小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

お盆回りは蟻ん子がゾロゾロ??

 
 某ブログに蟻んこがゾロゾロと書いてあった。
 ンンンーー?
 そういう見方もあったか。



image_01.jpg

 毎年お盆には福島に帰り地元のしきたりを判らないながらこなしている。
 その中で一番のイベントが新盆廻りなのである。
 新盆とは亡くなった方の初めてのお盆、つまりお盆前一年に亡くなった方が対象になります。
 目印もあります。
 お葬式の服装で新盆の家を一軒一軒回るのであります。
 当然、我が家のお葬式に香典とかお供えを以前に持ってきてくれたところが対象になりますが、例年二十数件、今年は少なくて19件でした。
 町の基準で1000円をお供えするそうですが、葬式に参列できなかったところはここで香典も置いてきます。
 なかなかの出費となります。
 しかし、昔からのしきたりですからね。

 以前は歩いて回ったとか。
 今は、皆様車でビューんです。
 どの家も酒席は設けません、簡素化しますと入口にスローガンが張ってあります。
 以前はお酒を飲みながら回っていたのかなー?
 
 ここはメインストリートこんな賑わいは盆周りの時だけです。
 この道は一方通行じゃないんですよ。
 この時期の駐車は何でもあり、隙間があったら停める。
 さもないといつまでも用事が済みません。
 
 黒い服を着てゾロゾロ、蟻んこか。
 細い道の続く一軒家は大変です。
 灯篭を目指してゾロゾロ並んで歩いてきました。

 過去記事を振り返ると8月は必ずお盆のことを書いていました。
 よくも悪くも違った世界ですから強烈な印象を受けています。
 なかなか溶け込むって難しいですね。
 所変わればです。

 しかし、こういった古からのしきたりを守ってきているのは閉鎖地域という環境以外に、地区の方々の深いお付き合いが底辺にあるんでしょうね。
 絆の深さをあらためて感じさせられました。

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  1. 2014/08/19(火) 06:44:51|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

こんにちは

いつも訪問ありがとうございます

確かに土地土地の習慣や風習で微妙に違いますよね
年間行事は

うちの方は商人の街なので、むしろ派手なイメージがするのかな
稼ぎ時期や~!人様がやらんときやるんがええねん!みたいな
もう帰るとガチャガチャですわ

蟻んこですか・・・・面白い表現ですね
何だかすごくシュールな・・
詩か小説にでも出てきそうな表現

でもこの時期蟻んこになるのはきつい!
電気毛布しょってるみたいに背中や肩が暑い!

皆様ご苦労様です
  1. 2014/08/19(火) 12:25:16 |
  2. URL |
  3. YUTKUN #-
  4. [ 編集 ]

 YUTKUNさん

 黒い姿でゾロゾロと歩く姿は正に蟻んこですね。
 上手いことを言ったものです。
 僕も感心しました。

 私が暮らした福島市、三春町のお盆は親戚知人の限られた範囲で墓参りをします。
 新盆廻りという風習は無いので近くながらこんなに違うんだとビックリするやらカルチャーショック。
 毎年、知らない家に焼香に行ってます。
 その家、その家で対応が違って面白いです。
 これも新鮮な経験です。
  1. 2014/08/19(火) 16:58:39 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

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