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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

昼と夕の小畔川 上流を調査してきました

 昼前から2時間ほど上流の調査に向かいました。

PA310049.jpg
 
 なかなかの型です。
 まだ婚姻色が薄っすらと残っていました。
 寺橋すぐ下の瀬で釣れました。
 ここは護岸が整備されて河原に降りることができません。
 そんな訳で、護岸の上からウェットで釣りました。

PA310048.jpg

 このカワムツも良い型でした。
 これは寺橋上の堪りで釣りました。
 こちらも川はしっかりと護岸工事が完成しているため、川は直線です。
 趣も何もありません。


 カワムツも顔を出してくれました。

PA310052.jpg

 圏央道すぐ脇の小畔川に架かる橋の上から下流です。
 この橋には名前がありません。
 普通、橋の渡り口に橋の名前と川の名前が書かれていますがこの橋には何も書いてありません。
 橋を渡って川越線の踏切を渡ると県道15号線(川越ー日高)に突き当たります。
 突き当たって左前はパチンコマルチャンですね。
 
 また工事中です。
 前回は右岸の工事でしたが今度は左岸です。
 この先で右岸に流れ込みがあります。

PA310041.jpg

 更に下流、どうめき橋から上流です。
 ズーっと護岸が整備されてしまい直線が続いています。
 左岸でフナを狙っている方が居ました。
 この付近には手のひら大のヘラが居るのでそれを狙っているとのことでした。
 見ている前でオイカワが釣れました。

PA310040.jpg

 こちら橋から下流方向です。
 やっぱり直線です。
 手前が広くなっていますが、これは取水の堰を作るために広くなっているのです。
 堰を作る?>?>?
 そう、田んぼの作業がある春から、田の水を抜く9月までここに堰を作り、左手の水門から導水するようです。
 ちなみに堰はビニールでできており、風船のようなものです。

PA310044.jpg

 更に下流、寺橋から上流を眺めています。
 上流の瀬が確認できるでしょうか。
 その下の溜まりでカワムツが釣れました。


PA310043.jpg

 橋から下流を眺めたところです。
 左岸に私の車が停まっています。
 橋の右岸すぐ下の瀬でこのオイカワが出ました。
 誰も釣っていないようで、同じような型が3連チャンで釣れました。
 今回はOIKAWA PULULUNを使っていますので、竿が折れるんじゃないかと思うほど良く引いてくれました。
 この景色どう思いますか?
 ここから下流の南小畔川との出会いまでこんな護岸が続きます。
 護岸の上から河原まで降りることができないのです。
 落っこちたらどうやって上がるか、大変です。


 夕方は金堀橋から下流八幡橋上の水位計測所までの釣りでした。
 kingfisherさんと一緒になり釣り下がって行きました。
 昼は上流部で直線の川を釣ってきましたから、こちらは変化があって比べ物にならないほど面白いのです。
 何処からでも川へ近寄ることができます。
 やっぱりこうでなくっちゃね。
 4時前から5時まで、暗くなるまで遊んでしまいました。
 楽しかったなーー。

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テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/10/31(土) 22:27:55|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
<<夕の小畔川 やはり下流が良いですね | ホーム | 11月3日は入間基地航空祭ですが、残念>>

コメント

jetpapaさん、こんばんは。

ずいぶんと上流まで行っていたのですね。
それにしてもナイスサイズのオイカワ!
弓なりのロッドが安易に想像出来ますよ。 (^^)

昼過ぎの高橋~鉄橋は沈黙でした。
今週末は爆釣だと密かに思っていたのですが・・・・
藪次郎さんと2人、肩透かしを食らってしまいました。 (^_^;
  1. 2009/10/31(土) 23:13:53 |
  2. URL |
  3. プラントF #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは。

コメントにはとても書けないNGワード集ありがとうございましたw
ありがたく活用させていただきました(笑)
しかしおかしいですネ、何に引っかかったんだろう。

護岸は動物にも、間違えて落ちてしまった人間にも優しい構造にしてもらいたいものです。
土盛の土手が一番。
子供の頃、モルタルの壁状の場所に降りたら登れなくなり
近所のおばさんに物干竿で引っ張ってもらったことを思い出しました。

緑のダム構想自体には大賛成なのですが、流域全体のことを考えるという名目で
モルタルの護岸が増えるのには反対です。
もちろん、釣りのことを考慮に入れずにです。

モルタル、本当は別の言葉を使いたかったんですが、どうやらコレに引っかかるようです。
  1. 2009/10/31(土) 23:14:23 |
  2. URL |
  3. いわなたろう #-
  4. [ 編集 ]

jetpapaさん、こんばんは。

良型のオス、婚姻色が薄っすらと残りこの時季には珍しいオイカワですね~。
今年のヤマベ釣りはいつ終わってもよい様に釣ってきましたが、この様な写真を見てしまうと再燃してしまいます…。

それにしても寺橋付近で釣れたとは驚きました。
数年前のハイシーズンに一度行きましたが、jetpapaさんがカワムツを釣られた場所で大鯉しか居ませんでした。
小畔川へ毎週通っていた15年以上前は、寺橋の上下で良型が短時間で50匹以上釣れたポイントでした。
それに、橋の下流も河原で歩けた様な記憶もあります。
現状を見てしまうと、小畔川は高橋より下流が自然の川って感じがします。
今残されている場所が水辺に降りれない護岸にならない事を祈ります。
  1. 2009/11/01(日) 00:34:11 |
  2. URL |
  3. Avan-garde #-
  4. [ 編集 ]

 プラントFさん おはようございます。

 昨日は寺橋近くに奥の野暮用があったので10時半ごろ出発しました。
 吉田橋を廻ってこの際と高橋も廻って釣り場状況を確認しながら上流へ向かいました。
 遠目ながら藪次郎さんが高橋右岸をくぐって上流に歩いているところが見えました。
 肩すかしをくらってしまったんですね。

 二時間ほど待っている間、川を探索してみました。
 上流は良型のオイカワの数は少ないよう思います。
 付いている場所が限られていること、川は用水路のようになっており寺橋上流はアクセスが良いがつまらないこと。
 ここから下流はご存じのとおり護岸が高くなっており上から釣るので危険です。
 また河原に降りる経路が少なくてアクセスが悪い。

 鯉は沢山います。
 
 高橋から飛び石の橋の間のような場所で流れが緩くもう少し深い場所が続くのでオイカワの生息場所としては適さないようです。
 そんな訳で大型は瀬に近い場所に集まっているのかと思いました。

 川としての趣、アクセスを求めて釣りをするなら高橋から下流、更に自然な川に近い環境で釣りを楽しみたいのであれば鉄橋から下流。
 
 上流の探索に出かけて、あらためて今釣りをしている環境の素晴らしさを再認識しました。
  1. 2009/11/01(日) 05:39:16 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 Avan-garde さん おはようございます。

 おっしゃるとおり、上流は用水路のようになってしまい川で釣りをしている雰囲気はありません。
 しかし、オイカワ、カワムツはしぶとく生きていました。
 橋の下は少し広くなっているので浅くて流れがあります。
 そのせいでしょうか、小さなオイカワが群れていました。
 但し、成長すると瀬が大好きな魚ですから移動してしまうようです。
 橋の上から川を覗いたりしながらの探索でしたが前年、前々年と状況は変わっていません。
 今まで土手に近かったところも護岸工事(一応環境対応型で石組の金網止)がされてしまい更に水路化が進んでいます。

 小畔川のオイカワは一昨年までは12月末で釣りの対象になる大きさが消えていましたが、昨年からは残ってくれて通年釣りを楽しめました。
 今年も魚の付き具合を見ていると楽しめそうです。

 釣り人、散歩の方が沢山川辺に集まるため、川鵜が近寄れない場所ができました。
 ここで良型が冬を越したのではと思っています。
 小畔川では昨年からオイカワのOFFシーズンが無くなりました。
 
 是非楽しんでください。
  1. 2009/11/01(日) 05:58:14 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 いわなたろうさん おはようございます。

 コメントの問題解決できたようでなによりです。

 環境問題は難しいですね。
 小畔川は北側が高く南側がほぼ平地となったところを流れています。
 このため、左岸側に遊水地が川に沿って何箇所もあるので渇水期にも水位は下がりますが瀬切れなどは発生していません。
 残念ながら護岸工事がほぼ実施されてしまい用水路のような景観に変わってしまったところもありますが、左岸の護岸からは水が湧きだしているところが何箇所もあります。
 また、高橋から下流は堤間も広くなり川の中にも湧水が見られるところがあります。
 ここは魚にとって楽園のようです。

 堤間が特に狭い関越道から上流は護岸が完璧です。
 水害防止と川へのアクセスは上手く解決できなかったようです。
 だいぶ前に作られたので、アクセスなんてことは全く考えていなかったようです。

 ちなみに飛び石の橋から下流は堤防、護岸の作り方にいろいろな工法が混ざっています。
 この川はある意味で実験河川のようで、どの工法がよろしいのか確認をしたようです。
 すぐ近くに東洋大学の工学部があります。
 ここの教材に使われているようです。
  1. 2009/11/01(日) 06:15:06 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

jetpapaさん おはようございます。

りっぱなオイカワ、いいですね。
でも、本当、用水路みたいですよね。実際は、幅も大きいんでしょうけど、ザリガニやドジョウ釣りをイメージしてしまいます。
オイラも昔、護岸されたところから、這い上がれず大変なおもいをしたことがあります。えっさほいっさと登り始めてもブーツ底が、ずっずーっと・・・・
知らぬ間に水嵩が増してくると、結構、怖いですよね。

っにしても、ヘラ釣り、いい雰囲気ですね。
やったことはないのですが、暖かい日とか気持ち良さそうです。
  1. 2009/11/01(日) 07:29:10 |
  2. URL |
  3. こげだし紋次郎 #-
  4. [ 編集 ]

おはようございます。

そういわれて見ると、納得できます。
車で行動することが多い自分にとっては、jetpapaさんの聖域はむしろ近寄りにくく、
知らないところばかりです。
逆に関越より北は車が川に沿って走れるので、画像を見ただけで、場所の想像が付いたりします(笑)

日高県道との交差付近、こんもりとした林の中を蛇行して走る川のほとりは、
のんびり釣りをしている人がよくいて、車から見えて何となくホッとする風景に感じます。
  1. 2009/11/01(日) 07:31:24 |
  2. URL |
  3. 旋風と用心棒 #-
  4. [ 編集 ]

 紋次郎さん おはようございます。

 ヘラブナは小畔川の何処にもいるようです。
 流れの緩いところで狙っている方が居ます。
 ヘラも奥が深いようです。

 両側がきっちり工事をされていますが、ここにもいろんな魚が居ますよ。
 ただ寺橋からの区間は護岸が高く階段も少ないため落っこちたら上がるのが大変ですよ。

 釣りをしなくても川沿いに散歩をするのも楽しいです。
 車で走るのと違って別のものが見えてきます。
 
  1. 2009/11/01(日) 08:17:21 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 旋風と用心棒さん おはようございます。

 日高線との交差点にある橋の所で何時も釣りをしている年配の方が居ますね。
 こちらの川は小畔川の支流で高萩の街中を15号線に少し沿って流れた後女影方面へ田んぼの間を流れるものと、中沢を過ぎて飯能市平沢へ遡ることができる二つにわかれます。
 途中には畔脇を流れる気持ちの落ち着く風景もありますが、河川工事で姿を消してしまいそうです。
 関越道から分かれる南小畔川はサイボク裏を流れ飯能市下加治へ遡りますが、こちらも河川工事が進み圏央道に沿ったところも護岸ができてしまいました。

 自転車で川沿いに走り何処が源流か探索に出かけたこともありました。
 人の家の裏庭に入ったり面白かったです。
  1. 2009/11/01(日) 08:34:06 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

綺麗な川ですねぇ
地域のみなさんの思いと努力の結晶でしょう
玉石小砂利の河原っていいですね

ところで水源は
どちらになるのでしょうか
  1. 2009/11/01(日) 13:39:42 |
  2. URL |
  3. ジェロ #d3xRQPUk
  4. [ 編集 ]

 ジェロさん こんにちわ

 小畔川本流の水源は飯能市宮沢湖になります。
 ここから田んぼ街の中を通って流れてくるわけです。
 宮沢湖は遊園地動物園を併設いるとともに、ここにはワカサギ、ヘラブナが放流されています。
 春先ののっ込み時期は岸辺の水草が茂っているところはバシャバシャ恋の空騒ぎ???
 凄いですよ。
 宮沢湖は農業用水を安定供給するために作られた人工の池です。
 また、宮沢湖には入間第2用水で入間川小瀬戸地区から取水された用水が地下トンネルで注入されています。
 ウィキペディアの小畔川にはもう少し詳しく書いていますから参考にしてください。
  1. 2009/11/01(日) 13:53:28 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

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