小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

オイカワ7不思議 何故消える?


 例年のことですが正月を前後して良型のオイカワが激減して小畔のシーズンはほぼ終了、春の活動再開を待つようになる。
 どうしこの時期にあれだけ活発に活動していたオイカワが消えてしまうのか、不思議に思っていたのです。
 好奇心を満足できないときの歯がゆさ、心臓付近がもやもやしておちんちんの芯がうずく。
 言葉は下品で申し訳ないのですが、子供の頃から判らないことがあると気になって気になって仕方がないのです。
 仕事のことは答えが出るのですが、自然のことはわからないことばかり。
 フィールドに出て観察と言われてもなかなかできません。

 しかし、やっとそれらしい答えが出ました。




 冬のオイカワは2種類に分かれます。
 どうしてこのように活動するのかはわかりません。
 
 今まで冬のオイカワは消えてしまうのでどこに行ってしまうのか?
 この話題はよく出ていました。
 深場に潜り、木の葉の下、湧水の近くでおとなしくじっとして、水温が上がる春を待つ。
 これは正解なのでしょう。
 しかし、そうやって春を待つオイカワの群れを見たことはないのです。
 冬を越すオイカワの大群を見たい。

 それとは別に、活発に活動するオイカワが居るのです。
 稚魚クラスの小型オイカワです。
 真冬でも浅瀬でライズをしています。
 群れが固まっているのが見られます。
 どんなに寒くても居るのです。

 先の話に戻ります。
 深場に落ちるだろうと言われている良型(10cm以上を対象、中には俗に言うところのイワシサイズも)が群れを作って冬でも回遊しているのです。
 それがこの画像です。

DSCN0065_201501021552067e1.jpg

 小さな群れですが良型が固まっています。
 水温が高いときも群れを作りますが、冬に活発に活動する個体の集まりは密度が濃くなるように感じています。
 小畔川だけなのか?他河川では群れを確認していないので良く判りませんがこのように群棲します。
 この群れは吉田橋にある癒しの瀬で正月に撮影したものです。
 小さい群れです。
 それでも100近く良型が固まっています。
 畳1畳、2畳のの群れが高橋周辺ではできていました。
 イワシサイズが沢山いました。
 昨年は鉄橋下プールから八幡橋の間にもいくつかの群れが生息しており12月の初めまではドライで良型が遊んでくれたのです。

 徐々に釣れなくなり暮れには全く釣れなくなりました。
 釣友のtaizouさんはウェットが主の釣りで金堀橋から階段下までの間を釣っていますが、12月になったら小物ばかりで、ウェットでグーンと来る良型が釣れなくなったと言っています。

 鉄橋から下は昨年暮れまでに良型が消えてしまったが上流は1月8日まで残っていた。
 ここにヒントがあり、今までの漠然とした感じが確信に変わりました。
 高橋の群れが消えた時には一瞬のことだったそうです。
 これも釣友のにんにんさんから情報を頂きました。
 この日は、雨模様で散歩の方もいなかったそうです。
 やってきたのでした。
 カワウの群れが飛来したそうです。
 数十羽の鵜がオイカワを一瞬で食いつくしたそうです。
 目の前で一瞬のことだったそうです。
 小畔川は河川工事がなされていますが、鉄橋から下はほとんど手が入らず自然に近い状況です。
 上流側は護岸が整備され遊歩道が鉄橋から御伊勢橋まで川沿いにあります。
 全般に水深が浅いのですが、ところどころに瀬があり変化にとんだ河川です。
 カワウもたまに飛来するのですが、いつも淵を中心に捕食しており浅場には来なかったのですが、今回は浅場に群れでやってきました。
 魚の逃げ場がないのです。
 食べつくされました。

 川鵜の必要な食料は一日あたり500gと言われています。
 10羽で5kgです。
 簡単な算数ですが、10羽の川鵜が通い詰めると10日で50kg、100日で500kg年間では1.8tの魚が食われます。
 入間川本流で魚が食えなくなるとやってくるのか?
 小河川に川鵜が飛来!
 致命的です。
 生産力の何倍も一瞬で食べつくしてしまいますから、なにも居無くなります。
 鯉などの呑み込めない大型の魚は残りますが、河川の生態系を形作る中心の雑魚は居無くなります。
 小さくて捕食できない雑魚は残るのですが。
 
 まとめてみると
 下流側からいなくなった。
 上流側は遊歩道を誰も歩かないときにいなくなった。
 ここが肝です。
 
 川鵜に食べられてしまったと判断するのが正解のようです。


 
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  1. 2015/01/18(日) 08:48:59|
  2. オイカワ釣り入門
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16
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コメント

jetpapaさんこんにちは

こういう考察は大好きです。

なるほど川鵜もからんでくるんですね


アタシのホームにもやってきます

大人げないですが

キャスティングで脅しています

アタシも心臓もやもや喉のあたりがぎゅいんとしますが、ち○ちんはきづかず、今度注意を向けてみます(笑)



  1. 2015/01/18(日) 10:57:40 |
  2. URL |
  3. ジェロ #d3xRQPUk
  4. [ 編集 ]

ヤマベが消える?

興味深く拝読しました。
さて、入間漁協が昨年秋、ある試みを入間川で実施したそうです。
それは本流の岸沿いに「石倉」(名称について記憶が定かです)という
魚が身を隠せる構築物(コンクリートで作った箱に大小の石をつめたもの)を
複数個沈めました。そして、しばらくそのまま放置した後、クレーンで引き揚げ
どのくらいの数の魚が身を隠していたかを調べました。すると、無数のヤマベが
石倉の中で過ごしていたそうです。関係者一同、その多さに驚いたそうです。
河川の中の障害物が少なくない入間川でもこのようなことなので、瀬続きで
身を潜める場所の乏しい小畔での川うの食害は一層深刻ですね。
なんらかの手立て、協議しても良いのではないでしょうか。
  1. 2015/01/18(日) 11:04:32 |
  2. URL |
  3. smallstreamside #-
  4. [ 編集 ]

 ジェロさん

 川鵜だろうとは目星を付けていたのですが、確実な目撃情報がなかったのです。
 川鵜が淵に入ると浅瀬にサギが必ずやってきます。
 追い出された魚が浅瀬に入ってぴちぴち跳ねているところを横取りです。
 漁夫の利??
 賢いですよ。カワウの貪食ぶりは気持ちが悪くなります。
 レッドデータ?
 絶滅危惧種なんでしょうか?
 他種絶滅主義者のように思えます。
 凄惨な虐殺は見たくないです。
 だから、鵜が飛んでくると基本石を投げます。
 昔はどうだったんでしょうか?
 調べてみようかと思っています。

 バスが減ったと思ったら川鵜です。
 
  1. 2015/01/18(日) 18:00:27 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 smallstreamsideさん

 石倉ですね。
 川鵜の水中でのパフォーマンスはかなりの物です。
 直径10㎝もあれば潜り抜けるし、魚を追いかける時のスピード、旋回などの追尾能力は魚以上ですから追われたら逃げ切れるものではありません。
 川鵜が入り込めない障害物を設置するのが一番なんでしょうね。
 昔の状況はどうだったのでしょうか。
 適正数を捕獲していたのか?
 河川工事もそれほど行われていなかったと思われるので起伏にとんだ河床を形成していたのか?
 魚にとっても川鵜にとってもお互いにバランスを取りながら共存していたと思うのです。
 付近では森林公園にコロニーが形成されわがもの顔に飛び回っています。
 小畔川も石倉が必要ですね。
 南小畔川から下流も入間漁協に管理替えをしたわけですから、オイカワ、ウグイを放流したいです。
 渓流禁漁になっている間の小畔川は良型のオイカワが沢山いるので、フライ、エサ釣りで楽しんでいる方が何人もいます。
 フライでオイカワも最近は認識されてきました。
 この環境を真冬でも維持できれば、釣り人にとって楽しいところになります。
 そろそろ、漁協でも考えないといけない時期に来ているのかもしれません。
 私一人で川を見るにはそろそろ限界のようです。
  1. 2015/01/18(日) 18:20:47 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

川鵜がオイカワを食べるのは昔からこの小畔川ではあったのでしょうか?
それとも、昔はなかった。生態系に支障がなければいいですが。
小さすぎて獲物にならないものは別で、このサイズまでどこかで育っていたという事ですよね。
  1. 2015/01/19(月) 10:52:52 |
  2. URL |
  3. tontan #0iyVDi8M
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 tontanさん

 昔はどうだったかはわからないのですが、小畔川のような小河川にまでエサをあさりに来るということは、付近の河川規模に比較して川鵜の個体数が多すぎるのだと思います。
 雑魚は湧いてくると言われるほど、沢山育ちますが、限度があります。
 全てを食べつくしてしまうと翌年からの数が激減です。
 入間川を含む荒川水系では、川鵜と思われる食害で年間500tのウグイが食べられたと聞いています。
 そのため、数が激減です。
 川鵜のみの影響ではないと思いますがひどすぎます。
  1. 2015/01/19(月) 16:59:44 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは。
柳瀬川では川鵜を見かけたことはあまりないのですが、一瞬にして食べつくす、ということであればいつどこに現れて捕食しているのかわかりませんね。
落合川のように水草が多いことで隠れ場所があると魚が残るということもうなずけます。
ブロックや金網などは川鵜被害から魚を守るために有効かもしれませんね。
  1. 2015/01/19(月) 20:04:52 |
  2. URL |
  3. windknot #-
  4. [ 編集 ]

こんばんわ

非常に興味深い理論です
自分が釣っている川の鵜は25センチくらいの鮒なら
簡単に飲み込んでしまうので
逆に鵜はその付近サイズの魚を狙っているようです
でも全般的には小型の魚や幼魚が減り大型のものばかり残ります
ただタナを2~2.5mあたりにすると小魚のあたりがあるので
その付近の岩場の隙間にかくれているみたいです
鮒が多く釣れる年があったりオイカワだったり似鯉だったり数年に一度あたり年がある変な川です
こちらですと鵜が食べてるのを見るとウグイ,鮎,鮒,ブラックバス,鯉ッコがよく餌食になってますね
オイカワの天敵は渡り鳥とバスとカワセミと鯰みたいです
水深があるので状況は違いますが
どの川でも鵜は厄介ですね
ただ鵜にも天敵がいるらしく噛まれた死骸を希にみかけるので…
アリゲーターガーや猛禽類や他の野生動物のようですが
でも数の理論から圧倒的有利には違いないので
鵜はやはり厄介ですね
  1. 2015/01/19(月) 22:49:10 |
  2. URL |
  3. yutkun #-
  4. [ 編集 ]

 windknotさん

 小畔川には毎日2.3羽の川鵜が飛来していました。
 また、カワセミ、サギが居ます。
 この状態であれば川の生産力と鳥の食料調達はバランスが取れていると思って見ていました。
 その他に、バスが居たりイタチもいます。
 今回のようにバランスを崩すほどの捕食がされる原因は何かと考えると、エサが少なくなっているためと思われるのです。
 川鵜が食べている魚の大きさは、オイカワよりはるかに大きい20cm以上の魚であり時には40㎝近い鱒も飲み込みます。
 普通に食料がある状態ではオイカワのような雑魚は効率的ではないので第2位ぐらいの捕食対象のように思っているのです。
 この時期に大群で現れたということは、今までのエサ場で魚が獲れず、どこかにいないかとコロニーで相談し、そうだ小畔だと飛来したものと思います。
 川鵜間のコミュニケーション、情報交換があるんですね。
 川鵜が増えすぎてしまったようです。
 数理的に統計を取っているわけではなく感覚的な判断ですが、コロニーに行くと不気味です。
 オイカワもシェルターに避難できるようにしないといなくなっちゃいますね。

 
  1. 2015/01/20(火) 06:37:55 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

嬉しいもんです

昨日は飛び石から水測所辺りまでドライで狙いがてらのお散歩…
居るには居るんです、鯉は(笑)
でも、夕刻にはポツリポツリと明らかオイカワと分かるライズが発生
でも…フライには乗りません。
一昨日、釣れたのは8㎝位でしたけど、昨日のは5㎝未満だろうね。
ライズが有った場所を大体見てみると、カモや鯉が大群で居る処が多いような気がします。
  1. 2015/01/20(火) 08:37:50 |
  2. URL |
  3. にんにん #hHOgQvKE
  4. [ 編集 ]

 yutkunさん

 雑魚は鳥等のエサになっているのが自然の摂理と思っています。
 ベイトフィッシュと言われているくらいで大型ヤマメのウェットパターンにもオイカワが入っています。
 川鵜に食べられるのも仕方がないことと思っているのが本音です。
 しかし、いくらなんでもひどすぎるとも思っています。
 なぜこうなるのか?
 以前はどうだったのかということも参考になると思います。
 1.漁協などがなく第5種漁業権に基づく魚類の増殖活動がなされず、自然繁殖のみに頼っていた時代。ただし、水質汚染などの問題はほとんどなく魚が沢山川に居た。
 2.戦後の高度成長時代。環境などに配慮することがなく河川環境は最悪で魚が減ってしまった時期。
 上記2つの状況に共通することは健全な河川環境でも乱獲がたたると翌年以降極端な不漁が続く。
 河川環境が悪化すると魚が減る。
 つまり、以前は川鵜が増えて魚を食べすぎると翌年からはエサが少なくなり個体数が減少。
 川が汚れて魚が居なければ当然川鵜もいない。

 話が戻って内水面の話です。
 第5種漁業権に基づく魚類の増殖活動が義務付けられています。
 これにより、釣り人から遊漁料を徴収しています。

 川鵜が食いつくしても放流で翌年のエサが豊富・・・・沢山増える・・・エサはまだある
 行きつくところは今よりもひどくなります。
 コロニーを見たことがあるでしょうか?
 森林公園、上野不忍池どちらも関東の有名なコロニーですが付近は悲惨な環境になってしまいました。
 川もそうですが生息地もリンを多量に含んだ糞害で植物は枯れ池は富栄養化で緑のドロドロ。
 絶滅危惧種?
 捕獲もできない。

 カラスが街にエサが増えたことで急激に増加したと思います。
 川鵜も同じだと思うのです。

 昔の質素な生活から豊富な食料、それに伴う廃棄。
 川でも、同じようなことが起きているから環境が変わっているように思うのです。
 
 乱暴な話ですが、2,3年放流を止める。
 池で魚の養殖を止める。
 
 魚は居無くなる、釣り具は売れなくなる、漁業関係者は悲鳴を上げる。
 しかし、川鵜は確実に減ると思います。

 無茶な話ですが。
 現実性がある対策は、川の環境を変えること?
 淵があり背があり曲がりくねって障害物が沢山ある流れ。
 河川管理は難しいでしょうね。
 洪水が起こると、管理者は、想定できたことだろうと責められるのでしょう。
 
 河床を均して平らな川にするのは止める。
 大水が出た時も洪水などの原因になる水流の遮蔽などの原因にならない程度の障害物は残す。
 河畔林の整備をしっかりする。
 水利権を整理統合管理をすることで、瀬切れが起こらないように水量管理をする。

 少なくとも上記4つの対策はそんなにお金を使わなくても頭と相互理解があればできることではないかと思うのです。
 魚を守るということは難しいことです。

 漁協、県の機関で水産、河川、水利、農業等々、権利が衝突するようです。
 
 おまけ
 コメント欄ですから書きますが、とっても腹が立ったこともあります。
 河畔林です。
 東日本大震災の後のことです。
 バッサリと切ってしまいました。
 おおむくれ、質問状を河川事務所に出しました。
 半島は期待する回答通りで華を木でくくったもの。
 想定外ということがひどく攻められた時期で洪水がおきても木は切っておきました万全の整備はしていましたと逃げられるようにしたと思っています。
 他のところにビオトープなる不思議なものを予算を使って作りまして、自然を大事にするとか。
 河畔林はもっと大事だったんですがね。

 話が飛んでしまって申し訳ありません。

 川鵜の話、ありがとうございました。

 
 
  1. 2015/01/20(火) 09:51:45 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

 にんにんさん

 いつも適時的確な情報ありがとうございます。
 何時ものところでライズは稚魚サイズなんですね。
 しかし、そんな稚魚の中に川鵜から逃れた貴重な良型が何匹か居るんですね。

 以前、オイカワを探すにはということで書いたと思うのですが、大型の魚の後ろにいます。
 これって、未消化の糞を食べているんじゃないかと思っています。
 鴨の後ろも同じ、そしてもう一つは鴨が入っているとサギもあまり近寄らないので自己防衛?

 ライズと釣れた!
 一番嬉しいお知らせでした。

 ありがとうございます。
  1. 2015/01/20(火) 09:59:17 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

jetpapaさん、こんばんは。
長年のご経験から来る洞察力に基づく仮説には凄い説得力があります。川鵜は我が身近な川にもやってきます。O川では水草をぐちゃぐちゃにして潜水しまくったりしていて、傍らに佇むサギ達は、”おまえらなぁ・・・”、ってシラけているようにも見えます(勝手な想像ですが・・・)。同じ鳥でも、川鵜は大食漢ですよね。潜水して体力使うからでしょうか・・・?
我が身近な川も先週はいきなり激渋になり、小型ばかりがフライを突くようになりました。やっぱり川鵜のせいか・・・と思う今日この頃です。
  1. 2015/01/21(水) 23:35:01 |
  2. URL |
  3. Green Cherokee #-
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石倉、初めて耳にしました。
なるほど、川鵜の襲来から身を守るこの構造物が有効なのはsmallstreamsideさんのコメントでよく理解できました。
群馬県の水産試験場のHPによれば、
カワウの採食生態を詳細かつ定量的に把握するため、飼育下での実験を行い、餌となる魚種の選好性と採食場所の特性について明らかにしました。
として実験結果を掲載し、
「今後の取り組み」には、
カワウは優れた採食能力を柔軟に駆使し、魚種に関わらず捕食を成功させましたが、水中構造物(笹)の存在によりウグイに対する摂食機会が減少しました。今後はアユなど他魚種にも効果的な被食軽減策を見い出したいと考えています。
とあり、コンクリートではない水中構造物として笹を上げております。こういった素材も使い用で河川への負荷を軽減しつつ被食軽減に有効なのかなって思いました。
柳瀬川でもライズの場所、釣れたポイントでは、鯉のすぐ下流が多いような気がします。たぶん鯉に着いているのでしょう。
  1. 2015/01/22(木) 15:36:40 |
  2. URL |
  3. numassan #-
  4. [ 編集 ]

 Green Cherokeeさん

 カワウの水中での身体能力は素晴らしいものがあり追いかけられた逃げ切れるものではありません。
 徹底的の追いかけ回して捕食しています。
 鷺は見ていると面白くて笑ってしまいます。
 頭がいいのですね。
 それと運動能力が低いので技を使ったりカワウが入ると必ず浅瀬で逃げてくる魚を待つとかしています。
 魚を捕まえる技を今度注意してみてください。
 じっとして魚が目の前に来たら捕まえる方法と積極的な狩りがあります。
 片足を伸ばして石の裏など水中の魚が隠れているだろう所を突いて追い出しています。
 飛び出したところをパックンです。

 体力勝負の川鵜と少し頭を使う鷺。
 
 両極端の捕食方法です。
  1. 2015/01/22(木) 21:14:42 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
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 numassan

 川鵜考
 ここまで皆様の考え方を披露していただけるとは思っていなかったのが本音です。
 川鵜の食害についてみんな認識し、対策を考えていることがわかりました。
 僕の考えは本文でも書きましたが、人為的なもの、川をいじりすぎた、魚が居無くなっても放流、レッドデータで捕獲禁止などなのかと思っています。
 石倉、ササ伏せの代わりとしてあまり川底をいじらなかった時期には淵に石が丸太が上流から流れてきたものが入っていました。
 岸辺には河畔林があり根が川の中まで伸びていました。
 石倉の設置による雑魚の生息状況を確認しましたが、以前から名栗地区ではササ伏せを実施しています。
 竹をロープで固定して流れに入れています。
 この下には雑魚が溪魚が群れています。
 しかし、全てに入れるわけにはいかないし、大水が出ると流されるし問題もあります。

 一番の対策は川にいつも人が入っていることです。
 釣り人が多いところには川鵜は入ることができません。
 僕は川鵜を見かけると石を投げます。

 コロニーを見るとゾッとします。
 伊丹空港(大阪国際空港)では山側に離陸すると左旋回で東京方面に向かうのですが、左側窓際に座ると日本地図が見えるのです。
 この日本が川鵜の一大コロニーです。
 昆陽(こや)池です。
 ここも記事にしています。
  1. 2015/01/22(木) 21:56:51 |
  2. URL |
  3. jetpapa #-
  4. [ 編集 ]

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