小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

式年遷宮

 式年遷宮

 この言葉はこの年になるまで意識したことがなかったのです。
 そうだ、御伊勢参りに行こう!
 日曜日、早朝、伊勢に向かいました。
 東海道五十三次膝栗毛!
 御伊勢参りのエピソードを面白おかしく、そして各地の風物を描いています。
 伊丹から伊勢へ。
 行ってきました。



DSCN5956.jpg

 外宮をお参りしてから内宮へ。
 これが参拝のあり方だそうです。
 外宮は豊受大御神をお祭りして豊受大神宮と正式に呼ばれ、内宮は天照大御神をお祭りし皇大神宮と呼ばれます。
 この御朱印は如何でしょうか?
 本音はとてもガッカリなのです。
 素晴らしい御印に対して、?????な参拝日付
 なんともね。


DSCN5957.jpg

 こちらは皇大神宮別宮の月読宮と倭姫宮の御印。
 外宮、外宮の遷宮が終了しましたので今度はこちらが遷宮を行います。
 そう、遷宮は伊勢社128社が行うのだそうです。
 これから関連社の遷宮が始まります。
 五百億円とも六百億円ともいわれる式年遷宮の予算には全ての社の遷宮にかかる費用も含まれていたのです。



DSCN5861.jpg

 伊勢市駅を出ると外宮に続く参道となります。
 


DSCN5865.jpg

 参道を抜けると外宮の入り口となります。



DSCN5869.jpg

 この行列。
 信じられません。
 御朱印を戴く行列です。
 ここで御朱印を戴きました。



DSCN5872.jpg

 外宮に入るとお祭りがとり行われていました。
 御祭と言われ、ここから先は終わるまで通れないと言われ待っていたところ、この神事をを目の当たりにすることができました。
 お祭りとは神事のことでした。
 やんごとなき御方がこの行列に居らっしゃいました。
 この日は、秋篠宮さまが御参詣に参られていました。
 祭司は池田厚子様でした。
 目の前を通られました。
 失礼とは思いましたが御写真を撮らせていただきました。
 不思議なことに。
 福島で天皇皇后両陛下の御写真を撮らせていただいた時もそうでした。
 ピントが合わないのです。

 失礼にあたりますのでこの御写真は掲載しません。




DSCN5874.jpg

 古来から続く神事を見ることができました。
 昭和天皇御崩御の時、葬送の儀を中継されましたが、あの時の光景が思い出されました。
 ここでウェーブをしながら御祈りをしていました。


DSCN5887.jpg

 神事が終了しやっと遷宮が終わった御宮に御参りすることができました。
 通勤ラッシュも真っ青なぐらい凄い混雑となりました。









DSCN5903.jpg

 外宮からバスで10分少々、内宮にやってきました。
 ここは五十鈴川にかかる宇治橋を渡って御参りをします。
 



DSCN5905.jpg

 五十鈴川を覗くと御約束通り居ました。
 オイカワでしょう。
 群れになって泳いでいました。
 今回は持ってきませんでした。
 主たる目的は式年遷宮の機会に御伊勢参り。釣りではありません。




DSCN5908.jpg

 新しく社が立っていました。
 ここは思い出の地なのです。
 当にこの場所でした。
 新婚旅行でここにお参りしました。
 今回、一人で参拝しましたが、あの時の気持ちを思い出し、心の式年新宮としました。



DSCN5918.jpg

 内宮にある別宮荒祭宮への参拝、
 本宮のすぐ裏にあります。
 ここは、階段を下りて参拝します。


DSCN5920.jpg

 別宮に下る石段に一つ、はぐれ石が埋まっています。
 この石を踏んではいけない!!
 神様のみが踏む石!
 諸人は踏んではいけない石!
 踏んではいけない!
 踏んではいけない!
 踏んでしまうと???
 踏んでしまうと心が奪われてしまいます。
 死んでしまうとのことでした。
 地元のガイドさんの御話でした。
 ちなみに、誰か踏んでしまう人はいるのかしら??
 とても気になり暫くこの石を眺めていました。
 何人も何人も踏んでいました。
 知らぬとは怖いもの無し!
 踏んだ方は死んでしまうのです。
 これは正解です。
 早かれ遅かれ寿命が来れば御迎えが来る訳ですから。
 この石を踏んでしまったら死んでしまうのです。

 ああーー恐ろしや!
 

DSCN5922.jpg

 こんなところもありました。
 ここでお参りすると内宮全てのところにお参りした御利益があるとか??
 あれか?
 クルクル回すと一回御経を上げたのと同じ効果のクルクル。
 そんなたぐいのパワースポット



DSCN5924.jpg

 橋を渡って風日祈宮
 何とも風情のある橋です。
 五十鈴川
 身が引き締まります。

 


DSCN5926.jpg


 御宮はまだ遷宮がされていません。
 すぐ隣には遷宮の場所が用意されています。
 その場所のまんなかに小さな小屋が置かれているのです。


 内宮を歩くと良い香りがしました。
 檜の香りです。
 新しい社、鳥居の香りがするのです。
 式年遷宮にお参りすると檜の香りに包まれて心身が再生されたような気持ちになりました。
 とても気持ちが良かった。
 これが感想です。



 御参りが済んだらお楽しみ!
 内宮に続くおはらい町。
 何をお祓いするのか?
 たいそうな人出です。
 皆さま参拝を済ませご飯を食べたり甘いものをいただいたり、ちょっと一杯!
 昔の御伊勢参りのお楽しみはここにあったのです。

DSCN5933.jpg

 この人ごみが凄い!
 皆さま参拝者!
 ごった返していました。
 

 DSCN5900.jpg

 伊勢を語るに、伊勢うどん抜きには語れません。
 今回の第二の目的は伊勢うどんとはいかなるものか、確認することにあったのであります。
 噂に聞いた伊勢うどん。
 やっと食べることができました。
 日本一腰のないうどん???
 何なんだ?イメージが湧かない。
 そんな時は食べればいいんですね。

 何処のお店でも450円

 高いのか安いのか?





DSCN5901.jpg

 殆ど汁はありません。
 醤油ベースのたれが入っており、器の中でグルグルかき混ぜてから戴きます。
 腰が無い。
 柔らかい。
 こんな感想で判ります?

 具体的に表現すると30円ぐらいの袋に入っているゆでうどんは既に茹でてあるので温まったら直ぐ食べて美味しい。
 ここで食べてはだめ、グツグツグツグツと更に更に、少なくとも30分茹で続けた食感!
 僕は時々お腹が痛くなるのでそんな時の食事には最高ですね。
 普通に、お金を払って食べようとは思わない。
 関東人には合わないと思います。
 伊勢の人はどうしてこれを名物というのか?
 不思議でした。



DSCN5937.jpg

 そして赤福!
 赤福本店の座敷で赤福を食べる。

DSCN5939.jpg
 
 まずは食券を購入。
 3個で270円だったかな?
 番茶付き。



DSCN5940.jpg

 定番、赤福です。
 甘い甘いお餅です。

 番茶をひっくり返し、お代わりを戴きました。




DSCN5902.jpg

 そしてもう一つが太閤出世餅!
 こちらは2個番茶付きで200円

 これも甘くて美味しい!


DSCN5932.jpg

 干物屋さん

 入口にエイリアンが吊り下げられていました。


DSCN5934.jpg

 うな玉串。
 食べようか食べまいか??
 そろそろお腹一杯。
 これ以上食べたらお腹が痛くなりそうなので割愛! 


DSCN5936.jpg

 当然、お神酒も割愛。


DSCN5951.jpg

 そこで夕飯には「このお酒」
 おめでたい式年遷宮記念酒を戴きました。


DSCN5953.jpg

 ホテルで夕飯を食べながら、一本で酔いが回って気持ちよくなってしまいました。
 ちなみに9時には熟睡。
 月曜日は4時に目が覚めてしまいました。
 食べ過ぎ!
スポンサーサイト
  1. 2013/10/08(火) 22:56:01|
  2. 寺社仏閣
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<ウィパーがやってきた | ホーム | 猪名川オイカワ道場、ポイントに変化あり!>>

コメント

こんにちは~
いいなーいいなー
お伊勢参り、私も行きたい!!
けど、すっごい今ごった返してますよね~
すごいなー、
色々食べましたね、どれも美味しそう
おなかすいてきちゃった!!
  1. 2013/10/09(水) 10:41:22 |
  2. URL |
  3. とあ #-
  4. [ 編集 ]

 とあさん

 いろいろ食べてみました。
 伊勢うどんはジャンルが違うような気がしました。
 一度は食べてみないと判りませんからね。
  1. 2013/10/10(木) 06:18:02 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

伊勢うどんは,ぼくにも合いません。

大阪の「けつねうろん」が一番合っています。

  1. 2013/10/10(木) 20:13:58 |
  2. URL |
  3. 奈良のリョウです #-
  4. [ 編集 ]

 リョウさん

 やはり、柔らかすぎますか?
 大阪はうどん文化ですからね。
 出汁が良いです。
  1. 2013/10/12(土) 05:42:37 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://koaze.blog113.fc2.com/tb.php/594-652de271
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)