FC2ブログ

小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

C&Rで感じること

 今回、福島に帰る度に訪れていた川がC&R区間に変わっていたので思うところを書きたいと思いました。
 昨年は名古屋勤務で岐阜の渓流にシーズン中は通いました。
 その中で石徹白川支流の峠川は全河川がC&R区間となり、放流することなく自然繁殖ができる生態系を作りだしていました。
 釣り誌、メディアなどは絶賛していましたが、人が沢山入ってしまい何度も行く川ではないと思いました。
 むしろ、石徹白川本流の雄大な流れの中でゆったりと釣りたいと思いました。
 そんな思いも込めての感想です。
 なお、この画像はFBにすでにアップしたものです。


IMG_2544.jpg

 一昨年からこの河川はC&R区間となった旨の立札が立っていました。
 昨年までは夏井漁協が管理しているので遊漁券を購入してくださいという立札でした。
 お盆の最中ですから釣り人は居ません。
 ユックリと支度をして蚊取り線香を腰につけて入渓です。
 入渓と言っても人家の前から入る訳で、モットーとするところの安近短であります。


IMG_2556.jpg

 #3ライトスタッフ8’4”、#3DTF #5リーダーに0.6号1mのハリス。
 システムは10ftにもならない短いものです。
 #14のEHKを結んで釣り開始。
 全く反応なし。
 魚は居るが食ってこない。
 10m先でライズ。
 思った通りにフライが流れても知らんふり。
 ユスリカを追いかけているようでフライサイズが合っていなかったようです。
 パラシュートに替えても反応なし。
 白泡のところを狙いキャスト。
 フライを見失いピックアップしようと思ったら重い!
 沈んだフライをイワナが食っていました。
 だからこの画像は釣ったではなく釣れたなんです。


IMG_2563.jpg

 その間抜けなイワナがこの方。
 デップリとして危機感無しでしょうか。

 またEHKに替えて釣りあがり。
 狙ってきました。
 確実に尺上でしたが手元でオートリリース。
 最近はネットを持たずハンドランディング専門なのでこんなこともありますね。
 ちっとも悔しくありません。
 逃げられちゃったでお終い。
 釣りに対する情熱の方向が少し変化してきたのが、自分で感じる今日この頃。

 正味30分で良型二匹。
 十分ですね。
 しかも次の大物は狙ったところを流して食うであろう所から顔を出してパックン。
 次のキャストで蜘蛛の巣が絡み着いたので止めました。
 二年で魚が育っていました。
 以前釣れた魚より大きいのです。
 これはC&Rの成果だと思います。

 これからの管理はどのようにしていくのか気になるのです。
 入間漁協でもC&Rを始めましたが残念ながら直ぐに中止になってしまいました。

 石徹白水系の峠川のイワナは人が居るその脇でライズをしていました。
 銀座のように釣り人がすれ違う釣り場になっていました。
 
 どんな管理でどんな河川になっていくのか目が離せません。
 9月禁漁の前にまた訪れたいと思いました。




 
  1. 2016/08/16(火) 10:21:13|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

油断してヌカカにやられた!


 11日金曜日、強烈な渋滞に会いながら福島へ。
 4泊5日の日程をこなして先ほど帰宅しました。
 
 盆回り、草刈り、剪定、除草、そして少しだけ釣りをして帰ってきました。
 
 今回は油断。
 ヌカカにやられました。


DSCN1936.jpg

 ここの剪定でやられてしまいました。
 5時前から電気バリカンで生垣の剪定、二日目に生垣がほぼ終わり庭の剪定開始。
 8時には暑くなってきたので終了、シャワーを浴びて短パンに着替え。
 どうも先端のちょんまげが気になる!
 気になりだすとどうしようもない。
 短パンでサンダル履き、剪定を少ししました。
 朝一は長ズボンに長袖、蚊取り線香を腰に下げての作業でしたが、日も照ってきたので蚋は退散しているだろうとたかをくくったのが大間違いでした。


DSCN1940.jpg

 左が5か所、右が三か所。
 気が着いたらやられていました。
 刺されたのではなく、噛みつかれたのです。
 今日で丸二日過ぎましたが熱をもって足が痛いのです。


DSCN1941.jpg

 ここは左足膝裏の部分です。
 蚊に刺された場合とヌカカに噛まれた場合の痕跡が全く違います。
 必ずと言っていいほど出血します。
 1~3ミリほどの小さな虫ですが皮膚に傷をつけて血液を吸う時に唾液が作用するようです。
 かゆくって痛くって堪りません。
 
 噛まれてすぐに、吸引による毒出しとステロイド剤が入っている虫刺され軟膏を塗布。
 それでもこんな状態です。

 蚋類に噛まれると僕の場合は完治まで3週間かかります。
 当然ですが長袖、長ズボン等で皮膚を露出しないことが大原則です。
 
 やられた場合の処置で最初にしなくてはならないのは毒を出すことなのです。
 吸引器がある場合は十分に吸ってやることが大事です。
 噛まれて直ぐでしたら血液が出てきます。
 少し経った場合は血液ではなくリンパ液が出てきます。
 遅れても根気よく吸引をすることがひどくならないための一番の治療です。
 吸引器を持たない場合は、指、爪で噛まれた場所をつぶすように圧迫し毒を出すことです。
 できるだけ早く、できるだけ多くの毒を出す。
 その後ステロイド系の虫刺され軟膏を塗る。

 この虫はきれいな水があるところにたくさん生息するようです。
 釣った、写真だ、腕まくり。
 そんな時にやられます。
 僕は剪定でやられましたが、釣りでやられる可能性は高いので、ご用心!

  1. 2016/08/15(月) 17:56:14|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

またボーズ!

 三春町内を散策していると雨が降りだし本降りに。
 別件があり移動、奥が用を足しているうちに川を見に。

DSC01249.jpg

 本降りの川を眺めていたらいつの間にか居眠り。
 目が覚めると小降りに。
 当然、釣り。

 ポツポツと飽きない程度に反応があるのですが、鈎がかりが。
 全然釣れない。
 魚が反応するが鈎にかからない。
 ここはというポイントから出るのだが釣れない。

DSC01250.jpg

 ここでは釣れるかと思ったがウンともスンとも。
 昨日に続いて今日もボーズ。
 釣れない福島の渓流でした。

 最高のコンディションだったんですがね。
 
  1. 2015/09/18(金) 19:30:58|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

舞鶴館道場が無くなってしまった。

 朝ご飯を 食べてから少し時間があったので三春町内の懐かしいところを歩いてみた。


DSC01246.jpg

 大町の四つ角から松葉屋パン屋と村上食堂の間を抜けると左の倉の先の角に出る。
 この角を曲がってこの前を通りすぎると川に橋がかかっていた。



DSC01244.jpg

 この土塀の前に橋がかかっており向かい側に道場があったのでした。
 舞鶴館道場。
 剣道、柔道、弓道の鍛錬をする道場であった。
 目の前を流れる桜川の河川改修工事で川幅を広げたため、道場は撤去されたと聞きました。
 古い木造で小学6年生から高校まで稽古をつけていただいた。
 無くなって整然とした石垣に変わった桜川が流れていた。
 道も石畳に変わっていた。


DSC01233.jpg

 こちらは三春大神宮。
 秋の大祭では大獅子が街を練り歩く。
 この時期はまだ閑散としていた。

DSC01234.jpg

 神馬
 境内には神馬がいる。
 三春駒
 阿武隈山地は古くから馬の産地として知られ、大戦では軍馬が供出された。
 桜肉も沢山出されている。



DSC01241.jpg

 もう一か所。
 お寺を訪れた。
 

DSC01242.jpg

 お参りをして御朱印を頂きました。

FullSizeRender_201509181819262bc.jpg

 こちらのお寺は少し所以があります。
 ご住職に御朱印を書いていただいて。
 ご活躍をTVで見ていますと話すとちと怪訝な顔?
 宗久君だよね?
 ???
 誰だという顔。
 当たり前ですね。
 50年ぶりですから。
 先ほど訪れた舞鶴館道場で一緒に稽古をしたのでした。
 安斎先生はご健在。
 長谷川先生は亡くなり、引導は彼が渡したとのこと。
 道場はなくなったが時の門下生が後を引き継ぎ別のところで稽古をしていること。
 中学の本田先生のこと。
 話をしているうちに昔のことが思い出されました。
 とても懐かしく大事な時間を持つことができました。
 これから葬儀があるとのこと、明日は山梨へ行くとのこと。
 忙しく活躍していることを聞いてとても嬉しかったです。
 ありがとうございました。
 帰り際に頂いた本、面白いですね。
 心の内が、道理を突き詰めるとどうなるか。
 短いエッセーの中で良く判りました。

 
  1. 2015/09/18(金) 19:15:09|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

安近短の典型! 車を止めてハイ渓流、奥が見ている前でドボン!


 強行スケジュール!
 15日15時、常滑にある職場を出発!
 東名経由で8時に自宅到着。
 翌16日福島へ。
 とりあえずの作業を済ませ安近短の川へ。

DSC01227.jpg

 自宅から20数分でこの川へ。
 車を停めて直ぐ釣りで、私のモットーとする安近短の典型です。
 安近短をどのように理解するかと言いますと、
 安とは安全第一で安易に行けること。
 近とは近くで釣り場に労せずして行けること。
 短とは短小ではなくて簡単に釣りができるということ。
 つまり、安全な近くでよく釣れる釣りを安近短と申しております。
 この条件に合うところはオイカワ道場と申して練習をしています。
 渓流にはこの三条件がすべて含まれるところがほとんどありません。


DSC01228.jpg

 良い流れでしょう。
 台風18号がもたらした大雨の影響がまだ残って水位が高い状況ですが、釣れそうな感じムンムンです。
 前回はイワナにヤマメ、釣れました。
 昨年同時期はギューンと引かれて竿はのされてしまい岩の下に潜り込まれたこともありました。
 期待ムンムンなのです。


DSC01229.jpg

 ギャラリー有り。
 ここで釣らなくっちゃ!
 ????
 全く反応なし。
 おまけ。
 御仕舞、帰ると川を渡ったら躓いて手を着いてしまいました。
 ポケットにカメラを入れておいたらお水がジャブン!
 まだ半年のカメラが水をかぶってしまいました。
 よく拭いて乾かしタラ翌日は作動。
 ああよかった。
 でも、ボーズ。
 全く反応なし。
 こんなのは初めてでした。
  1. 2015/09/18(金) 15:06:46|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

お盆休暇は竿を持たずに福島へ

毎年の事ではあるが、お盆は福島で過ごしています。
今年は一大決心、竿を持たずにひたすらお盆供養です。



DSC01146.jpg

今年のお盆休みは8月8日から16日までの9日間。
充実した日々を過ごさせてもらいました。
4日から7日金曜日まで鹿児島出張。
夕方、職場に戻り書類整理の後、7時前職場から車で出発。
産業道路、伊勢湾道路、東名高速、外環道経由で自宅に到着したのは11時過ぎ。
結構疲れます。
火曜日から福島に。
竿を持たないのは初めてでした。
福島も暑い。
この画像は14日、川越に戻る朝の状況。
前日から雨模様肌寒いです。
寒暖の差が激しすぎ。




FullSizeRender_20150815174636ef5.jpg

田村市滝根町周辺のお盆は一年で一番の道路混雑。
新盆回りという風習があり新盆のお宅を回り焼香するのです。
これがはんぱではありません。
昨年、一昨年も書いています。
今回は山の中。
直ぐ先に新盆回りの御宅があります。
山に雲がかかり不穏な天候。
実は左下が問題なのです。
竿は持ってきていません。
ここを下ると沢があります。
イワナが居るんです。
人家の直ぐ脇、居るところにはいます。





FullSizeRender_2015081517442019c.jpg

こちらは母方の菩提寺。
三春町内の法蔵寺。
ハスがとても綺麗でした。




FullSizeRender_20150815174419dfb.jpg

せっかくなので、中学校に寄ってみると荒れ果てていました。
どうしたのだろうか?
同級生に聞いてみると、街中から郊外に移転したとのこと。
なんか寂しい。



FullSizeRender_20150815174635ac3.jpg

高校は昔のまま。



FullSizeRender_201508151744156e0.jpg

夕飯は田村屋で五合蕎麦とかき揚げ。
奥の手が写っています。
これが五合。
二人で腹一杯。

因みに、普通、大盛り、特盛り、五合、一升があります。
特盛りまではお一人様。
五合は二、三人で丁度良い。
一升は四、五人で十分な量。


DSC01148.jpg

14日は福島経由で親戚の新盆とお墓まいり。
途中、こんなものが道路脇に。


勿体無いことをしたなとお互いに。
福島のいとこは二十代からフライを始めている。
病気のようで、季節になると家族のことも忘れてしまい竿を持ってフラフラっと家を出る日々が続いているそうである。
もっと早く僕にうつしてくれたら早くから幸せだったのにね。
供養よりも釣りの話に夢中になってしまった。

お盆のラッシュを避けて、今朝は五時過ぎに川越を出発。外環道から中央フリーウェイを走って名古屋に戻ってきました。
渋滞なし。
10時前に到着。

明日からまた仕事だ。
なんと、東京出張です。
このまま川越から出勤したかったのが本音。

続きを読む
  1. 2015/08/15(土) 18:02:18|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

名古屋から福島へ

 名古屋に出稼ぎに出かけて3週間。
 ゴールデンウイークは御休みを頂き4月24日、仕事が終わるとスタコラサッサと川越に戻ってきました。
 職場がある常滑から産業道路を通り、伊勢湾岸道路、東名高速から新東名、更に東名、外環道を通り外環鶴ヶ島そして自宅へ。
 5時半に出発して10時半には自宅に到着。
 翌、土曜日は少しゆっくりして、日、月と一泊で福島に行って来ました。
 やることは沢山ありますが、忙中閑ありじゃなくて、閑を作っての釣りにも行って来ました。

DSCN0676.jpg

 こんな景色ロケーションでの釣りは大好きです。
 一仕事を終えてお風呂に入る前の釣りです。
 最近は自宅の風呂に全く入りません。
 30分強で峠を越えると川内村に。
 かわうちの湯に浸かりに行くのです。
 そして少し寄り道をしてヤマメに遊んでもらいます。
 4時釣り始め、一時間の釣りです。
 どうしてかって?
 それは夕飯もかわうちの湯で食べるからなんです。
 ラストオーダーが6時50分。
 少なくとも1時間はお風呂でゆっくりしたいので時間を決めています。

 川沿いの桜はまだですね。
 ここの桜は種類が違うのでしょう。
 他の種類は葉桜になっているのにまだでした。
 今年は暑いぐらいの日がこの1週間続いているので、開花が早く、滝桜も葉桜になってしまいました。


DSCN0678.jpg

 ドライでパックン。
 ライズを見つけてレーンを流すと素直に出てくれました。
 黒のパラシュート。
 僕の巻く雑なフライにも出てくれました。
 しかし、小さいですね。


DSCN0680.jpg

 橋の上にギャラリーが。
 こうなると修業が足りないので緊張してしまいます。
 しかも奥なんです。
 早く温泉とビームが発せられているのが。
 でも目の前で釣って見せたいですよね。


DSCN0683.jpg

 橋の上、ここは良型の実績があるところです。
 でも釣れません。
 奥曰く、いつもは橋の上から魚が見えるのに今日は見えないね。
 そうなんです。
 良型がクルーズしているはずなんですが、いませんね。
 釣れるのは幼児ばかり。
 1時間で4匹釣れましたが、幼児虐待に終わってしまいました。

 釣り終わりが5時。
 これから薄暗くなると良型が出るころ合いですが、温泉と夕ご飯。
 食べ終わったらまた峠を越えて帰ります。
 それこそ後ろ髪引かれました。
 
 結果論ですが、ここで止めて正解でした。
 疲れが溜まっていたようで、夕飯を食べたらウツラウツラして、8時まで寝てしまいました。


DSCN0691.jpg

 翌朝のこと。
 月曜日です。
 昨夜は帰ってきてすぐ寝てしまったので、4時には目が覚めてしまいました。
 釣りに行かないの?
 外は寒いから行かない。
 7時過ぎ、おっとり刀で出かけると、朝から暑い、日差しが強い。
 ここは標高500メートルで涼しいところなのですが、暑い。
 全国で一番気温が高かったのは福島でした。
 浜通りの浪江町では最高気温32度。
 福島市も30度、日差しが強く朝からクラクラです。
 こんなはずじゃなかったのですが。
 しかし、しかしです。
 川に入ると爽快です。
 通りすがりの方がまた釣りを見ています。
 最近は釣れていますか?
 ここには魚は居ないよ。
 ???
 穴場なんだけど。
 地元の方が釣らないから何時も良い思い。
 ここは中学校の裏ですから。
 車を停めて、はい釣りです。
 こんな細い流れにもヤマメが付いているんです。



DSCN0692.jpg

 ライズ発見!
 3回流してバッシャン!
 でも小さい!



DSCN0695.jpg

 流れの中は、葦の根が張っており、複雑です。
 直ぐに仕掛けが絡まるのでニンフには向きません。
 当然ですがエサ釣りで沈めると引っかかりやすいわけです。
 だから魚が残っているのかもしれませんね。
 ドライには最適。
 ただし、キャストがいい加減だとすぐに引っかかります。
 昨年まではしょっちゅう引っかかってばかり。
 ストレスが高かったです。
 
 ところが、今年はキャス錬の成果でしょうか?
 トラブルが少なくなりました。
 ストレスなく、同じ時間で倍の距離を進めるようになりました。
 
 ここでの釣りもあと一か月です。
 その後は葦が伸びてキャストができなくなります。
 もう少し上流からの釣りになりますから、今年はこれ一回で最後です。

 そう思って、丁寧に釣っていたのですが何処に不幸が転がっているかわかりません。
 心がけが悪かったのでしょうか?
 朝一を済ますことなく戦場へ向かった己がおバカ!
 途中からお腹が張ってきました。
 ここからがというところで、我慢の限界。
 悪いことに、もう野良仕事が始まっています。
 川の脇には人家が沢山。
 雉打ちはできない。
 無念!
 5分で行ける神俣駅ですっきりしました。

 戻って、釣りはじめましたが暑くって我慢の限界。
 10時前には終了としました。

 ここも小さかった。
 
 

DSCN0684.jpg

 釣りばかりではありません。
 釣りに来たわけではないのです。
 庭の梨の樹です。
 昨年はそのままにしていたので茂りっぱなし。
 


DSCN0685.jpg

 床屋さんの後です。
 本来ならば、新芽が出る前の剪定が必要ですが、なかなか来る訳にいかないのと、気が乗らなければやらないのでこんな季節に。
 花満開の状態でしたが、今切らないと。


FullSizeRender.jpg

 こちらも作品です。
 何時もは生垣の拷問的剪定が待っているのですが、今回はそちらをサボってお墓の生垣の剪定。
 最近は少し形になるようで、角がはっきり、面が平らになってきました。
 電気剪定機の威力が抜群です。
 
 画像はありませんが屋根の掃除、庭周りの除草と忙しかったです。
 車も洗ってワックスがけまでやってしまいました。

 そして、どうしようか?
 釣りしたかったらもう一泊しても良いですよ。
 嬉しいことを言ってくれるじゃありませんか。
 天気予報、明日は今日以上に暑くなります。

 釣りは楽しいですが、僕の釣りは短期決戦。
 一日は疲れます。
 一日釣っている時は誰かとお話をしながらがほとんど。
 このまま残って山を一日歩きまわったら体が持たない。
 自分の性格を知っています。
 疲れ具合もわかっていたので、三時過ぎ、全ての作業をおわり川越に戻りました。

 
  1. 2015/04/28(火) 08:05:20|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

お彼岸の福島忘備録

 彼岸の中日を前に18,19日で福島へ行って来ました。
 毎月の福島詣でではありますが、今月はお彼岸ですからお墓掃除をしてご先祖様のお住いをきれいにして見守っていただくことが目的です。
 18日は天気が悪いのでお墓参りは翌日とし、まず小野田自然塾の現状を確認してきました。


DSCN0424.jpg

 東北道白河インターから1時間半、塙町片貝殿畑地区にある小野田自然塾
 20年前からかかわってきました。
 意を決して状況を確認にやってきました。
 夏はキャンプを中心として命とは、生きるとは何かを考えることを目的として活動しています。
 皆様ご存知のとおり、故小野田寛郎氏が子供たちの心が荒れていることに心を痛め、何かできないかと始めたのが小野田自然塾です。
 冬の間はここでの活動はないので閉鎖しています。
 施設全般を確認し問題がないことを確認してきました。



DSCN0462_20150322125721be2.jpg

 天候が悪く霧がかかって見通しが悪い状況でした。
 この後ろに管理施設がありますが、霧に煙って見えません。
 この台からは施設全般を見渡すことができます。
 後ろに国旗掲揚塔、前に活動拠点である広場があります。
 ここでコーヒーをよく飲みました。
 塾長(私たちは故小野田さんをこう呼んでいました)は自らコーヒーを入れてくださるのです。
 恐縮です!
 いえ、皆さんは作業をしています、私は何もしていませんから、暇な者が働いている方のために何かするのは当たりまえ。
 私の生まれた和歌山では立ってるものは親でも使えと言いますよ。
 そう語ってくださいました。
 子供たちの活動を見守る合間にいろいろな話をコーヒー片手にしてくださいました。
 家畜になってはならない!
 自分の力で切り開く、災害に会ったら最初は自分で自分の身を守る。
 家族を守る。
 そして力尽きそうになったら、助けていただく。
 最初から助けてもらうなんて言うのは家畜だけです。
 国も同じ自分で守る気概の無い国は誰も助けてくれません。
 歴史が語っているのです。
 懐かしい、そこで語られた姿が目に浮かびました。




DSCN0497.jpg

 田村市に寄って明日のお墓参りの準備を完了して福島市に。
 家内方と私方のお墓の2か所。
 温泉に泊まりました。
 土湯温泉、市街から30分強です。
 吾妻スカイラインの入口に近いところで標高が高く1m近い残雪です。
 この付近の宿は源泉かけ流し。
 走っていると卵の腐ったようなあの硫黄のにおいがプンプンっです。
 白くお湯が見えますが、よく見ると湯の花のかけらが沢山入っているので白く見えるのです。
 源泉出口の湯は無色透明しかし、硫黄の臭いがするのです。
 ここは露天ですからガスによる中毒の心配はありません。
 内湯は源泉が湯船に入る所に換気扇を設置しています。
 亜硫酸ガスでしょうか?
 中毒防止です。
 それぐらい濃い、効果適面の温泉です。


DSCN0501.jpg

 夕方、霧が晴れました。
 向こうは福島盆地。
 ここは吾妻山の麓ですから、東の方向を見ています。
 市街地、そして信夫山が良く判ります。
 明日のお墓参りはここに行きます。
 



DSCN0513.jpg

 翌19日日の出です。
 また霧がかかりました。
 日の光が霧に包まれて幻想的。
 これも良かったです。


DSCN0523_01.jpg

 福島のお墓参りが終わったらもう一つのお墓参りとお掃除です。
 途中、お昼ご飯は本宮市。
 お気に入りの柏屋食堂です。
 前にも紹介しましたが、ソースかつ丼が売りの店です。
 地鶏と烏骨鶏の親子丼は絶品ですよ。
 今回は普通のカツ丼
 これも美味しかったです。
 ここから、田村市へ移動してお墓のお掃除をしてから帰るのです。
 来月からしばらく来られなくなるかもと思うと手入れにも力が入ります。
 お墓を囲む生垣の剪定までしてしまいました。
 
 余談ですが、2日で走ったのは730㎞、川越を出る時に満タンにして出ましたが、帰りつきました。
 給油!とコーションライトが点滅して残量はどれだけかと思いましたが、使用量は39L、タンクは50Lですから10Lでコーションのようです。
 山道も高速も走って平均燃費は18km、5年目の1800ccカローラフィールダー、良く走ります。
 形も気に入っています。
 できるだけ長く乗りたいです。




 
  1. 2015/03/22(日) 13:57:41|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

思い立ち福島へ!


 水道管はマイナス4度以下になると凍結して破裂してしまう。
 そうだ、水栓を閉めに行こう!

 先週は最低気温が氷点下まで下がるようになった。
 水道管が破裂したら大変なことになる。
 行かなくては!


DSCN9602.jpg

 月曜日、東北道を北上!
 沿線の木々は紅葉真っ盛りである。
 10月1日に草津白根ロープウェイを上り紅葉見物をしてから2か月。
 今年は木々の色づく変化を2か月にわたって楽しんでいる。

 連休最終日の9時過ぎ、高速道路はガラガラである。


DSCN9604.jpg

 先週は冷え込んだが今週は低気圧の接近でそれほどの冷え込みとはなっていない。
 しかし、庭の木々の葉も落ちて冬を迎える様相になってきた。
 寂しい庭になった。
 早速、水道の蛇口を開き、次に水栓を閉める。
 水が出なくなったら蛇口を閉ることで管内の水を落とす。
 こうしないと管が破裂してしまうのである。
 水道メーターの回転計が止まっていることを確認して完璧に止水できたことを確認する。
 ここに住んでいた頃は夜になると屋外の蛇口は少し緩めて流しておくことで凍結を防げたが、今は誰もいないのでこの時期に水道を止めるのである。
 毎月訪れて変化はないか、点検をしているが、水栓を閉めると冬が来るんだなーと実感するのである。
 ここ数年の行事となっている。



DSCN9624.jpg

 地域のお付き合いその他の野暮用をこなし、昼ご飯を食べて、午後2時には出発。
 次の目的地へ。 
 この家に冬泊まるのは寒いのである。
 人が住まない家は冷えるのである。
 深々と冷えるのである。
 春から秋までは快適に過ごすことができるが冬は辛い地域なのである。

 やって来たのはこちら。
 福島の景色と変わらない。
 山の中!
 
















DSCN9623.jpg

 目線を下げると!
 そうなんです。
 ここは箒川の上流なのです。
 C&Rアリアの更に上流です。
 夏も付近に泊り支流を歩いてみました。
 今回は奥と泊まることにしました。
 釣り人にとっては理想的なロケーションなのです。
 部屋からの眺めです。
 目の前に箒川!
 瀬あり淵あり!
 あそこから、こうやって、こう釣って。
 妄想が膨らみます。
 ちなみにこの下は露天風呂!


DSCN9634.jpg

 源泉かけ流し!
 ぬるめのお湯が良い!
 宿泊客もほとんどなく、貸し切り状態でゆったり。
 天国!天国!

 上の写真の右に写っている木がこの木です。

 塀の向こうは箒川!
 塀がなければ最高なんですが、向こう側は遊歩道なんです。
 残念ですね。
 お風呂からポイントを見ながらの妄想!
 もっと幸せになれるのになー!



DSCN9635.jpg

 朝ご飯。
 コリャ凄い!
 残念ながら夕飯の写真を撮るのを失念してしまったが、朝食から夕飯はどんなものか想像してください。

 宿泊の画像はあまり出さないのですが今回は特別の理由があったのです。
 訳アリ、宿泊料金の割引!
 一泊朝夕食事付
 そのお値段は、9200円
 一人じゃなくて2人で食事がついて9200円ですよ。
 一人4600円なのです。
 実際にはじゃらんのポイントを1200使ったので8000円でした。

 全く期待せず。
 怖いもの見たさに泊まってみました。
 見事に期待を外されてしまいました。
 3階の部屋、4階のお風呂の下で音がするとのことでしたが全く気にならず。
 部屋は広いしとってもきれい。
 しかもポイントの目の前!
 美味しい料理に、くつろげるお風呂。
 また泊まりたい。
 
 安近短の釣りを目指す方には絶対おすすめ!
 ただし、釣りシーズンにはこのサービスが無いかも!



DSCN9638.jpg

 宿のチェック後、少しお昼まで時間ができたので渓流沿いの谷を散策してみました。
 こんなところを散歩するのは楽しいな。
 今日はあいにくの雨だったが、冬の晴れて風の無い日に歩くの気持ちが好いのです。

DSCN9639.jpg

 
 そして、もう一つの楽しみ。
 スープ入り焼きそば
 何それ?
 奥に質問されても、まだ食べたことが無いわけで、スープが入った焼きそばでしょ!
 最近の塩原温泉名物ということで、お昼に食べてみました。

 口明けの客になりました。
 やってますか?
 ハーイいらっしゃい!

DSCN9643.jpg

 確かにスープの中に焼きそばが入っていました。


 さて、来月は福島の帰りにどこに泊まろうか?






 
  1. 2014/11/26(水) 10:49:01|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12

ウジャウジャの言葉に釣られて、行ってみたけれど


 お彼岸にかけて19日から23日まで定例の福島へ。
 お墓参り、掃除、家の管理等々やることは沢山ありますがその中で、やらなければならないことがあります。
 そのとおり
 釣り!

 土20日、日21日、月22日と3回行ってきましたが、今回のメインは21日の釣りでした。


DSCN8849.jpg

 地元に暮らす高校からのポン友、KNI。
 貴族の釣りをしたいとのことで、FF一式を爆釣を条件に進呈。
 でもね、この方ルアーでは実績があるがFFはやったことがない。
 お前からもらった竿に、リールとかラインとかを着けておくからキャストができるようになったら一緒に釣りをしましょ。
 今回はお得意のルアーのほうが良いんじゃないのということでこのスタイルで釣り。

 両手を広げてこんなのを外しちゃったよと言っているのではありません。
 万歳なのでした。
 ここは天栄村を流れる河川で実績があり、尺が居るんだぜということでやってきましたが、全く反応なし。
 良い川なんですが、生命反応なしなのでした。
 
 うっそうとしているようですが、太い木は桜です。
 そう、桜並木になっているということは、直ぐ上が道路なのです。

 お互いに膝と股関節あたりの調子がイマイチなので道路からすぐの場所で大物が釣れるところを狙ってやってきたのでした。

 今回のKNIは気合が入っていました。
 彼は郡山市に住んでいるのですが、7時半に来いという。
 いや、もっと早く来いと言う。
 釣りたいんなら早く来ないとだめという。

 僕は9時ごろ行くからゆっくり虫が飛ぶころから釣ろうよ!
 緩い釣りが大好きなんだけど。
 
 だめ、せっかく来たんだから尺を釣るには朝一!

 奥さんの入れた珈琲を一杯ごちそうになり、ここへやってきたのでした。

 そんなお手上げの状況でした。



DSCN8852.jpg

 気を取り直して少し下流の支流へ。
 ここは小学校の脇から入れます。
 良い川でしょう!
 でも、魚が沢山いますが釣れません。
 釣り人の数が魚ぐらいいるんです。
 福島で釣り始めて初体験!
 名栗より居るんじゃないのというくらい居るんです。
 ほとんどの方がルアーなんですがここだけで5人!

 とりあえず竿抜けポイントと思われるところを流してみましたがチャポンと一回出ただけで沈黙!
 KNIも見に来るんだけど食わねー!

 それじゃ、この辺で気分転換にしようか。
 どちらともなくそんな雰囲気で釣りは終わり。
 羽鳥湖へ。
 ここを過ぎてレジャー施設のレジーナの森へ行ってみると管理釣り場で釣っている方が。
 ほとんどが県外から来ているようでした。

 管理釣り場ならもっといいところがあるよ。

 白河フォーレストスプリング
 こちらまでドライブ。
 ここのレストランで優雅にランチ。
 禁漁になったらここで遊ぼう。

 釣れなかったが久しぶりに話ができた有意義な一日でした。



DSCN8866.jpg

 有意義な一日を過ごすことができたと書きましたがそんなことはない。
 釣りは一匹なのです。
 一匹とボーズでは雲泥の差!
 まだまだ釣れなくても良いなんて境地にはなれません。
 油が抜けきっていないのでしょうか?

 実は、ここまでに伏線があったのでした。
 前日、土曜日のことです。
 奥を温泉施設に連れて行き、その間に以前、良い思いをした沢に直行!
 柳の下を探ってみたのですが、ここも完全ボーズ。
 この悔しさを晴らすために日曜日は期待していたので、ダブルボーズは効きました。

 そんな訳で、最近お気に入りの車を停めてはいイワナの溪で、22日は楽しんできました。


DSCN8859.jpg

 イワナのはずがヤマメ
 ヤマメ、ヤマメ、ヤマメのオンパレード!
 写真を撮るのももういいか。
 ヤマメだけなのでした。
 そんな中で大物がかかりましたがやり取りをする間もなく、外れてしまいました。
 
 記録として書きますと状況は2m上流の石裏のポイントで、深く巻いている。
 その前に大石がありそこには流木が入っている。
 食った、合わせたつもりがラインがたるんでいるから合わせが効かない。
 魚はびっくりして走る。
 合わせは魚が走って自動的に決まる。
 手前に走ってラインがたるみ、そのまま大石の下に潜り込む。
 ラインを張った状況で魚が出るのを待つが、奥の方でゴソゴソ動いているのが手元に伝わる。
 これって、結構でかい。
 ワクワク!
 スー!
 ????
 がっかり!
 外れました。

 近場でラインを張っていないときに手元に走られると厳しいですね。
 これで大物を逃がしたのは今季2回目で、前回、米沢で逃がした時と同じ状況でした。
 こんな時の対処法を意識する必要がありと再認識。



DSCN8865.jpg

 やっと釣れたのがオチビちゃん。
 #12のEHKが大きく見えますね。

 この上でまたバラし、今日は何匹バラすんだろうか?
 そう思いながらも、十分に楽しめ、癒された最後の福島渓流でした。
 終わり良ければ総て良し!

 宿題はいくつかありますが、今年の福島は楽しめました。



DSCN8869.jpg

 で、その他のことです。
 ここを刈りました。
 ウン十メートル、いやになりますよ。
 しばらくサボっていたのでボサボサになっていました。
 電気バリカンと草刈り機と剪定ばさみでここまでやりました。
 その他に切り倒し
 枝打ち
 草刈り
 
 そうか、何故上手いことフックオンできないかわかった。
 仕事をし過ぎて体がまともに動かなかったんだ。

 ウソ!

 大したことは何もしていません。
 少しは手伝ってよと、奥にはっぱをかけられておりました。
 
  1. 2014/09/25(木) 06:28:25|
  2. 福島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
前のページ 次のページ