小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

渾身のオイカワ


ここのところオイカワとはご無沙汰なので夕方矢田川へ。
昨夜からの大雨でカフェオーレ状態。
そんな中で、ドライで釣る事が出来ました。
値千金の釣りでした。



20150829200153b34.jpg

明朝1番で荘川へ向かう予定ですが、どうしてもオイカワを釣りたくなり矢田川道場へ。
おもったカフェオーレ状態。
ドライで釣るにはとても厳しい状態でした。
濁った時は匂いの強いエサ
王道ですね。
こんな時、フライはとても厳しいのです。
そのシルエットとハックルなどが水流と反応し
て発生する振動を利用して魚を騙して釣るのがフライフィッシング。
濁りが強くほとんど見えない状況ではお手上げ。

そんな中でエサ釣りの方が沢山釣っていました。
セオリー通りです。
匂いが強いエサを付けてオイカワを釣っていました。
私はウェットで全く反応が無いのでドライに。
ライズ?
リングが見えました。


2015082920015581c.jpg

エサ釣りの方が帰った後、前方の瀬頭で時々ライズリングが見えました。
ピンポイントにフライを落としてドラッグをかけずに自然に流して、何投目でしょうか?
やっと釣れました。
値千金の釣りでした。

いつもと違い厳しい条件で釣れたのではなく狙って釣った時の達成感。
満足の釣りでした。


オイカワ釣りは渓流釣りの全てを含んでおり、アップのドライで狙ったとおりに釣る事ができれば、渓流では怖いもの無し、最高の鍛錬ができるというのが私の考えているところです。
そのため、オイカワ釣りを敢えてオイカワ道場、鍛錬、修行などという言葉を使うようになりました。

先に書いたと思いますが、オイカワのドライフライに反応する時間は0.1秒と言われています。
ヤマメは0.5秒、イワナは1秒と言われています。
オイカワで合わせが確実に出来ればヤマメ、イワナの合わせは問題無し。
むしろ早合わせになってしまいすっぽ抜けが怖いくらいです。
変にドラッグがかかると食いません。
ナチュラルドリフトができないとドライの釣りはとても厳しいものになります。
敢えてティペットを短くして流れを読んで流す練習に心がけると渓流でもどのように流したらよろしいか直ぐに判断できるようになります。
また、流せるようになります。
鍛錬により釣れる釣りができるようになります。


と言いながら、今日はこの一匹が釣れなければ坊主でした。
厳しい釣りでした。
しかし、値千金 一匹で満足しました。
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  1. 2015/08/29(土) 20:16:59|
  2. 名古屋のオイカワ釣り
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