小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

今期の渓流は名栗から

 

 平成26年度の渓流は名栗 人見地区から始まりました。
 4月8,9,11日三連荘で通ってみました。
 膝の調子がいまいちおまけに腰までダメージを受けていますから、里川で、直ぐわきは道路、人家があり誰かが見ているところは持って来い。
 水の中を歩くのはリハビリのも良いようで無理をせず桜を愛でながら歩いてみました。



DSCN7147.jpg

 人見地区、入渓はいつもここからです。
 今年一年の釣り安全と大漁を祈願して、当然ですがお賽銭を少々!
 神様は後ろから見ていてくれるのかそれとも首根っこを引っ張るのか?
 今年一年の釣り運を試してきました。

 結論は先に!
 これは僕のモットーです。
 
 結果は初日4匹、2日3匹、3日4匹でドライを通しての釣りとしてはごく普通と思いました。
 そんなわけで今年の釣りは相変わらずなのかもと思いました。




DSCN7152.jpg

 最初の一匹は記念すべき一匹ですから大事にネットを使いました。
 このネットは奈良のリョウさん手作りネットで気に入っています。
 使わせていただきました。
 ありがとね!

 パラシュート#16でした。
 ドライでと思いながら釣れたのはフライが沈み石の脇を通った時でした。
 ピックアップで引っかかったかと思いながらも軽く合わせてみるとググっときました。
 釣ったのか釣れたのかと聞かれれば釣れたのでした。
 しかし、今年初ですから嬉しかったですよ。



DSCN7153.jpg

 何時もの水中写真です。
 カメラの色が魚に映ってしまいました。



DSCN7164.jpg

 次の日はフライを替えてこちらで釣りました。
 初日はネットを使いましたが、2日目からはハンドランディング、魚を水中で放しました。
 リリースネットではないのでやめておきました。
 それに15㎝ぐらいのヤマメにネットなんか必要ありません。
 最後はテンションを緩めてリリースをしてしまいました。
 オートリリース。
 魚の顔を見たかったのですが漁師じゃありません、釣り人ですからね。
 魚にアドバンテージ、釣り人にハンディキャップをつけてもいいんでしょう。
 当然、鈎はバーブレスですよ。

 魚をできるだけ触らないで水から出さず、さっと「寄せて」さっと放す!
 リリースするんだったらこうしてね。
 25cm以下でやり取りなんかありませんよ。




DSCN7166.jpg

 桜 綺麗ですね。
 名栗では見頃でした。
 桜ヤマメとはよく言ったものです。


DSCN7199.jpg

 花弁が竹伏せのわきを流れます。
 竹の下の黒い影は魚なのです。
 鮎
 アユが塊りになって群れていました。
 10㎝ぐらいの個体が100匹単位で群れていました。
 6月1日の解禁までには食性が変わり石の苔を食べるようになってきます。
 縄張りを作り、友釣りができるようになるのです。
 いまは、まだまだおちびちゃん、何でも食べる雑食です。
 この時期は毛バリで簡単に釣れてしまいます。

 入間漁協がフライを認めなかったのはここに原因がありました。
 密猟者がこのアユを毛バリで釣ってしまうんですね。
 この大きさがまたおいしいんですよね。
 から揚げにして頭からサクサク食べられます。

 FFマンは密漁をしないということが認められた結果、通年フライを楽しめるようになりました。

 アユは釣らないでくださいね。
 釣れちゃったら仕方がないので触らずにリリースです。
 6月1日以降は大丈夫ですよ。






DSCN7207.jpg

 こんな橋が何本も架かっています。
 楽しいでしょう。


DSCN7221.jpg

 学校下の流れです。
 桜並木を下から愛でるのも釣り人ならではです。
 花弁が澪筋を示しています。
 巻き、鏡、瀬、弛み、どのように流れているのか一目瞭然。
 あそこにいてああやって流すとそこで出るんだよな。
 等々。
 とても勉強になります。


 今回の釣りは12時から3時までと3日間同じ条件で釣ってみました。
 水温は11.5度で3日間変わらず。
 気温は23度、18度、21度と最高気温が変わりましたが、魚の出方に変化はなかったように思います。
 稚魚、今年孵化したものは何の迷いもなくフライをつつきに出てきました。
 一年魚の15㎝サイズは一匹だけ完全ドライで釣れました。
 この魚はライズをしていましたので狙って一発でした。
 そのほかはドライフライが半沈みになって水面下に漂ったときに食っています。
 時間なのか、水温なのか判断は尽きませんが、ニンフの釣りをしたらもう少し釣果が上がったのではと思いました。
 しかし、ドライなんですよ。
 魚が出るところを見られるのが、これが一番楽しいのであります。

 今回、ライズが見られなかったのです。
 時間が時間だけに先行者がいたのか、魚にその気がなかったのかわかりません。
 ぽかぽか陽気でしたが、風が強かったせいでしょうか?

 名栗では通年なかなかライズが見られないのです。


スポンサーサイト
  1. 2014/04/14(月) 10:37:13|
  2. 釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
<<今朝の小畔川 川霧に包まれて | ホーム | 昼の小畔川前回のリベンジ! 4月13日  >>

コメント

綺麗ですね

こんにちは
度々足跡つけていただきありがとうございます
やっと釣りに行けるようになったみたいですね
ヤマメって本当に綺麗ですよね
同じ朱色ラインでも
マルタウグイとは大違いです
そのマルタすら最近釣れないんですけど
  1. 2014/04/14(月) 16:18:55 |
  2. URL |
  3. YUTKUN #-
  4. [ 編集 ]

YUTKUNさん

 今日も行ってきました。
 殴りは桜が満開、花吹雪でした。
 ヤマメはなかなか釣れませんが桜を見ながらに釣りは最高でした。

 マルタウグイはまだ釣ったことがないんですよ。
 大物ですから#5ロッドがよろしいのでしょうか?
  1. 2014/04/14(月) 17:04:27 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは
川沿いの桜並木を下から眺めるのも良いものですね。確かに釣り人の特権!
桜を眺めながらの釣り。やってみたいです。
  1. 2014/04/14(月) 21:56:40 |
  2. URL |
  3. 自転車通勤人 #-
  4. [ 編集 ]

おかえりなさい

jetpapa さん
お戻りになられましたね。
おつかれさまでした。
名栗の流れも春ですね。私はいまだ解禁ならず、くすぶっております(苦笑)
焦らず。。。。といっても無理ですので時間をつくってのんびり春を楽しみに行こうと思います。
ヤマメいいなぁ。。。やっぱり渓流はいいな。。。。
  1. 2014/04/14(月) 23:33:44 |
  2. URL |
  3. ジョニー #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

ジョニーさん

 戻ってきましたよ。
 毎日名栗通いです。
 膝、腰の調子が悪いのでリハビリがてらには、高低差がほとんど無い、名栗の里川はうってつけです。
 小畔川にもoikawa が戻ってきたようで楽しめますよ。

  1. 2014/04/15(火) 06:13:48 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 自転車通勤人さん

 お花見がてらの釣りは気持ちがいいです。
 ゆっくり眺めながら楽しんでいます。
 目線を変えると新しい発見がありますね。
 駐車場で桜の写真を再確認して良かったと思いました。
  1. 2014/04/15(火) 06:16:52 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://koaze.blog113.fc2.com/tb.php/641-7f458463
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)