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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

小畔川、入間川の状況

 昨年はこの時期例年になく雨が降ったので入間川では瀬切れを起さなかったのですが、今年はまとまった雨が降っていないのです。
 東上線で入間川の鉄橋を渡る時、いつも上流の低い堰を気にしています。
 今は、ほとんど流れていません。
 これから田起こしそして代掻きが始まると農業用水の大量取水が始まります。
 4月1日から入間川(名栗川)は毛ばり釣りを禁止して鮎稚魚を保護していますが、ここまで水位が下がって来ると石も汚れたままで順調に成長できるのか、心配ですね。
 何より川底が干上がるとそこに生きている生物が全滅です。
 この時期は恵みの雨が降ってくれるよう気になるところです。
 そしてもう一つ気になることがあります。
 昨年からずーっと続いている河川工事です。
 八瀬大橋、から下流にかけて河床を平らにしています。
 何のための工事か解りませんが、川が無くなってしまいました。
 ここはオイカワ、鯉の良い釣り場でしたが全滅してしまいました。

 小畔川、やはり水量が少なくなっています。
 八幡橋の水位観測所では98cmと水位を観測していますが、通常は100~110の間を観測していますから水位水流ともに下がっています。
 その結果、河床が汚くなっています。
 川が再生されないのです。
 大水が出ることにより河床の石が動き、水垢が流され石の間もきれいになるのですが、大水が出ていません。
 釣り、川遊びをする方はご存じのとおり、ここの水質は最高なんですが、川岸、瀞場等流れが緩いところの石は表面がドロドロになっています。
 少なくとも50mm以上の雨が降って水位も200cmぐらいまで上がって欲しいところです。
 
 小畔川のオイカワですが、順調に釣れ出しました。
 3月までは高橋を中心とした両岸を遊歩道に囲まれ場所に限定されていたのですが、ここから下流でも釣れるようになってきました。
 不思議ですね。
 稚魚の姿は下流でも目撃できましたが、成魚は全くいなかったのです。
 それが4月の声を聞くと何時の間にやらあちらの瀬、こちらの瀬と戻って来ているのです。
 そして、嬉しいことにこの時期の戻りオイカワはデカイのです。
 釣り味抜群です。
 例年、この周期を繰り返しています。
 高橋周辺でこの冬釣れていたのは今までになかったことなのです。
 冬は魚が居なくなってしまい春になると何処からともなく現われることの繰り返しでした。
 今年も良い季節になってきました。
 あとは、雨が降ってくれると良いのですが。
 
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  1. 2009/04/10(金) 05:35:51|
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