5時半、金堀橋上のプールへ。
カフェオーレ どこで工事?
釣りになりません。
暫し待って、やっと釣りました。

目の前ですが河原に降りてガツーンです。
カフェオーレ、今朝の透明な流れが一変、底が見えません。

待つこと30分、浅いところでライズ。
こちらを釣りました。
今期最小。
フライは#21 です。
良くも咥えたものです。

更に10分後、今度はウェットで良型が。
数は少ないが良型が着いてきました。
瀬頭が鉄板ポイント。
産卵行動ももうすぐですね。
スポンサーサイト
- 2020/05/25(月) 20:10:03|
- 小畔川
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
本日、首都圏に発令された緊急事態宣言が解除されるそうですが小畔の流れは変わりません。
5時、いつもどおり起床、散歩がてらの釣りです。

5時40分の登り電車が鉄橋を通過していきます。
今朝はこの下から金堀橋をチェックです。

鉄橋下左岸です。
ここから釣り始め、最初は小畔3号ウェットで始めました。

瀬にかかる手前で、コツコツとあたり、10cm程度
ウェットスイング開始と同時に食いました。

川通しで下ってきました。
向こうは金堀橋。

こちらは瀬頭にライズがあったのでドライで一発。
イワシサイズ。
橋の袂、6時40分終了、涼しいうちの小畔遊びでした。
今朝は釣り人二人。
お一人は金堀橋下の瀬中で。
もう一人は画像のすぐ陰、右岸で。
今年は釣れない、稚魚が見られないとのことでした。
少しずつ上向いてきました。
釣りの対象になるサイズが登ってきました。
これからは朝夕が中心の釣りになります。
ポイントには必ず数は少ないのですが入っています。
僕が釣れなくとも他の人は釣っています。
- 2020/05/25(月) 08:49:13|
- 小畔川
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
武漢熱も外出自粛の成果?か 感染者も日々少なくなり、首都圏も緊急事態宣言が解除されそうな今日この頃。
今日は今日はSTAY home、マスクを作ってみました。

YouTubeで2日学んで作り始めました。
正味6時間、ああでもないこうでもないと試行錯誤、6個作りました。
子供用が一つ女子用が一つ、男子用が四つです。

マスク着用で小畔遊び!
こんな姿で出かけます。
怪しすぎるよなー!
- 2020/05/23(土) 19:06:46|
- 環境
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
小畔徘徊!
今日は棘橋から上流へ移動しながらどこまで良型が遡上したかを確認しました。

今日の移動手段は小畔クルーザー!
大阪では猪名クルーザー、名古屋では千種クルーザーが活躍してくれました。
久しぶりの出動です。
カゴにはヒップウェーダーを積んできました。
いつもは長靴で流れに入らない釣りですが、今回は久しぶりの下流域、流れも変化しており、どこでも対処できるようにしました。

棘橋上流100m右岸にある樋管すぐ下の瀬頭。
ライズ発見
良型、韋駄天に変身する直前の雄が釣れました。
ウェットで流そうと思ったらフライが着水と同時に食ってきました。
ピンボケ背景にピントが合ってしまいました。

ここが棘橋です。
左岸に渡って上流にチャリクルーズ
プオーン!
クラクション。
田圃道をkingfisherさんの車が向かってきました。
なんという偶然、ピンポイントで会合です。
暫しお話をして、先ほどの良型入れ食いポイントをお勧めして上流を目指しました。

精進場橋を釣って上流へ。
ここは昨年の台風19号の影響で護岸が削られたところです。向こうは上流 橋と河川事務所の塔が見えます。

型が小さくなってしまいました。
- 2020/05/22(金) 22:56:41|
- 小畔川
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
小畔、越辺、都幾川はオイカワの動きが遅く今期はと心配していたところ小畔川では韋駄天大活躍の報告が
kingfisherさんから入りました。
たまたま毛呂へ奥の用事があり、越辺川は如何と確認してきました。

ここは越辺川、毛呂町内宮下橋です。
蓮華でしょうか、紫がとても綺麗です。
いつもはこの広場に車を停めて釣るのですが、車止めが出来ており入れません。
向かいのグランドに停めました。

正味30分の釣り。
ライズはありますが、突くだけ。
口にして入りません。
稚魚サイズ。
そんな中で釣ったのは8cm程度のオイカワ。
システムは小畔と同じ#1ロッド、#1DTF、#6リーダー、#6ティペット
フライは二つ前の記事のフライ。
同じ条件でした。
小畔では良型が昇ってきましたが、越辺、都幾川は遅い。
今期は何か変!
- 2020/05/20(水) 17:56:07|
- 環境
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
武漢熱で緊急事態宣言、三十数県の外出自粛を解除したら気が緩み、都民まで調子に乗って都内から観光地に出かけている。
気分を引き締めて自粛解除まで耐えて下さいと今朝のニュース。
自粛期間中でさえ入間のコストコは半分近く都内ナンバーでしたよ。
もうすぐ梅雨で大雨が降りますね。

ここは入間川上流、支流の有間川に作られたロック式有間ダムの流入口です。
以前の投稿でもこの画像を使って記事を書いていますが、これは何を意味するのか関連団体は興味を示さなかったのです。
危険なのです。
このダムの貯水量は何万立法メートルかわかりませんが、昨年の台風19号がもたらした脅威の豪雨で谷が崩れ土砂が流入し、20メートル程度の谷が埋まってしまいました。
総貯水量がかなり減ってしまったと思います。
大雨が降っても一時的に蓄え水害を防止する河川防災の要であるダムの能力が低下しています。

半年が過ぎても濁ったままで荒川水系のダムも同じ色をしています。
吐砂をしないとダムは能力低下です。
多摩川河川敷に人がいっぱいで三密?
鮎解禁前の放流など漁協の理屈があるかもしれませんが、連休、土日の放流で吐砂泥水でしたら、大水でしたら川に入りませんよ。
防災と併せて一石二鳥。
これも一つの選択肢。
- 2020/05/18(月) 10:06:32|
- 環境
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
プリン美味しいよとのことで作りましたよ!
お料理?楽しみました。

さんざん奥に煽られて、できますと作りました。
お皿はカレー皿なんです。
自重に負けて広がりましたが、美味しいよ!

今回の適当レシピ
砂糖を80グラムお鍋で焦がします。
程よく色がついたら同量の水を入れてそこで味を決め、好みの粘りまで水分を飛ばすとキャラメルが完成
どんぶりの底に入れ冷まします。
卵3個、黄身1、砂糖40g、みりん少々、バニラエッセンス数滴を泡立てで泡が立たないよう注意深く完璧に混ぜる。
牛乳を70度に温めて混ぜる。
これを濾します。
滑らかになり泡が無くなる。
今回は茶漉しで二回実施。
冷まします。
砂糖はお好みで。
先程キャラメルを入れたどんぶりにゆっくり注ぎます。
画像は注ぐ前です。
どんぶりを銀紙で蓋をして蒸すのです。
奥の鍋にお皿を反対に置いて高台にどんぶりをのせます。
水を高台ギリギリに入れて鍋の蓋をして蒸します。
絶対に沸騰させない、目安は70から80度で30分から40分
粗熱を取って冷蔵庫で冷やしたら出来上がり。
夕飯の後、デザートで奥と食べちゃいました。
カレー皿に盛ってますから大きすぎですが完食
次はどんぶり茶碗蒸しに挑戦予定!
- 2020/05/17(日) 16:05:17|
- 美味いもの
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
釣りができるサイズが戻ってきました。
13日、14日 夕方少し遊びました。

やっと画像をアップする事が出来ました。
ほとんどが稚魚サイズ、そんな中にフライを咥えることがかろうじてできるサイズがいました。
昨日は手のひらで魚を見ていたらオートリリース、今日は水槽に入れて撮影です。
5時になるとあちらこちらでライズ
ほとんどが小さくて鈎を咥える事が出来ない稚魚ですがドライで釣ったのが嬉しいのです。
因みに鈎は未だ最初に結んだものを継続使用中。

金堀橋から下流です。
釣り人一人、絵になりますね。
kingfisherさんにモデルになっていただきました。

昨日は金堀橋下のプールで終了。
下をウェットでkingfisherさん
上流側は私がドライで遊びました。
本日はここで少し遊んでから一つ下のプールに向かいました。
その前にバスが産卵行動に入っていたので産卵床を潰しました。30cm程度のペアで産卵床に近寄る魚を派手に攻撃していました。

河川敷はからし菜のジャングルでしたがこのとおり歩き易くなりました、

河川事務所前のプールです。
ここで本日のオイカワを釣ったのです。
ライズに翻弄されながら一匹は一匹、満足のいく釣りとなりました。
小畔川の状況です。
日を追うごとに遡上数は多くなり、金堀橋付近でも釣りになるようになりました。
しかし、小さいのです。例年のイワシサイズが全くいません。
ほとんどが稚魚サイズ、そんな中に釣りになるサイズが紛れています。
良型は現れるのかそれともこのまま稚魚が育つのを待つのかなんとも歯痒い小畔の状況です。
ここで釣りを始めて最悪の状況です。
しかし、水質は最高です。
来週は良くなるだろうと淡い期待を抱いています。
- 2020/05/14(木) 23:58:09|
- 小畔川
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
東上線鉄橋下から八幡橋まで久しぶりに確認。
居ない!

緊急事態宣言に併せたように腰が破壊され、強制自宅待機となりましたがやっと動けるようになりました。
この間、暇つぶしはゴミフライを巻き巻き。
オイカワフライも巻いたので今日は夕方、このフライの使い勝手とオイカワの釣れ具合を確認です。
TMC206#20にピーコックで胴を巻いてその上にハックルをパラリと巻きました。
ユスリカ系の虫をイメージです。
絶対食うはずと思ったんですがね。
このフライで通しました。
因みにシステムはlightstaff#1 DTF#1 リーダー#6ティペット0、4号
釣り方はウェット釣り下りでした。
ドライでウェット?
関係ありません。
オイカワはなんでもありなんです。

向こうに見えるのが東上線鉄橋です。
ここは金堀橋から100m程上流左岸です。
ここから釣り始めました。
鯉が群れになっていました。
乗っ込みが始まる予兆のようです。
瀬頭を中心に探っていきます。

向こうは金堀橋です。
ダウンクロスでポイントを探ります。
ウンともスンとも。

金堀橋下
良いポイントです。
左の溜まりに稚魚が何匹か居ました。
例年でしたら無数に居るのですが、数匹です。

さらに下って鉄板ポイント
左の太い流れに右の弱い流れが合わさっているところ。
合流点は馬ノ背になっています。
馬の背が消えるギリギリのところで流れが弱まるところ、狙い目。

更に下って八幡橋
白い枠は八幡橋の水位観測所です。
この下も鉄壁ポイントです。
やっとアタリがありました。
しかし、魚を見る前にオートリリース。

ガッカリして土手を歩いていると見た事がある方。
kingfisherさんでした。
土手を降りてご挨拶。
釣れない、魚がいない、オカシイ!
ストレス発散に来たのにストレスがまた溜まってしまった。
そんな会話でストレス発散。
因みに僕は坊主ですがkingfisherさんはここでしっかり釣っていました。
今年は異常、ゴールデンウィーク前から良型が釣れ始め、シーズン真っ盛りのはずですがオイカワは居ない!
原因は?
昨秋の台風19号で大水が出た?
高橋吉田橋間の大規模復旧工事?
わかりません。
柳瀬川は釣れているようですが小畔、越辺、都幾川は不調なのです。
不思議です。
- 2020/05/08(金) 18:14:14|
- 小畔川
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6