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小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

猪名川オイカワミーティングは29日土曜日朝6時だよ!!


 先週のミーティングが延期となりましたので今週末29日にkyotoflyさん主催のオイカワミーティングをしますよ。 

 DSCN4864.jpg


 土曜日6時ごろから伊丹イオン裏の猪名川にかかる桑津橋の上にある右岸の河原です。 

 FF好き!
 オイカワも釣ってみようかしらん??
 FFも面白そうなんて方、是非いらして下さい。

 緩く集まり緩く解散です。

 長ぐつ履いてくるのを忘れずにね。
 

 詳しくはこちら kyotoflyさんのブログを読んでください。


 中止の時は6時までにブログアップします。
 








  1. 2013/06/27(木) 23:31:59|
  2. オイカワ釣り入門
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 今朝開催予定の第3回オイカワミーティングは順延となりました。
 残念ですね。
 来週まで楽しみは取っておきましょう。
 今週は台風に刺戟された梅雨前線が活発化しましたが、昨夜から前線も南下して伊丹地方は良い天気。
 しかし、今朝5時の猪名川水位は80cm台、これでは河原に立てません。
 御水もカフェオーレです。


DSCN2642.jpg

 前回のオイカワミーティングの状況です。
 この河原は水の中です。


 天気予報によりますと、土日は晴れ雨は降らないようなので更に水位が下がってくると思われます。
 水位の移り変わりを確認することができます。

 猪名川防災情報です。
 ここには猪名川水域の降雨量、水位をポイントごとに観測していますので、とても参考になります。
 何を見るか?
 降雨量は伊丹を中心として上流部を参考にしています。
 水位は伊丹では観測していないので、軍行橋を参考にしています。
 ここの水位が50から40cm台であれば最適で60では高すぎます。
 雨が降らないと47cmで落ち着きます。
 この値を何時も参考にしています。
 ちなみに今朝は84cmの観測でした。

 今回、順延とする判断はこのデータと天候の推移を分析した結果で当日まで(今朝です)待たずに判断できました。

 Kyotoflyさん主催のミーティングは残念ながら順延ですが、夕方そして明朝は場所を探しながらオイカワを狙ってみようと思案中です。
 増水すると岸辺の緩流帯、支流へ魚は逃げます。
 水流は表面が早く底が遅くなります。
 岸辺の障害物がある所は特に流れが緩く魚が集まります。

 今迄流れが無かったところも避難場所。
 ただし、水が引いたのにボンヤリしていると残されます。
 水たまりに稚魚が沢山居ることがありますね。

 増水時はこんなところがポイントです。

 濁りが無くなれば、笹濁り程度になればドライも楽しめます。

 夕方はチェックに行こうかと思案中!

 今回の実施場所であるイオン前にかかる桑津橋右岸の河原をチェック、無理であれば桑津橋を渡り左岸の猪名川から分かれた藻川を下流の神津大橋付近までが増水時のポイントとなります。
 ここにも結構オイカワが居るのです。

 水位が下がってくれないかなーーーー!!

  1. 2013/06/22(土) 06:17:03|
  2. オイカワ釣り入門
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オイカワが冬になると消えてしまうの何故なの?

 京都大山崎を流れる小泉川の状況についてリンクしているkyotoflyさんがブログアップしているのを見まして、不思議だなーと思うと共にそうなんだよなと思うところがありました。


 一般に水温が低くなるとオイカワよりもカワムツの方が活動的ではないかということなのです。

 盛期には瀬にオイカワ、淀にカワムツと棲み分けていますが、水温が下がるとオイカワが何処かに消えてしまいます。
 しかしながら翌年も復活するわけで、生息域を移動するのではなく実際は活動をしなくなるのではないかと推測するのです。

 今までは水温の低下とともに支流から本流に下り、深みに潜むのではないかと思っていたのですが、そうでもないようなのです。

 幾つかの河川観察の結果、オイカワは生息河川で越冬する。
 少しでも水温の高いところを探してじっとしている。
 体色が保護色で底の色や周りの色に溶け込んで観察できない。
 できるだけ深いところに向かうので観察したり網ですくうことが難しい。
 大型は、小型より水温の変化に敏感なため、真冬には動かないので見つからないが、低水温度に比較的対応できる稚魚は群れて泳いでいることがある。

 こんな結論に達しました。

 これは、小畔川を主とした釣り場として、××川、○○川、△△川(関東)猪名川、武庫川、芥川、小畑川(関西)中島川、天降川(九州)で釣りをして思ったのです。

 ヒントになったのは、前回の中島川、過去の小畔川、最近の××川、△△川の季節により変化する状況そして、通年オイカワが釣れる天降川からです。
 時系列に添って整理してみると

1.小畔川で大規模工事が入る前は河床から湧水がありワンドを形成し、池のようになっているところがありまし  た。
  ここには通年良型のオイカワが入っており活発に泳いでいました。
  残念ながらユンボで河床を平たんにしてしまったためこの泉は流れの中に消滅してしまいました。

2.××川下流の一部に極端に大きなオイカワが冬季かたまっていたことがありました。
  △△川は湧水があり、冬でも青々とした水草が茂りオイカワが釣れます。
  冬はオイカワよりもカワムツの方が優勢と聞いています。

3.1月になって猪名川でオイカワが釣れました。
  ワンドになっているところで減水のため本流と分離され池になっています。
  先週、再度釣行に行くと全く反応がありませんでした。
  確実に水温が下がっていました。
  武庫川ではオイカワが確認できなかった。

4.長崎、中島川ではカワムツのライズがありドライで釣れました。
  オイカワの反応は全くなし。
  目視でも確認できなかったのです。
  この場所は大きな堰の上で、魚道が設置されていますがオイカワには遡上が不可能で、隔離されています。

5.天降川では通年良型のオイカワが釣れる。

 最近は河川環境によりオイカワ、カワムツが混生しているところがほとんどで、水流の速さで棲み分けています。
 しかし、本来は下流部にオイカワ、上流部にカワムツのテリトリーが形成されていたと思います。
 先日、伊勢神宮の森について紹介した番組では最上流部の低水温部にはカワムツのみが生息していました。


 このことを踏まえて今までの観察結果上記1.2.3.4.5をまとめてみると、

 *オイカワは生息河川に留まっているが、低水温で活動できなくなり釣れない。
 *カワムツが釣れるのは低水温にオイカワよりも対応できるから。
 *オイカワの成魚が消えても稚魚が群れていることがあるのは稚魚の方が低水温に対応ができるから。
 *更に水温が下がるとカワムツも活動しなくなる。 

 こんな結論になりました。
 水温が下がり、オイカワもカワムツも活動しなくなると、一見、魚がいないように見えるのではないでしょうか。

 検証がなくて観察のみの結果ですが、kyotoflyさんの記事を見て考えてみました。


 今後の課題として水温による活動の変化をオイカワ、カワムツについて観察して、フィールドにおける実証ができたら良いなーと思っています。
 これからは水温計が必要です。

 オイカワが釣れた、カワムツだけだった、どちらもダメ、ドライでパックン、ウェットでも反応無し、色々な状況があると思います。
 もし宜しかったら釣行の場所、水温、ドライ、ウェットの別、魚が見えた見えない。
 こんな情報を寄せて頂けると助かります。
 できるだけ沢山のデータを整理することにより偏りが無くなり正解に近付きます。

 今日の水温が××度、ドライで行けるぜ―!
 ××度かウェットで出るか出ないか、境だな!
 今日は無理!
 これ以上水温が上がるとオイカワもお休み!
 等々、面白い統計が取れるのではないかと思っています。
 
 鱒類についてはこういった議論、研究が進んでいますが、オイカワについてはまだまだ感覚論ばかりです。
 オイカワ釣りも少し進化させようかと思っていますのでデータをお寄せ下さい。
 オイカワ仲間で研究してみましょう。

 ブログへのコメントでも、koaze-oikawa@ae.auone-net.jpこちらのアドレスでもOKです。








  1. 2013/02/02(土) 08:24:40|
  2. オイカワ釣り入門
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フライラインとリーダーの繋ぎ方

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  1. 2013/01/05(土) 09:50:58|
  2. オイカワ釣り入門
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川耕し  川に入ったら是非習慣に!

 昨日夕方と今朝、探索に行って来ました。
 夕方は、ライズ、ライズライズ。
 ドライに気持ち良く反応してくれました。


DSCN1959.jpg

 今朝は涼しい5時過ぎから2時間ほど様子を見てきました。
 金堀橋から下流へ、スポットを確認して行きました。
 橋の下、階段下、胡桃の樹の下と確認してきました。



DSCN1966.jpg

 アベレージはこの大きさ、反応は上々でした。
 ドライ、ウェットどちらにも反応してきましたが、やはりウェットが上場でした。


DSCN1967.jpg

 ここは胡桃の樹の下ですが、いつもと違い反応が悪い。
 やっとドライでそれなりの型が出ました。


DSCN1981.jpg

 雄なんですが、色づきが悪い。
 今回はギラギラの韋駄天さんとは会えなかったのです。
 例年であれば6月初めから産卵が始まり8月まで続きますが、今年は産卵行動を見ていないのです。
 たまたまチャンスにめぐり合わなかっただけなら良いのですが、河床が硬いのです。
 水位が上がって河床の石が動いたはずですが、川に入ると底が固まっているところがほとんどです。
 産卵床ができないのかもしれません。



DSCN1987.jpg

 金堀橋の下でドライでやっと釣れた雄ですが、やはり色が出ていません。
 此処も河床が固まっていました。

 河川工事が終わり、大雨も降って川が再生されているはずなのですが、産卵行動が見られないのです。

 我々釣り人はどうしたらいいでしょうか?
 魚再棲塾で習った 川耕しです。
 河底を畑の様に耕すのです。
 鋤、桑、スコップを使って耕せば本格的です。

 でも、釣りながらでもできますよ。
 
 川に入って釣る時は河床の石を足で動かす、底を掘る、そうやって底石を動かすことにより河床が柔らかくなります。
 釣りながら、移動しながら足を動かします。
 かかとでグリグリ、つま先で蹴飛ばす。
 足裏で底をすくう。
 
 小さな事なんですが、これが意外と効果があるのです。
 去年は金堀橋の下に入ると毎回川に入り釣りながら河床を耕していました。

 その場所は少しずつですが広がるとともに魚が集まるところとなりポイントが形成されました。

 やはり、底石が浮けば隙間に川虫が入るし餌が豊富になります。
 産卵床にもなります。

 是非、川に入って耕して下さい。
 
 

 

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  1. 2012/07/15(日) 09:20:38|
  2. オイカワ釣り入門
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小畔3号の結び方

 

 小畔3号の結び方を、恥も外聞もなくアップします。
 何人かの方からどう結んでいるか聞かれましたので、恥を忍んでアップすることにしました。


PB060015.jpg

 材料は、以下のとおりです。
 今回はバリバスの2200BL#20を使いました。
 実は、先月の管理釣り場のOFF会を意識してこの鈎を選択しました。
 通常は103BL等#21を使っています。
 
 スレッドは黒です。
 ダビング剤も黒。
 撥水糸、これは博多の港にある海釣り専門の釣具屋さんで売っていました。
 なんとなく買って使っています。
 ハックルは黒です。


PB060017.jpg

 鈎はオイカワ釣りに限らず、バーブレス以外は使っていません。
 釣りの安全を考えると恐ろしくてバーブ、返しのある鈎は使えません。
 私たちは遊びの釣りであり、魚を売ることを生業とする漁師ではありませんから確実に魚をキープするより安全を主に考えます。
 また、バーブレスの方が刺さりが良いです。
 NPOバーブレス普及協会の実験結果ではバレ率はバーブレスもバーブも変わりないそうです。
 私も外れてくれるといいんだがと思って、わざとテンションを緩めたりしますが、しっかり鈎掛かりした場合は外れません。
 お魚との勝負ですから、ハンディキャップをつけても宜しいかと思っています。
 2200という鈎はワイドゲープ。
 渓魚を狙うにはいいかなと思って巻いてみましたが、オイカワでも問題なしでした。


PB060018.jpg

 下巻から始めます。
 アイから針先はこの辺りまで巻いていきます。


PB060019.jpg

 次に折り返していきますが、ここで黒のダビング剤を巻き止めてアイ側に戻ります。
 この時に虫の体を意識してアイ側を少し太くなるようにダビングをします。
 意識している虫は当然、ユスリカですよ。


PB060021.jpg

 次は撥水糸を使って羽を作ります。
 これは撥水糸をスレッドで襷がけに止めます。
 適当な長さに切った撥水糸をスレッドで巻き止めるのです。
 この時に意識するのはスレッドで襷がけに止める訳ですが、左右の角度がほぼ同じようになるように巻き止めます。

PB060022.jpg

 少し角度を変えた視点です。
 上手くたすき掛けの所が映るかと思いましたが、残念ながら映っていませんね。
 イメージでよろしくお願いします。


PB060024.jpg

 羽ができましたら、次は足をイメージして、黒のハックルを巻きます。
 これは、勤めて少なく巻きます。
 数本で宜しいかと思います。
 足ですから。
 しかし、このハックルを巻くのと巻かないのでは釣果が恐ろしく違うのです。
 魚は好きなんでしょうね。
 パートリッジのようなものでしょうか。
 それよりも少なめに巻くイメージです。




PB060029.jpg

 アイ側からはこんな感じです。


PB060031.jpg

 ハックルが付いたら羽を適当な長さに揃えます。
 最初は少し長めにしておいたら良いかと思います。
 現地で活性が高い割に鈎掛かりが悪い時は羽を短くします。
 このままでも構いませんが基本的にはゲイブの外側ぐらいの長さにしています。

 堅いことは言わず、この辺りは適当。

PB060035.jpg

 羽を揃えた鈎です。
 短く感じますが使いだすと撥水糸が水になじみちょうど良い感じになりますから、試行錯誤でご自分のお好みの長さにしてくださいね。
 ちなみに私は、ここで長さがバラバラでも構いません。
 現場でも全く長さを替えません。
 鈎がなくなるまで使い続けます。
 釣れないからフライチェンジなんてことは全くありません。

 理由はご存知ですね。
 手元が良く見えません。
 鈎を替えるなんてめんどくさくって、めんどくさくって。
 1週間ぐらい平気で使い続けますよ。



PB060037.jpg

 フライが完成したらドライフライとしての下処理です。
 シリコンにドブ漬けです。
 この処理をするとしないで釣り場でストレスが全く違います。
 ショックオイルの150番をドブ漬け用に使っています。
 ショックオイルとはラジコンカーのサスペンションの堅さを調整するために注入している物で、番手が150から650まで、番手が上がるほど固くなるのです。
 フライ用品は高級ですがこれは安いですよ。
 模型屋さんで探してみてください。

 フライ全体をシリコンオイルでベチャベチャにしちゃいます。
 そのまま一晩置けば完成ですよ。
 このままでしっかり浮きます。
  


PB060041.jpg

 シムスのフライライズは効きますよ。
 ドブ漬けで下処理が完璧ですが現場で浮力材を再度塗布することでさらに浮が良くなるのと朝一に塗っておくと1日メインテナンスが必要なくなります。
 このフライライズ100円でした。
 某中古釣り具屋さんでおいてありました。
 全く期待してなかったのですが、ドライマジックよりももちが良い。
 ただし、めんどくさい。
 蓋はなくなる、手はベタベタ、丁寧に扱う必要があります。
 やっぱりチューブ入りが使いやすいですね。

 でも、浮力はフライライズが長持ちします。








 
 

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  1. 2011/11/20(日) 10:00:38|
  2. オイカワ釣り入門
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FFオイカワ釣り入門(11) 余談

 FFオイカワ釣り入門シリーズはNo10で釣り方等については終了します。
 拙い内容、ある意味で嘘八百、根拠なしの思い込みで書いたところもありますが、概ね経験に基づいた内容で書きましたのでフライでオイカワを釣る時の参考になり、沢山釣れるとうれしいです。

 No11では当たり前のこと、情報についてチョコット書いてみます。

 河川管理について

 河川管理は東武東上線鉄橋を境に上流を埼玉県が、下流は国土交通省が管理をしています。
 飯能土木事務所が埼玉県の直接管理している事務所です。
 荒川上流事務所が国土交通省の直接管理している事務所です。
 荒川上流事務所のホームページには八幡橋水位観測所の観測値をリアルタイムで確認できます。
 110㎝位の観測値の時は良く釣れますよ。
 また、鶴ヶ島(農業大学)、飯能(土木事務所)、川越(荒川上流事務所)での降雨量も観測されていますからこれも参考になります。
 当然ですが、リアルタイムの映像も見ることができます。
 小畔川釣行の際は是非このサイトのデータを参考にしてください。

 漁業組合について

 小畔川は埼玉県共第5号第五種共同漁業権に基づく漁場になります。
 小畔川と南小畔川の合流地点から上流を入間漁協が、ここから下流を武蔵漁協が管理するように区分けされています。
 しかしながら、武蔵漁協は小畔川の管理(主たる管理は都幾川になる)を全くしていないため、実情は入間漁協が管理をしています。
 今までは全く放流が無かったのですが、昨年、そして今年も少しだけ放流(ウグイ)しました。
 とても公表できる量ではないので、無放流河川と思っていただいてもかまいません。
  

 入漁料について

 現場で入漁料を頂いたことは一度もありません。
 これは、私とMCDさんの二人でこの川を見ているのですが、漁業監視員を引き受ける条件として現場で入漁料の徴収はしないということを了解してもらったからです。
 入漁料は払わなくてもいいのかと、極偶に釣り人に聞かれるのですが、コンビニで買ってくださいとお願いしています。
 ちなみにコンビニですが、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サンクスのJTBレジャーチケットで購入ができますよ。
 日釣り券のみですが、テンカラなどの延べ竿で遊ぶ場合は400円、フライなどのリール竿で遊ぶ場合は700円です。
 入間漁協では雑魚類の年券も3100円で販売していますよ。
 小畔川で通年オイカワで遊ぶならこちらがお得です。
 なお、年券は3月1日に始まり2月末日までの一年間有効になります。
 このお金でウグイ、ナマズ、オイカワなどを放流したいですね。

 ごみについて

 お持ち帰りをおねがいしています。
 しかしながら、バーベキューなどを楽しみ酒が入ると、モラルもなくなってしまうようで空き缶、その他ゴミが川の中に捨てられることがあります。
 夏の花火も凄いですよ。
 子供だけでなく若者も楽しんでいます。
 楽しんだ後は是非おかたずけを。
 幼稚園でもおもちゃは使ったらおかたずけと教えていますよね。
 一部の方とは思いますが水に流して無かったことにするのは日本の風習でしょうか。
 それ以外にも河川敷へのアクセスが良いので、ごみを捨てに来る方がいます。
 このような状況を見つけたら注意してくださいね。

 言っても無駄か!




 
 
 
 

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  1. 2011/09/06(火) 16:43:47|
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FFオイカワ釣り入門(10) リリースの仕方

 FFと言えばキャッチアンドリリースが当たり前のように言われることがありますが、キャッチアンドイートもありますし、キャッチアンドキープもあります。
 ケースバイケースですね。

 せっかく釣った魚を放すのであれば、元気に戻って欲しいものです。
 

 キャッチアンドリリースを前提の釣りでしたらバーブレスフックで早合わせに徹することがまず第一の姿勢かと思っています。
 そして以下の手順でリリースです。
 1魚の口にしっかりフッキングさせること。
 2素早く取り込みサッと鈎を外してリリース。
 3水から出している時間を極力短くすること。
 4できるだけ魚に触らない。
 5リリースはその都度、魚籠等に入れておき釣りが終わってから放すようなことはしない。

 以上5点を心がければリリースしても元気に戻っていくと思います。

1.について。
 早合わせで口にしっかりかけることが重要です。
 魚種によっては少々フッキング率が下がりますがその後の生存率を考えると早合わせに限ります。
 鰓を傷つけた場合は少しの傷でもほとんどが死んでしまうようです。
 管釣りでリリースされた魚を見ていると鰓から血を流している魚は元気に泳いでいても直ぐにひっくり返ってしまいます。
 鰓に傷をつけたらキープが宜しいかとお思います。

2.について。
 釣りの楽しみと相反するのですが、魚の体力を奪えば奪う程、リリース後の生存率が下がります。
 時には放しても腹を上にして流れていくことがあります。
 心臓麻痺のようです。
 水から出している時間が長かったり、やり取りが長かった場合には、上流に魚を向けて鰓の中に水を十分に通してからリリースが必要なのかもしれません。
 大物の時は魚に空気を吸わせますと急に静かになり取り込みが楽になります。
 (酸欠で動けなくなります。)

3と4.手を濡らして魚を掴んで鈎を外します。
 鈎外しも有効です。
 ラインを使っても外せます。
 魚に触らずにサッとはずせます。
 写真を撮る時はサッととること、水中で休ませておき、長い間水から出したままにしないよう心がけましょう。
 乾いた地面などにはおかない。

5.沢山の魚を魚籠に入れておくとかなり魚にダメージを与えるようです。
 魚の値段をご存じと思いますが、網で捕った魚と一本釣りで捕った魚では数倍値段が違うことがあります。
 関鯵は手釣りのみで、網で捕ったものは関鯵のブランドが付きません。

 簡単に説明させていただきました。
 もっと判りやすい説明はさく大王さんのホームページ謎の巨大生物UMA 4日目 正統派科学 15.キャッチ&リリースの項に解りやすく、根拠をもって説明されています。

 

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  1. 2011/09/04(日) 10:27:11|
  2. オイカワ釣り入門
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FFオイカワ釣り入門(9) やりとり 


 オイカワ釣りに関してはリールファイトはありません。

 やりとりもありません。

 0.3号程度のハリスですからあわせ切れも無ければ、ごぼう抜きをしても切れません。
 この点に関しては全く心配ないのです。
 だからと言って、無駄に魚を遊ばせないように、写真を取ったらリリースですね。
 
 しいて気をつけなければならないことは、テンションを緩めないことです。
 リリース前提の釣りですから、バーブレスフックを使っています。
 外れる時はどんなことをしても外れてしまいますが、竿の弾性を活用して、一定のテンションを保っておくことが大事です。

 ラインを緩めると外れる確率が高くなりますよ。
 これはバーブレスに限らず、返しの付いた鈎でも同じことです。
 気をつけることと言ったらこれぐらいです。

 そして、ここからが楽しいところでもある訳ですね。
 釣った魚の感触をライン、そしてロッドを通して手元に感じる至福の時間でもある訳です。
 取り込むまで、オオ、とかデカイとか、マットウなとか、ヤッタとかいろいろなことが頭の中を駆け巡る時です。

 この楽しみを体全体で感じられるよう、低番手の竿を使っている訳です。

 この時の顔は緩みっぱなしでしょうか?
 それともひきつっているのでしょうか?

 僕は緩みきった顔になっているようです。








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  1. 2011/09/02(金) 10:29:41|
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FFオイカワ釣り入門(8) ウェットの釣り

 ドライの釣りを中心に書いてきたようですからこの辺でウェットについて気のついたことを書いてみたいと思います。
 先に書いた通り、ウェットもドライも同じフライを使っています。
 違うのは流し方ですね。


P6180009.jpg

 ここにアップしているフライは基本的にはドライで釣りたいと思い巻いたものですが、そのまま沈ませてウェットの釣りもできます。
 ヤマメ等渓流の釣りではウェットフライはウィングが付いているものを紹介されていますが、#20程度の鈎に細工はできません。
 この鈎で十分です。
 必殺の赤虫等研究されて食いの良い鈎がありますが、今のところこのゴミ見たいな鈎で釣れています。

 キャスト、流し方は市販の釣りの本に十分に詳しく書いてあるとおりです。

 上流へのキャストはドラッグフリーで流れます。
 直角にキャストをすれば流れの速さにより、直ぐにスウィングに入ります。
 45度ぐらいのダウンクロスにキャストをすれば簡単なメンディングでフライを沈めて狙った所に流してからスイングに入れます。
 僕自身も復習のつもりでウェットフライの本を読み返したら、そうなんだとあらためて納得する記載がありました。
 オイカワの釣りではライトタックルが基本ですから、ゆるいドラッグをかけて水面下を流すのが意外と難しいのです。
 直ぐに一杯までドラッグがかかってしまいます。
 ということはフライが水面に浮いてきて流れを横切って釣り人のほうの岸に近寄ってきます。
 実釣では、この開始(フライが流れを横切りだすところから)からが良く釣れるところですね。
 オイカワはフライのアクションを見つけて追いかけてきます。
 流し終わるまでに何回も食いついているのが見えますよ。
 釣っているとどんなふうに食っているか判らないのですが、高い位置からフライの動きを見ていると一匹だけではなく数匹が競うように喰っている時があります。
 何回も何回も喰っているのです。
 それでも釣れないことがありますね。
 これは大体が小物の場合で、10cm以上のオイカワでしたら一発で食いつくはずなんですがね。
 ここで一寸したことを心がけると食いが良いんです。
 
 ラインを張らないで弛みを持って流すことです。
 つまり、魚がフライを咥えたときに不必要な違和感を与えない。
 食い込みを良くするのです。
 フライとラインと竿を一直線にしますとフライを咥えた感触が手元に直接伝わってきます。
 この状態ではなかなかうまく鈎がかりがしないのです。
 ではどうしましょうか?

 簡単です。
 竿先を下げないで上げておくのです。 
 竿先を上げておくとラインに弛みができます。
 魚が喰うとラインがピュンと飛びあがります。
 ここで直接ガツンという衝撃が干渉されます。
 そのまま。何度かあたりがあって最後は鈎がかりという経過をたどるのです。
 あわせは必要ないですからね。
 これに反応してあわせを入れても鈎がかりは無しです。

 基本的にウェットは向うあわせの釣りになります。

 これで今まではねられてなかなか鈎がかりしなかった方の確率は少し上がるのではないでしょうか。


 ドライはあわせが必要ですが、ウェットは向うあわせで釣る!
 

 ということは流し毛バリも同じですね。
 向うあわせで十分に釣れますよ。

 これでも釣れなかったらどうしましょうか?
 魚は居るが喰い気が無い時ですね。
 最後はアクションです。
 スイングの間にラインを小刻みに引いたり出したり、時にはフライの動くスピードを急に早くしたりその逆と、アクションです。
 それでもだめならしっかり沈めて、縦のターンです。
 これでも釣れなかったらあきらめましょうね。




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  1. 2011/09/01(木) 12:30:16|
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