小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

最後のご奉公 川越藩火縄銃鉄砲隊

 4月1日から現役復帰と相成り3月31日には任地である愛知県に出発する。
 そんな日も詰った3月28日土曜日、小江戸川越春祭りの開幕となった。
 開幕行事の一つ、川越藩火縄銃鉄砲隊の演武、行列が実施され本陣副将として参加させていただいた。
 400年前から伝わる鎧兜を身に着け即席の武将として参加させていただいた。
 鉄砲に触ることはなく本陣の武将としての立居振舞である。
 鎧兜を身につけ隊列に加わると武将になったように不思議と心根が立ち居振る舞いが凛としたのである。
 当然のことではあるが全くの素人新参者である。
 そんな私が滞りなく無事、完遂できたのは古参の方方の適切な助言、ご指導のおかげで心から感謝する次第である。

10995556_1583633115212467_83491953552871513_n.jpg
獅子の会(渡邉志摩政幸殿)画像

 
 考えることがあり、寺田図書助勝廣殿率いる獅子の会、川越藩火縄銃鉄砲隊保存会に入会させていただいた。
 会長自らの面接をご自宅で受け晴れて準会員として入会を認められた。
 火縄銃鉄砲隊、古来から伝わる川越藩伝統の作法にのっとり火縄銃鉄砲の取り回し射撃を演舞することに目的を持つわけである。
 甲冑を身に着け、戦国武将の姿で演武を披露する。
 火薬を使い実際に射撃をする。
 実包は撃たないが、黒色火薬を使用し空砲を撃つ。
 ここで何故準会員かということである。
 一年間の活動内容を吟味し、複数の幹部会員の評議により振る舞い、人格を評価し足る者を正会員として迎えるとのことである。
 定められた手順に従って、会長の指揮の下、整斉と演武がなされる。
 格式を重んじ、演武を行うのである。
 一朝一夕にできるものではなくしっかりとした見取りの後に、正会員として認められた場合に火縄銃を扱うことができる。
 甲冑、火縄銃、全て伝統の物であり古来の製法で作られた物を使用している。
 徳川初期からの甲冑、刀剣そして火縄銃を身に纏い、行動するわけである。
 伝統の本物を使用することに重要な意味がある。
 保存会であるから形、振る舞いを古式のまま行うことに意義がある。

 今まで、川越伝統の祭り、古式の保存会などに参加することはなかったが、一年間ユックリと時間を過ごし何か川越のことに関わりたいと思っていたところ、渡邉志摩政幸様のフェイスブックに入会のお誘いがあった。
 事情により時間が限られていることを含めて志を面接で話したところ、快く迎え入れていただいたのである。
 川越を離れるにあたり、心に残る出来事となった。
 名古屋に赴任し、しばらくは小江戸を離れるが、本会の行動にはできるだけ参加したいと思っている。

IMG_0086.jpg
獅子の会(ふなばし殿)画像

 ビックリしたのは演武観覧の方方である。
 観光客の方々、カメラマンの方々が沿道を埋め尽くし歩道からはみ出るようにして観覧、写真撮影をされていた。
 生涯でこれ程の写真を撮られたのは初めてである。

 祐筆 外記殿 撮影画像がこちらに掲載されているので是非ご覧くだされ!
 
 鉄砲の発射音に初一発目はほとんどの方が度肝を抜かれる、びくっと体を震わせていた。
 射撃をするわけであるから発射音がすることは判っているはずであるが、予想よりかなり大きな音が、煙が出るので反射的に体を震わせるのである。
 本陣に位置する副将として参加したので、演武間は床几に腰を下ろし特等席で披露を視察する設定であるから、射撃の瞬間の沿道の観覧者を極めて良く観察することができた。
 場所を変える度、初一発の時の反応は全く同じくびくっとするのである。
 ほとんどの方は体を丸く曲げる動作をする。
 中には逆に反り返るように見えた方もいた。
 行動間の作法を事前に聞かされていた。
 話すべからず。
 よそ見をするべからず。
 姿勢を正すべし。
 
 
 最高の餞となった。
 
 
スポンサーサイト
  1. 2015/03/29(日) 20:25:59|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:20

今季最後の寒波に負ける!

 昨日、numassanと名栗に釣行。
 季節外れの寒波、寒さの底で風は吹く寒いから始まった釣り。
 最初から期待はできなかったが、もしかしての期待もあり釣り続けました。



DSCN0541.jpg

 10時待ち合わせだよね!
 これが朝のご挨拶でした。
 ???
 7時過ぎにこれから出発しマースとメール着信?????
 気合入っているなー!
 僕も所要があるので少し早く、8時過ぎに自宅発。
 寄り道をして、9時に待ち合わせのセブンイレブンに到着。
 当然、僕の方が早いからしばらく待とうかと思いながら駐車場に停めると、店内から手を振るおじさんが!
 あれー、早すぎる!
 まだ9時ですよ。

 確認!

 ああ、待ち合わせは10時だった!

 そう言う私も9時にやってきました。


 お昼は川を歩きながら食べることにして、まずは上流へ。
 こんな時に車2台は楽勝ですね。
 名郷地区に向かいここに車を置いて下流へ戻るそして釣りあがる。
 歩く距離が半分で済みますし、時間もかからない。
 せっかちの僕には最適です。

 
 風が吹くと寒いんですね。
 気温9度から、水温は7度でした。
 そして、厳しかったのは減水です。
 水が普段の半分です。
 石周りが白く乾いていました。
 約10㎝水位が下がっていました。

 釣れない。
 魚が走らない。

 鉄壁ポイントを流すも反応なし。

 



DSCN0545.jpg


 午後からは水温も10度まで上がり、活性が上がることを期待したが、だめでした。
 初めての名栗に期待で胸が藪rそうなnumassan、しぼませてしまいました。

 釣り終わり、さわらびの湯!
 温まりました、つかれば吹っ飛びました。

 釣りも釣りですが、お話が楽しい。
 今回も思ったこと、考えていること、こうしたいこと。
 屈託なく話こんでしまいました。
 釣ってる時間より長かった??
 かもしれません。

 今回の釣り、理由がありました。
 
 もう決まりました。
 遊び呆けていられるのも月末まで。
 そんな訳で一緒に話ながらゆっくり釣りに行ったことがない方と、一度は行っておこうと思い里川釣行。
 前回はカチーフさんとそして今回はnumassanと。
 何人かご一緒していない方に声をかけましたが、都合がつかず。
 年明けに依頼があり、4月から単身赴任で仕事を再開です。
 職場は常滑市。
 住まいは名古屋ドームのすぐ近くに決定。

 今月はいろいろなことがありました。
 解禁翌日からの渓流。
 暇さえあれば行ってました。
 釣れなくても行く。
 行くことに意義がると通いましたが、昨日で終わりの予定です。
 そろそろ引っ越し準備をしなくっちゃね。
 ちなみに大したことはありません。
 持っていくのはパンツとシャツ。
 スーツ一着に茶碗とお皿。
 そして大事なもの。
 釣り具一式です。
 これで終わり。
 家電はヤマダ電機に洗濯機と冷蔵庫を買ったので直接配送。
 コタツと布団と雑貨はニトリで調達、こちらも直接配送。

 

 名古屋でもオイカワ頑張ります。
 地図を見ると住まいから北に3㎞も行けば川がある。
 絶対居るはずです。
 場所を確認してどこかにオイカワ道場を開く予定です。
 名古屋の韋駄天、楽しみです。

 そしてもう一つ。
 常滑港周辺のチヌです。
 フライでチヌは那覇で遊んでいましたが、職場のすぐ近くにポイント。
 帰りに途中下車が増えるかもしれません。

 チョットワクワクしています。

 もう一つありました。
 栄まで地下鉄でGO!
 ここもすぐ傍”
 誘惑が多すぎて困ってます。
 奥も気が着いたようで、夜中出発!
 職場に出たら直ぐに宿舎に戻って整理だからとっても忙しいよ!
 じゃ、4月1日未明に出発します。
 それは危ない、私も付いて行きます!
 前日、ゆっくりお泊りで。
 了解しました。
 ひつまぶしでも手羽先でも味噌カツでも何でも好きなだけ召し上がって満足してお帰り下さい。
 はい、ありがとう。
 帰りは電車で帰ります。

 ということで、今回は旅行を兼ねて奥と二人で名古屋に向かいます。
 
 
  1. 2015/03/26(木) 08:53:07|
  2. 釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:28

お彼岸の福島忘備録

 彼岸の中日を前に18,19日で福島へ行って来ました。
 毎月の福島詣でではありますが、今月はお彼岸ですからお墓掃除をしてご先祖様のお住いをきれいにして見守っていただくことが目的です。
 18日は天気が悪いのでお墓参りは翌日とし、まず小野田自然塾の現状を確認してきました。


DSCN0424.jpg

 東北道白河インターから1時間半、塙町片貝殿畑地区にある小野田自然塾
 20年前からかかわってきました。
 意を決して状況を確認にやってきました。
 夏はキャンプを中心として命とは、生きるとは何かを考えることを目的として活動しています。
 皆様ご存知のとおり、故小野田寛郎氏が子供たちの心が荒れていることに心を痛め、何かできないかと始めたのが小野田自然塾です。
 冬の間はここでの活動はないので閉鎖しています。
 施設全般を確認し問題がないことを確認してきました。



DSCN0462_20150322125721be2.jpg

 天候が悪く霧がかかって見通しが悪い状況でした。
 この後ろに管理施設がありますが、霧に煙って見えません。
 この台からは施設全般を見渡すことができます。
 後ろに国旗掲揚塔、前に活動拠点である広場があります。
 ここでコーヒーをよく飲みました。
 塾長(私たちは故小野田さんをこう呼んでいました)は自らコーヒーを入れてくださるのです。
 恐縮です!
 いえ、皆さんは作業をしています、私は何もしていませんから、暇な者が働いている方のために何かするのは当たりまえ。
 私の生まれた和歌山では立ってるものは親でも使えと言いますよ。
 そう語ってくださいました。
 子供たちの活動を見守る合間にいろいろな話をコーヒー片手にしてくださいました。
 家畜になってはならない!
 自分の力で切り開く、災害に会ったら最初は自分で自分の身を守る。
 家族を守る。
 そして力尽きそうになったら、助けていただく。
 最初から助けてもらうなんて言うのは家畜だけです。
 国も同じ自分で守る気概の無い国は誰も助けてくれません。
 歴史が語っているのです。
 懐かしい、そこで語られた姿が目に浮かびました。




DSCN0497.jpg

 田村市に寄って明日のお墓参りの準備を完了して福島市に。
 家内方と私方のお墓の2か所。
 温泉に泊まりました。
 土湯温泉、市街から30分強です。
 吾妻スカイラインの入口に近いところで標高が高く1m近い残雪です。
 この付近の宿は源泉かけ流し。
 走っていると卵の腐ったようなあの硫黄のにおいがプンプンっです。
 白くお湯が見えますが、よく見ると湯の花のかけらが沢山入っているので白く見えるのです。
 源泉出口の湯は無色透明しかし、硫黄の臭いがするのです。
 ここは露天ですからガスによる中毒の心配はありません。
 内湯は源泉が湯船に入る所に換気扇を設置しています。
 亜硫酸ガスでしょうか?
 中毒防止です。
 それぐらい濃い、効果適面の温泉です。


DSCN0501.jpg

 夕方、霧が晴れました。
 向こうは福島盆地。
 ここは吾妻山の麓ですから、東の方向を見ています。
 市街地、そして信夫山が良く判ります。
 明日のお墓参りはここに行きます。
 



DSCN0513.jpg

 翌19日日の出です。
 また霧がかかりました。
 日の光が霧に包まれて幻想的。
 これも良かったです。


DSCN0523_01.jpg

 福島のお墓参りが終わったらもう一つのお墓参りとお掃除です。
 途中、お昼ご飯は本宮市。
 お気に入りの柏屋食堂です。
 前にも紹介しましたが、ソースかつ丼が売りの店です。
 地鶏と烏骨鶏の親子丼は絶品ですよ。
 今回は普通のカツ丼
 これも美味しかったです。
 ここから、田村市へ移動してお墓のお掃除をしてから帰るのです。
 来月からしばらく来られなくなるかもと思うと手入れにも力が入ります。
 お墓を囲む生垣の剪定までしてしまいました。
 
 余談ですが、2日で走ったのは730㎞、川越を出る時に満タンにして出ましたが、帰りつきました。
 給油!とコーションライトが点滅して残量はどれだけかと思いましたが、使用量は39L、タンクは50Lですから10Lでコーションのようです。
 山道も高速も走って平均燃費は18km、5年目の1800ccカローラフィールダー、良く走ります。
 形も気に入っています。
 できるだけ長く乗りたいです。




 
  1. 2015/03/22(日) 13:57:41|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

初夏のよう、ヤマメも動き出しました。


 3月17日火曜日、また名栗へ。
 天気予報では4月下旬の気温まで上昇と伝えていました。
 ヤマメも岩の下から出てくると期待して行って来ました。

DSCN0409.jpg

 いつもどおり神社にお参りして釣りあがってみました。
 時間はお昼時、既に何人かの釣り人が歩いているようで新しい足跡がありました。
 竿抜けポイントはと探しながらの釣りです。
 水温は10度、今までの淵中心のポイントから魚は外に出て動き出したようです。


DSCN0410.jpg

 大石の上で出ました。
 竿抜けポイントだったようです。
 未だ淵についていると思い鏡は竿抜け。
 一度食い損ね!
 2度目にしっかり食い付きました。
 パーマークもハッキリ、尻びれのオレンジも鮮やかでした。
 

DSCN0416.jpg


 本当に暖かい日でした。
 シャツ一枚で通しました。
 少し動くと汗ばむほどでした。
 一匹釣って安心、お昼ご飯としました。
 コンビニで買ったノリべん、美味しかったです。
 ポイントのすぐ下流、ライズが出るか食べながら注視しましたが出なかった!



DSCN0418.jpg

 場所移動
 ここを釣ってみました。
 銀座です。
 必ず釣り人が早朝から入っているところです。

DSCN0419.jpg

 スレ掛かりでした。
 ここというポイントを流すと出ました。
 活性が高くフライを見ていたら、飛び越してしまい、水面にあるにもかかわらずドルフィンジャンプ。
 それで腹にかかってしまったようでした。




DSCN0421.jpg

 更に釣りあがるとお約束のカワムツ。
 おかしなことに流心から出ました。
 流れるフライを注視していると何の前触れもなくスポンと消えました。
 反射的に合わせてヤマメもう一匹と思ったらカワムツさん。
 この色、凄いでしょう。
 真っ黒でした。



DSCN0422.jpg

 猫柳の穂がフワフワになっていました。
 春真っ盛りの状況です。


DSCN0423.jpg

 今釣ったところを眺めるともう釣り人が入っていました。
 できるだけ流れに入らず、釣り昇ってきたので淵の魚は釣れるはず。
 
 それでも沢山の魚が足元から走りました。 
 先週とは大違い。
 魚が動き出した気配がとっても感じられた釣りでした。
 冬は終わったようでした。



  1. 2015/03/18(水) 21:54:44|
  2. 釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:18

午後からちょっと小畔川、オイカワとカワムツが挨拶に


 3時前から小畔川へ。
 久しぶりです。
 今日は日差しはほとんどないのですが、静穏無風なのです。
 薄曇りに無風。
 絶好のオイカワ日和。
 そろそろ、遊んでくれてもいいでしょう!

DSCN0399.jpg

 何時もの飛び石の橋。
 水位が低いですね。
 なんとなく水質もイマイチ!
 透明度が低いような気がしました。




DSCN0401.jpg

 看板を設置して早や5年が過ぎました。
 最初は立て看板。
 棒の先についていました。
 ある日、誰かが火を点けたのか焦げていました。 
 そのうちに看板は支柱を折られ地面に落ちていました。
 どなたかきどくな方が看板を拾ってここに立て掛けてくれました。
 ある日、看板はここから消えました。
 また、きどくな方がどこからか探し出してくださいましてここに戻ってきました。
 こんなことが数度!
 どこかに消えては戻ってくる看板です。
 ありがたいことです。


DSCN0402.jpg

 期待を込めて!
 釣れました。
 ドライにしっかり反応してくれまして、一発です。
 小さいですがこの時期に反応してくれる貴重な一匹です。
 実はこの前に釣っているのですが下に落としてしまい泥だらけになってしまったので、直ぐリリースしてしまいました。
 2匹目でした。
 ドライに反応してくれるのは嬉しい。
 やっと見つけたライズでした。

DSCN0403.jpg

 同じところでカワムツも。
 オイカワと反応の仕方が少し違います。
 やや遅く、派手に出るような気がしています。
 同じ大きさでしたら、引きも強い。
 けれども地味な体色なんです。
 オイカワの美しさと相対します。
 韋駄天と赤不動、どちらもこの川の主役ですよ。


DSCN0404.jpg

 川沿いはプロムナード。
 犬を連れて散歩ではなく人を求めて歩く方。
 直ぐに輪ができます。
 今日も犬談議が盛り上がっていました。
 それにしても散歩の方が多いのです。
 今日は月曜日。




DSCN0405.jpg

 今日の収穫は。
 とても嬉しかったことがありました。
 久しぶり、本当に久しぶりでした。
 kingfisherさんと偶然に出会いました。
 代休を取ったそうです。
 久しぶりでした。
 家は直ぐそこですが会わない時は会わないものです。
 今期初小畔だそうです。
 奇跡的な再会。
 釣りながら、近況報告。
 こんなことが嬉しい小畔の釣りです。





  1. 2015/03/16(月) 22:26:22|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

至極のひと時!


 3月13日金曜日午前7時半、現地待ち合わせでカチーフさんに案内していただき釣りだー!
 ところが3時半に目が覚めまして、6時まで時間をつぶそうと思いましたが、ダメなんです。
 5時には自宅発!早々に現地到着!
 遠足前日当日の子供と同じ!
 精神の発達が遅れているようです。
 カチーフさんの釣行記がアップされてからと思いましたが早々に失礼します。

DSCN0389.jpg

 高速を通りインターから降りるとすぐ下は駅!
 駅舎?崖の上ここから階段を降りてホームへ
 釣りに関係はありませんが、途中の様子を伺いながら、見物しながらゆっくり向かうのが大好きです。
 気になると見たくなってしまうのです。
 この駅を通りすぎてから、ところでどこに駅舎があってどうやってホームに行くのかしらん??
 気になって戻ってきました。
 

DSCN0390.jpg

 6時半には現地着。
 待ち合わせ場所は日が差さないので寒いのです。
 道路の日当たりが良いところに停めてウツラウツラ。
 はっと気が付くとカチーフさんの車が目の前、川越ナンバーなのでもしかしてと声をかけられました。
 涎を流していなかったかチェックをしておはようございます。
 この日は冷えました。
 7時の気温、マイナス0度。
 しかし、日差しは柔らかく絶好の釣り日和を予感させてくれます。

 挨拶を交わして遊漁券を購入に川べりのお店へ。
 カチーフさんは年券を毎年ここで購入しているそうです。
 親父さん、年券買ってくれるんだからなんかお返ししなくっちゃね。
 そういいながら佃煮を。
 良い雰囲気ですね。
 僕はこの日釣り券。
 お店の前は放流ポイント。
 ここに限らず、この川の放流量は半端じゃないです。
 河川規模を考えたら明らかにオーバーフロー!
 多すぎです。
 曰く!
 連休が過ぎると魚が居無くなる!
 ??
 入間漁協では考えられません。
 先行者が居ようが居まいが、魚は泳いでいます。
 石の下に隠れようにもそこには魚が居るので流れに残っています。
 


DSCN0391.jpg

 ここから入渓です。
 階段を通って、お殿様の釣りのようですね。
 この先がポイントとカチーフさんに案内していただきました。


DSCN0397.jpg

 ほとんどの区間を先行させてもらいましたが釣れません。
 魚がこんなに居るのになぜなんだろう?
 そして、ライズ発見!
 しばらく眺めているとドルフィンジャンプも出ます。
 ミッジだ。
 ユスリカ#30以下を食べているようです。
 ミッジピューパに替えて一発で食ったのがこの型。
 カチーフさん、今季初渓流の初一発でした。
 流石ですね。
 僕が流してもフフフーーンと鼻にもかからずがっかりしていましたが、一発で釣ってしまいました。

 その後、更に上流で型がアップ。
 お腹の中を覗いてみると虫は全く入っていない。
 水生昆虫ばかりでした。




DSC02624.jpg

 さて、私事!
 カチーフさんに撮ってもらいました。
 自分の釣り姿って判らないんですよ。
 こういった画像はとても貴重なんです。
 ありがとうございます。

 川にできるだけ入らない。
 岸からできるだけ離れる。
 キャストはホールを入れないで一発で決める。
 
 この画像を見ると実践しているんですが釣れません。
 魚は沢山います。
 でも、魚は見向きもしません。
 この日の水温は6度から始まり最後は8度まで上がってきました。
 虫は沢山飛んでいます。
 時々ライズも後半は見られます。でも釣れません。
 どうして?
 やきもきしているのが良く判ります。
 ホームリバーに招待してゲストがボーズではと気を使ってくださっているのがズンズン心に響きます。
 申し訳ございません。
 そしてドラマなんですね。
 ホント、映画の一シーンのように、出来過ぎの結末を迎えました。

 さあ、最後のワンキャストと思い、キャストをしようと思ったら後ろの方でバシャ、ガタ!
 ああ、大丈夫?
 大丈夫、こけそうになったけど問題なし。
 
 それじゃ終わりのキャスト!
 ピックアップしようと思ったらフライが消えた!
 軽く合わせると、グイグイグイ!
 やったぜ!
 後ろを振り向くとカチーフさんの笑顔。
 僕もヘッヘッヘ!
 これで、満足の一日になりました。
 ありがとうございました。
 丸く収まりました。

 ところが、最後の最後に寄せようと思い、水面から顔を上げて空気を吸わせた瞬間でした。
 顔を振って鈎外し!
 そんな訳でヤマメの画像は無しです。
 カチーフさんの画像ぐらいかな?
 最後におちがあり、その後、今度はホントの落ち!
 楽しませてもらいました。

 帰りは源泉かけ流しの温泉につかって疲れを癒し、今日一日の川の流れを思いだしあそこでああなんだなとこうなんだなと想いを話し、これまた大満足。

 良い一日でした。
 カチーフさん、もう一度ありがとうございました。

  1. 2015/03/14(土) 10:29:13|
  2. 釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:22

全く反応なし!

 今日は風もなくポカポカ陽気
 昼から出撃!
 水温8度!
 ドライで出るはずと確信を持ち溪に立ちました。



DSCN0384.jpg

 12時半、釣る前にポイントの前でお昼ご飯です。
 途中、ベルクにより昼食を調達。
 食べ過ぎなほど買ってしまいましたが、山で食べるご飯は格別です。
 ちなみに牛乳500cc、サラダ150g、焼き鳥ネギ間とレバー、鳥おこわ。
 美味しかったです。
 ライズはあるかしらと食べながら眺めていましたが、水面の変化はなかったのでした。


DSCN0383.jpg

 ここから釣り始め!
 出るはずと思い期待を込めて第一投!
 ウントモスントモ!

DSCN0385.jpg

 出ませんね!

DSCN0386_201503121931378a8.jpg

 ここまで来ましたが、魚も走らない、当然、バイトも無し!

DSCN0388.jpg

 おまけに膝を石に打ち付けウェーダーがこのとおり。
 5レイヤーで一枚目が捲れてしまったのです。
 膝の皮がはがれました。
 こうゆうのは踏んだり蹴ったりというのでしょうか?

 天気良好!
 水温良好。
 しかし、反応なし!

 寂しい釣りでした。
  1. 2015/03/12(木) 19:45:57|
  2. 釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

あの日のこと

 今朝も6時58分に朝日が昇ってきた。
 暗い空が群青色に染まり、空色に変わり、赤い朝焼けとなる。
 そして一瞬、地平線が輝くとともに朝日が昇ってきた。
 毎日天気さえよければ東の空にこの光景を見ることができる。
 4年前の今日はどうだったか?
 
 いつもどおり6時半過ぎにに家を出て駅に歩いて行ったのだろう。
 いつもどおり電車に乗り8時半ごろには職場に到着しいつもどおり仕事を始めたと思う。
 その日は金融庁の14階会議室で午後1時半から会議が始まった。
 最初は違和感を感じた。
 何だろう?
 揺れている。
 そのうちに内装の壁がきしみだした。
 ユックリとした周期でギシギシ鳴りだしたのである。
 そして立っていられないほど揺れだした。
 地震だ!
 窓から下を見ると路上に人が飛び出している。
 財務省の屋上にある国旗掲揚塔のポールが信じられない角度で振れている。
 あのまま振れつづけたら折れるな!
 それにしてもすごい強度だ!
 左右45度近くまで曲がっても折れないんだ。
 大変なことになっているのは判っているが妙に冷静でそんなことを考えていた。
 そのうちに気持ちが悪くなってきた。
 ユラーリ、ユラリ長周期で揺れると気持ちが悪くなるらしい。
 初めての経験である。
 どうするか。
 とりあえずエレベーターも止まっているだろうし階段を降りるのも大変だ。
 このビルは耐震設計は最新のものだから倒壊することはないだろう。
 このまま様子を見よう。
 全員の共通した認識で、パニックに陥ることまなく冷静に対処することができた。
 閉じ込められるのだけは避けようとすぐに入口のドアを開けていた。
 少し揺れが治まると、災害関連のプロはここで待っていてと言い残して階段を駆け下りて行った。
 何をするのだろう?
 しばらくすると、食料と水を全員の2食分を地下の売店で調達して戻ってきた。
 これからどうなるかわからないので各自の食料と水です。
 彼はまず自分たちの行動ができるよう、飯の確保をした。
 これで明朝まで大丈夫。
 冷静な奴だ。
 流石だなと思った。
 30分強経過したと思う。
 揺れはおさまらない。
 外は人が走り回っている。
 外壁が崩れたりはしていないようだ。

 大丈夫のようだ、職場に戻ろう!
 金融庁から職場に戻った。
 階段を降りるのは大変だな、長いなと思った。
 外に出ると車も走り始めていた。
 走り回っている人は居ない。
 冷静に歩いている。
 
 そうだ、自宅はどうなっただろう?
 家族は無事か?
 心配になってはいたが連絡手段がない。
 なんと、携帯を家に置いて出勤していた。
 なんて馬鹿な奴なんだ。
 肝心な時に忘れるなんて。
 こんな時に、こんな時のためにあるのに。
 職場に戻り電話をしてみたが、全く通じない。
 何度かけても通じない。
 何処にも通じないのである。
 情報が入ってきた。
 テレビでは東北で巨大地震が発生して被害が出たと報じている。
 各地の震度が画面に出ていた。
 千葉のコンビナートの火災が放映された。
 東北の画像は出ない。
 津波のことが報じられたようだ。
 地方部署との連絡をしているが繋がらないようで情報はテレビの画像のみである。
 だんだん実態が明らかになってきた。
 最初は死傷者が300人ぐらいから始まったと思う。
 時間とともに増え続けた。
 津波の画像が入ってきた。
 大変なことになったと、つまらないことではあるが家に帰れるかがとても気になっていた。

 2時46分地震が発生してその後のことは各メディアが伝えるとおりである。
 
 忘れないためにここに記録しておく。
 その日のその時の私の状況である。



 
  1. 2015/03/11(水) 07:45:08|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

初マルタ!

 日曜日は雨模様であったが、昼からは上がりそう!
 行かなくっちゃ!
 ボーイスカウト君と昨日は名栗に偵察に行ったが、numassanからの情報で柳瀬川マルタ遡上中を聞いたら行かなくっちゃね。
 12時半出発、1時半には原着!


DSCN0362_01.jpg

 川を見ながら下ってくるといたるところに遡上したマルタが群れになっている。
 婚姻色に染まり美しい。
 しかし、この色が曲者なのです。
 彼女の尻ばっかり追いかけて、食い気より色気なのです。
 産卵のために遡上した魚は基本的にエサをあまり食べないようです。
 産卵後は死んでしまうサケはもとより、サクラマス、アメマスも遡上直後は体を淡水に慣れさせるためなのか、理由はわからないがほとんど食わない。
 反射食いを誘う!
 マルタも同じ。
 目の前に鈎が来るとよけるのです。
 難しい。



DSCN0364.jpg

 魚を見ながら歩いてくると、声をかけられました。
 うおさんです。
 
 numassanからも行くはずだよと言われていました。
 初めてお会いしましたが、ブログ仲間はそんな気はしませんね。
 初めてでもすぐ打ち解けてしまいます。
 初めてのマルタです。
 釣り方をポイント、鈎、流し方を丁寧に教えてもらいました。
 ナイスガイ!

DSCN0374.jpg

 その結果、同行のボーイスカウト君が釣りました。
 ????
 最初の一匹は何と誰かが釣った魚をまた釣りました。
 不思議でしょう。
 ラインブレークしたラインを釣ったのです。
 引きますね。
 十分に堪能していました。
 二匹目は、お尻を釣ってしまったようです。
 しっぽが水面から出て、寄ってきました。
 
 僕も釣らせていただきました。

 そして、思いがけなくもJICKYさんが散歩といらっしゃいました。
 こういう出会いは大好きです。
 うおさんとJICKYさんと釣りそっちのけで話が弾んでしまいました。
 そう、ボーイスカウト君は最後まで真剣に釣っていました。
 真面目な釣り。
 おっさんたちは彼の釣り姿を眺めながら、オオオーー!とかソコ!とかアアアーとか声を上げながら応援に徹しました。

 楽しい午後、あっという間に時間が過ぎました。

 


 

  1. 2015/03/09(月) 19:47:34|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:15

ご利益がありました。



 今日は暖かい!
 夜半から早朝にかけて南岸を通過した低気圧が適度の雨を降らせるとともに南からの暖かい空気を内陸部まで持ち込み気持ちが好い。
 昨日は寒くて毎日渓流と言いながら止め。
 その分今日は期待が高まりました。
 結論は神頼みでカワムツ一匹に続きドライでヤマメ2匹。
 最後に釣れて満足の釣行になりました。


DSCN0335.jpg
 
 この顔を見たくて名栗に通うのです。
 やっと釣れました。
 以下今日の行動を時系列でたどってみます。



DSCN0318.jpg

 自宅を9時に出発、気温は7度でした。
 途中、コンビニでお昼ご飯を調達して名栗着、標高が高いにもかかわらず10時半の気温は10度まで上がっていました。
 風もなく、陽が差しているのでポカポカです。
 今日の釣りの服装は、フリースを羽織っただけです。
 気持ちよく川を歩けます。
 名郷下から入渓。
 11時です。
 気温13度まで上がっています。
 水温は7度です。
 川を歩いても魚っ気が全くありません。
 当然ですがドライには全く反応なし。
 ライズなんてありません。
 しかし、水温は8度まで上がった来ました。
 魚が動いても良いはずなんです。
 そのまま上流へ、取水場横を過ぎ、大鳩園キャンプ場すぐ下の堰堤まで釣りあがりましたが、見事なまでの無反応。
 稚魚すら見えない。


DSCN0321.jpg

 道路を下ってくるとお雛祭りのポスター。
 飯能市では雛祭りキャンペーンを3月8日までやっているそうです。
 ここは日にち限定のカフェですよ。
 ちなみに名栗地区の柏木分家では昔から伝わる素晴らしいひな人形が飾ってあります。
 帰りに寄ってみたのですが、残念ながら不在で観賞はできませんでした。

DSCN0322.jpg

 釣れない時の神頼み!
 下流に下って神社に参拝です。
 非礼を詫びどうにか釣らせてくださいとお願いです。
 この前を素通りして名郷まで行ってしまいましたから釣れなかったのか。
 この後は入れ食い?
 



DSCN0325.jpg

 一つ下の橋まで下って釣りあがりです。
 渓相は良いのですが全く反応なし。
 魚も走りません。

DSCN0327.jpg

 こんな時は気分転換。
 1時、お昼ご飯です。
 川辺でポカポカ陽気の下でご飯。
 これで魚が釣れれば最高の気分です。
 ゆったりとご飯を食べたら眠くなってしまいましたが、いやいやもう少しと更に上流へ釣り上がりです。
 全部食べたわけではないんですよ。
 何時もおやつなど食べるわけではないのですが、何が起きるかわからないので少し多めに持って歩いています。
 疲れた時のチョコ美味しいんです。
 今日はここまで全く反応なし!
 チョコで気分転換!


DSCN0329.jpg

 やっと釣れました。
 神社前です。
 カワムツですが一匹は一匹!
 2日に引き続き同じところでカワムツ。
 これもご利益でしょうか????



DSCN0332.jpg

 そして、来ました!
 併せて入魂も完了!
 やっとヤマメが釣れました。


DSCN0342.jpg

 その後、また一匹!
 これで2匹目!
 満足です。
 入魂完了はネットのことです。
 このネットは奈良のリョウさんからの贈り物。
 リリースネットで作ってくれました。 
 昨シーズンに頂いたのですがヤマメでと決めていました。
 それも良型でね。
 できることはやるだけやって釣る。
 入魂を兼ねてネットを背負いました。
 良かった。
 ちなみに直径27cm。
 一匹目は少しやせ気味で21cmぐらい。
 二匹目はふっくらとして23cmぐらい。
 どちらもビンビンに引いてくれました。
 釣れ味抜群。
 鰭ピンで綺麗なヤマメでした。

 入魂完了しましたし、基本的にハンドランディング派、逃げられたら仕方がないと割り切っていますから次回からはネットなしの予定です。

 マーフィーの法則ってご存知ですか?
 準備万端の時は何も起こらず平穏に過ぎます。
 しかし、準備不足であれが起きたら困るなというようなときに限っておきます。
 不思議です。
 心当たりはありませんか?
 ハンドリリース派なんですが、それ以外にもこの法則を活用して大物を釣り野です。
 判ります?
 ネットがないと逃げられるかもしれないという不安がるとその不安が現実となる可能性が高い!
 法則の応用です。




DSCN0338.jpg

 今日嬉しかったことは当然ヤマメが釣れたことですが、もう一つあります。
 前回と同様フライロストがなかったことです。
 これは僕にとってとても大きな意味があります。
 今日のシステムは
 CFF ライトスタッフ#3 8フィート1インチ
 #3DTF
 #5マキシマリーダーに0.6号ハリス(#6ティペット)1m
  ラインとリーダーは3年物でリーダーは少し短くなっています。
 Gamakatsu BH-11B #18 をパラシュートに
  ユスリカが飛んでいたのでこの鈎を使い続けました。

 ついにライズ発見!
 10m程のキャスト、綺麗にターンして、着水寸前に少しテンションをかけたらフライが戻り、フラフラとu字型に着水。
 自分的には完璧!
 虫が落ちるようにフラフラとしかもフライ先行のU字型にティペットが落ちてくれました。
 ライズをしているレーンに綺麗に乗ってパックン。

 キャス錬の成果と思います。
 今までの悪いところを??
 全部悪く我流でしたから、しっかり振れるようにしたらライントラブルもなくなり、思ったところにフライが着水する確率も高くなりました。
 練習は大事ですね。

 水中写真も撮ったのですが、良いのが撮れなかったです。
 どうしてかって?
 水が冷たくって手を入れているとすぐに痛くなっちゃいました。
 ヤマメも直ぐにリリースしたかったので無し!

 ちなみに2時前に終了しました。
 2匹も良型が釣れたら満足です。

 神社にはお礼参りをしてお賽銭を入れて帰りました。
 いくらかって?
 秘密!



 
  1. 2015/03/04(水) 19:04:25|
  2. 釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:20
次のページ