小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

台風10号の影響が出る前に


台風9号は埼玉県内に記録的な雨を降らし、川越近郊でも何カ所かの河川が溢れたり、市内の道路が冠水した。
小畔川は氾濫水位の4m50cmを一時超えたが、幸いにも氾濫することはなかった。
しかしながら、私が知るところでは過去最高の水位となり、オイカワの生息状況はどうなったかとても気になり昨夕の試し釣りとなりました。

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ここは金堀橋下流右岸にあるひ管扉です。
上流から流れてくるゴミが手すりに引っかかるのは、増水すれば当たり前ですが、今回はいつもより上まで引っかかっています。
水は一段上の平らな部分まで上がっており、ここにもペットボトル、ビニール等のゴミが溜まっています。
土手の上を歩くとどこまで水が上がったかがよくわかります。
土手の水際になったところは、流れ着いたゴミでライン上になっており、ここまで水が上がったのかとビジュアルで確認できます。
本当にもう少し、水位が上がったら危なかったのです。
鉄橋から八幡橋の間しか見ていませんが、河床も水流でかなり変わりました。



DSCN2022.jpg

短い間ですがオイカワの状況を確認してみました。
台風が去ってから毎日水面を覗いていましたが、水位が下がってきてもライズは全く発生しません。
どうしたものかと思案しつつの試し釣りとなりました。
ウェットの釣りです。
水位が下がったとは言え、水量も多く普段よりかなり押しが強く流心にはオイカワは定位できません。
際を中心に狙いました。
手前と対岸。
手前はただ流すだけでつまらない。
遊びの要素を取り入れるのなら対岸のオイカワが付いていそうなところへキャストをして誘い出すのが面白い。
増水した時のセオリーがあります。
流れが一番遅いところに集まるのでここを狙うのです。
普段は瀬頭大好きですが、大水が出ると流されるので流れが弱いところに集まるのは当たり前、オイカワもしたたかなのです。
しかし、もっともっとしたたかなのは鷺なんですよ。
濁流が流れている時に集まってきました。
遠くから眺めていると流れと岸の際をつついて魚を食べていました。
流体力学では液体が接しているところはその粘性により流速はゼロになる。
であれば、岸際とか底は流れが緩くなるわけです。
鷺は良くお勉強をしているのです。

というわけで大水が出た時に鷺が突いているところには魚がいるということ。

そんなところを流しての1匹。
釣れたではなく釣ったのです。

溜まっているところがわかったら、そこにキャスト。
フライが着水と同時にバシャバシャっと出ます。
でもかからない。
小さいのが沢山いるようです。
画像のオイカワはスイングに入って直ぐ喰ってきました。
ライズがなくても反応ありの夕方でした。

しかし、まだまだ反応が悪い。
この夏孵化した稚魚は流されたのか気になっています。


それで接近が予想される台風10号の動きがとても気になっているのです。
9号と比べて接近時はより発達して強烈な勢いと予想されています。

僕は気象予報士ではないので公式に予報を出すことができないので、法螺吹き予報。
確かに気圧も下がりとても強い台風ですが関東直撃は避けられそうしかも川越は可航半円、北と西は山岳地。
大した風は吹かないと思っているのです。
降水も前回よりも少ないと思うのです。
それは北西の風から南西の風へ風向が変わり山を越えた風となるため以外に影響が無いかもというものです。
しかし、雨は南からの強烈な暖気の持ち上げ作用でどこで、豪雨となるかわからないのです。

備えあれば憂い無し。
やるべきことは全てやりあとは天命を待つ。
火曜日はどんな天気になるか心配です。








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  1. 2016/08/29(月) 08:23:53|
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