小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

大物を選んで釣る!


 週末に恒例のTNKがあるので、燻製を差し入れしようと思い、日にちが開いた水曜日は一日水上公園で大型の鱒を狙おうと思っていた。
 しかし、お天気が!
 終日の雨、断念です。
 木曜日は午後から都内で重要な講習があるので昼前に出発しなけらばならない。
 そうだ、朝一で行ってみよう!
 そう思い、7時現着、2時間少々の釣りとなりました。
 最近少しハマっている少し大型のマス狙い。
 狙って釣れるものじゃないんですね。


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 今回の目標はこの大きさを4匹!
 45cm。
 どうしてこの大きさかというと燻製器として使っている一斗缶の大きさから決めています。
 風薫が終わったら頭を落として、尻びれを落とし、燻煙器に吊るすとちょうど良い大きさ。

 どう釣るか?
 先記事で大物を狙って釣れるものではないこと。
 平均して30から40匹に一匹の割合で釣れることを書いたと思います。
 もう一つ、この時期には難しい条件が加わります。
 養殖のニジマスでもプールの中で疑似産卵行動を行うため、オスがメスを追いかけなかなかフライに目を向けなくなるのです。
 数を釣って交通事故、出会い頭を狙う。
 観察して本日のポイントらしきところを狙う。
 当然、ポイント探しですね。

 水上公園は早朝6時から開園です。
 誰もいないだろうと思って7時に行ったら沢山の釣り人!
 皆さん 熱心なんだなーと感心です。

 先々週はクリアーな水質でしたが、多目的プールは30cmぐらいの透明度がある緑色の薄い濁りが入っている。
 管釣りの形態で濁りを入れているところとクリアーなところがあり、一長一短です。
 クリアーな水質が大好きです。
 魚がフライを食いつく瞬間が見えるのが楽しい。
 濁りが無いのでプレッシャーがかかると言われていますが、その分フライのアピールも高くなるので一長一短。
 僕の釣りスタイルに合っています。
  
 入場して最初は波のプールをチェック。
 ここの透明度は良好
 ライズは全くないがドライで出る可能性が高い!
 岸から離れて魚の着き具合を見たかったが、、先着釣り人水に入って岸近く。
 魚を沖に追い払っています。
 #3ロッドで#5とかダブハンには勝てません。
 風が吹いて居る時は勝負になるんですが。
 反応が無いので流れるプールへ。
 ここもライズなし。
 今朝はライズがない。
 ということは水面下の釣りです。

 何処にやる気のある大きい奴がいるか?
 水流がヒント?
 多目的プールで魚が跳ねた。
 大きい。
 見ていると水車の流れに沿って動いているように見える。
 他の釣り人は?
 マーカー。
 小さいのが釣れている。
 水流に沿って面を釣っている方は居ない。
 同じ時間に入場した方が#5ロッドで正面に投げて中央の柵から引っ張りで釣りだしたところ、良型が。
 中層から下を釣っているようである。

 朝一、流れ、プレッシャーはあまりかかって居ない。
 今までの実績では黒系統のフライを沈めながら流れに乗せて探ると良型が出ているので、迷わず水流があるところを中心に釣り始め。
 第一投で出たのがこの型。
 45cmぐらいでしょうか。
 9時までに4匹型を揃えました。
 今朝はショートバイト。
 対策は?
 幸いに食い気があるようで、アタリがあったら少し聞き合わせの後、そのまま流すとドンと鈎がかり。
 色々やってみて今朝はこのパターンが確実でした。
 先記事のフローティングラインで中層の面を釣る釣り方です。

 都内の野暮用を済ませて6時過ぎから流水で塩を落とし、11時から風薫。
 少し流し過ぎで味が薄いかもしれない。
 
 素人ですから勘弁してもらいましょう。
 日が昇って3時間を目安に乾燥させたら燻煙を始めよう。

 昼から5時間。
 今日は燻製作りで一日が終わりそう!


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  1. 2014/11/28(金) 08:31:30|
  2. 水上公園のフライフィッシング
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思い立ち福島へ!


 水道管はマイナス4度以下になると凍結して破裂してしまう。
 そうだ、水栓を閉めに行こう!

 先週は最低気温が氷点下まで下がるようになった。
 水道管が破裂したら大変なことになる。
 行かなくては!


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 月曜日、東北道を北上!
 沿線の木々は紅葉真っ盛りである。
 10月1日に草津白根ロープウェイを上り紅葉見物をしてから2か月。
 今年は木々の色づく変化を2か月にわたって楽しんでいる。

 連休最終日の9時過ぎ、高速道路はガラガラである。


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 先週は冷え込んだが今週は低気圧の接近でそれほどの冷え込みとはなっていない。
 しかし、庭の木々の葉も落ちて冬を迎える様相になってきた。
 寂しい庭になった。
 早速、水道の蛇口を開き、次に水栓を閉める。
 水が出なくなったら蛇口を閉ることで管内の水を落とす。
 こうしないと管が破裂してしまうのである。
 水道メーターの回転計が止まっていることを確認して完璧に止水できたことを確認する。
 ここに住んでいた頃は夜になると屋外の蛇口は少し緩めて流しておくことで凍結を防げたが、今は誰もいないのでこの時期に水道を止めるのである。
 毎月訪れて変化はないか、点検をしているが、水栓を閉めると冬が来るんだなーと実感するのである。
 ここ数年の行事となっている。



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 地域のお付き合いその他の野暮用をこなし、昼ご飯を食べて、午後2時には出発。
 次の目的地へ。 
 この家に冬泊まるのは寒いのである。
 人が住まない家は冷えるのである。
 深々と冷えるのである。
 春から秋までは快適に過ごすことができるが冬は辛い地域なのである。

 やって来たのはこちら。
 福島の景色と変わらない。
 山の中!
 
















DSCN9623.jpg

 目線を下げると!
 そうなんです。
 ここは箒川の上流なのです。
 C&Rアリアの更に上流です。
 夏も付近に泊り支流を歩いてみました。
 今回は奥と泊まることにしました。
 釣り人にとっては理想的なロケーションなのです。
 部屋からの眺めです。
 目の前に箒川!
 瀬あり淵あり!
 あそこから、こうやって、こう釣って。
 妄想が膨らみます。
 ちなみにこの下は露天風呂!


DSCN9634.jpg

 源泉かけ流し!
 ぬるめのお湯が良い!
 宿泊客もほとんどなく、貸し切り状態でゆったり。
 天国!天国!

 上の写真の右に写っている木がこの木です。

 塀の向こうは箒川!
 塀がなければ最高なんですが、向こう側は遊歩道なんです。
 残念ですね。
 お風呂からポイントを見ながらの妄想!
 もっと幸せになれるのになー!



DSCN9635.jpg

 朝ご飯。
 コリャ凄い!
 残念ながら夕飯の写真を撮るのを失念してしまったが、朝食から夕飯はどんなものか想像してください。

 宿泊の画像はあまり出さないのですが今回は特別の理由があったのです。
 訳アリ、宿泊料金の割引!
 一泊朝夕食事付
 そのお値段は、9200円
 一人じゃなくて2人で食事がついて9200円ですよ。
 一人4600円なのです。
 実際にはじゃらんのポイントを1200使ったので8000円でした。

 全く期待せず。
 怖いもの見たさに泊まってみました。
 見事に期待を外されてしまいました。
 3階の部屋、4階のお風呂の下で音がするとのことでしたが全く気にならず。
 部屋は広いしとってもきれい。
 しかもポイントの目の前!
 美味しい料理に、くつろげるお風呂。
 また泊まりたい。
 
 安近短の釣りを目指す方には絶対おすすめ!
 ただし、釣りシーズンにはこのサービスが無いかも!



DSCN9638.jpg

 宿のチェック後、少しお昼まで時間ができたので渓流沿いの谷を散策してみました。
 こんなところを散歩するのは楽しいな。
 今日はあいにくの雨だったが、冬の晴れて風の無い日に歩くの気持ちが好いのです。

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 そして、もう一つの楽しみ。
 スープ入り焼きそば
 何それ?
 奥に質問されても、まだ食べたことが無いわけで、スープが入った焼きそばでしょ!
 最近の塩原温泉名物ということで、お昼に食べてみました。

 口明けの客になりました。
 やってますか?
 ハーイいらっしゃい!

DSCN9643.jpg

 確かにスープの中に焼きそばが入っていました。


 さて、来月は福島の帰りにどこに泊まろうか?






 
  1. 2014/11/26(水) 10:49:01|
  2. 福島
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まったりと日長一日、オイカワ遊び!

 11月22日
 良い夫婦の日であるから釣りに出かけた。
 smallstreamsaideさんに案内していただき成木川、入間川のオイカワポイントをまったりと釣り歩いた。
 OTKさんも板橋からやってきた。
 3人で幸せな午後を過ごすことができた。


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 成木川にこんな素敵なところがあるのを知らなかった。
 紅葉が始まり散歩には最高のロケーション!
 少し遅れて後ろから二人について行った。
 絵になる!



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 成木川
 ここのオイカワはデカい!
 こいつは小物!
 大きいのは喰わない!
 いや、僕の腕が追い付かないというのが正解!
 しっかりと流してオイカワが食いついてみようかとという気持ちになった時にはバシャっと出る。
 楽しい!

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 このサイズは釣れるがイワシサイズはなかなか釣れない。
 写真を撮る前に2匹逃げた。
 ホントです。
 15㎝ぐらい?
 


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 smallstreamsaideさんはバスを見つけて釣っている。
 この場所ではドライにこだわってやっと釣った!


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 入間川の開けた場所での釣りも楽しい。
 思いっきりの遠投で釣る。
 


DSCN9600.jpg

 両岸の木々は紅葉真っ盛り!
 晩秋?もう初冬という時期であるが風もなくポカポカ陽気。
 OTKさんも楽しんでいた。


DSCN9598.jpg

 気がつくと日が陰りもうすぐ日没である。
 気のおけない友と何も考えず釣りに没頭!
 時間の経つのはあっという間だった!

 とても貴重なかけがえのない時間とはこんな時だろうか?


 しかし、やるときはやるもんで、また携帯忘れ!
 何でこんなところにいるの???
 元加治駅前ですれ違い、見たことある顔??
 smallstreamsaideさんがOTKさんをお迎えに来ていた。
 12時漁協で待ち合わせだったが、虫が知らせたのか、一時間早く釣りをしながら待とうと思いここを通った!
 不思議なことだ。
 確率のことを考えるとありえない。
 
 実は肝心な時に忘れる。
 大震災の時も自宅に忘れて家族と連絡が取れなかった。

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  1. 2014/11/23(日) 07:13:24|
  2. 釣り
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今日も良い天気!


 いつもどおり5時過ぎに起きると外は真っ暗!
 6時になると日の出前!
 外は明るくなってきました。



DSCN9563.jpg

 いつも通っているPiKOA方面は低い地霧。



DSCN9564.jpg

 小畔川は龍がうねっているように堤内は霧が発生!
 今日も良い天気になるサイン!

 今日は昼に待ち合わせ、Smallstreamsideさんの案内で飯能周辺の河川を案内してもらう約束です。
 好天、無風!
 絶好のオイカワ日和になりそうです。
 ワクワクして出かける用意を朝飯前だというのに始めてしまいました。

  1. 2014/11/22(土) 07:15:05|
  2. 小畔川
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国宝展 



 東京国立博物館で国宝展を開催している。
 国宝126点を一堂に集めての展示である。

 昼前に そうだ 国宝を見に行こう!

 こう思って上野に向かった。



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 上野の森は紅葉真っ盛り!

 途中、鴬谷で途中下車、そぞろ歩きをしながらお昼を食べてと思い歩いていると谷中駅の近くに魚列が!
 テレビで放映された割烹
 並んでいたな

 ここはパスして食事をとって向かいました。



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 12月7日で終了。
 連休は大変な人出になりそうです。



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 平日の午後だというのに30分待ちで入場です。
 平成館と本館の間にはスカイツリーが見えます。

 展示物の幾つかはお寺に安置された魂の入っている状態で参拝させていただきました。
 ここに陳列されているのは魂を抜かれた美術品でした。
 精巧であり、貴重であり、文化遺産としての非常に高い価値を持っている。
 そのような品々が一堂に会して各地を回ることなく観覧することができるのは素晴らしい。
 しかし、感動がなかったのです。
 ワクワク感、ドキドキ感がほとんどなかった。
 2度3度見たから?
 年を取ったから?
 人ごみの中の観覧だったから?

 何が正解かわからないが、現地で観た時と違った感じがしました。

 館内は撮影禁止!
 外の行列が一番の記録になりました。


DSCN9573.jpg

2年前は京都国立博物館で購入しましたが、今回は東京国立博物館で。
4100円。
東京、奈良、京都、福岡の博物館 一年間出入りおかまえ無し!
特別展6回入場無料!

博物館に何度も行かれる方にはおすすめです。




 
  1. 2014/11/21(金) 07:59:30|
  2. その他
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水上公園で沢山釣りたい! その4 沈めての釣り

 具体的な釣り方です。
 イメージが大事なので1の説明9のイメージで釣り方を完成してください。

 沈めての釣り(ガン玉無し)

 これは表層から底まで探ることができます。
 流れがある場合は、魚が着いているところを探し、ポイントに向かってテンションを調整しながらピンポイントで流すようにします。
 これは少し難しいのですが慣れれば大丈夫です。
 フィールドでの釣りは障害物があったり水流が変わったりその場所、場所で条件が違いますからこの釣り方をマスターする必要があります。

 流れるプールを例に釣り方です。

 魚の着いている場所は良く判ると思います。
 最初の立ち位置は何処の釣り場でも同じですが岸に近寄らないことです。
 管理釣り場でもフィールドと同じで岸際に魚が着いています。
 目の前にも沢山います。
 直ぐに水面に近づく方がほとんどですが、これで魚を散らしていることが多いのです。
 なかなか気がつかないことですがこれって大事なんですよ。
 特に水面直下、ドライの時は気を付けましょう。

 流れの下流45度を基本として釣ります。
 状況(水流、濁り、タナ)により正面から45度の範囲にキャストです。
 できるだけ距離を取れる方が探る範囲が広くなります。
 キャストをしたらフライが沈むまではライン先端、リーダーを注視します。
 ここで、不自然な動き(急に止まったり、動きが早くなったりします)をしたらあわせてみます。
 何もなければそのまま沈めていきます。
 どこまで沈めるか、狙うポイントは何処かによりメンディングが必要になります。
 近くから底を狙う場合はメンディングをしないと直ぐにテンションがかかってしまうので底まで沈みません。
 または沈む距離を考えて上流にキャストです。
 遠くの場合は遠目に沈めてメンディング、できるだけ自分の正面より外側を流します。
 テンションがかかるとターンが始まります。
 ラインが張られると遠目から自分の立っている岸側にラインが移動してきます。
 ここで、水平のターンと垂直のターンが開始されます。
 テンションのかけ具合で、底から表層までの動きをフライがします。

 最初はわからないので自然に何もせずターンを開始します。
 通常はここで釣れる確率が一番高いのです。
 一定の動きから横へ、底からゆっくりとした浮上。
 魚にとってこれはたまらない動きのようです。
 右手にロッド、左手にラインを持ってコントロールをするのです。
 ターンが終わったらゆっくりラインを手元に手繰ります。
 この瞬間も釣れる確率が高いです。
 その後、右手一杯大きくたぐったら緩めます。
 この操作を一度入れてみてください。
 フライが浮いて次は自然に沈みます。
 沈んだらまたラインを手繰ってきます。
 この時のスピードは日並によりますが、基本は秒速30㎝??を基準に早めたり遅めたり。
 お好みでその日のパターンを探してください。
 この繰り返しです。

 これを手前から遠くにキャストごとに距離を伸ばして行きます。
 そして、また手前から始めます。
 こうやって魚の釣れるところを探しながら、釣れたらその場所を中心に。
 そして、スレる前にポイントを移動していきます。

 水流がないところでは直線の釣りになります。
 しかし、工夫次第では面も探ることができます。

 この場合はラインを引く速度を変えます。
 大きく引いて止める。
 この繰り返しで面を探ります。
 また、引く速度で棚を変えます。
 どちらが難しいか?
 僕は止水のほうが難しいような気がします。

 水車周りの釣りは一番面白い。
 各プールには何か所か水車が入っています。
 ここの釣りはメンディングにかかっていると思います。
 何もしなくても流れを横切らせることで、自然にターンが始まり釣れますが、思った棚を探しながらの釣りは楽しいです。
 また、水流の中心、水車からの流れ出し直後は魚が浮いていることがほとんどです。
 フライが着水した瞬間にバシャっと出る感じが何とも豪快で大好きなんです。
 注意深く観察しないと見逃しますよ。
 白波の間に魚が出ます。
 瞬間のあわせが一番ですが感覚が変と思ったら少しテンションをかけると判りますから、ここの場所もチェックしてください。


 沈めての釣り(ガン玉アリ)

 この釣りは浮くフライを使います。
 比重が1よりも小さいフライです。
 フォーム剤を使ったメインテナンスフリーのフライがおすすめです。
 
 ティペットにガン玉を付けてその先にフライです。
 ガン玉とフライの間隔、ガン玉の大きさについては水流により、タナにより異なります。
 基準パターンはフライの手前30cm程度にガン玉Bを付けます。
 どんなものでも大丈夫です。
 市販のエサ釣り用のガン玉セットが重宝します。
 これは3Bから3まで大きさの違ったものがセットで入っています。
 そして、安価!
 200円も出せば特売品が手に入ります。
 カラーガン玉は20個500円とか、高いですね。
 ガン玉を付けるところにノットを作ります。
 単純に一回ひねりの結びで大丈夫です。
 これで、ガン玉が移動しません。
 ハリスは0.8号ですから結び目が何か所かできても50cm以下の鱒はやり取りがしっかりできれば手元に寄せることができます。
 
 キャストはガン玉を付けない時と同じです。
 同じところを狙ってのキャストです。
 しかし、ガン玉が付くと僕は極端にキャストが難しくなるのです。
 当然といえば当然ですが、リーダーからハリスその先のフライに向かってテーパーができることでターンが行われますが、途中にガン玉が付くことで重量の変化が起こりターンの時に仕掛けが絡まりやすくなります。
 また、ガン玉の中心をラインが通らず、外れることにより重心が変わります。
 このため、ガン玉周辺にねじれが発生します。
 ホールを繰り返すとリーダーから先がチリチリになったりノットができます。
 ストレス!ストレス!
 キャストが上手な方はこんなことはないんでしょうが、僕はへたくそなんで、ホールは基本的に作りません。
 ピックアップでそのままキャストなのです。
 このあたりは技術力によりますからご自分の判断でトライしてください。

 前項のとおり狙いどころは同じですが、この釣りは真逆の発想なのです。
 垂直の面を探るのは同じなのですが、止水では底から上を探るのです。
 ガン玉を中心としてフライがアークを描いてゆっくりとガン玉の上まで浮上します。
 この間に食います。
 また、底べったりに魚が着いている場合は、浮き上がってくるフライに興味を持ちます。
 ガン玉からフライまで30㎝ぐらいが棚にもなります。
 放置しても釣れますが、やはり探ったほうが釣れるのです。

 まず、着水です。
 フライがガン玉先行で沈みます。
 魚はガン玉にまず気がつき興味を持ちます。
 活性が高い場合はガン玉に食いつきます。
 そしてフライにも食いつきます。
 ラインの先の変化に注意が必要なのです。
 明確に出ることが多いようです。
 ピュッとリーダーが動きます。
 リーダーが直線に伸びている場合はラインがピュッと動きますので良く判ります。
 ラインにテンションをかけずに、かつ、張る!
 難しいのですが、ウェットの釣りでこれが一番大事なのです。
 アタリが取れない方はこれができていないことが多いように思います。
 テンションをかけずにラインを張る!
 やってみてください。
 この状態を保持できるようになるとほとんどあわせが必要なくなります。
 合わせ切れはありません。
 ラインが勝手に抵抗になり魚の動きに抵抗するので鈎掛かりします。
 大物を釣るときにこれを体得しているとあわてなくて済みます。

 フライが沈んだらそのまま待ちます。
 食わなければ、ラインを大きく引いてまた待ちます。
 水中では重りが着底してフライはその上30㎝ぐらいに漂っている状態です。
 ここで大きく手繰るとフライが重りの位置まで沈みます。
 止めるとまたフラフラと浮き上がり重りの上で漂います。
 この繰り返しでアピールします。

 ゆっくり継続して引いてくると下層を着底させずに探ることができます。
 流れに乗せる場合は、テンションのかかり具合を調整すると緩い波型の動きが可能になります。
 そのまま流しても重りとフライのバランスで、ほかの方が釣らない層を探ることができます。
 この層を流した場合は、全くスレていないので終日食いが立つことがあります。

 この釣り方は京都にある嵐山管理釣り場でKYOTOFLYさんから手ほどきを受けました。
 元々、この考え方を持っていましたが、実際に釣ったことはなかったのです。
 これで釣ってみてと言われて、同じ考えだと思いました。
 しかし、嵐山は環境が少し違います。
 自然湖を利用した釣り場で桟橋の上から釣ります。
 足元からドン深、水深は4mとのことです。
 使用タックルは#8ロッドのシューティングシステム、一番重いシンキングラインです。
 ラインの先端に直接1号のハリスを30㎝程度付けます。
 この先にフォーム剤の浮くフライを付けるのです。
 遠くに投げる!
 底を取るまで待つ。
 ユックリ、秒速5㎝でゆっくり引く!
 1mぐらい引いたら止めて待つ!
 フライはユラユラ浮上。
 食わなければ引く、待つの繰り返しで足元まで。
 これを扇型に続けて魚の集まっているところを探す。
 見つけたらそこを中心に釣りまくりという構図なのでした。

 フローティングラインで下層を中心とした面で探るのが提案するガン玉アリの沈めての釣りです。
  
 
  1. 2014/11/17(月) 12:51:55|
  2. 水上公園のフライフィッシング
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水上公園で沢山釣りたい! その3 タックル

 
 基本的に#3または#2ロッドです。
 管理釣り場の基本は#5ロッドと言われていますし、キャストも楽ですが、右ひじを痛めてしまってからは軽いロッドで釣るようにしています。
 状況によってはオイカワを釣っているロッドをそのまま持っていくこともあります。
 ラインはダブルテーパーフローティングです。
 前回は試し釣りで預かっている#3ロッド、#3DTFライン、#5リーダー(7.5ft)、0.8号ハリス(#5ティペット 2~3ft)を使用しました。
 ドライの場合、水面直下の釣りはこの仕掛けのままで釣ります。
 沈める場合はガン玉を使う場合と使わない場合があります。
 ガン玉を使う場合はドライ用の浮くフライをフォーム剤を使ったフライを結びます。
 シンキングラインを使わないのはロッドは一本しか持っていかないし、ラインを交換するのが面倒くさいこととシンキングの釣りを基本的にやらないからです。
 そして、水上公園のプールは浅いのでガン玉で底を取ることができます。

 ガン玉を付ける場合と着けない場合の違いについて

 基本的にはウェイトの入ったフライを付けるとテンションのかけ具合で底から水面直下まで探ることができます。
 つまり重りが入っているわけですから、引っ張らなければフローティングラインといえどもフライは沈むわけです。
 ゆっくり引けば底付近を、早く引けば表層付近をフライが動きます。
 止水の場合はこれが基本です。
 流れのある場合はテンションを感じて釣ります。
 流し方で深さを調整します。
  1. 2014/11/17(月) 09:58:34|
  2. 水上公園のフライフィッシング
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水上公園で沢山釣りたい! その2 キャスト

 食い気のある魚は居るか居ないか。
 食い気のない魚ばかりだったらどうやって食わせるか。
 管理釣り場には魚が居て当たり前ですからこれができれば何時も沢山釣れるわけです。

 では、どんな方法でやればよろしいか。
 それは確率と考えています。
 同じ仕掛けでも沢山の魚の目につくことで釣れる確率が上がるのではないかと考えたのです。
 例えば、マーカーの釣りでは何もしないと点の釣りになりますが、一直線にラインを伸ばして着水させるとマーカーを中心としたアークを描いて棚まで沈んで行きます。
 ラインを張らずに直線で沈めるよりも魚へのアピールが高くなります。

 マーカーを使わない釣りは如何にアピールするかにかかって居るわけです。
 そのためにはまずキャストから考えなければなりません。
 流れがあるところ、無いところで違います。
 また、駆け上がりのあるところ、無いところでも違ってきます。
 魚は何処につくか、どんなフライの動きに興味を持つか。
 これをいつも考えながらのキャストが大事です。

 マーカーを付けないとアタリを取るのが難しいからやらないという方が多いようです。
 マーカーの動きで食った食わないは良く判ります。
 確実だと思います。
 しかし、私は自分にハンディキャップを付けたのでラインでアタリをとるようにしています。
 状況によってはマーカーよりも早く、繊細なアタリも取れるようになります。
 向こう合わせで釣れます。

 魚に興味を持たせる確率を上げるには。
 点より線の動き更に面の動きをすることにより、アピール度が変わります。
 面の動きで魚の釣れる場所、食い気のある魚が着いているところを探す。
 活性が高い場合はピンポイントでその場所にキャスト。
 同じパターンを使わないと食わなければ再度釣れた動きでフライの軌跡をたどる。
 面の動きはフライのフォールダウン、ターンで確認ができます。
 一般に沈めた場合はこの時に食うことが多いように感じます。
 
  1. 2014/11/17(月) 09:29:28|
  2. 水上公園のフライフィッシング
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ポカポカ陽気の中、まったりと小畔遊び

 午後のポカポカ陽気に誘われて、小畔遊び。
 八幡橋まで歩いてみました。


DSCN9534.jpg

 上流部は魚は居るが厳しい状況だったので金堀橋から下流をチェックしてみた。
 何時もはドライで遊ぶが本日はウェットで。
 ドライと違い、瀬の中からオイカワが飛び出してくる。
 10cm前後がアベレージ。
 ここだけでツ抜け!

DSCN9535.jpg

 河原からクロスに攻めるとターンと同時に食ってくる。
 一回だけじゃなくて何回も追い食い!
 何匹追いかけているのだろうか?
 やる気満々のオイカワ。
 
 一人ニヤニヤしながら、楽しい!

DSCN9544.jpg

 4時、2時間遊んで帰り道。
 釣り人一人、今釣ったところを釣り下って行った。
 10分もすればオイカワは釣れるので、今日の活性の高さから楽しんでいるんだろうな!

 
  1. 2014/11/16(日) 17:54:08|
  2. 小畔川
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良いもの見つけた! 3


 オイカワを釣りながら右岸を歩いていると また美味しいものを見つけました。
 今日は2つ!


DSCN9531.jpg

 右岸、金堀橋のすぐ下流、4,8kmポストのあるところです。
 赤い実を付けます。
 滋養強壮だそうです。
 新芽はてんぷらなどに。


DSCN9541.jpg

 二つ目はこちら。
 判るかな?
 八幡橋上右岸4.6㎞ポストの下。
 湿地に生えています。



DSCN9542.jpg

 摘んでみました。
 お味噌汁に、なべ物に、お浸しも美味しい。
 とてもいい香りと歯ごたえが何とも言えません。
 栽培種ですがここでは野生となっています。
  1. 2014/11/16(日) 16:31:03|
  2. 小畔川
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