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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

御朱印に本尊の前で御祈願をうける!


足利の寺社仏閣巡り、最後は市内から離れた山の中、最勝寺に向かいました。

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市内から山道を登り大岩町へ、ここの山頂に大岩山毘沙門天が鎮座しています。


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石段を登り山門をくぐるとその上に毘沙門天本堂があります。
毘沙門天は開帳していないので外から参拝するのみです。
誰もいないの山下にある最勝寺に向かいました。

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こちらで御朱印を頂きました。
御朱印は山上の毘沙門天です。

この御朱印をいただきお話を伺っていたら、本堂を開けるのでこの御朱印に印綬を授け祈願しますとのこと。
後ろの続き本堂へ向かいました。


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こちらが、大岩山多聞院最勝寺の本堂です。
御本尊は不動明王です。
この前で御経を唱え印を切り私の名前を唱えて安寧を祈願して下さいました。
この際、抹香を手に、御朱印にも擦り込めて頂きました。
今までに御朱印をいただいた際にこのように丁寧な心のこもった受領をしたことがありません。
引き続きお堂の中にある各仏像のせつめいで、行基像について詳しく伺いました。
この寺の開祖は行基であること、その時に自分の姿を掘ったのがこの木像であり、千三百年の時を経ているとのことでした。

年配のご住職、修行の最中で死ぬまで修行、勉強とおっしゃっていました。
堂内には十三絃が二つ。
生田、山田両流を学んでいるそうです。


ところでこの御堂、素晴らしいと思いませんか?
基壇部です。
まず、このような作りで基礎部を組んでいるものは少ないのではと思います。
宮大工が作る軒の支え、力を分散する作りと似ているなと思いました。



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  1. 2020/02/22(土) 14:22:21|
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