小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

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この格好で礼儀正しくオイカワを釣って参りました。

 3月27日早朝行ってきました。
 正月に柳瀬川でオイカワが釣れて以来全く魚っ気なし、釣りをすればボーズ、さあ、釣るぞと燃えると風が吹き寒くって釣りどころではない。


DSCN0469.jpg

 これは心根が宜しくないのではと気分一新、ネクタイを締めてスーツ姿で川に向かいました。
 釣らして頂戴!
 御願。

DSCN0458.jpg

 ホテルの窓から外を眺めると桜島がドッカーン!
 モコモコモコ!
 噴煙が!
 お前!仕事と釣りとどっちが大事なんだ?
 しっかりせんかい!!
 と 怒っているような。
 イヤー違う。
 今日はいい天気、仕事開始まで時間を有効に使ってこい!!
 そう、おっしゃっているのが感じられました。

 行かなくっちゃ!


DSCN0464.jpg

 そうなんです。
 また不思議なことに出張バッグに中にテンカラセットが入っていました。
 今回はテンカラです。
 4号フロロカーボンのレベルラインにハリスは同じフロロの0,8号を一ひろ弱です。


DSCN0475.jpg

 3か月ぶりでしたよ。
 やっとブルブルあたりがありました。
 オイカワの顔を見る事ができました。
 大きいですね。
 黒目川で釣ったオイカワはでっかいとびっくりしましたが、こいつはぞの一回り大きいのでした。
 今回は霧島市を流れる天降川です。
 ここの釣りは前に何度かアップしていますが、こんな型の良いオイカワが釣れたのは初めてでした。



DSCN0465.jpg

 一寸オイカワ狙いでは大きな鈎ですよね。
 そうなんですよ。
 狙いはテラピア。
 今回はテラピア狙いでやってきました。
 手前はスプーンルアーに着ける鈎ですからフライでは6とか5とかの大きさでしょうか。
 鈎先が鋭いのでブラウンハックルを巻いてみました。
 全く浮きません。
 奥は#17に巻いたクロスオーストリッチです。 



DSCN0484.jpg

 水面直下を遊泳しているのはテラピア、30cmぐらいがアベレージ中には50cmオーバーも泳いでいます。
 こいつを釣りに来たのです。
 しかし、しかしなのです。
 このテラピア、とっても神経質。
 人影で向うの方へ行ってしまいました。
 今日はテンカラなのです。
 射程距離の外。
 届かないのです。
 テラピアは悠々と泳いでいます。
 鈎ははるか手前にチャッポん。
 これじゃ釣れません。



DSCN0483.jpg

 陽が少し照ったらですよ。
 ライズ、ライズ。
 こんなに沢山オイカワが寄ってきました。
 これは十分にテンカラの射程内。
 ところがですよ、鈎が問題なのです。
 ご覧のとおり、一番小さいのが#17のクロスオーストリッチが一本だけ。
 その他は#14のタコフライ。
 ハリスは0.8号だけ。
 食ってくれるか??


DSCN0481.jpg

 ところが、全く心配無し、でっかいのがパクパク食ってきます。
 小さいのが沢山いるようですが、この方たち、突くだけで口の中に入りません。
 大きいにがドッカーンと食ってきます。


DSCN0480.jpg

 おおー!
 また釣れた。
 あっれれ、また食ってるよ!

DSCN0477.jpg

 あれま、こりゃまたデカイ。
 どうしてこんなに釣れるのかしらん??
 誰も釣らないのはどうして?
 オイカワ楽しい。
 
 橋の上を通学、通勤の方、あの人何やってるのかしらん??
 朝っぱらから仕事が無くて暇つぶしか?
 そんなこと思われてもどうってことありません。
 散歩の方が3人とおり2人声をかけてくれました。
 何釣ってるん??
 オイカワでっせ!
 きれいな魚だね。
 そう、ちっちゃいけどこれにはまっちゃったんですよ。
 餌は何使ってるの??
 餌はね、これなんですよ。毛バリなんです。
 そうっだのか。それで、何回も振り込んでいるのに餌を替えなかったんだ。こんな釣り初めて見たよ。
 そう言ってしばらく眺めて去って行きました。



DSCN0486.jpg

 釣れない欲求不満解消。
 気が晴れました。
 すっきり。

 ところでここって釣っちゃいけないの??
 いいえそうじゃなくて鳥獣保護区は鉄砲を撃てないんですよ。
 オイカワ、テラピア保護区かと思っちゃいました。

 あ、また桜島が噴火した!


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  1. 2012/03/27(火) 21:48:03|
  2. 出張の釣り
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  4. | コメント:26

小畔川の工事を通して思ったこと

 小畔川の工事内容を実地に確認して驚愕と怒りが最初に湧いてきました。
 感情の赴くまま、記事を二つ書きました。
 不適切な表現御下品な表現がありましたが、感情のみで何も考えない素直な気持ちで表現しました。
 小畔川の工事開始は、プラントFさんから情報を得ていました。
 また、藪次郎さんのブログでも開始を知りました。
 しかしながら、10月の転勤で単身赴任生活が関西で開始されること、業務引き継ぎ、体調不良等々、いろいろな要因が重なり小畔川は金堀橋を渡るのみで上流も下流も散策をすることが無かったのです。
 そして、工事内容を実地に確認して、びっくりしたのが正直なところです。

 しげさん、shiroyamasakuraさん、happycoreさん、ジェロさん、シロさん、camiさん、avant-grandeさん、けばりさん、greencherokeeさん、ティーグさん、TEGOさん、クラさん、イセさん、release-windknotさん、こうたろうさんご意見ありがとうございました。
 個々の返答を含めてこの記事を書きました。

DSCN0353.jpg

 この場所は飛び石の橋のすぐ上流です。
 先にアップした河床の掘削状況が遠くに見えます。
 水路に水流分離のための杭を打ち川半分を掘っています。
 掘削場所は飛び石の橋の工事時に底にブロックを沈めたり、コンクリートで覆ったりした物を取り除き更に深く掘っていました。
 この区域はワンド地区とのことで護岸をカーブさせ底に草が生えるようにブロック使用の人工的なワンドにするようです。
 説明図によると底はコンクリートになりそうです。
 
P5220004.jpg

 この場所がワンドになるように掘られているところです。
 飛び石の橋には魚道が設置されるそうです。
 そのために掘り返して見る影もありません。
 左岸には自然に土砂が堆積して葦が茂っています。
 ここには稚魚が沢山群れます。
 また、この付近の瀬で、6月からオイカワの産卵行動が観察できます。

 小畔川は流域で湧水があり、水量が増えます。
 上流では完璧な三面護岸となっていますが、田植え時期でも入間川本流とは違い瀬切れは起きないのです。
 冬の渇水時期でも水流を保っています。 


DSCN0345.jpg

 遊歩道を整備するそうです。
 樋管を渡るところは危険なので橋をかけるそうでこれは大賛成。
 しかし、今の遊歩道では足りないのでしょうか。
 毎日、沢山の方々が楽しそうに歩いているのですがね。
 今のままではだめなのでしょうか。
 護岸をまた掘り返す必要があるのでしょうか。

 民主党の予算査定でスーパーコンピューター関連の予算を2番ではだめなんでしょうかといかにもショーのようにアピールして突っ込んだ方が居ました。
 この場所ほど川遊びに適した所はありません。
 水深も浅く段差もゆるく安全です。
 こんな表現が良いかわかりませんが赤ちゃんでも川の水に触れるところまでアクセスを作るのはナンセンスでしょう。
 限度があります。

 過去には飛び石の橋右岸側壁が出水でえぐれた時に危険なので直ぐに修理をお願いしても無しのつぶてでした。
 現在も上流部で護岸がえぐれており危険なところがありますが全く対処せず、ロープを張って近づかないようにしているだけです。

DSCN0386.jpg

 こちらは東武東上線鉄橋から下流、国の管理流域です。
 金堀橋から下流の風景です。
 埼玉県管理流域との大きな違いは必要以上に手を加えないことのようです。
 遊歩道などはありません。
 人が歩いたところがけもの道となり河川敷を歩く筋となっています。
 ほとんどの方は堤防の道路を散歩しています。
 よく見ると判りますが、水路の護岸は広く取られています。
 右岸の護岸はよくわかると思います。
 左岸は注意深く観察すると河畔林があるのが判るでしょう。
 この木々を結んだ線で護岸が隠れています。
 護岸と水路の間には、葦が茂り自然のワンドとなっており、水質改善、生物のすみか等々役に立て居ます。
 護岸を有する川ですが、自然河川のように蛇行して流れています。
 淵と瀬が適度にできています。
 これが川らしい姿ではないかと思っています。
 
 上流部は川ではなく水路になってしまいました。 
 更に水路を掘ったり塗ったりすることはないと思うのです。

 河川管理で防災が一番と思っています。
 環境保護と声高に叫んで必要な工事を実施しない、させないのは以前からそこに住んでいる方々の安全を脅かします。
 必要な工事は実施しなければならないと思います。
 安全が防災が担保できるようになったら、水質改善、水量確保、景観そしてアクセスを考えれば宜しいかと思うのです。
 何が何でも小畔川の工事について反対をしているのではないのです。

 いじりすぎない、何もしないことも大事かと思うのです。

 今回の工事は埼玉県は川の県、水辺100の整備計画に基づき工事をしています。
 詳しくは、埼玉県のホームページで確認できます。
 担当は県土木整備部水辺再生課となっています。
 
 本工事にあたっては関連市町村、自治会、環境保護グループ、NPO?等々と協議をし開始されたとのことです。
 
 今の状況で十分整備されていると思いますがこれ以上いじったらどうなることやらと思っています。

 私は、入間漁協の監視員をしていますが、一切連絡はなかったですよ。
 この地区の管理は武蔵漁協です。
 南小畔川との合流部から上流が入間漁協の管理となります。
 しかしながら、武蔵漁協では全く管理をしていないので入間漁協の組合長から武蔵漁協に申し入れを行い調整の結果管理をしています。
 この管理に関して、文書処置はしていないようなので連絡が来なかったのかしたん?
 どちらにしても事前に連絡があれば少しはこうしたらいいのかもとアドバイスができたかもしれません。
 情報を得るためのアンテナを張っていなかったのは大反省です。 
 

DSCN0439.jpg

 はなちゃんも、見ちゃいられないと目をつぶってしまいました。

 しかし、今後どのようになるかしっかりと工事の進捗状況を見ていかなければならないと思います。
 本当に必要な工事なのか、そうでないのか、工事概要を説明する看板を見てここに書いてあることに矛盾はないか是非見に来て下さい。

 県議会の活動報告等議員さんの考え方、県土木部長の答弁、工事業者、実施時期等ネットで調べたら今迄の経緯が少しわかってきました。
 
 はなちゃんが目を開けられるようにしなくっちゃね。


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  1. 2012/03/24(土) 17:30:27|
  2. 小畔川
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小畔川を見に来て下さい。

 猛烈に怒っています。

 ここ数年やって来たことは何だったんだろう。

 
 心ある方はこの工事を見に来て下さい。

DSCN0351.jpg



 これは川ではなくて水路です。
 
 川底をコンクリートにして、それで足りなくて河岸に生えている葦原をなくしてコンクリートで草が生える所を作る????
  
PC240045.jpg
 
 これは柳瀬川と空堀川の合流点です。

 埼玉県の河川管理者のやっていることが理解できません。

 柳瀬川上流でも同じことをやって今度は小畔川。
 



 国の河川管理が正しい。
 何といっても埼玉県の9管理の方法に矛盾がある。
 水辺100の説明は矛盾だらけである。

 誰が計画したのか??
 これはある意味で犯罪ではないでしょうか。
 必要のないもの、又は必要以上に作業をしてお金を使っています。
 現状の姿でもいじりすぎですが、それをひっくり返して掘り起こしてまた別の姿にするなんて何故でしょう。
 河川管理本来の防災については全く触れられていません。
 つまり洪水を防ぐための堤防は完成しているのでもういじることはないので、その内側、堤内を掘ったり、固めたりするのです。
 この予算執行にどれだけの意味があるのかわかりません。

 今後の議員さんの活動報告もチェックが必要です。
 今時、歳入が少なく簡単にこんな予算は通りませんから誰かが圧力をかけて勧めたかもしれません。
 以前、小畔川下流の土手の上。
 鉄橋から八幡橋まで舗装はされていなかったのです。
 土を踏みしめて歩く快感。
 しかし、舗装されてしまいました。
 ある川越市議の議員活動報告にありました。
 私が陳情して舗装してもらったと。
 理由は付近住民がここを自転車で、徒歩で移動するのが大変だからその声を国に伝えて舗装してもらった。
 どんなもんじゃいと。
 大迷惑。
 それととても危険ななりました。
 自転車がぶっ飛んできます。
 今時のバイクと言うのでしょうか、かっこいいスポーツタイプが後ろから音も無く追いこしますとドキっとします。

 話が飛んでいますが、こんな感覚で埼玉県議、地元の議員が活動しているぜとプッシュしたのか?
 動作ひてこんなものができるか判りません。
 


 伊丹に戻ってきたら少しは冷静に対処できるかと思ったが余計にカッカしてきた。
 興奮して血が上るとチンポコの芯がかゆくなって変な気持になってくる。
 子供のころから理不尽、卑怯、思いがかなわずジタバタするとこうなる。

 暫く気がおちつかない。

 是非小畔川の工事状況を見に来て下さい。

 そして工事説明の看板の矛盾を見て下さい。


 今、こんなくだらないことに税金を使う時ではないのです。
 
 俺の払った県民税を全て返してほしい。

 これを計画した方々は自分の金で工事をしないから、税金だからこんなことをした。
 
 これこそ無駄な工事であり。現状の工事を過去にした時にも何も考えていなかったということである。




 記事を書いていて過去のことを思い出した。
 3年前だったか。
 飛び石の橋の下、右岸が大水が出てえぐられてしまい、コンクリートの土台下が空洞になり危険な状態になった。

 いつもの通り定点観測で護岸が危険な状態のなっているのを発見し、直ぐに対処するよう埼玉県に通報したが何もしなかった。
 
 危険なので。一緒に漁業監視員をしているMCDさんはロープを張って事故防止を図った。
 埼玉県は何も9しなかった。
 
 数日たってもそのままなので国を経由して(下流は国が管理をしている)指摘してもらったらやっと動き出した。
 ガッカリした。

 こんな片手おちなことをする河川管理をしている。

 下品な表現があちらこちらに合ったので少し修正しました。

 また、前記事と同じくこの記事に関するコメントに関しても返答は記事中とさせていただきます。
 申し訳ありません。
 大分文章を書いて気持ちが落ち着いてきましたが、まだ、小畔川に関しては平常心に戻っていません。


 反省しきりです。
 恐らく何処かにこの工事に関する予告、意見聴取などの情報があったと思われます。
 気がつかなかったのです。

 文章も整理せずただただ、想いを書きなぐっているだけなので、まだまだ整理をしなければなりません。
 伝えなければならないことが沢山あります。

 環境保護に特に関心がある訳ではなく、普通におかしいと思ったので書きました。
 やっていることがおかしい。





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  1. 2012/03/21(水) 20:58:25|
  2. 小畔川
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小畔川が!!! 嗚呼ーー!

 単身赴任先から久しぶりに帰り、川を探索してみると。

 嗚呼ーー!!

 文章を書く気力が無くなってしまった。

 何荷が大事なんだろう??

 気持ちが少し落ち着いてから記事を書きます。

DSCN0348.jpg

御伊勢橋から吉田橋にかけて工事をすることになっています。
 


DSCN0362.jpg

 手前のブロックは飛び石の橋上流を掘り返して河床から取り出したものです。
 更に深く掘り返しています。


DSCN0369.jpg

 せっかくある小砂利の底を払ってコンクリートで固めるんですね。
 これで、ここのヒラタカゲローは全滅です。
 その他にエビも居ましたよ。
 葦も生えていました。

DSCN0370.jpg

 魚道を作るそうです。
 何のために作るんでしょうか?
 オイカワが遡上するためでしょうか?
 能書きはこの川の魚がここを通って上流と下流を行き来することができる世にすることだそうです。
 素人でも段を作ってしまったら魚が俎上できないのは判っているはず。
 何故、今度は作るのか??

 河岸をスロープにすると落水した時に上がれない。
 だから階段状の護岸にする。

 当たり前であるが南小畔川の護岸はスロープで危険。
 
 付近の住民が水辺を散歩するために整備する?
 今の立派な遊歩道は何なのか?

 遊歩道の一部が出水でえぐれているが放りっぱなし。
 補修はない。

 小畔川は東上線鉄橋を境に上流を埼玉県が、下流を国が管理する1級河川です。
 上流はいじりにいじって、堀になっています。

 河川管理の第一は防災ですが、川としての形をいかにして残していくかを考えるのも大事なことだと思います。
 下流はできるだけ川幅を大きく取り自然にその中で流れを作っているのです。
 管理されながら自然が残ります。

 誰が川を堀に変えてくれと希望したのでしょうか?
 この川にかかわる自然保護団体がいくつかあります。
 何か調整があったのでしょうか?
 この形が良いと意見があったのでしょうか。

 漁協にしても同様です。
 私の属する入間漁協の管理は南小畔川との合流点から上流となっています。
 しかしながら、下流を管理する武蔵漁協は全く管理をしていないので、組合長から小畔川下流も管理できるよう調整をしてもらい私とMCDさんとで川を見ていました。
 この流域の整備をしてきましたが、全く連絡なしで作業が始まりました。

 要望があって始めた作業なのか、予算を使わなければならないから始めた事業なのか?

 必要な作業なのか、作った作業なのか?

 
 悶々として想いを巡らしています。


 今年もオイカワが戻ってきてくれることを願っています。
 

 

 コメントを頂いていますが、上手い返事ができません。
 申し訳ありませんが本文がコメントの返事です。

テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:海外情報

  1. 2012/03/21(水) 07:03:57|
  2. 小畔川
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烏の銭湯??

 3月11日日曜日
 今日はあの日から丸一年です。
 2時46分にはあの時のことを思い出し無くなった方のご冥福を祈り黙とうをさせていただきました。

 11時過ぎから昨日の武庫川水系に引き続き猪名川水系下流を探索してみました。
 こちらは伊丹市から尼崎市を流れ神崎川に合流して大阪湾に注ぐのです。
 
 神崎川に合流する手前の輪中地帯を中心に探索してみました。
 その中で面白いものを見ましたのでアップ!


DSCN0298.jpg

 ここは猪名川、烏が沢山集まっています。
 近くまで寄っても全然逃げません。
 川鵜もそうなんですよ。
 川越の烏、川鵜の逃避距離と比べると以上に近すぎます。
 そうじゃなくって、烏の行水の話です。
 川岸に並んで何をしているのかしらん?
 遠くから不思議に思い土手の遊歩道を近付いて行きました。
 ????
 水浴びだよね??
 そうだよね。
 烏の行水って言葉があるけれど、あれって、あっという間に水を浴びて終わっちゃうこと。
 ゆっくり御風呂に入らない時とか、ちょんの間とかを言う言葉ですよね。

 烏の行水、見ましたよ。
 バシャバシャ、体を水に沈めて羽を振って豪快にやっています。
 でも、止めませんね。
 何回も何回もズーットやってますよ。
 パタパタっと少し飛んで場所を移動してまた始めます。
 結構気持ち良さげにうっとりとしている奴とか居ましたよ。
 


DSCN0286.jpg

 川鵜も居ましたね。
 ここへきて生命反応が少しありました。

DSCN0272.jpg

 ボラでしょうか?
 鵜に追われて水面に群れが浮き上がってきました。
 鵜の水中性能の凄さをしばし眺めしまいました。
 すっとボケた顔と不器用な飛び方からは想像できない水中の動きでした。
 空中では大型の旅客機のようにゆったりとしか飛べませんが、水中では急旋回に宙返り、まるで戦闘機のように俊敏な切れのある動きで魚を追い回していました。

DSCN0299.jpg
 
 橋の上から水中を。
 見えませんね。
 反射してしまい、何が何だかわかりません。

DSCN0301.jpg

 ところが、偏光グラスをかけるとこの通り、水中が見えちゃうんですね。
 コイが沢山いました。
 この下流ではコイ釣りの方が数人ぶっこみで狙っていましたが、探してフライで釣ったら一発なのにね。
 フライでコイもよく釣れて面白いですよ。

 カメラのレンズにサングラスをかけて撮影したらこれだけ違うんですね。
 お気に入りのターレックスです。
 もう5年近く使っていますがとっても性能に満足しています。
 フレームはお気に入りを見つけてオーダーメイドでした。
 そろそろフレームのウレタンが無くなってしまったりして、更新を考えないといけない時期に来たようです。

 猪名川、藻川、こちらにはヘラ、バス、コイを狙う釣り人が何人も居ましたが、釣れていないですね。

 魚が見えない。

 でも、ボラがはねているのが見えました。
 川鵜も狙う魚が判っているようでした。

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  1. 2012/03/12(月) 09:32:21|
  2. 猪名川
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  4. | コメント:12

武庫川水系を探索

 川から遠ざかる日々が続いていたが、体調も回復し外に出る事に。
 休日に自転車で出かけるのは久しぶりのことです。
 自宅から武庫川左岸を遡り宝塚で川を渡り右岸を下りました。
 武庫乃荘、塚口経由で戻ってきました。
 11時前に出発し、4時前に帰宅、
 魚が居るか、確認をし、途中寄り道をしながらのポタリングでした。
 いつもの通りフライロッドをディバッグに詰め込んで出発しましたが、残念ながら竿を出すことなく戻ってきました。
 
 40km以上走ったようで、帰ってきたら足腰ガタガタ。
 体力が落ちています。
 徐々に回復しなければ、この状態で渓流に入ったら必ず足を取られて沈します。
 運が悪ければ、怪我をすることになりそうです。
 歩いて、自転車に乗って、運動をして体力を戻さねばと切実に思った一日でした。


DSCN0225.jpg

 自宅出発。
 まずは自転車屋さんに直行し、空気をしっかり入れてここからです。
 住友電工前を通り昆陽池横をとおり天神川添いを武庫川へ。
 土手にはカラシ菜が顔を出していました。
 もうすぐ花が咲きそうなので今が一番おいしい時です。
 誰も採っていません。
 小畔川では地元の方が摘んでいますね。
 こちらではカラシ菜を食べないのでしょうか?
 美味しいですよ。
 調理の仕方は古い小畔川通信を参考にしてください。



DSCN0227.jpg

 天神川と天王寺川の合流点です。
 昨年はここで良型のオイカワそしてバスが入れ食いとなりました。
 右が天神川、左が天王寺川です。
 残念ながら魚は確認できなかったのです。

DSCN0228.jpg

 大堀川の上流部です。
 このあたりは三面護岸ですが、砂利が堆積しておりオイカワが好きそうな河床になっています。
 武庫川の合流部で昨年オイカワが確認できていますから、この付近も有望と思われます。


DSCN0234.jpg

 宝塚市街地を抜けて途中寄り道です。
 最初は福知山線、阪急線を超えて坂を上って御寺を目指しましたが、ほんの200mで挫折。
 伊丹クルーザーの6段変速では歯が立ちません。
 当然、原動機は病み上がりでパワーが出ませんからね。
 軽く諦めて、手塚治ミュージアム。
 川を渡る道筋にあります。
 手前の鳥は火の鳥ですね。
 この鳥を食べると不老不死を手に入れる事ができると漫画に書いてありました。
 入口への石畳にはお茶の水博士、火の鳥等々の手形が押してあります。
 残念ながら中には入らず、川川川です。


DSCN0236.jpg

 武庫川のかかる橋の上から上流部を。
 川には堰があります。
 この堰は下流から段々といくつもありました。
 堰の真ん中には魚道があります。
 手前の橋は、阪急の鉄橋。
 右側の大きな建物は宝塚劇場なのです。
 そう、宝塚歌劇団のおひざ元が宝塚市、そしてこの建物で公演されるのです。
 宝塚の街は一寸おしゃれな街でした。


DSCN0239.jpg

 魚が居そうなんですがね。
 そろそろマルタが遡上する時期でしょうか。
 アユも遡上しても良いですね。
 川鵜が居てもおかしくないのですが、全然確認できなかったのです。
 ということは、まだ遡上していないのでしょうか?
 魚っ気が無いにも納得です。


DSCN0241.jpg

 こちら仁川と阪神競馬場横を流れる川の合流点、そして武庫川に注ぎます。
 川の段差が大きすぎます。
 残念ながら本流と支流を自由に泳いでいけないようです。
 この段差を越える事は出来ないので俎上もありません。
 しかし、きっとオイカワが居ると思います。

DSCN0242.jpg

 右の流れ、競馬場横を流れるのは川西川と言うようです。
 完璧な3面護岸でした。

DSCN0243.jpg

 左側が仁川。
 これなら雑魚が沢山いてもよさそうなんですが。
 全然見えません。
 何処かに居るはずなんですが。

DSCN0244.jpg

 少し上流に行くと左岸から支流が合流します。
 川の感じ、なかなか良いんです下ね。
 期待してしまいます。

DSCN0245.jpg

 本流に設置されている堰は近くで見るとこんな感じになっています。
 向うに見えるのが魚道です。
 どうしてこんなに堰があるのかわかりません??

DSCN0246.jpg

 橋の上からのぞくと魚道がどの様に設置されているかよくわかります。
 下流の橋は新幹線ですよ。

DSCN0254.jpg

 今日見てきた川の典型的な姿です。
 完璧な3面護岸です。
 右が金岡川、左が昆陽川です。

 写真をアップしなかった川はこんな感じでしたが、もう少ししたらきっとオイカワが泳ぐと思っています。
 趣はないがそれなりに釣れるところがありそうです。

 また、本流を期待できそうです。

 今日は疲れてぐったりですが、川の手ごたえを感じました。

 しかし、魚の姿をアップできないのはフラストレーションが堪ります。


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  1. 2012/03/10(土) 23:01:11|
  2. 武庫川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

釣りに行けない時は飲むしかないか。

 土曜日に家でゴロゴロ
 普段の生活では考えられません。
 風邪をこの週末で完治するために、こう思ってこもっています。
 丁度良い具合にBSで釣りビジョンの宣伝も兼ねて無料で視聴できます。
 朝から、釣り番組を見続けています。
 開高健さんのオーパ
 コスタリカ、コロラド河で釣るターポンを偲んで同じ状況の釣り、見入っちゃいました。
 
 最後にランディング、一緒に釣っている気持ちになりました。
 全てC&Rだそうで、水から上げません。
 これが一番なんでしょうね。
 男になりたかったらターポンを釣り上げろ!
 良い言葉です。
 この釣り人気に入りました。
 僕と同い歳なんです。

 希少な魚を釣り上げて船の上、てひざに抱えて写真撮影を暫くしてから鰓から血を流しているカジキをリリースした映像も同じく放映されました。

 これは見たくなかった。

 なんて蘊蓄をぶつぶつ言いながら見ています。
 ああー釣りに行きたい。
 釣った魚をアップしたいですよ!

 もうこうなったら飲むしかない。












DSCN0200.jpg

 そんな訳で、地元伊丹の酒「クラシック白雪」ですよ。
 ~昭和初期の味を再現~
 コクのある純米酒 昭和を代表する味わい「醇酒」じゅんしゅと読みます。
 香りは低いが味は濃い酒だそうです。
 ぬる燗でちびりちびり、美味しい。
 確かに味が濃い。
 こりゃ、上手い、このまま少し日日をおいてまた飲むと味が直ぐ変わりそう。
 福島の自然酒と味が似ている。
 郡山市田村町仁井田酒造のお酒 自然酒と味がとても似ている。

 そしてつまみは鶯ボールです。
 鶯ボールと言っても埼玉ではあまり人気が無かったようです。
 実は、まるひろの地下食料品売り場のお菓子売り場で売ってたんですよ。
 美味しいねと、何回か買ったことがあったのですが、いつの間にか棚から消えて早2年が経ちました。

 それがすぐわきのコープで売っていました。
 製造元は神戸市の植垣というメーカーです。
 鶯ボール、もち米を使ったカリントウ風味菓子とキャッチコピーがあります。
 カリカリ美味しいのです。
 埼玉で売っていた袋と一寸変わっていました。
 一回り小さくなってデザインも違ってますが、味は同じです。
 

DSCN0205.jpg

 今年なってカメラをオリンパスμ710からニコンクールピックスAW100に替えました。
 何することも無いので大好きなお菓子を並べて被写界深度の確認?
 それなりにピントが合ってます。
 2か月、200枚程度撮ったでしょうか。
 使い勝手等について気がついたことを。
 当初、画面の左上の方がピントが合いにくいといったコメントが沢山流れましたが、全然気になりません。
 前のカメラとの比較です。
 一番凄いのは手ぶれ補正の性能です。
 これはびっくりしました。
 最近は全て手持ち撮影です。
 暗い所ではぶれてしまうので、μの時は壁に体をつけたり電柱によりかかったりとかなり気を使って撮っていましたが、AW100の手ぶれ補正機構は絶品です。
 前記事の長崎中華街の暗い写真、これって手持ち撮影ですよ。
 シャッター速度が遅いので手ぶれ補正を外すとブレブレで看板は読めません。
 それがここまで鮮明に写ります。
 μではISOをギリギリまで上げてシャッター速度を速くするのが手ぶれ補正機能でしたが、ハイブブリットは凄すぎます。
 次にピントです。
 フルオートでマクロから∞までただシャッターを押すだけ。
 ここまで簡単になってます。
 良いとこだらけですが、気になるところも。
 GPS機能は僕にとって必要なし、s/wを入れておくと一日でバッテリーがあがってしまいます。
 動画撮影機能、全く必要なし、その分小さくするか価格を下げて欲しい。

 シャッター速度優先、絞り優先の撮影モードがあると良いな。
 
 酔っ払ってこんなこと昼間っから妄想してました。

 魚の写真撮りたいです。

テーマ:大阪 - ジャンル:地域情報

  1. 2012/03/03(土) 17:44:31|
  2. 美味いもの
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