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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

Fly FIshing Widow ! 僕のせいじゃないよ!

 
 かねてより約束していた元同僚のSATOさんが小畔川に遊びに来てくれました。
 朝から、キャスティング、フィッシング、タイイングと頑張って貰いました。


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 29日土曜日早朝!
 以前からFFを始めたいと熱望していたSATOさんが来ました。
 5時、鶴ヶ島運動公園待ち合わせで、キャスティングから開始。
 #3スターターキットを購入して来たぐらいですから、モチベーションが高い。
 初めての練習ですから#5システムを持参してお迎えです。

 僕はキャストを教えるほど上手くないので、今月号のFF誌にも載っていた矢崎さんと幹次郎さんに教えてもらった当時のレッスンを思い出しつつ、自分のキャスト練習を兼ねて実施しました。
 ピックアップ、レイダウンだったっけ?
 片手でやるのと左手でラインをつまんでのキャスト。
 めんどくさいことは考えず、ピックアップは頭の上にできるだけ高く、ラインが上がったら逆操作でキャスト、レイダウン。
 こんなもんだったかな?
 ホールもあったよな。
 左手でラインを固定して右手で振ると意識しなくても綺麗なホールができる。
 ロッドは面に沿って軌道するなんて言われてもわからないから手が同じところを通れば大丈夫。
 なんて、適当なことを言いながら、自分のキャストも修正しつつ、良い練習になりました。
 
 SATOさんすばらしい。
 直ぐに理解してくれました。
 2時間もかからずそれらしいホールまで習得。
 ぎこちなさは残るがラインは飛んで行きます。
 自分はどんなだったか、振り返ると恥ずかしいです。
 
 一生懸命休まず練習を継続しようとしますが、ほどほどが宜しいのです。
 疲れたり同じ動作ばっかりやっていると一部筋肉のみが披露しバランスが崩れます。
 
 休みながら、確認しながらゆっくりが大事ですね。

 そうこうしているうちに、散歩を日課にしている方々が。
 公園の管理人の方も事務所を開いて今日のお仕事を開始しています。

 そろそろ、終了。
 実釣としましょう。

 小畔川へ移動です。

 この画像は残念ながら僕が釣ったオイカワです。
 魚がかかってから交代して取り込みをお願いしました。

 初めてで取り込みってどうするかわからないですよね。
 他の釣りの経験者ですが戸惑っていました。
 ここで、ライン処理の練習を何回か経験してもらいました。
 せっかく持参された#3ロッドですが、リーダーがセットされてなく私の#1ロッドで体験してもらいました。
 初心者に#1システムは無茶なので最初は取り込みの練習となったわけです。
 その後、ユックリ振ることを納得していただき、竿を持ってもらいました。
 運動神経の良さでしょうか、最初は全くできない。
 せっかくキャス錬をしてきたのにできない。
 自信喪失気味でしたが、ロッドの硬さによるキャスティングスピードの違いを体で判ったようでだんだん良くなってきました。
 もう少し頑張ろうかなと思ったところで雨脚が強くなってきたので止め。
 8時過ぎでした。

 せっかくなので自宅に戻ってオイカワフライを巻いてもらいました。
 これでフライフィッシングのお愉しみ全てを経験してもらいました。

 キャスティング
 フィッシング
 タイイング

 お疲れ様でした。

 次は実釣です。
 毎週末、早朝か夕刻です。
 3回程度は連続して来ないと忘れますよ。
 その間は時間があれば仕事をしながら腕の振り、暇ができたらシステムを作ってキャスティングの練習。
 その時はティペットの先にビニール片でも結び付けてラインが何処を通っているか確認しましょう。

 トラブルが無くなったら渓流が待っていますぜ!

 オイカワ釣りの醍醐味もありますが、フライフィッシングは決して難しいものではなく敷居の高いものでもありません。
 スターターキットを揃えてオイカワをしっかり釣れれば大丈夫。
 誰でも最初は初心者ですからね。

 この釣りを始めて直ぐに止めてしまう方がいるんです。
 それは、ライントラブル続きで気持ちが折れてしまうからです。
 オイカワと遊びながらキャスティング、ランディングの練習をしっかりやって身に着けば、トラブルも少なくなります。

 次はヤマメかイワナでしょうか?
 楽しみですね。
 
 釣りのお話はここまで。


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 カミキリムシが飛んできました。
 裏が森なのでいろいろな虫が飛んできます。
 もう少しするとカブトムシ、コクワガタなんかが灯火めがけてやってきます。
 そして、蚊が飛んでくるんですよ。
 来なくていいのにね。

 亦話が飛びます。
 小畔川で楽しく遊んでもらいたい。
 それが私の希望です。
 一番の優先権は散歩の方です。
 その次が川遊びの方です。
 釣りはその次になります。
 また、鈎がついているので危険ですから周りをよく見て遊んで下さい。
 ラインなどは絶対に捨てないでくださいね。
 時どき回収しています。
 命にかかわる事故が起きることがあります。
 
 もう一つ、和気藹々と楽しんでください。
 釣りも楽しいのですがお話も楽しいですよ。
 よく散歩の方に声をかけられます。
 何が釣れるんでしょうとね。
 すれ違う時など、恥ずかしがらずにおはようございます。
 こんにちはと声をかけてはいかがでしょうか。

 釣り人同士も声掛け、宜しくお願いします。

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  1. 2019/06/30(日) 15:50:22|
  2. 小畔川
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アジフライは美味しい!


 アジフライ
 定食屋さんで食べるアジフライではなく、スーパーマーケットの総菜コーナーで売っているあれなんです。
 最安値99円から180円、最近は値上がりして120~140円が相場のようです。
 買い物に行くと気になって気になって。
 大好きなんです。


DSC03917.jpg

 アジフライの材料は当然、アジですよね。
 そのアジの品質がまず大事です。
 新鮮であることと、同じ大きさであれば肉厚で脂が乗っている事。
 次にどのような下処理をしているか。
 中骨、腹の骨がていねいにすきとられた開きになっていること。
 当然、包丁はスッパスパに研いであること。
 頭を落として内臓を取りますが、この際、内臓、血液が身につくと生臭くなり雑味が残ります。
 開いたアジに小麦粉をまぶしパン粉を付けます。
 つなぎに溶いた片栗粉を使うのですが、この塩梅によって同じく上げても違いが出るのです。
 片栗粉をベースにまぶすとカリっと、小麦粉を主体にすればしっとりと。
 僕はしっとり目が好きです。

 揚げです。
 180度ぐらいの油で揚げるんでしょうね。
 きつね色にコンガリと揚ったものが美味しい。
 揚げたてが一番ですね。

 どこの総菜コーナーのアジフライが美味しいか。
 シマホと同じ建物に入っているオーケイのアジフライが絶品なのです。
 ここは、バラ売りがなく最少は2匹ワンパックで198円です。
 いつ行ってもほのかに暖かいのです。
 値段と味のバランスで一番美味しい。
 総菜コーナーの料理を作っている方々の能力が高いんでしょうね。

 ここだけの話、納豆は賞味期限が過ぎたものでアンモニア臭が出る前が最高に美味しいが、アジフライは新しければ新しいほど美味しいのです。

 暫く各スーパーマーケットのアジフライ味比べが続きそうです。

 家では中濃ソースをアツアツのフライに多めにかけて食べています。
 スーパーで調達したものは冷えていますから、アジの良し悪しが、ハッキリわかります。


  1. 2019/06/28(金) 15:17:56|
  2. 美味いもの
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6月26日 夕の小畔川 昨日と違い今日は厳しい!

 

 本日も夕刻の小畔遊び。
 平水位に戻り、活性も高いが本日の新作フライには反応あるもフッキングなし。

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 マシュマロフライが気になって材料を調達し、初めて巻いてみました。
 渓流用に#14そしてオイカワ遊びに#20VERITAS2200BL-Bを使ってマシュマロを巻いてみました。
 形はそれなりで、釣れるかなと夕の小畔川でチェックです。

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 昨日の爆釣ポイントで同じ時間にチェックです。
 条件が違うのは水位が110cmで前日と違うことだけです。

DSC03904_20190626232514ca2.jpg
 
 #20のマシュマロはこんな形です。
 少し大きいのかなと思いながら始めました。
 意に反して、反応良好でした。
 フライが着水すると同時に反応したり、少し流れてから反応したりとドライとしての使い方では今までのフライと変わりなく使えます。
 ウェットのようにテンションをかけて水面下をギリギリに流すと反応が悪い。
 どちらも確認しましたが、フッキングがなかったのです。
 魚が小さかったこともありますが、私のテクニックでしょうか、タイイングが悪く#20のシルエットとしては少々大きめ、オイカワの口には入りきらなかったようでした。
 よって、マシュマロではボーズ!
 しかし、大型のオイカワでは問題ないと思います。

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 フライを昨日の物に交換し、釣りを継続。
 昨日の爆釣と同じ釣りにはならなかったのですが、飽きない程度に釣りました。

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 小型でこの型がアベレージ、時に良型という感じでした。
 そんな中、本日第一を遂に釣りました。
 顔も真っ黒の完全韋駄天さん。
 久しぶりに韋駄天を釣りました。
 魚を水中において観察ケースに水を入れ、さてピックアップと思ったら目のまえでオートリリース。
 残念ながら、画像なしです。
 力が全く違います。
 竿を十分に曲げてくれました。
 鮮やかな色彩を目に焼き付けて去っていきました。
 

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 流し毛バリの方。

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 浮き釣りの方。

 その他にバス釣りの方が二人。

 夕の小畔川でした。
  1. 2019/06/26(水) 23:59:00|
  2. 小畔川
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6月25日 夕の小畔川 水位高く活性も高い!


昨日の雨も上がり好天の1日
夕方小畔遊びに
水位は120cm平水位より10cm以上高いが、活性も抜群十分に堪能した小畔遊びでした。


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5時過ぎ、高橋下のプールから釣り始め。
水位が高く遊歩道から10cmで水面です。
風が強いが、弱まるとあちらこちらでライズです。


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吉田橋の飛び石橋はこの通り、期待が高まります。


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高橋プールから釣り開始。
初一匹はこのサイズ。
以降は段々と型が良くなってきました。


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アベレージはこの型に。
ほぼ入れ食い!
ワンキャスト ワンフィッシュ!

こうなると質問攻めで釣りができない!
散歩の方が足を止めて、なにがつれるんですか??
この魚は何ていう名前?
綺麗な色!

終いにはお話に付き合わされて、オリンピックのボランティアに当選しことの説明を聞かされました。
話が終わったらもう6時。


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韋駄天さんも挨拶に来てくれました。

何匹釣ったかわからないが、久しぶりの高活性、十分に堪能しました。

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アップルハーブ
外来種と聞いています。
生命力が強く直ぐに増えるとか。
不思議と小畔川では左岸5kmポスト周辺にコロニーを作っていますが右岸には生えていないのです。
この葉っぱをギッチリ急須に入れて熱湯を注ぎ暫く待つと、アーラ不思議、林檎の香りとそれらしい味のティー!
是非お試しアレ!


  1. 2019/06/25(火) 22:43:06|
  2. 小畔川
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会津からの帰りは何本か河川を確認

南会津町で二泊、2日目は雷雨に見舞われながらの檜枝岐。
3日目は最高の天気となりましたが、釣りは十分。
遊びながらの帰路としました。


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南会津町は朝方はよく霧が出るそうです。
朝食は7時半、いつもの癖で5時には目が覚めています。
朝食前に付近を散策。
直ぐ上にある高杖スキー場に行ってみました。
人気のあるスキー場だそうで整備がよくされています。
この付近の沢はフライは無理。
舘岩川との合流部堰堤までかな。

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 8時過ぎ、朝食を食べてから出発。
 352号線を進み到着時にお猿のお迎えを受けたかいなりT字路から121号線を北上、田島を抜け下郷を抜け湯野上温泉から118号線で天栄村を通り須賀川、郡山に向かう。
 湯野上温泉で小野観世音を参拝。
 会津十三観音霊場とのことで坂を登って参拝。
 こちらは無住の観音堂。
 通りかかりのおばあさんにこちらのご朱印はどこで頂けますかと尋ねたところ、ご丁寧に直ぐ脇の地区組長のご自宅に案内してくれました。
 組長はそれはそれは丁寧にお堂の謂れから現状を説明してくれました。
 ところで御朱印はどちらで?
 ここは無住なので少し離れたところのお寺で2か所分の御朱印を書いているとのこと、しかし、仕事が別にあるので今日は居るかなー?
 ざんねん! 


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 118号線を東進、高度を稼ぎます。
 鶴沼川沿いに走ります。
 天栄村に入ると魅力的な支流が幾本かあり、ついつい入ってしまいました。
 安近短がモットーですから車を降りてハイ釣りです。
 小学校脇を流れる河内川に入ってみました。
 イワナが走ります。
 ここは以前、福島のポン友と入ったことのある川です。
 集落の脇、道路沿い、流石に昼頃委は先行者有ですね。
 魚は居るが食い付かない。
 欲求不満で次の川。


2019061013481103d.jpeg

 こちらは赤石川。
 川に入るとイワナが走ります。
 車が停まっており、確実に先行者が居るのですが魚は走ります。
 沢山居るんですね。
 この上流には集落有でした。


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 最後は黒川です。
 白河フォレストの横、栃木県との境を流れる川です。
 ここも、先月チェックをしたところなのです。
 イワナが居ました。
 しかし、今回は全く反応なし。
 魚も走らない、寂しいですね。
 
 ここで諦めて川越へ戻りました。

  1. 2019/06/10(月) 14:12:53|
  2. 小畔川
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夕の小畔川 6月8日 梅雨入り



 7日、関東地方も梅雨入りが発表され小畔川も水位が上がりオイカワも喜んでいるだろうと、久しぶりの小畔遊びでした。


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 前日の雨が上がり、水位が下がってきたので夕方の小畔遊び。
 140cmまで上がった水位が110cmまで下がり通常よりも少し高い程度。
 絶好のコンディッションでした。
 4.8kmポスト周辺で小一時間。


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 良型はこれ一匹。
 ドライで出ました。
 ライズはあるが稚魚サイズのみ。
 たまたま、群れに入っていたのか、バシャっと出ました。

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 リリースしようと思っても懐いてしまい逃げません。
 鰭の発達具合等、十分に観察させてもらいました。

 アップのドライで釣る。
 楽しいですね。
 風が止むとライズが発生します。
 さざ波が立つと止んでしまう。
 何を食べているのか?
 こんな日でもユスリカはいるんですね。
 
 アップのドライは神経を使います。
 真っ直ぐ上手くターンをさせれば良いというものではないのです。
 ご存知のとおり、フライ先行で流した場合とティペットに続いた場合では同じく食い着いたとしてもフッキング率が全く違います。
 上流にキャストするわけですから、ティペット部をU字型に曲げて着水させる、またはグチャグチャに、それもだめなら弛ませてフライを着水させると食いが格段に良くなります。

 ここで問題なのはあわせですね。
 直線にラインがある状態でしたらくいっと一発ですが、ラインのたるみまたはぐしゃぐしゃっと落とした場合は大きな合わせが必要です。
 オイカワ釣りのアップドライで釣る場合がU字型にティペットを落とし、フライ先行で流す釣り方をお勧めします。
 理由は先のとおり食いが宜しい事とフッキング率が格段に高くなるからです。
 
 ここで重要なのはどのような合わせ動作をするか、その過程で何が必要かです。
 上流側に時には15mぐらいはキャストをします。
 そのまま放っておけばラインは手元に流れてきて、スラッグが必ず入る訳です。
 流れの筋によってはラインが下流側でU字型になってしまいます。
 こうなるとフライを引く力が流れの倍になりせっかく作ったティペットのU字型が崩れてしまい不自然な動きになります。
 この動きも時には大事でこの状態が大好きなオイカワもいます

 自然に流すにはメンディングが必要になるのと、合わせを10㎝で済ませるためにはライン処置が必要になってきます。
 僕はハンドツイストを主体にライン措置をして必要最小限の合わせでフッキングに心がけています。
 オイカワが手元に飛んで来たらシャレになりませんからね。
 
 このあたりが漫然と釣るか、目的を持って釣るかの違いです。
 
 最終的な目的は合わせ切れが無いようにすることなのです。
 バス釣りから入った方は信じられない大合わせから入ります。
 ミッジのロングキャストの釣りが上手な方もそのような傾向があります。
 10cmスパッとどれだけ素早くフライを動かすか、これが私の最終目的です。
 渓流で役に立っています。
 管釣りのドライでも楽しめます。
 極細ティペットでも合わせ切れが無くなりますよ。

 僕は太いのが大好きなんでオイカワも0.6号、渓流は0.8号のハリスが標準です。
 何故か?
 引っかかったら外すのが楽。
 キャストでラインが寄れにくい。
 そして一番がフライロストで結びなおすのがめんどくさいからです。

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 帰りに金堀橋から覗いてみました。
 手前の底石、洗われて綺麗です。

 でも魚が少ない。




  1. 2019/06/09(日) 10:15:48|
  2. 小畔川
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桧枝岐へ

 桧枝岐村
 日本のチベットと言われ大変貧しい土地柄。
 福島県人の私もそう思っていましたが、行ってみてビックリ。
 林業中心の産業ではなく、観光主体の土地に変身しており、昔の言い伝えの面影はほとんど無かったのです。
 人口600余人、実にまとまりの良い土地のように、感じました。

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 やまゆきかわゆきさんのご主人に勧められた穴場に入ってみました。
 雪代が完全に収まっていないので、ここが一番と絶対おすすめの所へ。
 流石です。
 一旦、上流まで登ってみてきましたところ、釣り人と遭遇、水量が多くて危ないから無理と撤収するところでした。
 先行者が居ましたが、ここから入ってみました。
 水量は最高の状態でしたが、すぐ前に釣り人発見。
 道理でバイト一回のみ。

 移動してC&R地区。
 こちらも魚が沢山入っています。
 でも釣れません。
 プールでライズの一匹をかけたがオートリリーズ。
 そんな釣りでした。

 こちらの川は雰囲気が違いました。
 底石が滑るのです。

 館岩が白なら桧枝岐は黒、そんな感じ。
 
 冷たい風が吹き出しました。
 昼過ぎ降りだしました。


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 本降りになる前に桧枝岐に来た釣り以外の目的地。
 この路地の奥に。
 桧枝岐歌舞伎の舞台があります。
 このように狭い路地の奥にお宮があり舞台があるとは。
 

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 参道の途中に橋場のばんばが居るのです。
 元々は子供を水難から護る水神様でしたが最近は良縁を結ぶ、悪縁を切る、終いには頭にお椀を被せると何でも願いが叶うそうです。
 何でもですよ、何でも。
 縁を切る鋏が奉納されます。
 画像左の巨大鋏にはびっくり。
 縁切りはピカピカのよく切れる鋏、縁を繋ぐは錆錆びの鋏を奉納するのだそうです。
 舞台も素晴らしいのですが、橋場のばんば、良いですね。
 4月に参拝した山寺の参道にあったおばばに通じるものがあります。

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 昼の舞台。
 本番は夕暮れからの幻想的な灯りの中で披露されるので、この見え方とは全く違うと思います。
 暗がりの中に浮かぶ舞台は幻想的なものになるんでしょう。
 桧枝岐地区の歌舞伎には女性も役者として演技もするし、裏方としての動きもアリと聞きました。
 当日の宿泊客には4時過ぎに夕飯が配膳されるそうです。
 何故かって?
 宿の経営者も歌舞伎の演舞関係者であり地区のみんなで興行をするからだそうです。



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 観客席は石組の階段状で一番上には桧枝岐鎮守神社が控えています。
 当に奉納歌舞伎なのです。


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 舞台を見物したらお風呂です。
 お勧めの源泉かけ流し、燧の湯。
 お湯につかって、良い気持ちになった途端、本降りの土砂降り。
 凄い嵐となりました。
 露天風呂から舟岐川の流れを堪能しました。 
 十分に温まり疲れも取れて、一時小止みになったので裁ち蕎麦を。
 
 裁ち蕎麦とは。
 お店の説明で蕎麦粉のみで打ったもので、折り曲げると切れてしまうから何枚も伸ばした蕎麦を重ねて裁つ。
 置いておくと乾くのでとにかく早く食べるようにと配膳の時に説明されました。
 美味しかったです。
 蕎麦好きには堪りません。

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 土砂降りが続きます。
 帰りに大桃地区の舞台に行ってみました。
 本来なら車を降りて建物周りを何回か廻って構造、部材を見るようにしていますが、この雨ですから。
 下の駐車場から遠景を眺めて満足という事に。

 この雷雨、続きました。
 ところが、桧枝岐からトンネルを抜けて南会津に入ると小降りになり、宿に付くと晴れ間が見えていました。
 動きすぎました。
 3時には戻ってきたのですが、疲れてしまい夕飯までひと眠り。
 二日目の行動でした。


  1. 2019/06/07(金) 23:00:51|
  2. 福島
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南会津へ


 小畔川の釣りが不調でストレスが溜まっていました。
 そんな時、ブログリンクをしているwindknotさんの記事を見ると南会津でスクール受講、そして釣っていました。
 これに刺激され日曜日、早速同じ宿に連絡を入れて火、水、木の三泊五日で思い付きで行ってみました。

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 火曜日(6月4日)5時に自宅出発。
 加須から東北道、那須塩原から鬼怒川温泉を抜けてR352で高杖スキー場の下にあるペンションやまゆきかわゆきさんへ
 途中、楽しみながら9時前に到着。
 R121からR352へ曲がる交差点ではお猿が歓迎してくれました。
 カメラを出したら恥ずかしいのか橋から下に隠れてしまいました。
 それまでは逃げもせず欄干に腰かけていたんですが、田舎の猿はハニカミ屋さんなんでしょうか。

 今回の釣行は釣れない釣りから釣れる釣り。
 今までの不調を吹っ切る旅行と位置付けました。
 しかしながら、結論から申し上げますと、今回も魚に遊ばれてしまい、手元で画像を残したのは一匹のみ。
 イワナに至っては大きいのが居てガボット出てもあれれれー?
 ガキッと引っかかってもオートリリース。
 かえってフラストレーションが溜まってしまいました。
 しかし、一日中釣りばっかりでは体が持ちません。
 午後はゆっくり別の楽しみで時間を過ごしました。

 今回確認した川は、舘岩川水系の超有名河川鱒沢川、宿の直ぐ脇を流れる保城川? 桧枝岐川水系の舟岐川、本流、
天栄村を流れる鶴沼川水系の河内川、赤石川、西郷村と栃木県境を流れる黒川で竿をだしました。

 気になって横目で見てきたのは立岩川水系番屋川、八木ノ岐川釣りはしなかったのですが一部覗いてみました。

 そして御朱印を頂こうと少し回りましたが、全部空振り。

 桧枝岐では歌舞伎の舞台を見物し、途中の大桃地区でも舞台を確認しました。

 最後は実家に立ち寄り、帰ってきました。

 弾丸、ハードな時間を過ごしましたが、見る物が多く楽しむことが出来ました。
 
 宿のご主人からは釣り場について実に詳しく説明を受けました。
 知らない土地で初めての釣り、こういった釣り人の立場に立った説明は涙が出るほどうれしかったです。
 有効に活用させていただきました。


DSC03820.jpg

 初日、おすすめの鱒沢川に直行。
 同宿の方に説明しているのを聞きながら、私にも丁寧に改めて説明してくれました。
 宿から15分でここに来られます。


DSC03818.jpg

 ここからさらに奥へ奥へ。
 

DSC03817.jpg

 車を停めてハイ釣りです。
 安近短そのもので実に楽しい。

 この流れ、凄いものです。
 完璧クリアー。
 魚は沢山居る。
 しかし、釣れない。
 フライが頭の上を通ると魚が逃げるのが見えるのです。
 遊ばれてしまいました。
 僕は一匹とボーズの違いを身に浸みて感じました。

 3時までこちらをチェック。

DSC03822.jpg


 夕方は近くの里川へ。
 サンダルで河原からキャスト、ヤマメが答えてくれました。

DSC03826.jpg

 江戸の仇を長崎ででした。
  1. 2019/06/07(金) 12:42:26|
  2. 福島
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不調です。


雨の降らない小畔川
水位も少し下がって来ました。
いつものポイントよりも上流と下流を確認しましたが、釣れません。


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ここは小畔川と南小畔川が合流するところ。
右が小畔川、ムーミンに乗っ取られた宮沢湖が水源になっています。
不思議なことに南小畔川の水源も辿ってみるとすぐ近く、宮沢湖の上にあるゴルフ場の敷地からの流れのようです。
これは暇に任せて10年以上前に辿ってみたところ判明しました。

話が飛びました。
釣れない話です。
ここから100mほど上流小畔川関越道上から開始。


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合流点の下流でやっと釣りました。
アップのドライには反応が無かったので、下流側瀬部分にフライをスイングさせながらの釣り。
瀬の中を流してやっと来ました。
12cm
婚姻色に染まりかけた韋駄天もどき。
今までに何度も当たりがあったのですが釣ったのはこれ一匹。


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岸はお花畑です。

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高橋まで降って来るとさくらんぼがこのとおり。
食用ではないので赤いのは渋いのです。
山形では収穫が始まったそうですがこちらの赤いのは食べてはいけません。
どうしても食べたい方は、紫色に完熟した実を食べましょう。
ただし、その後鏡に映ったベロを見てびっくりですよ。
桑の実も同じです。


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すぐ下のプール。
以前、jetpapaプールなどと名ずけて楽しんだところでしたがほとんど着いていません。



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更に下って棘橋下流の沈下橋までやって来ました。
周りを歩いてみましたが、田からの戻り水でカフェオレ。
こうなると釣りになりません。

一つ上流の精進場橋へ行ってみるとここはクリア
橋下の瀬を流しましたが全く反応無し。


結局 釣ったのは最初の一匹だけでした。

不調の小畔川です。
大雨が降って気分転換が必要ですね。



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つまらない話
僕は回収屋では無い。
釣るは勝手、始末は義務!

PEラインだと思います。
こんな川でも命に関わる事故が起きる元になります。
私は魚場監視員としてボランティアで活動していますが、この手の行為は犯罪です。
川遊びは裸足で入ります。
鴨も雉も走り回っています。

普通の人であればどうなるかわかっているはずです。
PEラインの強度を考えるとかなりの大怪我をします。

ルアー釣りは手軽で楽しいが、こんなのばかりだと、黙認は止めますよ。
今までは事故がないよう、トラブルが無いように見てきましたが遊漁料の徴収、不法行為、言っても聞かない逆ギレする方には対処するようになります。

漁協の指導、県の指導では揉める必要はない、直ちに警察に連絡するようにと言われています。

こんなことにならないよう、気をつけてください。

釣るは勝手、始末は義務!
そして、ルールに基づいた釣りをする。

こんなこと書きたく無いんですが一部の不心得者が居るんです。


  1. 2019/06/03(月) 12:47:44|
  2. 小畔川
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