小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

ブンズ色とドドメ色

 
 先日ブンズ色とドドメ色のついてちょっとお話をしましたが、その色見本を取得しましたので百聞は一見にしかず。
 こんな色の呼び方、方言の話であります。

 ブンズ色のブンズってどんな漢字?
 同じくドドメ色のドドメってどんな漢字かしらん?
 興味シンシンです。


P6090001.jpg

 この色なんです。
 皮下出血の色についてなんと言うのという方言のお話。
 
 紫色になりました?
 これじゃ一寸現実感が有りません。
 日本語の素晴らしいところは、とんでもなく沢山の言葉が有るところです。
 この色を表現するにも、青タンと言ってみたりブンズ色と言ってみたりドドメ色と言ってみたり紫にと言ってみたり知っているだけで4つの言葉が出て来ました。

 ブンズ色は福島県の田村郡(現在は田村市と田村郡の二つになっています)では使っていました。
 じい様の話によりますと、アケビが熟して食べごろになった皮の色がこの色なのです。
 言い得て妙です。
 アケビは秋の収穫、田舎の庭にはアケビのツルが有り秋には実がなり食べるのが楽しみです。
 子供の頃は山歩きが大好き(実はこんな遊びしかなかったのです)でガキ大将を中心としてクリ、アケビを収穫に行きました。
 話が飛んでアケビになりましたが、彼のじい様が言うには、アケビの甘さは上品な甘さでどんな料理人が作ったってこの上品な味にはかなわないし、越えることはできないと言っていました。
 確かに熟したアケビは美味い。
 パッカンと真ん中から口が開き、中の実が透明になり黒い種が透けて見えるようになったら食べごろです。
 こんなアケビは美味しいんですよ。
 山ではなかなかこの状態のものを採ることができないんですよ。
 なんでかって?
 そりゃそうでしょう。
 人間様が食べる前に鳥が食べちゃいます。
 全部キレイに食べていればあきら目も付きますが、鳥様も結構グルメ、一口突っついただけで飛んで行ってしまったり、キズものが沢山あります。
 そんな訳でブンズ色になって口が開く直前を狙って採ってくるのです。
 美味しい話になりましたが、これがブンズ色。

 さてこの写真の色ブンズ色判りましたね。
 
 先週の土曜日に左わき腹を打って4日目の状況でした。
 昨日あたりはもっと凄いことになっているのでこの程度の状況が判りやすいかと思います。

 ちなみにこれで、左の肋骨にひびが入ってしまいズンズンと痛いのです。
 どうしようもありません。
 痛みが無くなるまでおとなしくしておくことと、お医者さんにしっかりと釘を刺されてしまいましたが、昨日は朝錬に行ってきてしまいました。
 仕事は胸が痛くってできないのに釣りはできるのかって?
 そりゃそうでしょう。

 獣偏ですも―ーーーん!


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  1. 2010/06/13(日) 02:53:08|
  2. その他
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  4. | コメント:2
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コメント

jetpapaさん おはようございます。
昨夜ドドメ色を考えていたらそのまま寝てしまいました(笑)
アケビも懐かしいです。
(桑の実)ドドメと共に釣り場のおやつでした。
イチジクやザクロなんかもよく食べた記憶があります。
しかし、肋骨、痛そうですね。
お大事にされて下さいね。
  1. 2010/06/14(月) 08:48:36 |
  2. URL |
  3. Megaceryle lugub #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

 Megaceryle lugub さん おはようございます。

 ドドメ色はこの色なんですね。
 痛いのと美味しいのが二つあるようで、此処まで熟せば野の食べ藻にはほとんどが甘くて美味しくなるようです。
 正し、体にできると痛くて痛くて堪りませんね。
  1. 2010/06/15(火) 04:22:29 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

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