小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

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力を出し切った! 良くやった!

 福島県代表の聖光学院は5対1で新潟県代表の日本文理に負けた。
 どちらも全力を出し切った良い試合だった。
 勝利の女神が少し日本文理の方に微笑んだようだった。
 ヒット数で上回っていたが、走者を出しては強烈な当たりが全て野手の正面。
 全くタイムリーが出なかった。
 意図的空振りでリレードスチール、ホームを踏んだがバッターの守備妨害で3アウト。
 女神にそっぽを向かれた勝負とは、このような状況なのかなと思いながらジリジリしてのテレビ途中からはラジオ観戦だった。
 日大文理  準決勝は頑張れ!

 昨年の準決勝、僕は甲子園の観客の一人だった。

 花巻東高校のバッターのカット打法が物議を呼んでいた。
 今年は惜しくも負けた健大高崎の機動力野球、点差が開いても盗塁を容赦なく仕掛けたことにいろいろなコメントが出た。

 地方大会を勝ち上ったチームが各県代表として甲子園に来ているので、かなりの試合数をこなしている。
 全国4000校の頂点を目指しているわけである。
 昨年は球場に行って不思議、疑問に感じたことを、熱闘甲子園の感動とは別におまけで書いた。

 実はそれ以上に残念に思っていることがある。
 県立校、都立、府立高が出て来ないのである。
 ほとんどの代表チームは私立高校なのである。
 福島県代表は8年連続聖光学院だそうだ。

 解説で、今回対戦相手の日本文理の選手の兄は聖光学院の選手として以前甲子園の土を踏んだと解説していた。
 どういうこと?
 引っ越した??
 訳がわからん。
 私立高校の選手は他県の出身者が沢山いる。
 転勤族のお父さんを持った家庭の子ばかりなのだろうか?


 純潔にこだわるのは僕だけなのだろうか?

 ヤンキースの田中将大選手は北海道代表として甲子園に。
 彼の出身は今春まで単身赴任で住んでいた伊丹市の出身であり地元リトルリーグで活躍していたそうだ。
 オイカワ道場の横にある河川敷練習場で泥だらけになりながら練習していたんでしょう。
 商工会議所の壁には何やら張り出してある。

 全国から優秀な選手を集めて来れば勝つでしょう。
 xx県代表と言いながら住民票はxx県にあっても出身は他県。
 これって変じゃない?
 オリンピックは国毎に代表が参加するのだが。
 そうか野球は関係ないんだ。
 プロ野球ではリーグ内で、チーム事情により選手が行き来するわけだ。
 トレードという制度があり大リーグまで日本から選手が行っちゃうんだからね。
 地方校もレベルが上がり良い試合をするようになったのは確か。

 高校野球もこんな考えなのかな?

 公立高校が出場した場合、無条件で応援することにしているのは僕だけでしょうか?




 
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  1. 2014/08/23(土) 04:25:56|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

出身地と出場校
自分はどうでも良いと思っています

幼稚園3ヶ所
小学校4ヶ所
中学校3ヶ所

子供の頃から転校ばかりしてきた自分は
日本の農耕民族社会的な排他性が嫌いです
出身地に拘る事はよそ者を締め出す事につながると思います

日本にも古くから海で生活する人々がいて
彼らには日本の意識はあっても出身地の意識は薄かったと思います
戦国時代の海賊とか江戸末期の回船商の小説などを
今盛んに読んでいる影響でもあります

伊丹のリトル出身で北海道から甲子園に行き
今はアメリカで活躍!
良いじゃないですか!素晴らしいと思いますよ


公立校の狭い了見では才能のある若者を育てきれない
コレはスポーツのみならず学力の面でも言えそうです

無礼とは思いましたが反論させていただきましたm(__)m
  1. 2014/08/23(土) 07:45:24 |
  2. URL |
  3. ねずみおやじ #s.Y3apRk
  4. [ 編集 ]

 ねずみおやじさん

 無礼などということは決してありません。
 貴重なコメントを入れていただきありがとうございます。
 私の思うところが筆不足でしたのでもう少し詳しく書いてみます。

 僕も小学校を3校転校しています。
 幸いなことにその後は中学高校を転校することなく卒業できました。
 就職してからは、全国12か所転勤していました。
 日本の農耕民族的な排他性とは具体的にどのよなことを言うのかわかりませんが、その土地土地で友人もでき楽しく生活することができました。
 住めば都と言いますが、その土地が好きになるのは住みやすさではなく良好な人間関係を築くことができたかできないかではないかと思っています。
 人間関係をスムーズに作ることができない地域の雰囲気を日本の農耕民族的な排他性というのでしょうか?

 私の仕事は海外に出向くことが最後は多くなりました。
 国内でも外国企業を相手に調整をしたり交渉をすることが時々ありました。
 何処の国の方も出身地の話をする時は眼を輝かせます。
 国のことではなく狭い郷土の話です。
 地理的なこと気候風土人柄食事等々。
 アメリカはなんて話はありません。
 ノースダゴタの田舎だけど人情は最高だぜ!
 バスが居る湖が沢山あるんだが冬は完全結氷だとか。
 
 地域、郷土には皆さん愛着があると思うのです。
 甲子園に出場する郷土代表校を応援するのは人の常、普通の感覚と思います。

 しかし、他県からの野球留学の生徒が主になってチーム結成。
 私立高校で極端なところは半数以上の正選手が県外からの生徒。
 優秀な生徒を県外からも集めたら勝って当たりまえと思います。
 県立は学区制の中で入学してきた生徒の中でチーム編成をしています。
 代表校として公立校が選ばれるのは奇跡に近い状況です。
 
 例の出し方が田中将大選手で不適切でした。
 彼の活躍は期待して応援しています。
 ここで言いたかったのは、野球留学という言葉の裏で、関西からの出場よりも北海道地区のほうが確率が高いこと。
 また、勧誘があること。
 正々堂々と言いながら、高校野球という土俵に上がった時から既に有名私立高校には県内のみならず全国からの勧誘というアドバンテージが付いているという現実です。
 高校野球大会が始まったころの優勝校を見ると公立校がほとんどでした。
 最近は私立が台頭してきたのは当然のように思います。

 私立教育の良いところを決して否定しているのではないのです。
 教育は方針というものがあり公立ではできないところを私立が行います。
 我が家のトラ娘も中学から私立に進学し社会に出ました。

 公立高校の教育が狭い了見とは思っていません。
 私は、30年前教育の現場にいました。
 学校教育とは違いますが、定められたカリキュラムを如何に判りやすく学生に理解させ、技能が身につくか、情熱を注いでいました。
 究極の言葉で言うと命を守るのが教育と思っています。
 先生も必死になると思います。
 公立校にも良いところがありますし、教育の在り方については人と人の火花を散らした対決と思っています。
 そんな思いでサラリーマンとしての教育ではなく頑張っている先生がいる学校は素晴らしいと思うのですが。
 情熱をもって教壇に立っていると信じています。

 甲子園への道のシステムが最初からハンディキャップを背負った公立校といくらでも補強ができる私立高の違いということで書いたのですが教育まで広がりました。

 自分が書いた内容を再度見直してみました。
 やはり筆不足、排他的に読めますね。
 システムのハンディキャップ問題点をそろそろ見直す時期と思い書いてみました。

 他の方のご意見も聞きたいです。
 

 もっとお話したいことが沢山あります。

 近いうちに若松屋行きたいですね。
 お誘いお待ちしてますよ。

 
 

 
 
  1. 2014/08/23(土) 10:29:00 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは。
久しぶりにコメントさせていただきます。
私は苫小牧出身で、現在埼玉県在住です。
私が中高生のころ冬の間、野球部の連中は
雪の積もったグランドで長靴はいてサッカーしてました。
遊びではなく、練習です。
外へ出られない日は、体育館で他の部活と場所を譲り合いながら
キャッチボールかうさぎ跳びが精一杯です。
こんな状況で北海道は勝てないけど、甲子園では一生懸命がんばって帰っておいで。
と、少なくとも私の回りでは、大人も子供も大抵の人がそんな考えでした。
しかし近年、北海道のチームが勝利を収める事がめずらしくなくなってきました。
気候も含め、回りの環境が変わって来たためでしょうか?
駒大は本当に突出していましたが、田中選手が駒大在学中は内地からの観光客が大勢来ていて、
学校への入学希望者が通常の倍以上と聞きました。
もちろん道外からも、沢山希望が来ていたそうです。
そのため、地元の小・中学校で野球をしてきた子供たちにとって、駒大で野球をすることは
とてつもなく狭き門になってしまったようです。
実力主義と言われればそれまでですが、少し寂しい気がします。
「北海道は野球は弱いけど、アイスホッケー、スキーなんかは強いぞ!」ではダメなんでしょうか?
そういう地域性があってもいいのではないかと思います。
  1. 2014/08/23(土) 17:05:04 |
  2. URL |
  3. kintaro #p7j7VgTM
  4. [ 編集 ]

金儲け

結局,最終的には金儲けなんでしょうね。

学校としても,親としても・・・

と言ってしまえば,身も蓋もありませんが,

私学が公立中学校の優秀選手を引っ張っていくのは事実ですよね。


  1. 2014/08/23(土) 22:26:48 |
  2. URL |
  3. リョウ #-
  4. [ 編集 ]

 kintaroさん

 東北、北海道勢は弱かったのですが最近は活躍してますよね。
 冬に練習が土の上でできなかったから、関東以西の冬でもグランドが使えるところにはかなわなかったですね。
 しかし、屋内練習場ができ、私立がトレードを始めるとめきめき強くなってきたように思います。
 今大会もベスト16には福島、山形、新潟が入っていました。
 準決勝には新潟代表が入っています。
 変わりました。
 その分、kintoroさんがおっしゃる地域の大事なものを無くしたのも事実です。
 私が本文で言いたかったことをズバリコメントしてくださいました。

 純潔という言葉で書きましたが、地域の代表を地域の在住者より他県から来た生徒が占めてしまう。
 なんかおかしいと素朴に思うのです。
 地元の方が出場できない代表校?
 
 地方出身者にとって甲子園は夏の一大イベントで付近に住んでいれば応援に駆け付けたいのです。
 応援席に座って久しぶりに郷土の方言、イントネーッションを聞くのも楽しみです。
 そしたら、プレーをしている選手が県外者ばっかり。
 なんかしっくりいかないんです。
  1. 2014/08/24(日) 05:19:35 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 リョウさん

 高校野球のうさん臭さを感じるのは公平な競争に基づかない選抜があるからですね。
 私学は経営がありますから宣伝として甲子園出場何回とかお題目が欲しいのは十分に判ります。
 しかし、高野連が掲げる教育の一環としての野球とかけ離れたことをしているのではないかと疑問を感じたわけです。
 土俵が違いますから。
 体力が違います。
 いっそのこと、私学大会と公立大会を実施してはと思うこともあります。
 最後に両リーグで決勝戦をしたらどうなるか。
 こんなことも考えてみました。

 それぐらい、地方大会では力が違います。

 昨日の午後、福島浜通り原発周辺の3校が合同で甲子園を目指したドキュメンタリーが再放送されました。
 高校野球の原点を見たように思いました。
 球児は大会に出場したい。
 補欠から正選手に正選手から先発に。
 一回戦から二回三回と勝ち進み代表校にそして甲子園と燃えているんですね。
 負けて泣くのも良いでしょう。
 決意を新たに来年こそはと燃えるのも青春です。
  1. 2014/08/24(日) 05:33:34 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

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