小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

夕の小畔川 魚影は薄かったが一発ドッカーン!


 5時 金堀橋から左岸を鉄橋まで、吉田橋下の飛び石を渡り右岸を飛び石の橋まで
 ここから釣り下り、吉田橋で終了、そのまま右岸を金堀橋まで戻ると7時であった。
 いまいち魚影は薄く反応も少なかったが今シーズン一と思われるイワシサイズが出た。
 韋駄天には変身していなかったがでっぷりと腹の出たメタボだった。

DSCN7940.jpg

 お約束の飛び石の橋。
 一時期の渇水から慈雨に恵まれ、田んぼの代掻きも終わり田植えもほぼ済んでひと段落。
 水位がちょうどいい具合に安定しています。


DSCN7941.jpg

 なかなか釣れなくて、やっと釣れたのがこちら。
 かわいいですね。
 今年は、稚魚サイズが沢山いますが、釣り対称の大きさが少ないのです。
 何度もライズにキャストしてやっと釣れたのがこの大きさ。
 今年は不思議です。


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 そんな中、ドッカーンと出たのがこれ。
 腹は膨れて重い。
 一瞬、カワムツか?と勘違いするほどでした。
 高橋下のプールからの瀬!
 瀬をドライでたたき釣り。
 ドッカーンと出てきました。
 連続2匹
 今の時期は瀬なのでしょうか?
 ヒントをもらったような気がしました。

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 杭になって
 開口健の文章に杭になるという言葉が出てくる。
 ルアーを何度も何度も投げて川の中に立ち尽くす。

 夕まずめ、周りでライズが始まっている。
 今が一番釣れる時!
 
 夕闇の中の釣り人!
 絵になるなー!

 
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  1. 2014/05/30(金) 21:21:12|
  2. 小畔川
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お気に入りも遂に臨終!

 遂に寿命がやってきた。
 お気に入りのCAP!
 どこに行くにも付いてきてくれた奴!
 これといったメーカー品ではないが気に入っていた。
 ここまで来るともう使えません。
 長い間お疲れ様でした。


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 いつもかぶっていた大好きな帽子。
 10年以上使い続けたらボロボロになってしまいました。
 同じものを探したがもう売っていません。
 最近、わざとボロボロにして履くジーンズ、かぶる帽子がありますがこれは正真正銘、使い切ったものなんです。
 今までにこんな状況になったシャツもあります。
 大好きなものはとことん使い続けています。
 その結果がこれ。
 奥は気に入らないそうです。
 ボロを着なくても、色あせたものをかぶらなくてもと言われていますが、そこがそれ、こだわりなんですね。
 前回、泣く泣く御終いにしたシャツはこれ。



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 Max Boyかと思っていたら Max Bay という名前でした。
 これからはレンガ色を中心にかぶるようになります。
 こちらもほぼ同じ時期に購入したもので擦り切れ始めています。
 ちなみに同じメーカーです。


DSCN7934_20140529171759cf4.jpg

 この際だから帽子コレクションの一部を紹介します。
 まだ、いくつかありますがなんとなく広げてみました。
 この中でこだわりがあるものを紹介します。
 当然ど真ん中中央、今回リタイア-のお気に入り。
 向かって左はこれからの主役のレンガ色。
 右はネパールのジョシさんにいただきました。
 横にある黒いのはクルクルです。
 これを一回回すとお経を一回唱えたのと同じご利益があるかも??
 2列目真ん中、茶色のHATはオーストラリアで買ったカンガルーの皮でできたもの。
 右のグリーンは20年ほど前にメリーランド州のボランティア国立公園レンジャーのCAPで、Matsumotoにいただいたもの。
 隣の真っ赤赤は埼玉県の漁業監視員の古い帽子。
 その他雑多にありますが映っているものでなんとなく薀蓄があるやつです。

 邪魔だから処分してと言われますがね。
 こだわりなんでボロボロになっても飾っておきます。




 
  1. 2014/05/29(木) 17:45:08|
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名栗で修業! その後はかわいこちゃんとたのしーー!

日曜日はボーイスカウトさんと名栗へ!
5時出発、ゆっくりと六時半釣り開始。
一日、渓流の基礎を訓練してきました。

その後が、とってもたのしかったです。

DSCN7909.jpg

ボーイスカウトさんはキャストがとても上手です。
綺麗なループを作りしっかりとしたキャストが身についています。

何度か行かれているようですが、同行者とは 初めての渓流らしいところの釣りになります。
是非、一匹!
いつも書いていますが一匹とボーズでは雲泥の差、釣ってもらわなくては
未だ、渓流魚を釣ったことがないそうなので、是非と思っての釣行となりました。

釣りを開始するにあたって、今日のあり方について確認しました。
楽しい楽しい、釣れても釣れなくてもいいピクニックの釣りにするか、次回につながる鍛錬の釣りにするか??

ご希望は鍛錬の釣りでした。
オイカワ道場の釣り方を参考に、漫然とした行動をしないということで Bb開始となったのであります。

一つ残念なことがありました。
それは、先行者がありその後を釣るわけですからとても厳しい釣りとなってしまいました。




DSCN7922.jpg

如何ですか?
釣れますよね。
釣れないと困ります。
おチビちゃんがぴっちゃんと出てくれましたが、本命は走ってしまいました。
どのポイントに入っても同じようなもの、ストレスがたまります。
残念ながら、ボーイスカウトさんは釣れませんでした。
当然、僕も釣れなかったのです。
しかし、釣り始めと終了時の釣り方に変化が感じられました。
かなり進化したので、次回の釣行では必ず釣ると確信しました。

渓流の基本的な注意することについて覚書です。
安全第一です。
どんなところでも安全第一、ウェーダー等の足元の備え
歩き方、三点確保の基本形 ライン等のまとめ方
虫刺され予防措置
連絡手段として、動物との遭遇を避けるために鈴、呼子等。
食べ物は一食分余計に持っていく

釣り方
フォールスキャストは怪我の元、魚を散らすだけでなく枝に引っ掛けたり、ロクなことはない。一発でピンポイントのキャストできるようにすること。
状況によってはロールキャストを使う、これはとても有効でバックが取れない時有効
ボウキャストも状況によっては使う。
キャストは後ろをみてから始める。枝に引っ掛けたりするのは確認していないから。
サイドキャストはできるようにする。
張り出した枝のしたでキャストができる。
川の流れによってリーダーティペットの長さを考える。基本的に初心者は短いものを使わないと釣りにならない。絡まったりすることばかりでほとんどラインのメインテナンスになり釣りができません。気持ちが切れてしまい雑になり更に悪循環。
渓流ではシンプル、太い短いが合言葉。これはロッドもです。
僕は短い細いかも?

立ち位置を意識しなければ魚は逃げるし、ポイントにキャストができない。
ストーキングも必要です。
流れを判断し、鏡のようなところでの釣りは近寄れないので遠くからの釣り。白泡が立ち水面下が見えないところでは近寄っても大丈夫かなと判断できなければならない。状況が変わっても対応したアプローチができないと魚に見つかって釣りにならない。

流し方は自然に
下流から少しずつ流して上流に。フィッシュアイを意識して、魚がいるであろうところの上流の適切な位置から流す。決してポイントで変な動きをさせない。まして、ここでピックアップはアウト、自分で釣れなくしてしまっている。
フライはよく見えるのが第一です。魚が食いたいと思ったらなんでも食います。
よく見えることが第一。現場でドレッシング開始もよろしいが釣行前に自宅で完璧なドレッシングをしておくこと。そうすれば現地ではちょっとフロート剤を塗るだけで大丈夫、ストレスが少なくなります。

釣りは事前準備にあり!
準備に抜けのある釣りは現地でストレスが溜まることを学んで下さい。

長々と覚書を書きましたが、鍛錬をするということは心技体の修行、鍛錬を積むことで成長するのです。


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どうしてオイカワ???
残念ながらヤマメを釣れなかったので、こちらへ。
越辺川、オイカワ、カワムツポイントです。

名栗の仇を越辺川!!!
ボーイスカウトさんは三匹釣る迄帰らないそうです。
頑張って下さいね。
オイカワを小畔川で釣っていますから放っておいても大丈夫。
僕も勝手に遊ばせて頂きました。



コピー - DSCN7923

カワムツもだいぶ釣ったので、ゆったりしていると対岸で水遊びをしている子供達が声をかけてきました。
何が釣れるんですか????
カワムツだよ。
見せて下さい。
いいよ、下流の浅いところを渡っておいで

行きまーす!
ということでこの子達がやってきた。
何が釣れる、どのくらい、釣った魚をみたい!
矢継ぎ早の質問が五人から。

興味津々という言葉がピッタリですね。

一年生と二年生と三年生と五年生

みんなかわいいです。


コピー - DSCN7924

質問だけでは足りなくて釣りたーい!
キャストは難しいので魚を釣ったら竿を渡して感触を楽しんでもらいました。
キャッキャッキャーー、ブルブルしてる、あっちに行ったり、こっちに来たりするよー!!!
大興奮!

はい、僕も興奮です。

釣らなくっちゃ、楽しませなくっちゃ!!
子供と遊ぶのは楽しいですね。

キラキラした顔を見ると嬉しくなってしまいます。



コピー - DSCN7925

最後には釣った魚を持って帰って家で飼う!
そうか、しっかりお世話をしてね。

この笑顔、最高でした。
顔出しをしたいのですが、ぐっと我慢です。
本当にいい笑顔でした。
お魚のお礼に余りある笑顔をプレゼントしてくれたお嬢ちゃんたちありがとうね。


ボーイスカウトさんはどうなったかって?
しっかり三匹釣りまして仇をうちました。

次回は今回程度の状況でしたら確実に釣れますからね。

オイカワ修行の気を抜かないように。
また、行きましょう!




  1. 2014/05/26(月) 16:45:40|
  2. 釣り
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朝夕寸暇を惜しんで行きました!

週末は福島へ
忙しい時間を過ごしてきましたが、その中でやっぱりお約束の釣りは外せませんね。

土曜日12時郡山到着。
ホテルにチェックイン!
どうして?
同級会です。
中学の同級会、お前だーれ?
おおーお前か。
変わっっちゃって判らなかったよ。
お互い様!
始まったらいつ帰れるかわかりませんからホテルを用意!
案の定、午前様!
そして翌日、日曜日は田村市へ。
一泊して月曜日遅くに帰りました。



DSCN7858.jpg

 夕方5時、鹿又川。
 この川は昨年は禁漁、今年はC&Rとして復活した川です。
 当然でかいのがいると期待しますね。
 ここに到着したら車が止まっていました。
 釣りの用意をしていると上流からフライマンが戻ってきました。
 ??
 !!
 ・・・・・
 どうも小型ばかりだったようです。
 15ほど釣ったとのこと。
 
 その後を釣るんですからきたいはできませんがもしかしてがありますから。

 向こうの橋に車を止めて歩いてきました。
 ここから釣りあがりです。
 八重が今盛りです。


DSCN7859.jpg

 ゆっくり流れる里川です。
 道路の横には人家があります。

DSCN7860.jpg

 車を止めた橋に近づいてきました。
 橋の上では奥が監視しています。
 早く終わって温泉!
 無言のプレッシャーー!


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 #12パラシュート、0.8号ティペットで釣りあがりましたが、全く反応なし。
 途中、ライズをやっと発見してキャストするも無視されて、散々でしたが、フライを#16, 0.6号ティペットに替えてやっとここで釣れました。
 橋の上からしっかりチェックされました。
 


DSCN7863.jpg

 橋のすぐ下。
 奥は魚がピューッと泳いで行ったとか言っています。
 そうです。
 そこで、姿をさらすとヤマメはピューッと行っちゃいます。

 しかし、予想に反してここでスーパーライズ!!!!
 この大きさですが狂ったように飛び跳ねています。
 #16パラシュート、釣れない。
 すぐ横でスプラッシュ!
 ドルフィンだー!
 次は#18EHK。
 釣れない!
 毛を抜いてハックルのみに。
 やっと釣れたのがこの一匹!
 #20 オイカワ用の小畔3号
 これでどうだ!
 オオ。釣れた!
 でも2匹で終わり!
 しばらく粘ってまた一匹!
 結局ここで4匹。
 ヤマメが食っていたのは#30以下のユスリカのようでした。
 フライを結びなおすのがもどかしい!
 ライズが気になって気になってね。

 こんな時はクルット後ろを向いて見ないこと。
 後ろを向いて結びなおし!

 6時半。
 暗くなってきたので終了。
 かわうちの湯へ!
 ユックリつかってリフレッシュ!
 二人でスーパーで買ったお弁当を食べて帰りました。

 ここで不思議なものを。
 この村はやっと避難者が帰ることができるようになり、この温泉も4月に再開したばかり。
 その中に放射能が沢山出ている玉川温泉と同じ効果がある放射能風呂がありました。
 パロディーか?
 オゾンがいっぱいと宣伝していました。
 当然入ってきましたよ。



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 月曜日8時前釣り開始!
 気温13度水温11度!
 昨日までは震えるほどの寒さでしたが、今朝は暖かい。



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 車で5分。
 中学校裏にやってきました。
 川沿いに歩いてくると、ネズミが干からびていました。
 ネズミ??
 よく見ると?
 モグラかな?



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 綺麗なヤマメがあいさつに来てくれました。
 何か所かライズがありましたが、全く反応なし、#16パラシュートには見向きもしませんでした。
 今朝も極小ユスリカ、#30以下の虫に反応していたようです。
 ちなみに僕はストマッピングはしたことがありません。
 何故って??
 判るんです。
 胃カメラ、最近は鼻から入れてもらい楽になってきましたが、前々回までは飲んでいました。
 ウェッとなるでしょう!
 うううーーっととっても苦しいんです。
 ヤマメもきっと苦しいはず! 


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 ドッカーン!!
 とっても大きく見えるヤマメ!



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 ウェーダーのつま先と比較するとどのくらいかわかります。


DSCN7878.jpg

 このショットが今回はお気に入り!
 同じ魚で撮った写真でした。
 大きさは25㎝弱です。
 靴と比較して大きく見えるのは手前に魚が居るからですよ。




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 こんな狭いところで釣れました。
 両岸は葦です。
 今はこの通り背が低くキャストができますが、これから夏になると背丈が伸びて蜘蛛の巣が張り、釣りができなくなります。
 秋までお預け。
 来月は難しいかなー!


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 福島の釣りは僕のモットー、安近短の釣り!
 昨夕は橋の傍に車を止めて橋の上から奥が視察、今朝は車を止めてハイ釣っちゃった?
 愛車が写っています。




  1. 2014/05/20(火) 09:18:48|
  2. 福島
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厳しいオイカワ! 能天気のカワムツ!!


 5月15日夕の小畔川と5月16日午前の越辺川の話


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 15日夕方5時
 金堀橋から左岸を上流へ向かうと水遊び?
 いや!
 バケツをもって魚を捕っているようです。
 網じゃないと大変です。
 しばらく見ていましたが、鯉は簡単にスルッと逃げてしまったようです。
 次回は網を用意してね。


DSCN7812.jpg

 吉田橋のプールでライズ確認、ここから開始です。
 厳しいですね。
 大きいのはほとんどいません。
 小物のライズ。
 そんな中、やっと良型が出てくれました。
 何時もの#20ブラウンのぐるぐる巻きフライでした。

 向こうに見えるのは鶴ヶ島から来られたフライマン。
 初めての方でした。
 フライ交換をしました。


DSCN7815.jpg

 高橋下の瀬
 ライズは見えなかったのですが、瀬を流すと飛び出してきました。
 良型!
 
 何時もでしたら飛び石の橋までさかのぼりますが今回はここでU-TURN
 厳しい!

 田植えが始まるのであちらこちらで取水開始、田に水を引いています。
 水位、水量低下!
 一雨欲しいです。
 ちなみに入間川は例年通り瀬切れが始まりました。




DSCN7818.jpg

 16日、野暮用で毛呂山へ。
 待ち時間に越辺川へ
 前回と同じ場所。
 犬の学校の向かい側です。

 



DSCN7819.jpg

 ググーー!
 デカい!
 このサイズが2匹。
 まさにイワシサイズでした。


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 いつも同じフライではつまらないので、今回はこれです。
 エバフロート#21
 エバの浮力材がついています。
 このフライはkingfisherさんにいただいたものです。
 僕はこんな精巧なフライは巻けません。

 ここの澱みにカワムツが沢山います。
 このフライに替えてから入れ食いモードになってしまいました。
 ポットン!
 バッシャン!
 ドボン
 バッシャン!
 フワ!
 バッシャン!

 つまんない!!
 何をやっても食いつきます。
 これはつまらないのであります。
 釣れすぎはつまらない!
 釣り人は天邪鬼!
 釣れないと釣れないとボヤキ、釣れすぎると釣れすぎでゆっくりしたいとぼやく。
 
 へへへーーー!
 毎回、大変なんだよとボヤキたいです。


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 今朝の日の出前
 この時間の空が一番きれいです。
 地平線がわかりますか?
 向こうの山は筑波山。
 
 これから福島へ向かいます。
 下心有!
 同級会なのです。
 中学の同級会40数年ぶりに会う友、時々会う友!
 今日は話が弾むんだろうな!
 楽しみです。

 下心!
 当然、釣りをして帰ること。
 釣り具満載の車で向かいます。
 あ、おまけに奥も積んでいかなくっちゃ!
 危ない!危ない!

  1. 2014/05/17(土) 07:19:30|
  2. 小畔川
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気まぐれなイワナの気持ち!


 5月13日 しげさんのご案内でイワナ釣りに行ってきました。
 13日は火曜日です。

 平日釣行!
 期待が!
 3時しげさん宅出発で計画です。
 前日、名栗で予行演習、7時過ぎには明日のことを考えて寝てしまいました。
 しかし、明日の遠足前日は?
 皆さんご経験ああるでしょ?
 ワクワク、ワクワク!
 寝れたもんじゃない!
 モソモソ、ウトウト、目が覚めてしまいどうしよう?



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 車で走ること2時間、さらに?時間歩いてここにたどり着きました。
 パラダイスって言うんでしょうか?
 イワナが泳いでいるのが大きなポイントでは見えるのです。
 しかも、名栗でしたら2つ3つ下の落ち込みからキャストですが、ここでは近寄っても大丈夫なのです。
 この位置から開きの鏡を狙っても大丈夫。
 左の浮石の上から流れに沿って流すと落ち込みの手前で出ますね。
 その次は淵の駆け上がりから浮石の間を流すと駆け上がりにいるイワナがパックン。
 それでもでなければ白泡の切れ目から流れに沿って流しましょう。
 それでもだめなら右の巻き返し!
 えーい、まだ出ない、最後の頼みが左の大きな石に続く巻き返し。
 フライが流れに乗って左からスーーっと大石の前を流れ、白泡の手前でグールグル。
 ヌーッと大きな頭が見えてゆっくりパックン!
 頭を下にして潜る!
 少し竿頭を立てて合わせるとググググーー!
 でかい!
 



DSCN7768.jpg

 泣き尺!
 大きさはこんなもの!


DSCN7792.jpg

 精悍ですね。
 鈎がかかってもおっとりしています。
 なんか口のあたりが痛いようなんだがな?
 泳ぎにくいな!
 そんな感じでこのポーズ!

 
 今日は13日!
 金曜日じゃなかったが13です。
 何か無いはずがない。

 絶対食いつくポイントに流しても、食わない!
 二人で確認しながらポイントに落として、ドラッグなし。
 流れのままフライが漂っても知らんふり!
 捕食範囲にキチッとふらいが流れても知らんふり?
 難しい!
 そんな中でイワナさん、うれしいですね。

 そして、どう流しても釣れない、尺近いイワナが底にいます。
 ライズもあります。
 ここは僕に任せてしげさんは上流へ。
 フライを変え流し方を変え、叩いてみたり引っ張ってみたり、ウントモスントモ???

 ザザザ、ゴソゴソ後ろで気配が!
 居るんですよ!
 あちらさんは僕に気がつかない!
 しっかりと石化けしていますからね。
 これって、渓流の極意なんですよ。
 でも、侵入経路の延長線に居るわけですから見えるはずなんだけど?
 子連れは危ない!
 その子が4匹!
 どうしましょうか?
 僕は気がついているんですが、相手さんは悠々とこちらに近寄ってきます。
 20mを切って10m!
 これは近距離で気が着いてパニくられたらまずいな。

 ホイッスル!
 胸に着けているホイッスルを、ピリピリピリピー!!!!
 こっちを見てくれました。
 イノシシです。
 やたらデカいのが一匹
 少し小さいのが一匹
 とっても小さいウリボウが4匹

 逃げません!
 大きいのは優に100kgはありそうな大物!
 こいつに突っ込まれたら大けが、状況によっては命にかかわります。
 あっちに行って!!
 ピーピー笛を吹いてもゆっくり近寄ってきます。
 子連れなんだから気を使ってよ!
 早くあっちに行け!
 ピーピーピー!
 ハイパーベンチュレーションで頭がくらくらしてきました。
 距離10m!
 デカいのと目が合ったので、向こうに行けと言ったら通じたんですね。
 くるっとUターン、ゆっくると今来た道を引き返していきました。
 心臓バクバク!
 写真を撮る余裕なし!
 ああーー良かった!
 野生との交流!
 笑わせるんじゃないやい!
 一人で居るところに6匹がゆっくり向かってきたらビビるのは僕だけ?

 お帰りになったその後にフライチェンジが大変でした。
 魚はまだ気が着いていないので新しいフライに結びなおし。
 少し手が震えてアイになかなか通らなかったのです。

 で?

 その魚は釣れたかって?

 自然に、シェイクが上手い具合に入って釣れました、爆笑の落ちなんですが。
 
 残念、見向きもされなかったです!

 13日ですから!


 しかし、この谷は凄い!
 悠々と泳ぐイワナ!
 これを見られただけで大満足!
 しげさんに感謝の一日でした。



  1. 2014/05/14(水) 17:34:02|
  2. 釣り
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風の魔術師!  ???

 5月12日

 今朝は名栗へ
 しげさん製作の韋駄天
 オイカワではチェックしていましたが、今日はヤマメで具合を確認です。


DSCN7740.jpg

 ここから入渓
 庭先です。
 のどかな風景
 大好きな道の下になります。
 今朝もハイキングの方でしょうか?
 上からチェックされました。
 ギャラリーがいるとね、緊張するんです。



DSCN7745.jpg

 どこで出るかご存知と思います。
 予想通りのところでフライに寄り添いながら出ました。

DSCN7746_201405121741452e3.jpg

 管理釣り場以外の渓流で初ヤマメです。
 韋駄天は渓流のたたき釣りに使えるかが今日の課題でした。
 オチビちゃんですが釣れました。


DSCN7748.jpg

 この流れでは反応なし!


DSCN7749.jpg

 その上流ではこの通り
 合わせも全く問題なし。

 ところがここから3連続外れ!
 外れ???
 そう、綺麗に合わせも決まり手元に寄せてくると鈎が外れてしまいます。
 どうして?
 しっかり合わせて閂にかかっているはず。
 ラインもテンションをしっかり保っていました。
 ????
 何で?

DSCN7752.jpg

 今日はウィンドノットが沢山出来ました。
 別に作ろうと思ってやったわけじゃないんですが、できちゃうんですよ。
 結び目、わかります??
 鈎の近くに2つ見えています。



DSCN7758.jpg

 マジック!
 最後は鈎まで結んでしまいました。
 これじゃ釣れません。
 
 そうだったのか!
 やっとわかりましたよ。

 風の魔術師、恐るべし!

 ラインのみならず鈎まで結ぶとは!!!

 これじゃ釣っても逃げちゃうよ!




  1. 2014/05/12(月) 18:03:48|
  2. 釣り
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連休明けの名栗、ヤマメが遊んでくれました!

5月8日 木曜日
 何時もの通り5時には起きています。
 今日は名栗にでも行ってみよう。
 昨夜、決めていました。
 連休中は預かったお犬様の世話にかかりっきりで大した釣りもしていなかったので名栗だ!
 ヤマメに癒してもらおう!


DSCN7681.jpg

 7時前に到着しましたが、がつがつ釣ることはありません。
 ゆっくり用意をして釣り始めは7時を過ぎていました。
 良い渓相です。
 真ん中の沈み石、右に頭を出している石の上流1mから流したら石の横を通過するときに横から出るかな?
 なんて思いながら流したらその通りに出ました。
 イメージの通り出てくれるとうれしいですね。
 余裕をもって釣りができます。

 今朝はどうしたことでしょうか??
 すれっからしのヤマメしかいないはずなのに、初心なおぼこのようにコロッと騙されて食ってきます。
 もしかして、名栗初のツ抜けかしらん?
 なんて、捕らぬ狸の皮算用!!
 
 でも釣れるんです。
 
 魚が着いていないところがほとんどなのですが、出る時は思った通りのところからイメージ通りに食ってきました。



DSCN7695.jpg

 ここはキャンプ場の中の堰堤下。
 上から見ると魚が入っているのがわかるのですが、いつも釣れません。
 ところが、キャストしてフライが見えない!
 ピックアップしてもう一度キャストしようと思ったらゴミが引っかかってしまった。
 ???
 ゴミが動いているよ。
 ああ、釣れちゃった!
 ここでは釣ったではなく釣れちゃったんです。
 もう一度キャスト。
 またゴミかよ!
 あれー??動いている!
 また釣れちゃった!

 てなわけでここまで1時間強で8匹!
 今日は行けるか?

 この上で朝ご飯を食べていると、しげさんからラインが入って釣りのお誘い!
 うれしいですね。

 今日一の魚がすっぽ抜け!
 未熟でした。
 調子に乗りすぎたのでしょうか?
 オイカワの鍛錬がものを言ったのでしょうか?
 出た瞬間のあわせ!
 オイカワでしたらドンピシャでしたが、ヤマメはね。
 少し早かったようでした。

 その時のヤマメが面白かったのです。
 反転して潜って行ったのですが、スローモーションのように、エサを口に入れてもぐもぐやっているように体をくねらせていたのでした。
 岩の間でくねくねしながらゆっくり潜っていきました。




DSCN7683.jpg

 今朝のアベレージ
 こんなヤマメが遊んでくれました。 

DSCN7689.jpg

 久しぶりの水中写真です。
 ピントがいまいち会いません。
 シャッタースピードが遅いようで泡が線のようになっています。
 しかし、動きがあるのでこの写真を選びました。




DSCN7702.jpg

 ツ抜け、ツ抜けと念仏を唱えながら下流に。
 何時もの神社横からの入渓です。
 ウンともスンとも。
 そんな時はこれです。
 壁の下に積もっていますよ。

 桜です。
 八重が風で降ってきます。


DSCN7704.jpg

 魚が釣れないんでこんなことを!
 手動花吹雪!
 そう思って落としたらだだだだーーーっと、連なって塊になって落ちていきました。
 これで、気分転換です。


DSCN7711.jpg

 道路から良型が着いているのが見えていましたので、集中してキャスト。
 そしたら
 ヒット!
 これは釣ったんですよ。
 下でも一匹釣ったのでこれでツ抜け!
 でかいでしょう!


DSCN7715.jpg

 はい、ホントはこの方でした。


DSCN7718.jpg

 カワムツさん
 振り返ってみるとカワムツの水中写真は今まで撮っていなかったような。
 記憶にないのです。

 ちょうど良い機会となりました。
 ヤマメでツ抜けは無しでした。
 残念。
 しかし、名栗でこれだけ釣れたら嬉しいんですよ。
 スレッカラシちゃんですからね。
 フライをしっかり見て帰ったり、ラインが通った瞬間にどこかにすっ飛んで行ったり。
 そんな名栗ヤマメを8匹釣りましたから今日は満足なんです。

DSCN7700_01.jpg

 今日のフライはこれです。
 パラシュートです。
 一日これ一個で済みました。
 全てこのフライで釣りました。

 魚が釣れたことも嬉しかったのですが、それ以上にフライロストがなかったこと、そしてウィンドノットが1個もできなかったこと。
 この2つの出来事が一番うれしかったのです。
 
 神社前から入渓してなぜ釣れなかったかわかりました。
 お参りして、釣行安全、できたら大漁とお願いしました。
 二礼二拍一礼をしてお願いをしたんですが、
 ツ抜け、ツ抜けと念仏を唱えて釣っていました。
 念仏は仏様だったんですね。
 これじゃ神様の力も及びません。

 

DSCN7719.jpg

 今回も回収してきました。
 簡単に外れるのにちちわから外していました。
 かえって面倒くさいと思うのですが。
 僕は枝を折ってでもきれいにラインをほぐします。
 また仕掛けを作るのが面倒くさいし、アイにラインを通すのはどれほど大変か!


DSCN7721.jpg

 別荘の前は絶好のポイント
 こんなところで週末を過ごすのも良いですね。
 バッシャン!
 ほほー!
 跳ねたね。
 ワインでも飲もうか?
 いやその前にワンキャスト!
 ぜいたくすぎるかな?

 名栗にはこんな建物が沢山あります。
 でも、人がいるところはあまり見たことがないんです。
 川遊びに来ればいいのにね。
 もったいない。
  1. 2014/05/08(木) 19:08:35|
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オオフサモのコロニーを発見!

 5月7日水曜日
 奥のお付き合いで出かけたが、待っている間、小畔川上流の探索へ!

 とんでもないものを見つけてしまった!


DSCN7663.jpg

 寺橋にプールができています。
 代掻きがそろそろ始まるので、いつものビニールダムが設置され取水が始まっています。
 こんなものが浮かんでいます。

 ???

 !!!!

 大変です。
 オオフサモです。
 危険外来生物に指定されています。
 その生命力はすさまじく、大繁殖します。
 小さいうちに駆除しなけれが一面がコロニーとなり水面を覆ってしまいます。
 
 以前、鉄橋下、国の管理区域で発生したことがありました。
 ただちに駆除しましたが、その根が残っていたのでしょうか?
 何年か同じ場所から生えてきまして、都度引っこ抜いたところやっと絶滅したと安心していたのです。




DSCN7671.jpg

 田谷橋下流、左岸にもコロニーが形成されつつあります。
 もっと上流にも下流にもきっと生えていると思います。
 おそらく、渡り鳥の体に付着してやってきたのではないかと思われますが、ほんとのところはわかりません。
 南米原産!
 水槽用の観賞に輸入もされたとか。
 勝手に捨てると大変なことになります。
 もしそうだったら

 捨てるは一時! 駆除は永遠!

 勝手に捨てないでね。

 外来魚も一緒ですよ。

 勝手にリリースしないでね。
 釣ったら〆るか、埋めてくださいね。

 そうそう、ミシシッピーアカミミガメ、こいつも繁殖して草ガメがいなくなっちゃったんですよ。


DSCN7672.jpg

 橋の下流にも転々とコロニーができていますから大繁殖の予感です。
 個人の力ではどうしようもないので埼玉県水環境課に状況を連絡しました。
 各担当者に連絡して対処するとのことです。
 詳しくはまた、私の携帯に連絡を入れるとのことでした。
 速やかに、早ければ早いほど対処が楽です。

 駆除も大変なんです。
 ちぎれればそのかけらからまた繁殖するそうです。

 前回の駆除に関することはこちらです。

DSCN7674.jpg

 ここに来た目的はオオフサモの繁殖状況を調査するためではないのです。
 オイカワです。
 寺橋と田谷橋の間でライズを発見したのです。
 寺橋方上流の下田橋まで右岸をさかのぼり、左岸を下ってきました。
 下田橋付近でもオイカワを確認しましたが、バラスに網を張った護岸で45度の傾斜。
 危険なので止めました。
 
 ちょっと話が横道に!
 45度の傾斜の護岸!
 水難事故の元なのです。
 滑ったら下まで転げ落ちます。
 上がれません!
 少し工事が大変かもしれませんが段々を階段状に作った護岸のほうが安全なのです。
 
 そしてここにたどり着いたのです。
 厳しい。
 取水およびビニールダムにより流水量が少なく水が動いていません。
 さかなは、固まってしまい群れで動いています。
 とてもナイーブ!
 付近をラインが通ると散ってしまいます。
 そこで遠くからのキャスト。
 通り道を予想して、そこにフライを落とします。
 ドラッグを懸けないでゆっくり流して待ちます。
 バシャ、ピシ!
 狙って釣りましたよ。
 価値ある一匹でした。

 ヤマメを釣っているようでした。
  1. 2014/05/08(木) 16:47:19|
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小畔の恵み


 河川敷を土手を彩る黄色の花。
 菜の花かと思いきやからし菜
 その旬も過ぎてしまった。
 
 昨日そして今朝。
 次の楽しみを見つけた。

DSCN7633.jpg

 群生しています。
 食材は土の中。



DSCN7634.jpg

 野蒜です。
 とっても大きいのです。

 名前を度忘れして、そして、もう一つの草は食用になるかGreen Cherokeeさんにメール
 即回答が来ました。
 そちらも食用。

DSCN7638.jpg

 野蒜は軽く茹でて味噌で。
 沸騰したお湯に15秒!
 すぐに水でさらします。
 これによりエグミがなくなり、さわやかな辛さと甘みがうまくなじみます。
 食感も良し!
 晩のおかずが一品増えました。
 右の皿はお昼に秩父のスーパーで仕入れた味噌ホルモン。
 玉ねぎと一緒に炒めたら、これ絶品!

DSCN7643.jpg

 アップルハーブ
 今朝、散歩の帰りに摘んできました。
 摘んだら甘い甘いリンゴの香りが!
 どうしてこんな香りがするのでしょうか?
 まさに熟したリンゴの香りなのです。  


DSCN7645.jpg

 葉っぱを急須に入れて沸騰したお湯を注ぎ待つこと2分!
 こんなお茶ができました。
 ホンノリとリンゴの香り!
 朝食後の贅沢でした。

 小畔川にはまだまだ食材が沢山あります。
 クレソンは花が咲き、セリも育ってきました。
 ヨモギはいつでも大丈夫。
 
 旬の食材は美味しいですね。

 
 
  1. 2014/05/05(月) 20:54:06|
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