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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

夕の小畔川 6月8日 梅雨入り



 7日、関東地方も梅雨入りが発表され小畔川も水位が上がりオイカワも喜んでいるだろうと、久しぶりの小畔遊びでした。


DSC03854.jpg

 前日の雨が上がり、水位が下がってきたので夕方の小畔遊び。
 140cmまで上がった水位が110cmまで下がり通常よりも少し高い程度。
 絶好のコンディッションでした。
 4.8kmポスト周辺で小一時間。


DSC03857.jpg

 良型はこれ一匹。
 ドライで出ました。
 ライズはあるが稚魚サイズのみ。
 たまたま、群れに入っていたのか、バシャっと出ました。

DSC03860.jpg

 リリースしようと思っても懐いてしまい逃げません。
 鰭の発達具合等、十分に観察させてもらいました。

 アップのドライで釣る。
 楽しいですね。
 風が止むとライズが発生します。
 さざ波が立つと止んでしまう。
 何を食べているのか?
 こんな日でもユスリカはいるんですね。
 
 アップのドライは神経を使います。
 真っ直ぐ上手くターンをさせれば良いというものではないのです。
 ご存知のとおり、フライ先行で流した場合とティペットに続いた場合では同じく食い着いたとしてもフッキング率が全く違います。
 上流にキャストするわけですから、ティペット部をU字型に曲げて着水させる、またはグチャグチャに、それもだめなら弛ませてフライを着水させると食いが格段に良くなります。

 ここで問題なのはあわせですね。
 直線にラインがある状態でしたらくいっと一発ですが、ラインのたるみまたはぐしゃぐしゃっと落とした場合は大きな合わせが必要です。
 オイカワ釣りのアップドライで釣る場合がU字型にティペットを落とし、フライ先行で流す釣り方をお勧めします。
 理由は先のとおり食いが宜しい事とフッキング率が格段に高くなるからです。
 
 ここで重要なのはどのような合わせ動作をするか、その過程で何が必要かです。
 上流側に時には15mぐらいはキャストをします。
 そのまま放っておけばラインは手元に流れてきて、スラッグが必ず入る訳です。
 流れの筋によってはラインが下流側でU字型になってしまいます。
 こうなるとフライを引く力が流れの倍になりせっかく作ったティペットのU字型が崩れてしまい不自然な動きになります。
 この動きも時には大事でこの状態が大好きなオイカワもいます

 自然に流すにはメンディングが必要になるのと、合わせを10㎝で済ませるためにはライン処置が必要になってきます。
 僕はハンドツイストを主体にライン措置をして必要最小限の合わせでフッキングに心がけています。
 オイカワが手元に飛んで来たらシャレになりませんからね。
 
 このあたりが漫然と釣るか、目的を持って釣るかの違いです。
 
 最終的な目的は合わせ切れが無いようにすることなのです。
 バス釣りから入った方は信じられない大合わせから入ります。
 ミッジのロングキャストの釣りが上手な方もそのような傾向があります。
 10cmスパッとどれだけ素早くフライを動かすか、これが私の最終目的です。
 渓流で役に立っています。
 管釣りのドライでも楽しめます。
 極細ティペットでも合わせ切れが無くなりますよ。

 僕は太いのが大好きなんでオイカワも0.6号、渓流は0.8号のハリスが標準です。
 何故か?
 引っかかったら外すのが楽。
 キャストでラインが寄れにくい。
 そして一番がフライロストで結びなおすのがめんどくさいからです。

DSC03863.jpg

 帰りに金堀橋から覗いてみました。
 手前の底石、洗われて綺麗です。

 でも魚が少ない。




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  1. 2019/06/09(日) 10:15:48|
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