小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

今朝の小畔川 やっと韋駄天と御対面!


 今日は伊丹に帰るので朝イチの小畔探索です。
 何時もと経路を逆に歩いてみました。
 飛び石の橋まで行くのですが右岸を上ってそのまま右岸を下る。

 これが良かったのか?
 もう帰るのかい?
 毎日よう通ったね。
 ご褒美をあげましょう。
 なんて、川の神様が少し笑ってくれたようです。

DSCN4679.jpg

 韋駄天さんが挨拶に来てくれました。
 実はこの構図大好きなんです。
 韋駄天が青空を飛んでるようでカッコいい。
 ところが全て偶然、なかなか思った構図になりません。
 今回もかなりの枚数を撮りましたが、お気に入りは残念ながら無し!
 これも切れていますが、どうしても韋駄天さんを見て欲しかったのでアップしてみました。

 突然でした。
 高橋下のプールでひったくる様なあたり。 
 明らかに何時ものオイカワとは違いました。

 この鰭を見れば力強さが判りますね。

 嬉しかったな!
 一年振りでした。
 今年は対面できないのかとすこしあきらめていたところでしたから尚更嬉しい。
 この一匹で今朝は満足なのです。
 沢山写真を撮らせてもらいました。

 後半は韋駄天、韋駄天、これでもか韋駄天画像でっすよ。

DSCN4657.jpg

 減水です。
 昨日の朝、少し降ったのですが焼け石に水、全く影響なし。
 水位は下がったままです。



DSCN4656.jpg

 飛び石の橋前の広場は朝からにぎやかです。
 バサーが沢山来ていました。
 春日部ナンバーの車までありました。
 遠征ですね。
 広場にロッドを並べてどれで釣ろうかなと思案中。
 沢山釣って駆除にご協力をお願いします。

 6時半ですが盛り上がっていました。

DSCN4652.jpg

 吉田橋では何時もの餌y釣りの方々。
 オイカワをポツリポツリと釣っていましたが、小型ばかり。
 そうなんです。
 この時期は、産卵を意識していますから良型は瀬についているのです。
 瀬頭で縄張り争いが始まるのです。
 今年は、河床が汚れていますから綺麗な場所で条件が良いところは凄い倍率で集まっていると思います。
 何処なんでしょうかね?



DSCN4661.jpg

 韋駄天という韋駄天
 典型的な婚姻色に染まった雄です。
 婚姻色に染まるのは強い雄だそうです。
 ホルモンの影響で体色が濃くなると体力が奪われるのだそうです。
 体力を少々奪われても問題ない強い雄が婚姻色に染まります。
 そして強い子孫を残すのです。
 理にかなっています。



DSCN4667.jpg

 水中では色が悪いのです。
 何時も思うのですが、あの鮮やかさがどうして黒くなってしまうのか?
 どうして?
 ワクワクして撮っているのです。
 ギラギラの韋駄天をギラギラの写真で見たい。
 少し、と言っても10cmから20cmぐらいの深さにカメラを入れてやや上向きに撮っているのですがほとんどがこんな色。
 別の魚のようです。


DSCN4668.jpg

 後ろから
 これも鰭が切れちゃってます。
 このアングルお気に入りなんです。
 ただし、尾びれが綺麗に入ってピントが合って発色が良好でしたらね。
 こんな三拍子そろった画像が望みなのです。

 そんな画像は交通事故より確率が低いかも?
 だから面白い。
 韋駄天がポーズを取ってくれるからまた嬉しい・
 久しぶりと語りかけているようにも。
 そんなことない。
 オイカワに取っては迷惑なんですが。
 この辺りは良く判ってます。
 しかし、ポーズを取ってくれていると思った方が喜びが増しますからね。

 韋駄天ーーーー!!



DSCN4671.jpg

 ドアップです。
 やはり発色が宜しくない。
 10cmぐらいまで寄ってますがこんな色なのです。
 撮っている時はキレイに撮れているんだろうなと期待しているんですが、確認するとこんな色。
 ニコンAW100はこんな色合いが、水中写真の基本なのでしょうか?
 

DSCN4688.jpg

 水中写真を撮っていると、こんな画像が沢山あります。
 前記事で少し話したフィッシュウィンドーですよ。
 屈折率、ある角度より小さくなると反射しますから目を中心にして(この画像ではレンズを中心として)同じ角度で円形に水上の景色が見えます。
 それより外は鏡になって反射です。
 今朝は真っ青な空、白い雲が。
 土手の桜並木。
 キレイに写り込んでいます。
 茶色っぽく映っているのが水中です。
 底石が映っています。
 そして、右上には韋駄天の背中が映っています。

 屈折率、これも曲者なのです。
 直線じゃなくって水に入る瞬間にカキっと曲がりますから見えないところまで見えてしまいます。
 魚に見つかった、走られたというあれです。
 渓流で誰でも経験していると思います。
 見つかるはずはないんだけど・・
 それでも見つかるのは屈折率。
 今回、良い教材になる画像が撮れました。

 韋駄天。
 何処に行ってたのかしらん?

 帰り際にやっと挨拶に来てくれました。

 
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  1. 2013/06/09(日) 09:47:48|
  2. 小畔川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
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コメント

素晴らしい構図です!
相変わらず素敵な写真に何時も癒されています・・・!

実は僕も今夏に「ルアー」で韋駄天を狙ってみようかな?
って思っています(笑)。
ルアー選択かなり厳しめになりますが、狙って釣れなければそれもありかな~って思っています(笑)

それにしても、素敵な写真Up有難う御座います!
  1. 2013/06/09(日) 10:48:22 |
  2. URL |
  3. トレック #-
  4. [ 編集 ]

 トレックさん

 ルアーで韋駄天!
 楽しみですね。
 何か目的を持っての釣りは達成感が堪りません。
 韋駄天を探してやっと見つけました。 
 嬉しくって嬉しくって。
 ルアーで狙うのは至難の業と聞いています。
 釣ったら喜びが、涙が出るかもしれませんね。

 新幹線の車窓から川を見続けて帰ってきました。
 どの川も大減水。
 異常でした。
 河床が干上がって居るところ。
 水位が下がっているのは全ての河川。
 京都駅手前の加茂川は藻、藻、藻、川が緑色になっていました。

 雨雨降れ降れもっと降れ!

 まとまった雨が降らないとオイカワも元気よく活動できません。
  1. 2013/06/09(日) 17:30:11 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

今日も走られました

魚が走る。

釣り人が見えたから逃げると思っていたのですが,
なんか違うような・・・・

今日は例の谷で遊んでもらったんですが,
走られてしまったポイントの水中に立ったままで,ティペットとフライの交換を時間をかけてやっていたんです。(はい,老眼です)

ふと気がつくと,走って岩陰に隠れたイワナがぼくの足下にいるんです。

見えていても見えていないんじゃないかなあ?

それよりもポイントは音だと思いました。


いかがでしょうか?







  1. 2013/06/09(日) 19:44:58 |
  2. URL |
  3. リョウ #-
  4. [ 編集 ]

思うのですが・・・
バサーにバス駆除を期待するのって
無理だと思います

バサーは結局「バスが釣れる川」を維持したいわけですし・・・

バサーが増えて遊歩道を疾走するバイクが増えました
結構危険な場面に遭遇しています


jetpapaさん
このブログでは「バスは姿を消しました」
ということにしませんか?

  1. 2013/06/09(日) 21:40:17 |
  2. URL |
  3. ねずみおやじ #s.Y3apRk
  4. [ 編集 ]

群馬との県境で・・・

こんにちは♪

本日は昼過ぎから神流湖上流に行ってまいりました。

釣果は・・・
オイカワ(24㎝×1匹 + 10㎝×2匹)
鮎    (9㎝×2匹)
となりました。

(URLに写真あり)

息子が『持って帰ってママに見せたい!』というので、電池式のブクブクで持ち帰り・・・
その後、塩焼き&唐揚げで いただきました。
  1. 2013/06/09(日) 23:49:30 |
  2. URL |
  3. 埼玉県ヒロ #Wa8vY8KE
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 リョウさん

 姿。音。振動そして第六感である気配。
 動物は第六感が発達しているのかと思っています。

 沢通しで段差のあるところを釣り上がる時はあまり気にしないでじゃぶじゃぶ音を立てながら遡上しても魚に気付かれませんが、フラットな流れのところでは気をつけて歩かないと直ぐに走られます。
 これは視界(流れがあり水中から外が良く見えない状況とフラットで屈折率を含むと、直ぐに見つかる。)が一番の要因かと思っています。
 音はあまり関係ないと思っています。
 水中に音はほとんど伝わりません。
 振動。
 これは結構気になります。
 足音、が振動として伝わりますから遠くで何時もと違う(石の揺れmドボンという波紋等々)静かなフラットな流れではかなり影響するかと思います。
 そんな訳で山岳渓流ではポイントの近寄りピンポイントでキャストですが、里川のフラットな流れでは慎重なアプローチとロングキャストが必要かと思っています。

 イワナが足元に
 よくあります。
 大型ではこんなことは無いのですが、10cm以下の魚が走った時には逃げ惑って最後は足元に来たりします。
 残念ながら釣れません。

 イブニングでは水中に暫く立っていると、今迄全く反応しなかった魚が足元でドボンとライズすることがあります。
 真っ暗な中一人でいると心臓が停まるんじゃないかと驚く時があります。
 今は、暗くなってからは釣りません。

 時間帯によって、天候によって、環境によって魚の警戒心は違います。
 こんなに大胆に出てきて大丈夫と心配になることがあります。

 
  1. 2013/06/10(月) 06:03:09 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 ねずみおやじさん

 遊歩道をバイクで疾走でしょうか?
 先週はほぼ毎日探索に歩きましたが、自転車で散歩の方が遊歩道を走っているのは見ましたが、バイクは見ていません。
 土手も自転車は走って良いのですがバイクは禁止のはず。
 これが守られないと危険です。
 どこでバイクが走りまわっていたのでしょうか?
 河川管理のための監視もしているので詳しい状況を教えてください。
 鉄橋から下は国土交通省の下部組織である荒川上流事務所が管理しています。
 上流は県の管理となりますので危険な状況が続くようでしたら連絡します。

 バス釣りについての考え方はいろいろな方がいまして、同じ命だからと再放流してしまう人がいます。
 しかし、駆除に協力して下さる方もいます。
 
 誰が壊したのか、バスの再放流を禁止する立て看板はいつの間にか無くなってしまいました。
 
 小畔川は漁協管理河川ですから遊漁料を払っての釣りが必要で、厳密に法を執行すると支払わずに釣ると窃盗になります。
 皆さん、コンビニで遊漁料を払っていると信じています。
 トラブルが無いように、帰った時には河川監視に出るようにしています。
 このブログはバスが釣れますよと教えるのが目的ではなくオイカワが釣れますよ、こんなところでこんな釣り方ですと伝えることで、釣り人が一人でも多く小畔川に来て下さるように書いています。
 また、モラルで行動して下さいと緩いお願いをしています。

 ねずみおやじさんの指摘どおりの方がほとんどであることは十分に判っているのです。
 楽しみだけで、周りに気を配らない方も増えてきました。
 土日の広場は悲惨です。
 翌朝、地元の方がボランティアで掃除です。

 散歩の方と釣り人とトラブルが無いようにお願いしています。
 釣りバリは凶器になります。
 散歩優先!
 釣りは人が周りに居なくなってから。
 人が集まるところではしない。
 当たり前のことを当たり前にして欲しいと、都度お願いしています。

 バスは増え続けています。
 閉鎖空間ではないので完全駆除は難しいのですが駆除を止める爆発的繁殖が始まることがあります。
 こうなると全てが喰われてしまいます。

 放すは一時、駆除は永遠!

 放した輩に全てのバス、ギルを取り払って欲しいというのが本音です。

 最後に、マナーを守らないのは問題ですから危険な行為をしているのを見つけたら是非教えてください。
 必ず通報します。
 対策も取るよう、どんなことをしたか確認もします。
 そのための組織があります。
 荒川パトロール隊です。

 ねずもやじさんも是非入隊して下さい。
 ちなみに私の隊員番号は17番なのです。
  1. 2013/06/10(月) 06:38:42 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 埼玉県ヒロさん

 ビックリするほど大きなオイカワですね。
 こんなのは始めてみました。
 最高にでかいです。
 アユ、小物オイカワ、そしてトウヨシノボリ?カジカ?ドンコ?上に写っている魚は何でしょうか?
 こちらの魚が気になります。

 子供さんとの釣りはとても大事ですね。
 お休みに一緒に釣りなんて、最高の幸せだと思います。
  1. 2013/06/10(月) 06:45:36 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
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週末の台風

今週末,近畿地方に台風がやってくるようです。

仕事上は大変なんですが,

何故か心うきうきなんです。

あかんなあ!!



  1. 2013/06/10(月) 20:15:01 |
  2. URL |
  3. リョウ #-
  4. [ 編集 ]

 リョウさん

 大風、大水、大雪、天気現象はワクワクします。
 子供のころから、ワクワクのし通しでした。
 当然、この年になってもワクワクしています。
  1. 2013/06/10(月) 22:18:21 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
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