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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

10月7日 夕の小畔川 暗くなるまでオイカワに遊んでもらいました。

 4時、野暮用から帰って蟲が騒ぎだしました。
 ライトスタッフを小脇に抱えいそいそとやってきました。
 高橋下のプールでイワシサイズがボコボコ出ましたよ。

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 今朝まで雨模様、午前中もすっきりしないお天気でしたが、午後からは晴れ間が出るように。
 水位は高く、濁りが入っています。
 何時ものところでは釣りにならないので、広くて浅い高橋下のプールへ。
 小畔川を上流に向かいます。
 西へ向かいますから逆光なのです。
 カメラの性能が大きく出るところで、素人にも良くわかる画像です。
 赤とんぼが河川敷の沢山飛んでいました。
 逆光で土手の日かげの上を飛んでいる個体には日が当たり暗いところに輝くのです。
 解像度はレンズの良し悪しと設計で決まります。
 腕は関係なしの部分ですよ。
 デジカメに手のひらで日陰を作って写してみましたが、イメージとはかけ離れています。
 しかし、これも記録です。
 秋の夕時。
 楽しみながら上流へ。

DSCN2980.jpg

 散歩の方がたくさん居ました。
 このとおり、吉田橋の飛び石はやっと渡れるところまで水が引いていますが、おっかなびっくり渡っていますね。
 癒しの瀬は瀬が見えません。

DSCN2984.jpg

 高橋のプールです。
 水量がある時の一級ポイント。
 期待にたがわず、イワシサイズがドライにバシャっと出てくれます。
 楽しいですね。
 ライズを見つけて、少し上流にフライを落としてバシャ。
 水量がある時は出方が少し違います。
 何時もは着水とほぼ同時に食ってきますが、少し間をおいてフライを見つけるのに時間がかかるようです。
 面白い。
 ギャラリーがお一人。
 向かいにはルアーの親子。
 更に上流にはエサ釣りの方がお二人。
 皆様楽しんでいます。
 ギャラリー曰く、一番釣れている。
 ビックリしていました。
 イエイエ違うのです。
 意外とフライのほうが釣れるからなのですよと釣り方を説明しました。


DSCN2985.jpg

 水量が多いですね。
 ライズを見つけてキャスト。
 渓流気分で楽しみました。
 日も傾いてきたので帰ります。
 

DSCN2986.jpg

 左岸、5.2㎞ポストの周辺にはアップルミントが自生しています。
 急須にたくさん葉っぱを入れて熱湯を注ぐと美味しいハーブティーを楽しめますよ。

 明日は火縄銃演武。
 川越藩火縄銃鉄砲隊保存会は坂東市逆井城へ行くぞ!




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  1. 2017/10/07(土) 18:28:58|
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10月1日 今朝の小畔川 イワシサイズに交じって韋駄天も!

 本日から渓流も禁漁となりイワナ、ヤマメ遊びは来季までお預けです。
 そんな時に楽しめるのが雑魚釣りです。
 小畔川のオイカワはなかなか調子が出なかったのですが、この時期に来て絶好調となっています。
 
DSCN2942_20171001204951879.jpg

 昨夕に引き続き今朝は7時前から一時間弱のオイカワ遊び。
 チャラ瀬では瀬頭を中心として良い釣りができました。
 画像は15cm以上はあると思われるオイカワです。
 このサイズがドライに反応します。
 当然ですがウェットにはもっと反応します。
 金堀橋下流です。
 一時間弱で20以上出ました。
 20までは数えましたが、それ以上はめんどくさくなり適当です。

 台風一過、その前の前線による降雨で川底が綺麗に洗い流されたこと。
 雨が長く降り続いたため、水位の低下がゆっくりで未だに平水位以上の水量で流れていること。
 今朝の水量は最高の状態でした。
 毎日少しずつ水位が下がっていますがまだま大丈夫。
 
 ウェットでは時速60㎞を軽く超えそうなのでドライにてしました。
 それもアップの釣りです。
 #1ロッド、#1ライン、#20鈎です。
 リーダー#6に0.6号(#6相当のティペット)のハリス。
 この太ハリスに躊躇なく食ってきました。

 今回は移動無し、この瀬一本勝負です。
 下から入って(当然ですね)手前から釣り始め、徐々にラインを出して距離を稼ぐ。
 釣っている間、ほぼ無風でしたからキャストも楽でした。
 上流を向いての釣りで、お日様も背中方向で水面も良く見えました。


DSCN2948_201710012049537d1.jpg

 今回使用したのはこのフライです。
 最初から最後まで使い続けました。
 0.6号ハリスの威力です。
 ライントラブルなし。
 鈎も無くすことなく使い続けました。
 鰭の色がオレンジです。
 実は、韋駄天、この時期に?
 季節外れの韋駄天さん。
 嬉しいような、今時というアンバランス感、不思議でした。
 鉄橋から金堀橋、八幡橋の間を主に釣りますが、瀬によって着き具合が変わります。
 毎回同じではないので変化を楽しむ、歩くのが楽しいのです。
 

DSCN2972.jpg

 韋駄天さんを水中から撮ってみました。
 鰭が発達していますから同じ魚体でしたら引き味が全く違います。
 別の魚かと思うほどですね。

 今季の小畔川はどうなるかと心配するほどオイカワが少なく、釣りにならない程でした。
 徐々に育ってこの時期に来て平年並みの大きさになったようです。
 昨年は積極的に川耕し、産卵床作成の成果が少し出てきたのかと思います。
 しかしながら、稚魚の数が少なく来期も心配です。
 例年ですと、暮れまで釣れます。
 オイカワ遊びを楽しめるのです。
 不思議なことに年が明けるとパタッと釣れなくなり4月下旬から釣れ始めるのです。
 例年、この繰り返しが小畔川のパターンです。
 しかし、釣れない時期でも稚魚はたくさん見られ、天気のいい日は良型が群れに交じりポツリポツリと釣れることがあります。
 
 沢山の釣り人が川に入って欲しいと願っています。
 入ったら川耕し、道具を持って居なくてもツイストをして石をひっくり返してくれればそれで大丈夫。
 オイカワは綺麗な石が、砂利が大好きなのです。
 小畔に通っている方はもうお気づきだと思います。
 暫く雨が降らないと河床が汚れます。
 そんな時に釣れるポイントが絞られます。
 瀬頭などの流れにより水垢がいつもきれいに洗い流されているところ。
 そして、流れは緩いが河床の色が変わって新しい砂利底になっているところ。
 こんなところが狙い目です。
 川耕しで流れが弱く水垢が溜まるところを再生しています。
 川に入って釣る方は是非、川耕しを心がけてみてください。
 次はあなたの秘密のポイントを作ることができるかもしれませんよ。


  1. 2017/10/01(日) 20:54:41|
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