小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

名栗へ行ってハッハーンと気が付く!

泣けてくる!!!

 記事が全て消えました。
 これから気を取り直して書けるか??
 無理!

 と言いながら再掲載です。

 今朝は5時前に起床、名栗へ!

 小畔川を覗くと綺麗な水です。
 昨日、一昨日の夕方はカフェオーレだったのは何故かな―?なんて思いながら名栗へ。

 

 朝一に小畔川を覗くと透明。
 木曜日、金曜日の夕方金堀橋から覗いた時はカフェオーレだったのに何故?

 

DSCN4507.jpg

 上名栗、道路脇、人家の下の渓です。
 此処も減水です。
 そんな中、ライズ発見!
 中央左岸に大きな石があります。
 左岸もう一つ上流の石との感覚が概ね4m、この間を20cm程度のヤマメがクルージング、ホバリングをしながら虫を食べています。
 手前側からゆっくり観察する機会がありました。
 水面に顔を近づけて覗きこむと小さな虫を食べているのです。
 #30以下,#40? とても小さな虫です。
 この虫を追いかけてライズです。
 ほとんどが、派手なジャンプです。
 見ていてワクワクです。
 釣りたいのを我慢して見ていると色々なことが分かったり気が付きました。
 その分疑問も増えました。
 
 このヤマメ二つの石の間がテリトリーとしているようで水面に気持ちが行っています。
 フィシュウィンドウとでも言うのでしょうか?
 水中から魚が見れる水面上の角度に疑問なのです。
 上流側から急反転!
 猛ダッシュで2mほど戻り、バシャっとライズ。
 喰っているのです。
 逆に猛ダッシュで上流に向かいライズ!
 何処から何処まで虫が飛んでいるところが見えるのか、常識が覆されました。

 その下には更にヤマメが数匹。
 こちらは底に着いたまま動かないのです。



 DSCN4508.jpg


 このライズ、釣る!
 気持ちだけ。
 何処にキャストしても無視、一番小さいオイカワフライを結んで攻めましたが、全然反応がありまあせん。
 すぐ脇でライズ、虫を追いかけます。

 結局、釣れず!

 見える魚は釣れない。

 この一つ上の場所でも同じ状況で完全見切られてしまいました。

 今回の目的はこの竿で渓魚を釣ることでした。
 CFF Light Staff #1 小畔川でオイカワ中心に振っていたので、オイカワ、カワムツ、ウグイを釣っていましたが、渓魚は一匹も、渓流では使ったことが無かったのです。

 そんな訳でこの竿を持って来ました。

 そして、ライズはなかったがここは居るよねと誰でも流す定番スポットから出てくれました。


DSCN4509.jpg

 このヤマメ、綺麗な鰭でしたが、口をやられていました。
 良く見ると下顎の付け根、俗に言うかんぬき部分を大けが。
 おそらく、リリースした釣り人の鈎がバーブだったのかと思います。
 こんな姿を見ると事故、リリースを考えると遊魚者にはバーブレスの鈎を義務付ける必要があるかと思いました。

DSCN4515.jpg

 此処も定番スポットでしょう。
 白阿波が途切れ、流れの澪筋には必ず居る。
 


DSCN4512.jpg

 居たー!
 綺麗な色です。
 アマゴの朱点はないが発色はヤマメの方が綺麗です。
 そして、側腺にそって薄いオレンジの帯が朱点のかわりに入ります。



DSCN4514.jpg

小さいけれどピチピチのヤマメ

 底石もピカピカ

 お茶目な顔です。

 ゆっくり入ったのですが誰も歩いていない、いの一番?
 どうしてかなーと
 土曜日の朝は日の出には誰か入っているはずなのですが、6時過ぎに行ってもクモの巣が張っていました。

DSCN4517.jpg

 もう一つの目的がこれ

 非接触型温度計です。
 ついついオークションでポチっと押してしまいました。
 どこのメーカーか判りません。
 値段も1280円、水中に入っている温度計と同じ値段です。
 安物買いの銭失いか、あんまり期待していないのですが、どの程度の性能かチェックです。
 公称、±2℃の精度、-50℃~+300℃まで計測可。
 結果がコレでした。

 使えます。
 
 Green Cherokeeさん、Doubleさんが使っている非接触型温度計が欲しかったのですが、東急ハンズでは売っていません。
 欲しかったのです。
  

DSCN4520.jpg

 支流有馬川にある有馬ダム。
 農業用水、治水のために作られたロックダムです。

 ここはバックウォーター域。
 水が死んでいました。
 茶色に染まりカフェオーレ等という言葉では表現できません。
 水面下10cmも見えません。
 腐敗臭がします。
 臭い!
 どうしてこんなことになってしまったのか?
 とても魚が住める状態ではないのです。
 ここから先の堰堤にかけて大型魚が遡上しますが、こんな水質ではとても遡上できません。

 川相が変わるほどの大雨が降り、貯水を3度ぐらい入れ替わるほど短期間に放水しなければ回復できそうにありません。

 こりゃ大変だと思いました。

 しかし、こんな環境の中、バス釣りをしている方が2人。
 釣れてます??
 ウントモスントモ!
 でしょうね。



DSCN4523.jpg

 ダムの堰堤から覗くとバックウォーター域と違い水質は保たれているように一見しました。
 ヒメマス、ワカサギは生き延びているのでしょうか?
 バスは増え、水質は落ち、ヒメマス、ワカサギは消えていくのでしょうか?

 極端な水質の違いを見て心配になりました。


DSCN4522.jpg

 美味しい!
 パクパク食べちゃいました。
 あっと気が付いた時にはこの枝にこれ一個。
 モミジイチゴ。
 木イチゴの中ではピカイチノ味です。
 梅雨時期が旬になります。
 その向こうには延々と木が生い茂っているのですが、下に落っこちるリスクが。
 とても行けません。
 奥に話したらお土産に持ってきて欲しかった。
 あんなに美味しんだものねですって。
 



DSCN4527.jpg

 今日は何故渓流が空いていたのか?

 コレでした。
 6月1日を失念していました。
 鮎の解禁日だったのでした。
 渓流師もアユに走ったようでした。

 
 そして帰りに田植えを見て納得。
 そうか、小畔川の濁りは田植え水の戻りだったのかと判りました。


スポンサーサイト

テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013/06/01(土) 14:35:49|
  2. 釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:14
<<良型は釣れるがバラツキが | ホーム | 猪名川プチ朝錬! 渋い!>>

コメント

お疲れさま

ぼくは一太郎で文章を作ってから,
ブログにコピーしています。
以前に同じ思いをしたことがありますから・・・・

小畔川,勉強しました。宮沢湖が水源なんですね。


  1. 2013/06/01(土) 22:22:21 |
  2. URL |
  3. リョウ #-
  4. [ 編集 ]

リョウさん

 ホント泣けてきました。
 気力が戻ったら記事を書こうかと思っています。
 勢いで書く方なんで、コピペは向かないようです。
 過去にも何回かやってますが、その時はその時と割り切っています。
 気分次第、推敲ほとんど無し。
 思ったままの文章で一本勝負。
 そうは言っても、文章、気力を込めて一気呵成に書く方なんで、消えちゃうとがっくりでございます。
  1. 2013/06/01(土) 23:11:18 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

>Green Cherokeeさん、Doubleさんが使っている非接触型温度計が欲しかったのですが

でもjetpapaさんの方が多機能っぽいですね。(笑)
(MAXとかHOLDとか見えるので)
  1. 2013/06/03(月) 01:08:12 |
  2. URL |
  3. ダブル #-
  4. [ 編集 ]

おはようございます。

うちも一時期、途中で消えてしまう現象がありました(-。-;

ここの山女魚は、相変わらず綺麗ですね^^
ここ数年、行ってないのが残念です。
  1. 2013/06/03(月) 06:58:31 |
  2. URL |
  3. しげ #e6ZOnptg
  4. [ 編集 ]

 ダブルさん

 ダブルさん愛用の温度計は写真のみですがスマートでカッコいいと思います。
 こちらはデザイン的にはイマイチ!
 製造メーカーは CE RoHS となっていますが何処かのメーカーの物をデッドコピーしたのではと思っています。
 説明書には英語と中国語で・・・・・・・と書いてありまして英語はスペルが違っていたり。
 オオーー!
 やっぱり、かの国の製品のようでした。

 本間物でしたらもう一つ○が増えるかと思います。

 しかし、それらしく作動しまして水温は温度計とほぼ合ってました。
  1. 2013/06/03(月) 08:33:05 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 しげさん

 気合を入れて書いた記事と二番煎じでは伝わり方が違います。
 消えちゃうとがっくり、FC側の問題なんでしょうかね。

 名栗では成魚放流を極力少なくし、発卵眼放流が主体ですからより天然ものに近くなってきているそうですよ。
 
 沢山いますから今度は朝錬にでも行きましょうか。
  1. 2013/06/03(月) 08:37:37 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

ひさしぶりです。

jetpapaさん
こんにちは^^
記事が???と聞いたので全て消えたかと(驚)
私も時折ブログアップの際にエラーでやりなおしになることも。。。
私もテキストで一度書いてからコピペしてアップするようにしました。
里川でも良い釣果で、流石です。。。


  1. 2013/06/03(月) 12:56:01 |
  2. URL |
  3. ジョニー #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

そーやった・・

そうでしたね、思い出しました。
渓流オンリーには鮎解禁日は、ああこれでやっと落ち着いて渓流釣りができる記念日でした。

今となっては懐かしい、暗闇の中での釣り準備。
あんな元気、どこにあったんかいな~?
貯めておけるんだったら、今頃なにに使ってるかな、その元気?

はは・・!


  1. 2013/06/03(月) 13:43:27 |
  2. URL |
  3. SMR #qbIq4rIg
  4. [ 編集 ]

2度目のコメントです

何度もすいません。
「おっとこまえとべっぴんさん」に遊んでもらってきましたよ。


  1. 2013/06/03(月) 18:22:10 |
  2. URL |
  3. リョウ #-
  4. [ 編集 ]

 ジョニーさん

 記事をアップしようとして突然消えたり、不注意で消しちゃったり、ここのところミスが続いていました。
 
 コピペはめんどくさいのでやったことがありません。
 その結果、報いでしょうか?
 消えちゃいました。

 名栗。
 ヤマメ沢山いますよ。
 大きいのは居ないんですが(いるんですが僕には釣れないだけ)小型が沢山です。

 
  1. 2013/06/03(月) 20:44:16 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 SMRさん

 ご無沙汰でした。
 お元気にお過ごしのことと思います。
 鮎が始まり、渓流がゆっくりできる。
 昔からこのパターンでしたね。
 夜駆け、朝駆け!
 当然、真っ暗な時間に忍び足で家を出て。
 最近はこのパターンが無くなりました。

 あの執念、何処に行ってしまったのかしらん?
  1. 2013/06/03(月) 20:49:02 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 リョウさん

 韋駄天、赤不動、別嬪さんの三拍子!
 堪りませんね!

 夕方、小畔川のライズの嵐へフライを放り込んでみたら、バッシャン、パっシャンと反応するのですが、なかなか釣れず、オイカワも難しいと再確認させられました。
  1. 2013/06/03(月) 21:20:36 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

jetpapaさん こんばんは。
もう随分昔ですが、そのダムで大イワナやサクラマスの夢を見ていたことがあります。
小型はよく釣れたのですが、今はどうなのでしょうかね・・・
源流域ではブナの森がありました、稜線まで山道を上り、湯を沸かしてラーメンを作り、素晴らしい景色を眺めながら、それを食べる。
午後からは向こう側の川なんて事をよくやってました。
懐かしいです。
  1. 2013/06/06(木) 00:39:33 |
  2. URL |
  3. Megaceryle #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

Megaceryleさん

 ここはワカサギ、ヒメマスが入っていましたが最近はダメです。
 バックウォーターはこのとおり、水が死んでいます。
 魚がここを通れば渓魚は死んでしまいます。
 かろうじて鯉が死にそうな感じでゆっくり動いていました。
 どうしてこうなってしまったのか、残念です。

 上流に管理r釣り場、その上流はMegaceryleさんが昔通った頃と同じ渓相を保っています。
 東京側、秩父側まで行かれてたんですね。
 ここまで行くのは大変、根性が要りますね。
  1. 2013/06/06(木) 21:42:59 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://koaze.blog113.fc2.com/tb.php/545-6c4c7f56
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)