小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

思い立ったら善光寺!

 
 
 休日出勤が続くので、九月一日木曜日と翌金曜日に代休を取り4連休としたところか始まるのです。
 どう過ごそうかと考えていましたが、先の台風9.10号の影響で、河川の水位も高く釣りは諦めたところ、ひらめいたのでした。
 牛に引かれて善光寺。
 まだ行ったことがない。
 そうだ、善光寺詣りに行こう!
 8時頃、行こうと思い立ち、整形外科で何時もの膝の注射をしてもらい、川越を出発したのは11時前。
 いざ、長野へ。

 鶴ヶ島インターから関越道、藤岡ジャンクションから上信越道長野インター経由善光寺。
 2時間少々で到着。
 少し遅いお昼は善光寺の参道で十割信州蕎麦を頂くことができました。
 蕎麦には僕も少しこだわりますが、ここの蕎麦は文句なしに美味しかった。
 ランキングの一位だそうです。



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 善光寺詣りがなぜか戸隠神社。
 この日の長野市内は33度。
 たまらなく暑い一日でした。
 2時過ぎからの御参りは大変です。
 奥も疲れてぐったりしています。
 私と行動を共にすると疲れて疲れて大変なんだそうです。
 とりあえず今夜の宿を検索。
 平日、夏休み明け。
 直ぐに予約ができました。
 宿に奥を残して戸隠へ。
 遠いですね。
 しかし、風情が素晴らしい。
 途中の川も素晴らしい。
 釣り道具一式は何時も積んでいますから、フラフラッと行ってしまいそうになりましたが、イヤ、参拝に行かなければと向かったのでした。


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 石段を登っていくと本社が鎮座しています。
 膝の調子がイマイチの私にとって石段を上り詰めるには覚悟が要ります。


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 そして御朱印を頂きました。 


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 早朝7時の善光寺。
 涼しいのです。
 昼はまた30度を超える予報でした。
 朝一の参拝が正解でした。
 檜皮拭きの屋根を持つ木造建築では日本で一番大きいのだそうです。
 


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 中は撮影ができません。
 熱心にお参りをしていました。
 外陣、内陣、御本尊、そしてここに来たらお戒壇巡りです。
 御本尊が安置される瑠璃壇下の真っ暗な回廊を通り極楽への錠前を探り当て秘仏の御本尊と結合する道場なのだそうです。
 鼻をつままれても判らない。
 真っ暗闇を歩きます。
 奥は牛に引かれずjetpapaに引かれて通りました。
 残念ながらどれが錠前なのか判らなかったのです。
 しかし、不思議な世界です。 
 入口を下って入り徐々に暗くなり何も見えない漆黒の世界。
 心が騒ぎましたが、しばらくすると無心に右手の感覚のみで壁伝いに進みだすと第六巻感とでも言うのでしょうか、別の感覚が働いてきました。
 透き通るような無限の世界をイメージしていたようです。
 直ぐにその気になってしまう私でした。

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 お戒壇巡りの入口には御朱印を書いて下さる方がいます。
 巡っている間に二種類と印を一枚頂きました。
 これは善光寺。


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 達筆ですね。
 何と読むのでしょうか?
 鐘仏?

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 御戒壇に祀られる秘仏の御本尊。
 寺の方に話を伺うと秘仏なので誰も拝観したことはないそうです。
 御本尊は金襴のお戸張の奥に厨子があり、その中に布に包まれて鎮座しているそうです。
 布にくるまれているものを持つと重いのできっと御本尊様が入っているはずと話していました。
 秘仏で誰も見たことがないそうですから。
 私はお戒壇巡りで鍵に触ったはずですから心が通じたと思っています。

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 こちらは大勧進で頂いたご朱印三種。
 大勧進?
 仏法を説き、作善をなすように勧誘策進することでそれが善光寺本坊の名前となっているとのことでした。


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 如来様

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 不動様

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 参拝が終わり駐車場に戻るとオニヤンマが愛車の後ろで休んでいました。
 シャッターを切った瞬間に飛び立ちました。
 この場所は虫に取って居心地が宜しいのかもしれません。
 前記事ではナナフシが休んでいました。

 トンボは縁起が宜しい。
 武家にとってこの虫は最高によろしいのです。


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  1. 2016/09/04(日) 07:10:07|
  2. 寺社仏閣
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