小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

猪名川オイカワ道場、ポイントに変化あり!


 10月5日土曜日午前9時半
 猪名川の水位は低め、水温22°。
 18号台風により川相が変わって初めての鍛練です。
 何時のもところから上流へ、また、桑津橋の下流も少し確認してみました。


DSCN5828.jpg

 桑津橋上右岸、クリークを渡って河原へ向かう何時もの場所。
 クリークが埋まって河原は草が無くなり本来の河原の姿に。
 アクセスが良くなりました。



DSCN5831.jpg

 道場の直ぐ上流。
 ここは葦が茂り、更に岸側は背の高い雑草で鬱蒼としていましたが激流が上流から運んできた砂が溜り河川敷きが高くなっていました。
 ユンボが入り土木作業。
 先記事でも書きましたが、水路が変わったところは何箇所も。
 そこはユンボが入りダンプが入り砂を撤去しています。
 18号のもたらした豪雨の結果です。
 工事関係者の話では、撤去した砂は捨てるだけとか。
 産業廃棄物になるそうです。
 川砂はセメントに混ぜるには最高なんですがね。
 澪筋はさわらずに堆積した砂を撤去、大変な作業です。

DSCN5839_20131005184338233.jpg

 工事をしている前の瀬から釣り下がり。
 最初はウェット。
 ポツリポツリこのくらいの型が出ました。
 夏と比べると良型がすくなくなったようです。
 稚魚を含めた魚の数は変わらないようでした。 


DSCN5846.jpg

 ドライ良し。
 バシャっと出ます。
 小畔3号に反応良好。
 この一からのショット9は今まで無かったはずです。
 どうして撮れたかって?
 そう、今日のテーマなのです。
 川相が変わったのです。
 左岸側に澪筋があり深くなっていましたが、フラットになってしまいました。
 川の中なのです。
 長靴でOK!
 ここからのドライは楽しい。
 クロスで岸際のライズ狙い。
 今日は北東の風がFFには厳しかった。
 それでも風を背にして南西側にキャストすれば何とかなりました。
 この位置の猪名川はほぼ南北に、北から南に流れているのです。
 左岸側から右岸側45度ぐらいを狙ってのキャスト。
 ヘボキャストの私は風を味方につけて楽しめました。


DSCN5847.jpg

 工事現場、ユンボの前から釣り下がって来たのです。
 底石は洗われて綺麗でした。
 場所によってはふかふかで長靴が沈むところもありました。
 今日のポイントは瀬です。
 流れが強いところを中心にもうすぐイワシサイズが着いていました。
 この状況が続けば恐らく年末までは楽しめる予感がしました。


DSCN5842_201310051844428f7.jpg

 ここは桑津橋下流左岸からです。
 向かいにイオンです。
 反応なし。
 不思議でした。
 橋の上流には良型が着いていますが、下流は反応がないのです。
 駆け上がりがあり、淵がります。
 上流はフラットな流れ、下流は鯉などが喜びそうな淵があります。
 流れもゆったりとしています。

 間逆の環境。
 オイカワの好みが良く判りました。


DSCN5849.jpg

 アユです。
 これは釣ったのではありません。
 大きさの比較のためにロッドを置きました。
 川の中で死んでいました。
 
 初夏に遡上した稚鮎が釣れたのでアップしましたが、今度は産卵を終えて死んだアユの姿。
 
 これくらいの魚が跳ねていたので、ドライで狙いましたが、完全無視。
 釣れなかったのです。
 正体はアユだったんでしょう。

 

 この区間を2往復、結構な距離を歩きました。
 バードウォッチング用長靴を履いての川歩きは辛い。
 底が薄いので石ころのごつごつが直接足裏に。
 フェルトが無いので滑る。
 踏ん張る。
 疲れる。
 足腰ガッタガタ!
 体力が無くなったのを自覚。
 肩も痛い、心も痛い。
 リフレッシュにとやって来たが、体の疲れは倍増してしまった。
 
 昼過ぎまで貸切でチェックができました。


 オイカワ道場ですが、魚は居ます。
 川底はフラットになっていますから膝下長靴で移動可能、今日は川も横切りました。
 ポイントはヤマメのポイントそのままでした。

 ここぞというところからは必ずドライに出ました。
 渓流シーズンも終わりましたが、オイカワは年末まで楽しめます。

 ドライで上流側を釣る場合は渓魚よりも難しい。
 派手な出方をする時が多いがもこっと出る時もあり。
 ナチュラルドリフトができないと食ってくれない。

 かと言ってターンをさせながらフライを流すとバッシャンと出たり、気まぐれオイカワ!

 これからは日中も良いですね。
 日差しを気にしないで釣れます。

 良い季節になりました。
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  1. 2013/10/05(土) 19:53:27|
  2. 猪名川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
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コメント

安近短

jetpapaさん、こんにちは。
言われてみれば、お初の構図の写真ですね。オイカワの背景に見える橋とイーオン、そして、隣接するホテルやトイザらスも・・・ 安近短を物語る素敵な写真だと思います!
底石もピカピカで良い感じですねー!
  1. 2013/10/06(日) 13:52:04 |
  2. URL |
  3. Green Cherokee #-
  4. [ 編集 ]

玉砂利帯の河原は
広々としていて
美しいですね

アタシは
ユンボが入ると
新しい付き場が
できたと
期待膨らんじゃいます



  1. 2013/10/06(日) 14:06:20 |
  2. URL |
  3. ジェロ #d3xRQPUk
  4. [ 編集 ]

こんばんは。
冬季を除けば、やはり瀬ですよね。
私もトロ場の魚影に釣られてしまった結果、幼魚やカワムツ・モロコしか釣れないという経験は多々あります。
もう少し経つ(寒くなってくると)と、日々居場所が変わったりして読むのが難しそうですね。
  1. 2013/10/06(日) 19:58:32 |
  2. URL |
  3. Avant-garde #-
  4. [ 編集 ]

ずいぶん変わってしまったようですね。

ぼくにはまだまだ魚の付き場がわかっていないように思います。

今日,天川に下見に行ってきましたよ。

グリチェロさんにも連絡しておかなくちゃ!!




  1. 2013/10/07(月) 17:05:20 |
  2. URL |
  3. 奈良のリョウです #-
  4. [ 編集 ]

Green Cherokeeさん

 お初アングルなんですよ。
 澪筋が変わりほとんどがフラットな流れに変わりました。
 そんな訳で長靴で川の真ん中に来れました。
  1. 2013/10/08(火) 20:29:24 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 ジェロさん

 台風18号の威力は凄かったのです。
 伊丹では被害が出無かったようですが、川の様相は激変、オイカワが喜びそうな感じです。
 大水が出ると川が再生されますね。

 仏教の輪廻思想と同じです。
  1. 2013/10/08(火) 20:34:06 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 Avant-garde さん

 まだまだオイカワは瀬についています。
 小型中心ですが中にはイワシサイズも。
 かといって流れの緩やかなところにも良型が隠れています。
 おおーーと唸りながら楽しめました。
  1. 2013/10/08(火) 20:37:04 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 リョウさん

 オイカワの着き場は直ぐ判りますよ。
 この応用が渓流魚。

 天川楽しみですね。
  1. 2013/10/08(火) 20:42:53 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

確かに川底の石がきれいに見えますね。
台風での影響なのですね。増水したりしてこういう作用が起こる自然の力ですね。
  1. 2013/10/12(土) 08:10:39 |
  2. URL |
  3. tontan #0iyVDi8M
  4. [ 編集 ]

 tontanさん

 大雨が降って増水して底石が動く、当たり前の事なんですが、砂が流れるようになってきました。
 これが問題で、山の木を切ったり、宅地開発をしたり色々な原因があるようです。
  1. 2013/10/12(土) 18:03:18 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

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