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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

神無川トレッキング(その2)


 歩いていると右側と左側の違いが凄い!
 右は岩盤に裂け目がありその下は落石の山
 左には瀧


DSC04192.jpg

 ゲートをくぐって右側の岩盤沿いに歩くと裂け目がいたるところにある。
 ここは長い年月をかけて雨水が、降雨の後は激流となって流れ下り削ったものと思われる。
 岩肌がツルツルになっているところもあれば硬い鋭い面になっているところもある。


DSC04190.jpg

 どれだけ上から続いているのだろうか?
 ここを昇ろうという気は無いが、足を踏み外したら下まで真っ逆さま、凄い角度の水なし沢だ。



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 ここは岩盤が裂け目となっている。
 水流ではなく地殻変動なのだろうか?
 落石も大きい!



DSC04184.jpg

 全てが岩盤の山だから裂け目は凄いものとなっている。

DSC04182.jpg

 ここは水流で削られる時、岩盤も弱所が固まりで剥がれたのだろうか?

 どうしてこうなったの?
 そんなことを考えながら右側の壁を見ていました。
 そして、いつ落石があるかわからないので耳を澄まして石が落ちてくるときの音を気にしていました。


DSC04121.jpg

 左側を見ると滝が何か所か。
 気になりますね。
 流れを見ながら歩きました。
 当然、浮いている魚が居ないか、コレが第一です。
 ここは最初の滝。
 完全なる魚止め!
 遡上は不可能でしょう。
 この上には堰堤があります。
 その上流に遡上することはできないのでここの間に生息するのはここから上流の固有種になります。
 更に上流、堰堤から上は、ここも魚止めになるのでここから上流も固有種。
 放流がなければ、堰堤を造るとそこから上流は進化が変わるように思うのです。
 源流域では放流がなければ原種が守られる。
 堰堤の功罪と思います。


DSC04167.jpg

 ここはその昔の第2の魚止めの滝だったと思います。
 二段になっており、遡上は難しいと思います。
 ここまで確認してきましたが、巻くのは大変、右岸をかなり迂回して高低差も大きそうなので諦めました。
 良い瀧です。




DSC04171.jpg

 途中にも良い瀧がありました。
 ここは水量が増えれば魚は動けるだろうと思います。

 右に岩盤、左に滝を見ながらのトレッキングは楽しい!

 その3に続く







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  1. 2019/08/22(木) 22:20:08|
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