小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

珠海の食

 とっても美味しい珠海でした。
 怪しい雰囲気の珠海は実に面白いのです。
 向かいはマカオ、海を隔ててキンキラ金のネオン。
 歩いて渡れますが、僕のパスポートでは行ったら御仕舞。
 戻ってこれれませんので、珠海で食を楽しみました。
 滞在中は、現地食に徹するということ。
 出されたものは何でも食べる。
 この2つの誓いで5泊六日を過ごしました。


DSCN1882_20160724102705e2b.jpg

 夕飯は普通のレストラン?
 不思議なんですね。
 最初に食器とお茶が出てきます。
 お茶を飲んで待ってるというスタイルか?
 いやいや違うのです。

 ポットのお茶は箸を伝って茶飲み茶碗の中へ、さらに取り皿へ。
 ここで何をするのでしょうか?
 殺菌か?
 お店によってはイロイロな物がくっついていることもあるそうで。
 洗うんです。
 そして、ティッシュで拭くんです。
 現地の方の習慣になっているそうです。
 これが儀式でそれから食べ始めますよ。

DSCN1884.jpg

 ここは庶民が行くところ。
 ターンテーブルは高級店についています。
 美味しんですね。
 酔っ払う前に、最初に運ばれた料理を撮影しました。
 その後続々と運ばれてきましたが、もう、食べることに夢中で画像はこれだけ。
 しかもチンタオビールです。
 ちなみにビール一本5元だそうです。
 80円??
 ありえません。
 ちなみに今回は、お酒を飲めない事情の方方との夕飯でしたから、飲んでもいい事情の方と私の3人で皆様の分も遠慮なく美味しく飲ませていただきました。
 中華料理にビールは合うなー!
 毎晩こんな感じで僕は美味しく頂きました。
 これはだめというものは全くなし。
 


DSCN1867.jpg

 朝一で朝食とランチの調達。
 何を言っているのかちんぷんかんぷんですが、イー、リャン、サン、スウぐらいは判りますから。
 指さしてイー、また別を指さしてイーといえば2種類一個ずつゲットできます。
 ただし、待っていても決して買えまえん。
 客が一人だけならゆっくり買えますが、前で僕が待っていてもオカマエナシ。
 後ろから横から%$(’!!%リャンとかなんとか、次々に注文が入り早く言った者勝!
 なかなか、欲しいものが手に入らない私でした。



DSCN1871_20160724103416495.jpg

 お昼は、各自持ち寄った食べ物で済ましていました。
 お店までやたら遠く、売店も無いのです。
 社食があるのですが12時から30分だけ。
 行けるわけがないので朝一で調達してくるのです。
 これはこれで、楽しかったですよ。



DSCN1887.jpg

 こちら、日本で言えばお焼きです。
 行けますよ。



DSCN1889.jpg

 こちらは飲茶と定食屋さん。
 恥から2品ずつ注文していきました。
 どの店でも正直で素朴な方が販売しているのです。
 例えばこの店で、飲茶2種類とお茶湯で卵を買ったらいくらか判らないので20元札を差し出すと、ちゃんと11元のお釣りを返してくれます。
 前のお焼き屋さんでも同じ、少ないときは少ないと言われ多めに出すとしっかりお釣りを返してくれます。
 中国人観光客のお行儀の悪いイメージを想像していましたが、意外と正直素朴。
 イメージが変わりました。
 でも、よくよく考えてみると、ほとんどの家庭には台所がないのです。
 外食文化なのでしょう。
 お店で饅頭、お焼き、飲茶、おかずを買って帰る訳です。
 家ではおコメを炊いて買ってきたオカズなどで食べるのが普通のようです。
 ということは、付近の住民が狭い範囲でお店にやってくるわけですから、あの店は不正直とかの評判が立てばたちまち売り上げに影響が出る???
 
 


DSCN1876.jpg

 最後にこれです。
 ボロボロのアシスト付き電気自転車と思うのですが。
 これ、とんでもないものなのです。
 ママチャリの電気自転車と侮ったら大間違い凄すぎです。
 これは年代物ですが、このスタイルの新車が販売され庶民の足となっています。
 歩道を歩いていると後ろから音も無く忍び寄りビビビビb-っと鳴らしまくって脇を通過します。
 車道は車と同じスピードで走ります。
 ペダルがついていますが、ペダルには足を乗せず、真ん中に足を置きます。
 凄いスピードですっ飛んで行きます。
 電気バイク!
 以前、チンタオに何度か出張したことがありましたが、相変わらず車優先で人は二の次、命がけの道路横断に肝を冷やして帰ってきました。
 そのせいでしょうか?
 帰る三日前から腰の異変が。
 一昨日、またヘルニアが再発していたら大変とMRIと血液検査とレントゲン診断を受けると、ゲゲゲー!
 帯状疱疹!
 お尻にポツポツ出てますぜー!
 どうなることやら。
スポンサーサイト
  1. 2016/07/24(日) 13:21:05|
  2. 海外
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

名栗で尺!


 尺ヤマメを初めて釣りました。
 泣き尺は多々あれど尺を超えたのは初めて。
 ルンルンるんです。



DSCN1898_20160722171446f11.jpg

 今朝は北東流の場で、関東は朝から雨模様。
 肌寒いほどでしたが、こんな時はこの時期狙い目。
 この精悍な顔。
 食った瞬間、走りました。
 下流に下流に。
 今までのヤマメとは全く違う動き。

DSCN1896.jpg

 手のひらから指先まで僕の手は18cmです。
 丁度二つ分。
 確実に尺を超えました。
 


DSCN1894_20160722171448117.jpg

 水中のふてぶてしい顔。
 しかし、良い顔です。


DSCN1899_20160722171450d4d.jpg

 今まで渇水でヤマメは何処かに行ってしまったようでしたが、居たのです。
 CFF ライトスタッフ #3 ダイワ安物リール #3 DTFライン #5 2年物のリーダー。
 釣り場について、雨が上がらないのでリーダー を見ると結び目が。
 引っ張るとそこからプッツンと切れたので、0.8号の岩太郎を一ヒロ繋いでその先に#16のEHK。
 リーダーハリスの長さは9ft。
 水量が多くなったので魚も大胆になっているだろうとふと目にしました。
 何時もの着き場に何時ものようにキャスト。
 最初はカワムツか?
 小さいのがピシャッと反応。
 その先に狙ったところにフライが落ちた瞬間、ぐいーんとラインがひったくられました。
 今までにない、感触。
 ぐいぐいひます。そして走る。
 テンションを保つためにラインを手繰ると横をすり抜け下流へ。
 流れに乗ってぎゅんぎゅん糸鳴りがしました。
 しかし、0.8号の岩太郎は強い。
 余裕で手元に寄ってきました。

 マーフィーの法則。
 今朝はそのまんま当てはまりました。
 大きいのは釣れないからネットはいらない。
 こんな時に来るんですね。

 しかも釣り始め最初の場所ですよ。
 今朝の一匹目は尺ヤマメ。
 痺れました。



DSCN1900.jpg
" />

 名栗はスレッカラシでこの時期は釣れないのですが、天候水量により釣れるんですね。
 名栗にも尺が居るということを証明しました。
 今後釣れるのかこれが最後なのかわかりませんが、少なくとも一匹は居ますからね。

 
  1. 2016/07/22(金) 17:43:40|
  2. 釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

珠海に渡ったらもっと怪しかった!


香港空港の到着ゲートからそのまま無人運転の地下鉄で港まで直結。
そのままフェリーに乗って珠海に到着です。
ウーン、困りました。
香港では怪しいながら全てのネットを閲覧することができ、FBの問題なく使えましたが、珠海では小畔川通信は閲覧できません。
FBもダメです。
リンクしている釣り仲間のブログは大丈夫なんですが、小畔川通信は閲覧禁止。
そんな訳で初日から面白いことが続いたのですが、更新ができなくなってしまいました。
僕は支那に影響力を持っている人物か?
当たり前のことしか書かないし、攻撃的な記事は無い筈なのですが何が気になるのでしょうか?
感覚がずれているところ、面白いところを少しずつ。

20160720160457c76.jpeg

フェリーの名前が宜しい。
ハイジュンって海釣りの事?
幸先が宜しいと思って乗り込んだのでした。


20160720160458bfd.jpeg

この船の座席は全て指定です。
260香港ドル。
高!
帰りは290元。
もっと高!


20160720160459d48.jpeg

これが変だよ支那!
座席指定の番号は座席前のテーブルをしまうと見えます。
ここでトラブル発生!
#%]^*{{€++^%!!!
%^##\^€$£%^_^?
こんな会話が大きな声でワイワイ始まりました。
ここだけじゃなくてあっちでもこちらでも。
なかなか席に着かないお客が何人も居ましてこの会話。

多分ここはあなたの席ではなく私の席ですよ。
席を替わってください。
ほらね私のチケット番号はこの席ですよ。
こんな事を言い合っているんでしょうか?
テーブルを開けると座席番号が見えないんですね。

ここからが、変なところ。
このテーブルに記載されている席はテーブルが付いている席の番号なんです。
あり得ない。
という事は席番号を確認するには後ろに回らないとできないのでした。
揉めますよね。
日本的座席番号とは一列ずれるわけです。

20160720160501d8a.jpeg

ホテル到着しました。
22階、見晴らし抜群です。
東の方向です。
向こうに見える建設中の橋はそのまま香港に向かいます。
下町の混沌と綺麗な建物。



20160720160503378.jpeg

こちらは南方面。
混沌の向こうはマカオ!
歩いて渡れますが僕は行ったら帰れませんので、お楽しみのギャンブルはできません。
ギャンブル運が全く無い。
  1. 2016/07/20(水) 16:56:11|
  2. 海外
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

怪しい香港


今日から一週間の中国出張。
香港経由で珠海という都市に向かいます。
なんか怪しいのです。

2016071416040467f.jpeg

羽田を10時出発、香港には午後1時半到着。
4時間半かかりました。
時差が1時間ですから計算は合っていますよ。

待ちぼうけです。
その間を使ってブログアップ。



20160714160359a24.jpeg

なんか怪しいのです。
なんなんでしょう?


20160714160401ab3.jpeg

Zhuhaiへのフェリーは1700発。
待つのは辛いが観察するのは楽しい。
待ってる方々を見ているとお国柄がわかります。
日本人はお行儀が宜しい。



2016071416040316c.jpeg

これは定番 タイガーバーム
売り子のおばさんが猛烈な中国語で買ってと説明を始めましたが残念ながら修行が足りずチンプンカンプン。
ごめんなさいね。


20160714160401d33.jpeg

なんかここも怪しい棚。
薬の棚は何処も綺麗なお姉さまが微笑んでいるのです。
効能は?
あんまりつけたり飲んだりしたくないな。
怪しすぎる。

香港でこんな感じなら、フェリーで渡る珠海はどうなるか知らん?
怖いもの見たさでワクワクドキドキしながら待ってます。


お向かいの席ではおねーちゃん達がフーフー言いながらラベルが英語のカップヌードルを美味しそうに食べている。
いい匂いがこちらまで流れてきてますよ。
いっつぐっどていすと、ばっとりとるびっと ほっと。
べろんちょがあついよ。
なんてワイワイ言ってるのかな。
幸せそう!



  1. 2016/07/14(木) 16:26:24|
  2. 海外
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

福島の納豆は美味しいよ!


 少し古くなるのですが、先月、福島に帰った時に何種類かの納豆をスーパーマーケットで買い求めてきました。
 納豆が大好物で以前からポツポツ忘れた頃に記事を書いていましたが、今回も忘れた頃の記事。
 月をまたいで今月までこの納豆を食べました。
 食べ方については以前に書きましたが、賞味期限については考えさせられます。
 いつまでに食べるか?
 難しい問題です。
 何も考えなければ食品に表示されている賞味期限までに食べればその食品の味覚が補償されます。
 しかし、これは味が変わらないということであり、食べられるか食べられないかではないのです。
 納豆は発酵食品であり、納豆菌が繁殖していきます。
 雑菌が混じらなければ発酵が進んだものが、完全に発酵したものが僕は大好きです。
 前ふりが長かったのですが、結論は賞味期限切れが一番美味しいということです。
 これは、個人的見解であり、賞味期限をとうに過ぎた納豆を食べてお腹が痛くなっても責任はあなた、僕は知りませんからね。
 もし、お試しでしたら自己責任でよろしくお願いします。
 今回買ってきたのは賞味期限スレスレデ値引きされているものから十分に日にちがあるものとバラエティーに富んでます。
 くどいようですが、賞味期限切れ真近の商品は値引き品で美味しくてお買い得なのです。
 一つの値段で二個買える!
 キャッチコピーができますね。

DSCN1814_01.jpg

 納豆勢ぞろい。
 会津高田納豆
 ずない納豆
 福島みのり納豆
 白河金山納豆
 番外秋田のうまし極小粒納豆


DSCN1815.jpg

 この納豆は鉋で削った木の皮に包まれています。
 使われている木の種類は判らないのですが檜かな?
 子供の頃は納豆の包み紙の定番で今のような発砲スチロールの容器ができる前はほとんどこれでした。
 最近は内側にビニールで覆われたものを包んでいますが昔はそのまま入っていました。
 粒が大きくておいしそうですね。
 お値段65円?
 賞味期限切れギリギリの商品です。


DSCN1816.jpg

 タレは付いていません。
 ネギを混ぜてぐるぐる混ぜ合わせます。
 30回!
 醤油を入れて味を調える、そしてまた20回。
 するとこんな感じになりますよ。



DSCN1817_01.jpg

 卵は後ほど入れてこんな感じです。
 海苔を入れても美味しいですね。
 味はまろやか。
 大粒の豆の芯まで十分に発酵して糸の引き具合、味、歯ごたえ抜群。
 しかもこれって140gなんですよ。
 ほんとうの値段はいくらなのかは不明。


DSCN1839_20160712045527cf0.jpg

 ずない納豆
 同じように感じました。
 こちらは二つに分けて梱包されています。
 三角なんですね。
 包み方は高田納豆に同じ、木の皮で包んでいます。
 「ずない」とは福島では「大きい」という意味ですと包装紙に書いてあります。
 そうだね、ずないは大きいだ。
 奥に話すと聞いたことがないと?
 常識だっぺ?
 これは聞いたことがあるか{イナズマタンキ」
 一言!

DSCN1840.jpg

 シラス塩ネギをまぶしていただきました。
 美味しいですね。
 納豆にいろいろなものを混ぜて食べると美味しいんですよ。


DSCN1841_2016071205021729c.jpg

 みのり納豆。
 別メーカーになります。
 小粒です。
 少し発酵が足りないのか固めでしたが美味しく頂きました。
 この納豆もタレなしなのです。
 醤油が基本ですが、出汁の元、焼き肉のたれ、炒め物をした時の汁等々、お好みで混ぜてみたらどうでしょうか。

DSCN1843.jpg

 こちらは白河の金山納豆
 小粒でやや硬めの豆です。
 タレがついていますが、埼玉でおかめ納豆、ミツカンなどのタレがいつもの味の方には少し塩辛いかもしれません。
 お好みで増減したら如何でしょうか。

DSCN1844.jpg

 定番のネギで頂きました。
 美味しいですね。

 トッピングですが、漬物なんかも美味しいんですよ。
 少し古ズケ気味の白菜は絶品です。
 その他に野沢菜も美味しいです。
 ただし、細かく刻まないと食べる時に困りますよ。
 何でも良いんです。
 

DSCN1845.jpg

 番外で秋田の極小粒
 これもタレがついていました。
 味は関東版と同じ程度の塩辛さ。
 豆も美味しい。

 どの納豆も賞味期限が切れるまで待って同じ条件で頂きました。
 どちらかというと大粒に軍配が上がるかな?
 お好みですからね。


 食味は個性!
 お好みが一番なのです。
 私は、まずいという言葉は使いたくないのです。
 ほかの方は美味しく感じるかもしれません。
 そういった食品は書かないことにしています。
 食レポは難しいですね。
 記事が下でお客が来なくなってしまったら営業妨害かもしれません。
 食レポをした方はまずいと思っても美味しいという方が居るかもしれませんからね。

 また忘れた頃に納豆フェチのレポートをしましょ。
  1. 2016/07/12(火) 06:19:00|
  2. 美味いもの
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

今日の小畔川    昨日には負けるが韋駄天さんが挨拶に!

 今日は朝夕小畔遊び。
 オイカワに遊んでもらいました。


DSC02590.jpg

 こんな良型が顔を見せてくれました。



DSC02575.jpg

 今朝はHARAさんとご一緒に釣り始め、涼しいうちにポイント確認。
 良型を釣っていましたよ。


DSC02578.jpg

 可愛いギャラリーもやってきました。


DSC02563.jpg

 朝一に産卵床を5か所造成。
 私設結婚相談初。
 作っているうちに独り者のオイカワが沢山やってきました。
 このオイカワは釣れません。
 食い気より色気!
 

DSC02586.jpg

 夕方の一匹!
 昨夕に引き続き良型。
 16cm
 引きが全く違います。



DSC02594.jpg

 陽が傾くまで楽しませてもらいました。


 川耕しについて。
 夕方、そろそろ上がろうかと思ったらtaizouさんに声をかけられました。
 そして気になる一言。
 オイカワバスターになっていない?
 産卵したところを川耕しでグチャグチャにして無いかしらん?
 そうなんですね。
 オイカワの習性として産卵は綺麗な砂地の小砂利交じりが大好きです。
 こんなところにしか産卵できないのです。
 川底に垢がついているところには産卵しません。
 川耕しは川底の石が固まってしまい動かなくなったところの底石を浮かせること。
 川耕しは垢で汚くなったところの石を動かします。
 きれいなところは産卵している可能性ありですので宜しくお願いします。
  1. 2016/07/03(日) 21:35:59|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夕の小畔川 最大のオイカワを釣る。

 小畔川でオイカワを釣って十数年。
 過去最大のモンスターを釣ってしまいました。
 今朝の韋駄天は恋の季節、彼女の尻を追いかけまわしフライを完璧に無視していました。
 ところが、夕方、過去最大の韋駄天を釣ってしまいました。

DSC02555.jpg

 このケース、横の長さが13cmです。
 斜めにしても入りきれず、しっぽを曲げて窮屈に入っています。
 物差しを持っていかないので正確性に欠けますが19~20cmの個体です。
 このクラスは小畔川では見たことがありません。
 とにかくデカい。


DSC02547.jpg

 こちらがいつものサイズ。
 比べると大きさの違いが良く判ります。


DSC02554.jpg

 大きいですね。
 午後6時15分。
 バシャーっと出ました。
 フライは18番の小畔3号改です。
 今日試しに使って釣れました。
 フライが良かったのか、この韋駄天が自殺志願だったのかどちらだったんでしょうね。
 釣った瞬間ずっしりと重く、横に飛び跳ねるように走りました。
 何時もの引きとは待った違いトルクフル。
 最初はバスを釣ってしまったのかと思ったくらいでした。
 
 新しいフライのテストと決めていたので、アップクロスのみで釣りました。
 小型は入れ食いとはいきませんがそれなりのペースで釣れ続けました。
 ライズも治まりひと段落!
 そんな時にこいつが食ってきました。
 合わせを入れて鈎がかりした瞬間、横に走りだしました。
 この大きさですから、この時期釣れるヤマメよりパワフル。
 硬い竿ですがしっかり満月に曲げてくれました。
 ドキドキしながらハンドランディング。
 観察ケースに入れての撮影となりました。
 見とれてしまいます。
 美しい。

 

DSC02550.jpg

 空は薄曇り、天気も味方をしてくれたようでした。
  1. 2016/07/02(土) 21:34:52|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

今朝の小畔川  恋の季節真っ盛り、産卵行動を確認しました。

 今朝は5時過ぎから小畔散策、何時もの仕掛けで何時もの通り釣りましたが、韋駄天が釣れない。
 釣れてくるのは韋駄天モドキ?
 水位も下がったままで釣れないんだと思いながらの散策でしたが、釣れない理由がありました。


DSCN1835.jpg

 とっても悔しいのです。
 今朝持ってきたデジカメはニコンAW、水中カメラ。
 これはマニュアルでピントを合わせられないのです。
 水中の韋駄天を岸に腰かけて撮りましたが水面にピントが合っているようで韋駄天さんはピンボケですね。
 当然、ズームをかけていますが、ここまで画面一杯の構図で撮れるということは?
 直ぐ近くまで寄っても逃げないのです。
 何時もなら、陰でも見ようものならスーッとどこかに行ってしまいますが逃げません。
 しかも集団です。
 20匹以上の韋駄天がこの周辺に固まっていました。
 そこは砂地で小砂利が散乱。
 流れがあり、水垢は付かない。
 理想の産卵床なのです。
 俺の縄張りと何匹も集まってきました。
 バシャバシャやっています。
 他の個体を追いかけまわしているのもいました。

 コイ科の魚は集団で産卵すると言われていますが、その中でも如何に良い場所で、如何にイイ女を、如何に良い子供を授かるか。
 必死なのです。
 オイカワの行動を見ていると、頑張れと声をかけてしまいます。
 人が通るので、心の中で頑張れと言っています。
 
 何か所か産卵床を造成しましたが、全て外れました。
 同じように作っておいたのですが、自然にできたこっちが宜しいそうです。
 作業が報われたとなると美談なんですがね。
 世の中甘くないようです。
 しっかり外してしまいました。
 しかし、そこは良いポイントになってますからね。



DSCN1837_20160702100101d72.jpg

 こちらは吉田橋下流です。
 良型が釣れたということでは無くて、ここが産卵場所という説明画像です。
 ハリスの下、対岸の草が枯れているところです。
 よく見ると河床がやや薄茶色に見えないでしょうか?
 前画像とは場所は違いますが、条件は同じなのです。
 ここでオイカワの運動会の真っ最中です。
 バシャバシャ、グルグル、押し合い圧し合い。
 それは賑やかなものです。
 韋駄天がたくさん集まっています。
 しかし、ここの魚は全く釣れません。
 
 じゃなんなのこの魚?
 これは手前の産卵行動がない瀬で釣ったのです。
 今朝は、産卵行動にあぶれている魚を釣ったのでした。


DSCN1823_201607021001023e9.jpg

 こんな感じのオイカワモドキは何匹も釣りました。
 メスも沢山釣りました。

 しかし、韋駄天は見えるけれども一匹も釣れなかったのです。
 
 食欲より性欲でした。
  1. 2016/07/02(土) 10:28:29|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2