が出ていましたが、もう平水位のようです。


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 右岸の道路を通り上流を目指します。
 散歩の方が多かったですね。
 この陽気に誘われて、家の中にじっとしていられません。
 私もそうですから、よくわかります。
 白いフワフワはススキの穂です。
 遠くには秩父連山の山並みが何時もより近く見えるように感じました。
 空気が澄んでいるんでしょうね。



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 飛び石の橋です。
 金堀橋から覗いた時にある程度予測はしていましたが、それにしてもこんな??
 そんな感じでした。
 金曜日の早朝にかけて6時間で50mm近くの雨が降って24時間でほぼ平水位ですよ。
 まるで渓流のようです。
 ここまで水位が下がったのは今までにこの降り方で、初めての経験でした。
 しばらく雨が降っていなかったので浸み込んで保水された?
 原因は何であれ、何時ものペースで釣りができる訳ですから、嬉しいのですが。
 何でかしらん??



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 このサイズです。
 これがどこでも釣れましたが、渋いのです。
 ここ、飛び石の橋下流の駆け上がりでは反応がありましたが釣れたのは4匹だけですよ。
 小さいのが反応しても#21の鈎は口に入らなかったようでした。



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 釣り下っていきましたが釣れないのです。
 高橋下のプールまで全く反応が無し。
 そしてその下のプールです。
 魚は見えていましたよ。
 魚が何かにおびえているような感じでした。
 ラインが通ると魚が散ります。
 渓流以上にシビアな状況になっていました。
 魚は沢山います。
 あちらこちらに群れています。
 ここのプールではライズも瀬尻で出ていました。
 でも、渋いのです。
 それでも数匹釣ってさらに下流に。

 吉田橋下のプールで初めて見かけたフライマンにごあいさつ。
 今釣り始めたとのことでしたが、ここは釣れません。
 さっき通った時に魚が居なかったこと、上流のプールかさらに下流の金堀橋から下が釣れる情報を提供して別れました。
 今度は携帯が鳴りました。
 職場の同僚からです。
 これから行くーー!
 釣りたい!
 子連れで行くーー!
 こりゃ難しい。
 12時半から2時ぐらいまでは対応不可、早く来ーーーい!
 お時間ぎりぎりに到着。
 ポイントを教えて別件をかたずけにひとまず家に帰りました。



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 別件とはこちらです。
 たんぽぽさんです。
 リンクしていただいている旋風と用心棒さんのサイト 小江戸美味しいものを探して で紹介されたここに行きたいという奥のたっての願いを聞かない訳にはいきません。
 最高優先度の行動規範となりますから時間からいざタンポポへ。
 そしてランチです。
 ここではやはり昼定食の方が呼び方に合っているようです。
 ごらんのとおり、赤飯、柿、天ぷら、おひたし、京の御漬け物、鴨肉です。
 そして一番奥には幅広うどんと野菜肉たっぷりの鍋です。
 鍋うどんを食べたら手前の御膳を残しそうだし、お膳を食べたら鍋を残しそうだし。
 難しい!
 こういうのを究極の選択というのかなどと考えて食べ始めたら美味しくって完食!
 ひっくり返るほど腹いっぱいになってしまいました。
 ちなみに奥は同じ物でしたが、ご飯が赤飯ではなく紫蘇ごはん。
 これがまた美味かったのです。
 野菜も少し買いました。

 帰ったら1時半。
 おお、そーだ、川では餌釣りで楽しんでいるんだ、行かなくっちゃ、様子を見に行こう。 






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 レレレーー???
 どうも様子が変です。
 別れてから2時間が過ぎています。
 どうでした??
 -------!!
 ご機嫌ななん目、心が折れているようです。
 どうしたん???
 釣れねーー!
 全くあたり無!
 魚がいるけど食わない。
 泣きそうでした。
 午前はここでイワシサイズが釣れたんだけどと言いながら同じところを流すとオイカワは律儀に喰ってくれます。
 どうして釣れるの??
 素直に聞いてくれました。
 それはね、土日休まず通うとお魚もお友達と思って遊んでくれるんですと正直に本当のことを教えました。

 釣りは一匹です。
 釣れたのと坊主では雲泥の差、天国と地獄。

 こうなったら子供に絶対釣らせなかったら小畔川ってよー、魚が釣れないつまんねー川だぜ!
 こんことになったら大変です。
 釣らせますよ。
 フライ初体験の中学2年生。
 魚がかっかた感触、釣りって行けてるーってこと、僕もフライやりたいーって刷り込むこと。
 この少年フライの楽しみを味あわせなくっちゃね。
 早速僕の竿で釣ってもらいました。
 少し釣れないとイライラさせて、そのあと入れ食いタイム。
 イワシサイズを連発で4匹!
 心躍ってくれたら嬉しいな。
 父ちゃん、今週も小畔川に連れて行って!
 お願い!
 こうなったらしめたものです。



 この写真、実は別物なんです。
 本題はこれから。
 ジョニーさんの自作ロッドの入魂なんです。
 同じ場所で、今度は入魂式なんですよ。
 今4連発を見ましたから魚は居ますよ。
 風が吹き出してキャストがままなりません。
 竹二枚張り合わせ手作りロッドです。
 これがまた良いんですよ。
 早く釣れ1
 釣れろ!
 後ろでtoystoryさんと二人でその瞬間を待っていました。
 ジョニーさん曰く。
 そんなに見られたら気になって釣れません。
 ハイ、ごめんなさい。
 そして、これが入魂でした。
 めでたし、めでたし。


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 そのロッドで今度はtoystoryさんがこのとおり。
 再再入魂!
 かく言う私もその前に再入魂させていただきました。




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 このロッドを見ますとこのとおりです。
 竹なんですよ。
 ご自分で削って造られたそうです。
 しかも2本継ぎ、よく作りました。
 感心しました。
 不器用な僕には、絶対無理な作業です。
 道具を自分に合わせて作ってしまうなんてすばらしい。
 この10分の一でもそんな能力があったらいいなとこの竿を振って思いました。



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 手前からエビと卵のフワフワ炒め(このお店ではぜひ食べましょう)、その奥にレバニラ炒め(これも外せません)、エビチリもあります、イワシのフライ、焼きそば、チャーハン、野菜いため、あんかけ焼きそば、焼き豚、等々、これから続々出てきましたがもう食べるのとしゃべるのに夢中。
 こりゃ美味い。
 初めて来た人は、絶対フワフワを外したらだめですよ!
 この焼きそばは川越名物太麺ソース味、製麺所は254沿いですよ。
 そう、レバニラはね一度素揚げをしてそれからですから、堪らなく美味しいんです。
 ここ気が付きました???
 これですよ。
 この蝶々、椿、花、
 綺麗でしょう。
 こんなのを野菜を使って作っちゃう、さりげなくお皿に乗せてくれる。
 これって芸術!
 プラントFさんが解説してくれます。
 kingfisherさんもそうだったんだと食べています。
 藪次郎さんは奥でチビリチビリと飲みながら渓流の魅力を熱く語っています。
 toystoryさんはこれ美味ーーい! フワフワだーー!!
 ジョニーさんは、あんまり飲めないけど飲んじゃうぞーー!料理最高と箸を進めています。
 
 夕はこれまた小江戸川越美味しいものを探してで紹介されているかすみ食堂で忘年会となったのでありました。
 かすみ食堂のおばあちゃんが居ません。
 奥さんにおばあちゃん見かけないけどと、話したら、体調を崩されているとのことでした。
 余談ですが、昨年も暮れにかすみ食堂で忘年会を開いたのですが、その後、奥とこちらにお邪魔する度に、おばあちゃんが「あの映画俳優みたいな人また来るかしら?」
 こう聞かれるのです。
 早くよくなってまたお店に出てくださいね。
 
 楽しい宴はあっという間に時間が過ぎて終わりを迎えたのです。
 どれぐらいやってたかって?

 ハイ、5時の開店から、暖簾をしまう9時まで4時間やってました。
 楽しかった!!

 ところで映画俳優みたいな人って誰だかわかります??

 おばあちゃんが僕に聞くんだから僕じゃないことは確かです。
 この中に居るんですよ。

 








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  1. 2010/12/05(日) 07:23:54|
  2. 小畔川
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季節外れの大嵐の置き土産


 日本列島を縦断した猛烈に発達した低気圧は各地に被害をもたらしましたが、金曜日出勤時から今朝まで、別の意味で私にも影響がありました。



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 金曜日朝7時45分の金堀橋からの小畔川です。
 怠け癖が出ちゃって小降りになってからの出勤でした。
 少し降っていましたが、雲の隙間からもう青空が見えだしました。
 右岸、はるかかなたではまだ稲妻が見えました。
 付近の降水は30mmから50mmの間のようでした。
 この日最高水位は170cmまで上がっていました。
 これで川がまた再生されます。



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 今日の出勤は九段下でした。
 出先の仕事が終わり歩いて職場へ帰ることに。
 何故って??
 暖かいのです。
 暖かいを通り越して暑い!
 武道館へ続く門です。
 門の左下を注意してください。
 何時もは流れていないんですが勢いよく隣のお堀から流れ込んでいます。
 相当降ったんですね。
 



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 この陽気に誘われて一人歩いて職場に帰ることにしました。
 皇居の周りをブーラブラ。
 これは何??
 いつも気になっているのですが正体不明。
 灯台じゃないし、天辺には東西南北を示すEWSNの矢印があります。
 何でしょう。
 靖国神社入り口の陸橋の横にあるのです。
 隣には品川伯爵の銅像が。

 教えていただきました。
 明治四年(1871)靖国神社(当時は東京招魂社)に祭られた霊のために立てられたといわれている。正式には高燈籠というが通称九段の常燈明台といわれている。




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 当然、ここまで来たら靖国神社に眠る英霊にお参りをしてきました。
 大鳥居。
 金色に輝く銀杏!
 参拝客が絶えません。
 外国の方も参拝していました。
 国に殉じた方々は何処の国でも最高の礼を持って祭られています。




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 千鳥ヶ淵へ。
 千鳥ヶ淵戦没者霊園です。
 靖国神社に比べて参拝される方は少なく静かなところとなっています。
 先の大戦で亡くなられた一般の方々が祭られています。
  





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 千鳥ヶ淵は強風で木の葉が舞っていました。
 ここで光っている木があったので気になりました。
 周りは葉が落ちているのに子の木だけは黄色く輝いていました。
 風にあおられても葉っぱは飛ばず、キラキラ輝いていました。



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 強風の中、イギリス大使館前を通り右に国立劇場、最高裁判所を見て半蔵門です。
 ここの交差点にはワコールと東京FMがありますね。
 ここから霞が関の官庁街を覗くと、あらためて凄いと思いました。
 何が凄いって、これですよ。
 解りました?
 この土手なんです。
 皇居のお堀の土手の傾斜が凄いのです。
 何時もよく崩れないもんだと思っています。
 ここから転げ落ちたら登れないんじゃないかしらん?
 草刈り大変だな、なんて何時も考えてしまいます。



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 そして今朝6時。
 外はまだ暗いんですよ。
 上限の月が上がってきました。
 風は治まっています。
 今日は良い天気。
 御利益があります。



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 昨日吹き荒れた風は南から西へ廻って最後は北風に、そして都会の塵を吹き飛ばし清廉な大気に覆われました。
 おかげさまで、見えるんですよ。
 富士山は何時も紹介していますが、今朝はスカイツリーなんです。
 スカイツリーが川越からも見えますよ。
 どんどん背が伸びて展望台ができた頃から見えだしました。
 今はビルの上に角が伸びたように見えています。
 300メートルを越えて背が伸びてから顔を出したのです。
 それから見る度に背が伸びて今の状態なのです。

 ところでどこにスカイツリーがあるか解りますか?




 ズーーと右ですよ。
 送電線に注意。
 一本目と二本目との間のビルに注意。
 角が生えていますよ。
 これが我が家から見えるスカイツリーなのです。
 3倍ズームのデジカメラではこれが限界です。
 双眼鏡で見ると工事用のクレーンが両脇に立って角が生えているように見えます。

 これも天気がいい日の楽しみとなりました。














 

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  1. 2010/12/04(土) 08:15:18|
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昼の小畔川 ドライにパックン!

 今日から師走です。
 先生も走るほどあわただしい時期なんでしょうか。
 外は風もなくポカポカの陽気です。
 とても12月とは思えません、

 11月初旬に少々無理をしてしまったおつりが出まして、2週間前から風邪気味です。
 日曜日の疲れでしょうか、月曜日は仕事を休んでしまいました。
 火曜日は出勤しましたが今日も体調が安定しないので休んでしまいました。


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 良い天気ですね、9時の気温は10度です。
 無風、です。
 ポカポカ陽気ですよ。
 風邪の治療は「一に睡眠二にストナ」でしたね。
 しかし、今日の陽気では日光浴が一番の治療です。

 はい。
 そんな訳で今日は釣りではなく治療のために日光浴に参りました。

 10時前から川に向かいました。
 金堀橋から下流を目指します。
 まず、直ぐ下でドライです。
 小さいのが沢山いました。
 どうも小畔3号を突くのですがここにはパックンと一発で咥えるほど大きいにはいないようでした。




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 それでは釣り下っていきます。
 すぐ下で良型ですね。
 これから、このサイズがアベレージ、中にはイワシサイズがバッシャンと飛び出します。


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 この季節になると川へのアクセスが抜群によくなってきます。
 ごらんのとおり今まで蔦や背の高い雑草で覆われていた川辺が下草だけになりました。
 簡単にポイントへ近寄ることができます。
 11月初めの大雨以来まとまって降っていませんから水位も下がっています。
 川通しでほとんどの所を通ることができます。
 ここからは良型が群れになっているのが見えました。
 そこへフライをポトリと落としますと、落ちた瞬間に下からオイカワが飛び出してきます。
 中には勢い余って空中で一回転なんていうひょうきん者も居ますよ。



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 15cm位のイワシサイズがかかります。
 引き味が違いますね。
 グイグイ、グングン、穂先を満月にしてくれますよ。


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 どうしてこんなに出るんだろう?
 それも良型が揃って挨拶です。
 風邪の治療だからってそんなに気を遣わなくてもいいんですが!
 オイカワさんどうしちゃったんでしょう。
 律儀に喰ってきます。


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 この写真を撮っている時に失敗。
 水面にカメラを近づけるためにしゃがんだらお尻が水面に着いてしまい、アレレレ!
 冷たい!!
 でも、そのまま治療を続けましたよ。



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 八幡橋まで下って来るとカワムツが釣れました。
 カワムツの当たりは面白いです。
 オイカワより一テンポ遅くその割に派手に出ます。
 オイカワがポッシャンという感じでしたら、カワムツはボッチャンという感じ。
 違いが判りました?




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 八幡橋上、水位観測所下のプールです。
 ここのところあんまり調子が良くなかった場所ですが今日は居ましたよ。
 除くと良型が群れになっていました。
 夏はどちらかというとばらばらに泳いでいたような感じがしましたが、この時期は群れるんでしょうか?
 釣れる釣れる、飽きてしまいました。
 よく見ると、30cm位のウグイも群れになって居ました。

 金堀橋から下流、良いですよ。
 知ってる人は知っている。
 



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 赤いところまで水位が上がると非難だそうです。
 この上流もよかったですよ。
 何処でやっても、魚が着いていました。
 セオリー通りです。
 瀬頭には必ずいました。
 そして冬になってきたのでしょう。
 トロ場にオイカワが入ってきています。



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 振り返ると青空に巻雲です。
 巻雲、シーラス Clです。
 この雲が決まったところを後方から向こうへ流れています。
 西から東へ流れています。
 流れていくのがよくわかります。
 決まったところを流れて左(北側)には全く雲がありません。
 この雲は10000m位上空に発生する雲でごく小さな氷でできています。
 同じところを川のように流れていきました。
 おそらくジェット気流がここを流れているんでしょうね。
 ちなみに時速300km位の風速ですよ。

 オットットッと!
 日向ぼっこ。
 お日様の恵みを沢山いただきましたから今夜お酒を飲んでバタンと寝たら明日は体調が戻ると思います。



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  1. 2010/12/01(水) 16:05:47|
  2. 小畔川
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