小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

出張帰りの釣り 名栗そして小畔川

 
 やっと気力が湧いてきましたので、書きます。

 出張から木曜日に帰ってきました。
 成田から自宅へ京成電鉄の車内で携帯がピロピロ。
 会社の電話番号です。
 悪い予感がしたのですが、とりあえず電話に出てみました。
 「悪いんだけど、これから寄ってくれる急用なんですよ」
 マジ?
 時差ぼけブンブン!
 4時過ぎてるんだけど。
 これから帰ってお風呂に入ったらビールを飲んで気持ちよく8時には寝て明日は4時に起きて渓流に行って尺上をバンバン釣ってこれで時差ボケ解消だなんて計画していたのに。
 これは期待値99%の妄想でございます。
 世の中非情でございます。
 話を聞いていてもチンプンカンプンで何が何だか判っておりませんよ。
 帰り際に肝心の書類を机の上に置き忘れて帰ってきてしまいました。
 13時間の時差調整をするために飛行機に乗ってすぐ寝ましてその後は全く寝ないで起きていましたからね。
 もう書類を忘れてきたことなんて、どうでもよくなっています。
 そんなの関係ねー!
 釣りに行こう。
 書類は月曜日にちょっと早く職場によってそれからまた出張に行けばいいや!
 こんなことに決定しまして、木曜日から日本時間に戻るスケジュールを実行しているのであります。
 ホントは釣りをしたいだけ????

P9110091.jpg
 ここは名栗湖のバックウォーター。
 この時期は湖の水位を台風対策で下げていますからかなりの距離が渓流のようになっています。
 沢山の釣り人が入りますが、この堰の下はお気に入りの一つです。
 魚が釣れるからではなく、ここの風が気持ちいのです。
 水が落ちているところは必ず風が吹いています。
 大きな滝の下では烈風が吹きすさんでいます。
 私のヘナチョコキャストではフライが飛んでいきません。
 ここはミストを浴びにやってくるのです。
 気持ちいいですよ。

P9110088.jpg

 最初の一匹はこれでした。
 勘弁してよ!
 何のためらいも、魚信も感じずピックアップしたら引っかかっていました。
 前から言っていますが、無我の境地、殺気を発していないといとも簡単に釣れて???しまいます。
 本日の第一投目ですよ。

P9110090.jpg
 
 やっと釣りました。
 同じサイズでしょう。
 尺ヤマメの予定でしたが、フライが口に引っかかったのでこれで勘弁してやりました。
 ホントは釣れないので心が折れしまいました。
 このサイズが本流にはあちらこちらの淵に沢山泳いでいました。
 ライズもありましたが、軽くあしらわれてしまっていたのです。

P9110095.jpg

 夕の小畔川です。
 無風快晴午後5時。
 この時期オイカワには最高のコンディション、一番の時合いです。
 少し薄暗くなりかかって、水面は鏡、これから雨のようなライズが始まります。
 フライが着水すると同時に、いや、着水するのが待ち切れずにジャンプして食ってきます。
 ここは金堀橋上のプール左岸です。
 瀬頭が狙い目で下流からドライで遊びます。
 いつものタックルでいつものフライです。
 型がそろっています。

P9110097.jpg
 
 何匹か目に婚姻色が残っているオスが釣れました。
 同じ大きさでも引きが違います。
 いつも言っていますが鰭が大きいから推進量泳力が違います。
 顔もそうですが体、鰭まで輝いています。
 この魚、釣りをしない散歩の方に見せると、皆さんびっくりします。
 そして口々に初めて見た^^^。
 綺麗!
 意外と知られていないんですね。
 釣り人にとってはポピュラーでも関心のない方にとっては居るんだ^^。
 その程度です。
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テーマ:フライフィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/09/13(日) 05:34:58|
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