小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

40年前から気になっていた粟嶋神社

 40年前に境港市に住んで居ました。
 ここから米子に向かう時、右手の中海に浮かぶようにこんもりとお椀を伏せたような小高い森がいつも気になっていました。
 気になりつつ40年、やっと好奇心を満足することができました。

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 2月21日から3泊4日の日程で鳥取へ出張することになりました。
 米子に宿を取り毎日境港の用務先へ往復です。
 到着翌日の朝、ホテルから見える大山です。
 日の出前。
 稜線がはっきりと浮かび上がり美しい。
 こんな景色が大好きなのです。


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 この日の夕方、粟嶋神社を訪れる機会がやってきました。
 鳥居をくぐると社に続く階段。
 ここが参道です。
 187段の石段が続き上り詰めると拝殿があります。
 参拝が終わったら御朱印をいただけるよう、社務所に向かうも、宮司様はご不在。
 裏手のご自宅にも不在。
 参拝が終わってからお願いするつもりで石段を登りました。

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 職場で自分に課した掟がここで活きました。
 12階まで出勤時は三往復階段、難なく上り詰めました。
 これはシーズン中に仲間に連れて行ってもらう時に足手まといにならないようという目的なのですが。
 つまり渓流のこと。
 

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 御門をくぐって拝殿へ向かいます。


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 こちらには 小彦名命(すくなひこのみこと) 大己貴命(おおなむちのみこと) を主祭神にその外六神を祀っているとのことです。
 読めませんよね。
 これもいただいた粟嶋神社略木に記載してあったものです。

 社殿は昭和十一年に再建されたものだそうです。


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 古い狛獅子がありました。
 



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 ここからは出雲大社を遥拝することができます。
 中海の向こう松江を過ぎてその先に出雲大社が鎮座しているのです。


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 上からの階段は特に急に見えます。


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 戻って社務所に向かいましたが宮司様はご不在、帰る日(24日)に再度立ち寄るもまたご不在。
 幸いに奥様がいらっしゃったので、訪ねると書置きならということで頂きました。

 社には八百比丘さん伝説があります。
 人魚の肉を食べてしまったため、18歳の姿のまま800歳まで生きた娘の伝説です。

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  1. 2017/02/25(土) 10:52:37|
  2. 寺社仏閣
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