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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

終わり良ければ総て良し!


 八月二十三日群馬の釣り友でブログリンクもしているクラさんoldflymanさんのご案内で片品川支流の沢を堪能してきました。
 深夜2時半に自宅を出発、会合地点にはお約束の四時半到着。
 ところが目的の沢は昨夜の雷雨で大増水、馬の背を分けた降り方だったのでしょう、隣りの沢に入ることにしました。
 反応なし!
 僕のフライ(ドライ)には釣り開始から2時間、全く反応無し。
 クラさん絶好調(エサ)、oldflymanさん(テンカラ、ウェット)ウーン。
 九時を過ぎて、出始めました。
 終わってみればダブルツ抜けのクラさん、私たちはツ抜け!
 終わり良し!

DSC05941.jpg

  6時前、明るくなってきたので林道を登ります。
  三十分程歩いて釣り開始。
  釣れないんです。
  魚が居ないんですかね。
  でもクラさんは釣るのです。
  僕のフライはただ流れるばかり。


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 最初の一匹八寸です。
 綺麗な日光岩魚。
 斑紋が、鰭が、体型がどれをとっても綺麗です。
 


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 お腹は黄金色!
 これが日光岩魚。


DSCN3355_202008251658015dc.jpg

 遂に来ました尺!
 と思わせる強烈な引き!
 グイグイ潜っていくので、ラインを出さないと切られてしまいます。
 いなしながら様子を見て、手繰り寄せると、なんか変?
 尺か?
 小さい。
 スレでした。
 渓流で初岩魚スレでした。
 八寸が尺越えの引き!
 スレで三寸成長することが判りました。


RIMG1078-crop.jpg

 クラさん
 提灯仕掛けで絶好調でした。
 仕掛けを入れて、微妙に上下に動かします。
 岩魚は堪らずパックン!
 あまりに釣れ過ぎるので、最後は極端な早合わせ。
 流石ですね。
 渓流を知りつくしている技を見せていただきました。


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 oldflymanさんは沈めるテンカラで快調に釣りあがっていきます。
 ウェットテンカラを見せていただいたのは初めてです。
 僕はドライで渓流を通しているので、ウェットの良さがいまいち分からなかったのですが、今回じっくりとウェットテンカラを見せていただきこの釣りの要領を少し理解できました。
 アタリの取りかた、手元に直接アタリが来る前のラインの微妙な動き、ここいら辺りが極意なのでしょうか?
 難しい!


DSC05948.jpg

 私はドライで通しました。
 なかなか自分の釣り姿の画像は無いので嬉しい一枚です。
 それにしても修業の時間が長かった。
 最初の一匹が出るまで、今日は僕だけ坊主と覚悟もしました。
 それぐらい厳しい時間が続きましたが、終わってみればツ抜け。


DSCN3347.jpg

 十時過ぎ、釣りの合間の休憩です。
 こんな時が楽しいですね。
 oldflymanさんがバーナーで湯を沸かしコーヒータイム。
 お互いに持ち寄ったお菓子を食べながらのひと時、至極の時間です。
 ここでお茶タイムを取ったおかげで釣れ始めたのです。

 この後は入れ食いとはいかないが、かなりの高反応、居るなと思うところから、イメージ通りに出てくれました。
 こんな釣りは楽しい。

 三人が交代でお互いの釣り方を見ながら、よもやま話をしながらどうぞどうぞと釣って行く。
 力を抜いて穏やかに釣る。
 至極の時間を過ごさせていただきました。

 あらためて、クラさん、oldflymanさんありがとうございました。

 この後ですが、釣りが終わって車に戻ると12時前、近くでお二人持参のホルモンを焼き、ノンアルコールで喉を潤し、話に花が咲きすぎて大笑いをしながらさらに楽しい時間を過ごしました。

 楽しくて楽しくて、疲れているのに体が感じていなかったようです。
 帰路について、ドッと疲れが出ました。
 居眠り運転になったら大変!
 途中、道の駅の温泉につかりひと眠り、十分に休養して帰りました。
 安全第一、家を出て、帰るまでが釣り!
 これからも無理をせず、できるだけ楽に、事故無く楽しみたいです。


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  1. 2020/08/25(火) 18:39:59|
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