小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

昆陽池にはミニチュア日本があるが悲惨だ!

 
 単身赴任先である伊丹市には昆陽池という大きな池がある。
 所以。
 その昔、行基というお坊さん(超有名ですね)が灌漑のために作った池であり大工事がなされたそうである。
 最近は別のことでナニソレ珍百景で紹介されました。
 僕はまた、そのまた別のことで気になりました。

DSCN0731.jpg

 池は大きいのです。
 とても大きい。
 この看板を見て下さい。
 池の中に日本地図があるのですよ。
 日本の形をした島があるのです。

 大阪(伊丹)空港を西に離陸しますと直ぐに左旋回をします。
 我が家の上を通って行くのです。
 とてもうるさい!
 その時にこの池がバッチリ見えるのであります。
 何処から見えるかって???
 それは飛行機の左側の席に、窓際に座ったら見えるのです。
 翼に隠れないよう前の方の席に座ると良く見えますよ。
 ほんの一瞬ですが離陸して直ぐ左旋回をした時です。

 おおーー!!
 日本が見えるぞーー!
 スペースシャトルで宇宙から見ているような感じでしょうか。
 

 ここまでナニソレ珍百景。 



DSCN0722.jpg

 飛行機から写真を撮る訳にもいかないので昆陽池センターから昆虫館方面を見ますとこんな感じになっております。
 ま正面が日本なんですよ。
 判らないですよね。
 なんか、茶色の島があるのかな、ぐらいの感覚ですよね。

 ここから そのまた 気になること。


DSCN0725.jpg

 もう少し寄ってみますと 異様な光景ですね。
 そうなんです。
 この島は川鵜のコロニーになっているのです。
 ここを本拠として川鵜軍団は半径50キロを制空権として出撃していくのです。
 埼玉にもコロニーがあります。(リンクのトップにある古い小畔川通信の2008年6月30日の記事「魚再棲塾その2」を参照してください。URLの添付が上手くできないのでリンクを開いて見てください。お手数かけます。)
 森林公園の池です。
 そう、そう、上野不忍池にもあります。
 どちらにも共通点があります。
 人が近寄らず絶対の安全圏なのです。
 これを見ているとホントに絶滅危惧種??と思います。
 糞で付近の植栽は全て枯れています。
 水は糞で富栄養化。
 緑色で臭い。
 



DSCN0728.jpg

 直ぐ目の前の植栽にはこの通り。
 異様です。

 こんなもの見たくないのです。
 
 何処かでバランスが狂っていると思っているのは僕だけか??


スポンサーサイト
  1. 2012/04/20(金) 06:43:51|
  2. 伊丹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
<<念願の市川へ向うも坊主を食らう! それでも大満足の一日!! | ホーム | 鷺の技>>

コメント

おはようございます^^

確かにカワウが枯れ木に集団でとまっている風景は、一種異様な感じがしますね・・・^^;。それも島の形が日本列島だなんて・・・縁起でもないと思いました^^;。
  1. 2012/04/20(金) 07:57:17 |
  2. URL |
  3. farwater #-
  4. [ 編集 ]

 farwaterさん こんばんは 

 どういう訳で日本のミニチュアを作ったのか判りません。
 池の縁から見たってどうやっても日本の形には見えません。 
 高い所から見て初めてわかるのですからね。
 これを作った人はバッカじゃなかろうかと思いました。

 もし、この池の上を飛行機が通るのでそれを意識して作ったなら凄いと思います。

 でも、伊丹空港には離陸後左旋回の時に日本のミニチュアが見えますなんてことは何処にも書いてないから、何にも考えずにただ作っただけなんでしょうね。

 それにしても川鵜軍団は不気味です。
 
  1. 2012/04/20(金) 21:09:24 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

jetpapaさん、こんばんは。

川鵜も増え過ぎてしまいました。
そろそろ有害駆除で、ある程度の間引きをしても良い頃ではないでしょうか?
近くの池でも巣になっている木は糞害で枯れてしまい、池の悪臭で水を全て抜いて底を乾燥させています。
カラスも増え過ぎですが、川鵜の方がもっと増え過ぎです。
このままでは百害あって一利なしです。

野鳥の会がうるさいんやろか?
  1. 2012/04/20(金) 23:25:41 |
  2. URL |
  3. cami #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは

鵜、凄いですね。
魚も鳥も動物も、一つの種類だけ極端に増えたり減ったりするのは、やっぱり人間の仕業なんでしょうね。

ウチの近所の公園には「群馬県のカタチ」をした池があります。県庁の展望台から見えますよ。社会科見学に来た子ども達には受けが良いようです。
  1. 2012/04/21(土) 06:56:02 |
  2. URL |
  3. 自転車通勤人 #-
  4. [ 編集 ]

 camiさん おはようございます。

 この世から消えて無くなるはずの鳥がわが世の春を謳歌しています。
 どうしてなんだろうと思います。
 絶滅してしまった種は極めて繁殖力あ弱いとか、環境変化に弱いとか、天敵、病気、人が食べちゃったとか、いろいろな要素が複雑に重なっていなくなっちゃったんですよね。
 川鵜は凄い繁殖力だと思うのですが。
  1. 2012/04/22(日) 07:21:57 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 自転車通勤人さん おはようございます。

 種の実態を深く考察せず、その場の雰囲気で決めると後で大変なことになってしまいますね。
 人間のエゴなんでしょうか?
 不思議に思うのは江戸時代とか昔から川鵜は居たはずなんですが、この頃は魚が居なくなるほど繁殖したという記録はないようなんです。
 どんなバランスが保たれていたか知りたいです。
 
 群馬県の形をした池を県庁から眺めてピーアール、これなら良いですね。

 昆陽池の日本は池の周辺から眺めても、言われるからそうなんだとしか感じられません。
 
 池の真ん中何で、川鵜が喜ぶだけです。
  1. 2012/04/22(日) 07:30:50 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

おはようございます。
川鵜はホントにヤバいですね!
鮎とか山女魚をいくら放しても、彼らの餌になってしまうとか…
もっと、実情に合わせた柔軟な法の整備、適用をして欲しいものです。
  1. 2012/04/22(日) 10:05:18 |
  2. URL |
  3. しげ #e6ZOnptg
  4. [ 編集 ]

 しげさん こんにちわ

 昨日は神河町という所へ行ってきました。
 ここの川も川鵜がしたい放題でした。
 ボランティアが放流した魚も直ぐに食べられてしまうようです。
 川鵜は魚の居る所に集まりますからね。

 先に猪名川探索をした時のこと、ボラの群れを川鵜が食べる所を堤防から目撃する機会がありました。

 機敏な動きです。
 水中で魚に負けない機動性を持っていました。
  1. 2012/04/22(日) 13:18:50 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://koaze.blog113.fc2.com/tb.php/404-661331ab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)