小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

夕の小畔川 型は小さいがドライに好反応!!  9月30日

 4時過ぎから一寸時間が取れたので小畔川へ。
 金堀橋上のプールで1時間ほどオイカワと遊ばせてもらいました。

P9300041.jpg
 
 ここの瀬頭ではライズが頻発です。
 ブラウンのグルグル巻きフライにバンバン出ます。
 小物ばっかりですが、けなげにも毎回反応してくれました。
 上からダウン気味にドライで瀬頭を狙ってみました。
 底では良型がヒラをうっていますが、遊んでくれるのは少年少女。
 熟年が底の方で何か食べているようでした。


P9300042.jpg

 これが今日の一番の型でした。
 日曜日から2サイズ下がったようですね。
 まだ水位が少し高く活性も抜群。
 透明で水量があり水質も良いです。
 土日はまた、楽しめますね。
 朝夕は冷えそうです。
 日中が宜しいかも。


P9300043.jpg

 川に入ってみました。
 底石はピッカピカ。
 石も動いています。
 
 ライズ、ライズ、ライズです。

 そんな中で例の何者かがまたバシャッと大きなライズリングを作りました。
 何者??

スポンサーサイト

テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/09/30(金) 20:18:27|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

今朝の小畔川 9月25日  水量が多く活性も高い


 今朝は8時前から小畔川左岸を飛び石の橋へ、右岸を金堀橋までいつもどおり釣り歩いてきた。
 入間川はまだ濁りが取れていないが、小畔川は透明できれいな水が流れています。
 今朝の水位は130㎝若干高めですが水質抜群!
 底石はピッッカピカ!
 活性抜群!
 楽しめました。


Image0551.jpg

 お約束の飛び石の石です。
 画像は何時ものカメラではなく携帯なのです。久しぶりの釣りでルンルン家を出たら忘れてきました。
 次からは何時ものカメラですがあんまり差が無いような画像です。
 これからはこれで行くか?
 
 ここでは入れ食いでした。
 とにかく活性が高い。
 水量も多く魚が喜んでいるようでした。
 今回台風15号による雨はこの付近で150mm程度でした。
 小畔川に水位も280cm程度で一段目の護岸を越えない程度でした。
 しかし、水位の下がり具合がとてもゆっくりなのです。
 来週末も恐らく高めの水位と思われます。
 
 台風12号でかなり降っていますから両方の雨水が溜まっているのでしょうか?
 
 
 




P9250029.jpg
 
 ここは金堀橋左岸の樋管です。
 ここから小畔川に通じるプールを覗いてみると。
 居ましたよ。
 オイカワは賢い。
 増水時にはこんなワンドに退避して水が引くまでおとなしくしているのだと思います。

 でも見つけちゃったから少し遊ばせてもらいました。





P9250030.jpg

 このクラスが群れで入っていました。
 フライが着水するとバシャではなくバッシャンと出ます。
 良く引きます。
 ここで粘っていても飽きないのですが飛び石の橋を確認に行かなくてはなりません。
 

 この上のプールでも良型が出ました。





P9250036.jpg

 こちらは夕方の画像で金堀橋下の瀬があったところです。
 流れてしまいました。
 今までは砂利が入って良い感じの場所でしたが、流れてしまったようです。
 数流ししてみましたが、反応なし、どうなったのかしっかり確認が必要です。



P9250033.jpg

 曼珠沙華もこんなになってきました。
 所々、緑の中に朱点が入り風情がある小畔川になりました。



 今朝の小畔川、何処でもそこそこ釣れます。
 ツボにはまると良型が次から次と釣れますよ。

 そしてまたです。
 あの魚が目の前でバッシャン!

 今朝はジョニーさんとばったりしばらく話をしていると藪次郎さんが自転車で颯爽と登場、そのうちにプラントFさんもやってきました。
 こんな偶然あるのかしらん?
 久しぶりの再会で話が弾み釣りは二の次になりました。

テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/09/25(日) 18:28:53|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:18

今朝の小畔川  虹の彼方へ

 
 今朝の小畔川は迷走する台風の影響か夜半から時々にわか雨が降っていた。
 今朝も5時過ぎから一時強く降ったが直ぐに止んだのでいざ行かねば!
 水位はちょい高め、水質抜群の透明度。

 何処から釣り始めるか思案の結果、また雨が降り出したら直ぐに雨宿りができるところ。
 はい、金堀橋近辺の釣りに決定しました。


P9170009.jpg

 釣りが終わって帰り際のことでした。
 橋の下から北西方向を眺めると虹がかかっていた。
 久しぶりに見ることができました。
 「虹に願いを」古いのですが大好きな歌です。
 ドリスデイが歌っていたと思いますが、魔法使いとおとぎの国の挿入歌だったでしょうか? 
 lu-lu-lu- to the Rainbow!
 なんて口ずさみながら帰ってきました。
 最後は橋の下から上流側へドライで遊んで帰ってきたのです。
 その時フッと空を見上げるとこの虹が出ていました。
 散歩の方は誰も気が付かない、土手に上がってからも暫く見とれていました。

 ところで虹はどうしてどんなところに出るの?
 簡単に虹を作ることができますよ。
 お日様を背にしてホースで水を霧のように撒くとアーラ不思議、小さな虹が洗われます。
 御存じのとおり光ー中間に位置するースクリーンが細かい水滴。
 ブロッケン現象もこれと同じです。
 虹は丸いんですよ。
 この虹の中心は僕の目。
 向こうで降っている雨のスクリーンに映っています。
 もし地面が無ければ、この虹は真円になりますよ。
 飛行機の窓から雲の上に自分の乗っている飛行機の影が映る時があります。
 運が良ければ影を中心とした丸い虹を見ることができます。

 P9170002.jpg

 順番が変わりますが、こちらが最初です。
 金堀橋から南東方向を眺めるとこの雲です。
 雲の下は雨が降っています。
 台風の遠い影響のようです。
 朝から蒸し暑い。
 雲の向こうにはお日様が隠れています。
 

P9170001.jpg

 何時ものとおり橋の上から上流側です。
 今朝は直ぐ橋の下から始まり右岸をカーブの始まりまで釣りあがり、ここから瀬頭へ向かうため堤防の下へ降りました。
 瀬頭でドライ。
 その後左岸へ川を渡りました。
 左岸を下り樋管を確認。
 ここにも入っていますよ。
 橋の上からいつも見えるタイヤを中心にドライ。
 そしてまた右岸に渡り終了となりました。
 日が照りだし、蒸し暑くなってしまいましたからね。

 正体不明の魚は何者と探りましたが、出ません。
 何処に行ってしまった?
 上流に上って行ったのかもしれませんね。 

P9170004.jpg

 最初に釣れたオイカワ。
 元気一杯、ブレブレです。
 ブラウンのグルグル巻き#21 


P9170008.jpg

 最後に釣ったオイカワ。
 こちらも元気一杯。
 小畔3号#21
 右に見えるのがタイヤです。

 


曼珠沙華

 気の早い彼岸花はここまで咲きました。
  続きを読む

テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/09/17(土) 11:08:10|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12

何者か??


 朝夕オイカワと戯れているが、金曜日の朝方そして土曜日の夕方、正体不明の魚が挨拶に来た。
 挨拶とはいっても目礼だけで目が合っただけでどこのどいつか話もしていないのである。
 この魚が気になって是非正体を確かめたいのである。

 最初は金堀橋上のプール、瀬頭でのことであった。
 何気なく水面を眺めていると、バシャと派手なライズが瀬頭で起こった。
 たった一回のライズだったが、今まで釣っていたオイカワとは比べ物にならないほど大きな魚体であった。
 
 少し太め、約2倍の全長、黒っぽい、こんな印象であった。
 朝夕、この魚は何だったのか確かめたくて歯がゆい思いをしている。

P9100037.jpg

 9月10日夕方の飛び石の橋です。
 水位は最適、石を少し超える程度で流れています。
 4時過ぎから左岸を拾い釣りをしてここまでやってきました。
 釣れません。
 どうもこちらは調子が悪い。
 途中、jetpapaプールで、フライを楽しんでいる方いらっしゃったのでどんな具合か確認すると、あまり釣れないとのこと。
 そう、ライズも発生するが、全般に型が悪い。
 小さすぎます。


 



P9100038.jpg

 久しぶりです。
 一緒に小畔川を管理するMCDさんとばったり。
 どうしたの?
 うんちょっと。
 すげー格好だな。
 そうなんだ。
 なんて近況の話をしながら情報交換。

 ここも小物ばっかりでしたが、この数メートル下でバッシャンと出ました。
 瀬の中で、未確認魚と同じ種類と思われるのがライズ。
 直ぐに周辺を流したのですが、無反応。

 何なんでしょうか?
 気になるところです。

 6時です。
 もう日没、当たりは薄暗くなりはじめ、手振れブレブレの画像となってしまいました。

P9090030.jpg

 最初に未確認魚を見たのが金曜日早朝ここでした。
 金堀橋上のプールです。

 同じ魚が遡上したのか、それとも何匹か入っているのか不明です。
 おいかわ、カワムツではない。
 フナ、コイ、ニゴイでもない。

 何だったんだろう?

 話は変わって、ここ2日ばかり金堀橋を中心に釣っていましたが、久しぶりに夕方飛び石の橋まで歩いてみたところ、釣り人が何人か入っていました。
 昼間は残暑厳しいので涼しくなった夕方が狙い目。
 5時半過ぎからライズも頻繁に発生していました。
 そして真っ暗になってもはねていました。

 


テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/09/11(日) 04:55:58|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:24

今朝の小畔川 良型が付いている 9月8日

 昨夕、そして今朝、今度は金堀橋周辺を中心に探ってみました。

P9080007.jpg

 金堀橋から下流です。
 大好きな景色です。
 堤防の中だけを見ればちょっとした流れです。
 河畔林が連なりいい感じでしょう。
 ほとんどが胡桃と桑です。
 初夏には桑の実で口の周りがブンズ色、秋は胡桃の収穫ができますね。

P9080008.jpg

 今朝は金堀橋すぐ下の流れ右岸に入りました。
 ここは橋の下流最初の流れ込みのすぐ下になります。
 前の写真の小さな河原の所です。
 ここは翌餌釣りの方が入っているポイントですね。
 この位置から上流へドライで遊んでみました。
 出ますよ。
 反応が良い。
 フライが着水するかしないかに、パシャッと出ます。
 また、ゆっくり流しても出てきます。
 いろいろなパターンで出てくれると楽しいですね。
 
 中央、流れの向こう側、ここにフライが落ちると良型が出てきました。


P9080009.jpg

 河原から下流へ。
 こちらはウェットで狙ってみましたが、長靴ではここから下には行けません。
 今朝の水位は1m19㎝です。
 どうも反応が悪かったのです。
 

P9080010.jpg
 
 このクラスがここでは釣れました。

P9080014.jpg

 昨夕、今朝を通して一番のポイントはここでした。
 毎回良型が出てくれました。

 正面にタイヤが見えますね。
 前記事を参考にしてくださいね。
 このタイヤの上流がポイントになりました。

 金堀橋のプールから瀬は水位が高い時の一級ポイントと思います。
 この状態では何時も良型が付いています。

 最後はここで十分に堪能させてもらいました。

 ただ平日のこの時間はなかなかやりにくいのです。
 出勤時間にかかるのです。
 
 橋の上から丸見え!!

 この写真をアップしてから気が付いたのですが、対岸に赤いものが映っていますが、お気づきでしょうか?
 彼岸花です。
 秋なんですね。
 
 彼岸花は高麗川の巾着田が有名ですが、川越周辺の河原には何処にでも咲きます。
 全体が真っ赤な群落も綺麗ですが、緑の中にポツリポツリと朱点がふられる景色も趣があります。
 小畔川の景色はそんな景色になります。
 もうすぐです。




テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/09/08(木) 09:44:35|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

9月7日朝夕の小畔川


 久しぶりの小畔川です。
 前回は8月12日早朝の釣りでした。
 左岸を釣りながら歩いて上流を目指しました。
 まだ、まだ、足腰がしっかりしていないのでゆっくり無理をせず一歩一歩足元を確かめながらの釣りとなりました。

P9070005.jpg

 9月7日6時の水位は1m24㎝でした。
 台風12号の影響で埼玉も大雨が降りました。
 この時私は川越に居なかったのですが、小畔川の水位は3m弱まで上がっていました。
 ゆっくりとした動きで雨が降り続いたため、小畔川の水位も釣り易いところまで下がるのに時間がかかったようです。

 ここは樋管から本流につながる水路です。
 金堀橋のすぐ上流、左岸の水門です。
 



P9070007.jpg

 土手沿いに上流をめざしながら、ふとここを見るとライズです。
 何時もはメダカサイズが入っているのですが、ライズリングが異常に大きいのです。
 そっと近寄り覗いてみると、大型のオイカワが群れになって入っていました。
 増水時の避難場所、それから水位が下がってもまだ残っていたのでしょうか?
 ドライに好反応!
 このまま釣っていたかったのですが、リハビリを兼ねて歩かなくてはなりません。
 6時30分でした。
 20ほど良型を釣って直ぐ上のプールへ移動です。




P9070008.jpg

 鉄橋と金堀橋の間にあるただ一つのプールです。
 瀬頭を狙い流すと、ドライにもウェットにも好反応でした。
 ただ、ここの魚は少し小型、時々良型の反応と言ったところでした。
 川底は石が動いてとてもきれいです。
 魚の反応も高かったです。

 左上に金堀橋がちらっと映っていますね。

P9070013.jpg

 こちらは吉田橋と高橋中間のプールです。
 鉄橋下をくぐり、吉田橋を越えてやってきました。
 こちらも好反応でした。
 水位もちょうどいい具合、キャスト毎に反応します。
 ドライが楽しかったです。
 

P9070015.jpg

 活性が高くよく釣れる事を確認してさらに上流へ。
 途中の胡桃の木です。
 もうすぐ収穫できそうな気配です。
 本当は自然に実が落ちてくるのが一番なんですよ。
 外皮が茶色く変色し、皺くちゃになって落ちたものが最高です。
 これを拾って土に埋めておく。
 一月ぐらいできれいに外皮が取れますからそれを洗い、干しておけば保存ができる胡桃です。
 子供の頃はよく拾いに行ったものです。
 10月ごろになると落ちています。
 業者でしょうか、青い実のうちに大量に収穫していく様子が時々見られます。

 近くにお住まいの方は胡桃採り楽しいですよ。
 小畔川の川沿いに沢山生えていますよ。



P9070019.jpg

 さらに上流へ向かって歩いていくと、密林です。
 ここは遊歩道なんですが、こんな状態で、誰も歩きません。
 今朝は僕だけです。
 散歩の方は対岸(右岸)を歩いています。

 高橋を渡る車がこんな感じに。
 

P9070020.jpg

 飛び石の橋 左岸からです。
 高橋の下をくぐり歩いてきました。
 台風の影響が出てから何日過ぎたでしょうか。
 水位も下がりここまで来ました。
 これなら渡れると第一歩を石の上にかけたら、ヌルッときました。
 危ない!
 危うく転倒! 流される所でした。
 大丈夫かと恐る恐る足をかけたので、ヌルットきた瞬間に止めたのですが、このまま行っちゃったら大変なことになったと思います。
 水位が高かったので、ミズゴケが付いてきたようです。
 今までの増水ではここまで長く続くことが無かったのでヌルヌルになることはなかったのですが、今回はミズゴケが完全に覆っていました。
 長靴では危険です。


P9070022.jpg

 飛び石の橋を渡ることができません。
 そのまま左岸を上流の御伊勢橋まで歩いていきました。
 橋を渡り右岸を下って行きます。


P9070026.jpg

 何時もの飛び石の橋撮影場所です。
 このぐらいの水位でしたら今前は安心して渡っていましたが、今回は違いましたね。
 ここの上流から釣り下ってきましたが、反応が良くないのです。



P9070029.jpg


 高橋のプールです。
 こちら側はきれいに草が刈られています。
 ここでの反応は今一。
 魚は何処に行ってしまったのでしょうか。
 もう少し、水位が下がると戻ってくるのかも。

P9070032.jpg

 
 拾い釣りをしながら吉田橋下のプールまでやってきました。
 反応は良くなかったのですが、こんなのも顔を出してくれました。
 
 流れを見ているとワンドになっているところに大型が付いています。
 樋管への通路、流れが緩やかになったところに魚が付いていました。
 増水時のポイントでした。

 

P9070036.jpg

 このタイヤご存知でしょうか?
 金堀橋のすぐ下に埋まっているのです。
 かれこれ数年流されずにこの位置にあります。
 右岸を下ってここまでやってきました。
 よく見ると魚が付いているのです。
 タイヤの黒いところ中央より少し右に居ます。
 かなりの大物、夕方狙ってみたいと思い朝の釣りを終わりました。
 8時半、暑くなってきた。


テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/09/08(木) 09:21:17|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

FFオイカワ釣り入門(11) 余談

 FFオイカワ釣り入門シリーズはNo10で釣り方等については終了します。
 拙い内容、ある意味で嘘八百、根拠なしの思い込みで書いたところもありますが、概ね経験に基づいた内容で書きましたのでフライでオイカワを釣る時の参考になり、沢山釣れるとうれしいです。

 No11では当たり前のこと、情報についてチョコット書いてみます。

 河川管理について

 河川管理は東武東上線鉄橋を境に上流を埼玉県が、下流は国土交通省が管理をしています。
 飯能土木事務所が埼玉県の直接管理している事務所です。
 荒川上流事務所が国土交通省の直接管理している事務所です。
 荒川上流事務所のホームページには八幡橋水位観測所の観測値をリアルタイムで確認できます。
 110㎝位の観測値の時は良く釣れますよ。
 また、鶴ヶ島(農業大学)、飯能(土木事務所)、川越(荒川上流事務所)での降雨量も観測されていますからこれも参考になります。
 当然ですが、リアルタイムの映像も見ることができます。
 小畔川釣行の際は是非このサイトのデータを参考にしてください。

 漁業組合について

 小畔川は埼玉県共第5号第五種共同漁業権に基づく漁場になります。
 小畔川と南小畔川の合流地点から上流を入間漁協が、ここから下流を武蔵漁協が管理するように区分けされています。
 しかしながら、武蔵漁協は小畔川の管理(主たる管理は都幾川になる)を全くしていないため、実情は入間漁協が管理をしています。
 今までは全く放流が無かったのですが、昨年、そして今年も少しだけ放流(ウグイ)しました。
 とても公表できる量ではないので、無放流河川と思っていただいてもかまいません。
  

 入漁料について

 現場で入漁料を頂いたことは一度もありません。
 これは、私とMCDさんの二人でこの川を見ているのですが、漁業監視員を引き受ける条件として現場で入漁料の徴収はしないということを了解してもらったからです。
 入漁料は払わなくてもいいのかと、極偶に釣り人に聞かれるのですが、コンビニで買ってくださいとお願いしています。
 ちなみにコンビニですが、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サンクスのJTBレジャーチケットで購入ができますよ。
 日釣り券のみですが、テンカラなどの延べ竿で遊ぶ場合は400円、フライなどのリール竿で遊ぶ場合は700円です。
 入間漁協では雑魚類の年券も3100円で販売していますよ。
 小畔川で通年オイカワで遊ぶならこちらがお得です。
 なお、年券は3月1日に始まり2月末日までの一年間有効になります。
 このお金でウグイ、ナマズ、オイカワなどを放流したいですね。

 ごみについて

 お持ち帰りをおねがいしています。
 しかしながら、バーベキューなどを楽しみ酒が入ると、モラルもなくなってしまうようで空き缶、その他ゴミが川の中に捨てられることがあります。
 夏の花火も凄いですよ。
 子供だけでなく若者も楽しんでいます。
 楽しんだ後は是非おかたずけを。
 幼稚園でもおもちゃは使ったらおかたずけと教えていますよね。
 一部の方とは思いますが水に流して無かったことにするのは日本の風習でしょうか。
 それ以外にも河川敷へのアクセスが良いので、ごみを捨てに来る方がいます。
 このような状況を見つけたら注意してくださいね。

 言っても無駄か!




 
 
 
 

テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/09/06(火) 16:43:47|
  2. オイカワ釣り入門
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

FFオイカワ釣り入門(10) リリースの仕方

 FFと言えばキャッチアンドリリースが当たり前のように言われることがありますが、キャッチアンドイートもありますし、キャッチアンドキープもあります。
 ケースバイケースですね。

 せっかく釣った魚を放すのであれば、元気に戻って欲しいものです。
 

 キャッチアンドリリースを前提の釣りでしたらバーブレスフックで早合わせに徹することがまず第一の姿勢かと思っています。
 そして以下の手順でリリースです。
 1魚の口にしっかりフッキングさせること。
 2素早く取り込みサッと鈎を外してリリース。
 3水から出している時間を極力短くすること。
 4できるだけ魚に触らない。
 5リリースはその都度、魚籠等に入れておき釣りが終わってから放すようなことはしない。

 以上5点を心がければリリースしても元気に戻っていくと思います。

1.について。
 早合わせで口にしっかりかけることが重要です。
 魚種によっては少々フッキング率が下がりますがその後の生存率を考えると早合わせに限ります。
 鰓を傷つけた場合は少しの傷でもほとんどが死んでしまうようです。
 管釣りでリリースされた魚を見ていると鰓から血を流している魚は元気に泳いでいても直ぐにひっくり返ってしまいます。
 鰓に傷をつけたらキープが宜しいかとお思います。

2.について。
 釣りの楽しみと相反するのですが、魚の体力を奪えば奪う程、リリース後の生存率が下がります。
 時には放しても腹を上にして流れていくことがあります。
 心臓麻痺のようです。
 水から出している時間が長かったり、やり取りが長かった場合には、上流に魚を向けて鰓の中に水を十分に通してからリリースが必要なのかもしれません。
 大物の時は魚に空気を吸わせますと急に静かになり取り込みが楽になります。
 (酸欠で動けなくなります。)

3と4.手を濡らして魚を掴んで鈎を外します。
 鈎外しも有効です。
 ラインを使っても外せます。
 魚に触らずにサッとはずせます。
 写真を撮る時はサッととること、水中で休ませておき、長い間水から出したままにしないよう心がけましょう。
 乾いた地面などにはおかない。

5.沢山の魚を魚籠に入れておくとかなり魚にダメージを与えるようです。
 魚の値段をご存じと思いますが、網で捕った魚と一本釣りで捕った魚では数倍値段が違うことがあります。
 関鯵は手釣りのみで、網で捕ったものは関鯵のブランドが付きません。

 簡単に説明させていただきました。
 もっと判りやすい説明はさく大王さんのホームページ謎の巨大生物UMA 4日目 正統派科学 15.キャッチ&リリースの項に解りやすく、根拠をもって説明されています。

 

テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/09/04(日) 10:27:11|
  2. オイカワ釣り入門
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

FFオイカワ釣り入門(9) やりとり 


 オイカワ釣りに関してはリールファイトはありません。

 やりとりもありません。

 0.3号程度のハリスですからあわせ切れも無ければ、ごぼう抜きをしても切れません。
 この点に関しては全く心配ないのです。
 だからと言って、無駄に魚を遊ばせないように、写真を取ったらリリースですね。
 
 しいて気をつけなければならないことは、テンションを緩めないことです。
 リリース前提の釣りですから、バーブレスフックを使っています。
 外れる時はどんなことをしても外れてしまいますが、竿の弾性を活用して、一定のテンションを保っておくことが大事です。

 ラインを緩めると外れる確率が高くなりますよ。
 これはバーブレスに限らず、返しの付いた鈎でも同じことです。
 気をつけることと言ったらこれぐらいです。

 そして、ここからが楽しいところでもある訳ですね。
 釣った魚の感触をライン、そしてロッドを通して手元に感じる至福の時間でもある訳です。
 取り込むまで、オオ、とかデカイとか、マットウなとか、ヤッタとかいろいろなことが頭の中を駆け巡る時です。

 この楽しみを体全体で感じられるよう、低番手の竿を使っている訳です。

 この時の顔は緩みっぱなしでしょうか?
 それともひきつっているのでしょうか?

 僕は緩みきった顔になっているようです。








テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/09/02(金) 10:29:41|
  2. オイカワ釣り入門
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

FFオイカワ釣り入門(8) ウェットの釣り

 ドライの釣りを中心に書いてきたようですからこの辺でウェットについて気のついたことを書いてみたいと思います。
 先に書いた通り、ウェットもドライも同じフライを使っています。
 違うのは流し方ですね。


P6180009.jpg

 ここにアップしているフライは基本的にはドライで釣りたいと思い巻いたものですが、そのまま沈ませてウェットの釣りもできます。
 ヤマメ等渓流の釣りではウェットフライはウィングが付いているものを紹介されていますが、#20程度の鈎に細工はできません。
 この鈎で十分です。
 必殺の赤虫等研究されて食いの良い鈎がありますが、今のところこのゴミ見たいな鈎で釣れています。

 キャスト、流し方は市販の釣りの本に十分に詳しく書いてあるとおりです。

 上流へのキャストはドラッグフリーで流れます。
 直角にキャストをすれば流れの速さにより、直ぐにスウィングに入ります。
 45度ぐらいのダウンクロスにキャストをすれば簡単なメンディングでフライを沈めて狙った所に流してからスイングに入れます。
 僕自身も復習のつもりでウェットフライの本を読み返したら、そうなんだとあらためて納得する記載がありました。
 オイカワの釣りではライトタックルが基本ですから、ゆるいドラッグをかけて水面下を流すのが意外と難しいのです。
 直ぐに一杯までドラッグがかかってしまいます。
 ということはフライが水面に浮いてきて流れを横切って釣り人のほうの岸に近寄ってきます。
 実釣では、この開始(フライが流れを横切りだすところから)からが良く釣れるところですね。
 オイカワはフライのアクションを見つけて追いかけてきます。
 流し終わるまでに何回も食いついているのが見えますよ。
 釣っているとどんなふうに食っているか判らないのですが、高い位置からフライの動きを見ていると一匹だけではなく数匹が競うように喰っている時があります。
 何回も何回も喰っているのです。
 それでも釣れないことがありますね。
 これは大体が小物の場合で、10cm以上のオイカワでしたら一発で食いつくはずなんですがね。
 ここで一寸したことを心がけると食いが良いんです。
 
 ラインを張らないで弛みを持って流すことです。
 つまり、魚がフライを咥えたときに不必要な違和感を与えない。
 食い込みを良くするのです。
 フライとラインと竿を一直線にしますとフライを咥えた感触が手元に直接伝わってきます。
 この状態ではなかなかうまく鈎がかりがしないのです。
 ではどうしましょうか?

 簡単です。
 竿先を下げないで上げておくのです。 
 竿先を上げておくとラインに弛みができます。
 魚が喰うとラインがピュンと飛びあがります。
 ここで直接ガツンという衝撃が干渉されます。
 そのまま。何度かあたりがあって最後は鈎がかりという経過をたどるのです。
 あわせは必要ないですからね。
 これに反応してあわせを入れても鈎がかりは無しです。

 基本的にウェットは向うあわせの釣りになります。

 これで今まではねられてなかなか鈎がかりしなかった方の確率は少し上がるのではないでしょうか。


 ドライはあわせが必要ですが、ウェットは向うあわせで釣る!
 

 ということは流し毛バリも同じですね。
 向うあわせで十分に釣れますよ。

 これでも釣れなかったらどうしましょうか?
 魚は居るが喰い気が無い時ですね。
 最後はアクションです。
 スイングの間にラインを小刻みに引いたり出したり、時にはフライの動くスピードを急に早くしたりその逆と、アクションです。
 それでもだめならしっかり沈めて、縦のターンです。
 これでも釣れなかったらあきらめましょうね。




テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/09/01(木) 12:30:16|
  2. オイカワ釣り入門
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2