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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

飛行神社と石清水八幡宮


 7月21日土曜日。
 小畑川で心行くまでオイカワ釣りを楽しみ、午後は飛行神社、石清水八幡宮を参拝し、御朱印をいただきました。
 小畑川から大山崎駅寄りに小泉川という川が流れています。
 オイカワフライのプレジデント命名の語源ですが、歴史的にも有名な地です。
 ここ山崎の地は京都盆地の出口で北は天王山、南は桂川に挟まれた狭隘の地となっています。
 明智光秀の三日天下となった山崎の戦いが行われた地なのです。
 しかも鉄仮面を釣り楽しんだ小畑川、小泉川周辺は秀吉、光秀軍が対峙した最前線だったのです。
 そんな歴史を聞きながら釣りをして神社に参拝しました。

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 小泉川越しに眺めた天王山、こちらは秀吉の陣になります。

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 今回の御朱印です。

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 飛行神社正面。
 今迄に参拝した神社と雰囲気が全く違います。
 ここは二宮忠八という方が私費を費やして航空の発展及び殉職者の御霊をお祭りするために作られた神社なのです。
 この方は明治の初期、烏が飛ぶのを見て烏型飛行機の模型を完成させ、当時所属していた陸軍で飛行機の兵器としての有効性を見越して設計図と共に飛行機開発の意見具申を上官にしたそうです。
 しかし、この具申は認められなかったとのことです。
 ライト兄弟が人類初飛行をするズーーと前のことだったそうでした。
 その時の飛行機は玉虫式と言う名前で、玉虫の羽を参考に翼を考えたそうです。

 入口には知る人ぞ知るJ79エンジンがでーんと飾られています。

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 入口から(入りにくいのです)階段を上り鳥居をくぐるとゼロ戦のエンジンとプロペラがモニュメントとして飾られていました。
 大阪湾に墜落した機体を引き揚げた時の物だそうです。
 プロペラの曲がりを見ると不時着水をしたのでしょうか?

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 更に進むと本殿があります。
 ??
 なんとなくギリシャ建築のような感じの建物の奥にお社がありました。



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 更に進むと自宅兼資料館の立派な建物があります。
 その中に烏型飛行機の模型が展示されていました。
 ゴム動力でプロペラを駆動して飛行したそうです。
 ライト兄弟より模型では早く飛行したそうです。









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 飛行神社から直ぐそこ。
 裏山の男山山頂に石清水八幡宮の本社があります。
 車で山頂まで登ることができますが、ここにはケーブルカーがあるのです。
 阪急が運航しているのです。
 片道200円です。


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 しかし、御利益を考えると参道を登るのが筋ですから一の鳥居、二の鳥居そして本宮へと向かいました。
 帰りは裏参道を下りました。

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 山門をくぐると本殿が目の前に。
 なんか変??
 少し横を向いています。
 どうしてでしょう?
 首里城正殿も門をくぐると少し横を向いていました。


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 朱塗りの豪華絢爛の舞台です。
 平清盛がこの舞台で舞ったそうです。



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 山を下って疲れた。
 早朝から釣り、そして山登り、膝ががくがく、疲労も蓄積しています。
 泣きっ面に蜂でしょうか、汗をかいて参道を登り、下ったのですが、この汗が、藪蚊を呼び寄せました。
 幸い、釣り用に何時もハッカオイルを持ているのでこれを原液のまま頭、腕、足にたっぷりと塗り込みました。
 それでも何ヵ所か刺されました。

 疲れた時は甘いもの。
 心得たものです。
 参道入り口には名物の走井餅(はしりい)あんこもちです。
 疲れた体にはとても美味しく感じました。
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  1. 2012/07/22(日) 06:10:44|
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