小畔川通信

 川越市内を流れる小畔川の日々その他をお伝えします。

一人ふらっと

 広葉樹林が大好きです。
 釣りが大好きです。
 そうなると行かなくっちゃと蟲が騒ぎだします。

 一人の時は安近短がモットーですが、2時間半のドライブで近が遠になってしまいましたが、安、短が充実しています。
 

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 台風一過に伴う少しまとまった雨が降った後の水位の下がり目、絶好の機会ですね。
 スケジュールというほどのものではありませんが、水、木と大したことも無し、出勤のみ。
 どちらにしようかなと、思案。
 こんな時が楽しいですね。
 仕事中に妄想の世界?

 木曜日に決めました。

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 秩父へ
 ダムはこのとおり
 違う
 結構な雨が降ったはずなのに、ほとんど水がありません。
 九州では豪雨、何人もの方が亡くなる被害が出ています。
 釣友のご家族も付近にお住いの為、どうなったか心配でしたが無事とのこと。
 列島で天候の違い、あまりにも激しすぎます。

 秩父は渇水なのです。
 



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 確かに水が少ないです。

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 4時、釣り場に到着すると車が止まっていました。
 平日、渇水、キャンプ場。
 先行者有。
 釣果が予想されます。

 魚は沢山いるけどどうしたものか。
 
 最初のポイントであっさりちびヤマメ。
 落ち込みからの流れを探ると、底から浮いてきました。
 ここは放流はないそうで自然交配で繁殖しているそうです。
 ヤマメは綺麗。
 これ一匹でした。
 魚が居るのは判っているのですが、ラインが頭の上を通るとサっと逃げます。
 横を通してソフトに落としてもフライが近づくと逃げるんですね。
 ここで釣っている方々は凄腕の方ばかりのようです。
 実に鍛えられています。
 きょうは、何時もの8.4ft#3ロッド、#5リーダーに0.6号のハリス(ティペット)渓流用の岩太郎を使っているのでこんな書き方です。
 ティペット部を1m近く長くしていますが全然反応なし。
 見つかるのも早いです。
 10m以内で瀬尻の斥候が走ります。
 これあり?
 横から狙っても無視されますしね。

 ここだけかと思い、かなり下流で5m以上10m近く離れているにもかかわらず瀬尻の斥候が走ります。
 良い仕事をしていました。
 渇水の淵。
 難しかったです。
 
 久しぶりに合わせ切れもありました。
 岩太郎、去年買ったものを車の中にいれっぱなし、劣化しているんでしょうね。
 
 糸類は劣化しますから保管に気を付けて冷蔵庫が宜しいようです。
 今回、なめていました。
 実は冷蔵庫に入れておいたリーダーを忘れて行ったことがありまして、いつも車の中だったのです。
 買い換えましょう。




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 昼前に山を下って市内へ。
 ここのメンチカツ大好きなんです。
 前週もこちらで頂きました。
 安田屋さんのお向かいのパン屋さんでベーグルを買います。
 プレーンですよ。
 そして一言、メンチ挟みますから。
 するとパン屋さん、ちょっとお待ちくださいと奥に入りベーグルを二枚に切って持って来ます。
 しかも包装が写真の通りなのです。

 このベーグルを持って、通りを挟んだ安田屋さんへ。
 メンチ下さい。
 すると、おばちゃんが「パンを開いて下さい。」
 ハイと言ってベーグルを開くとここにアツアツのジューシーなメンチカツを挟んでくれるのです。
 次に横に置いてあるソースです。
 セルフでお好みの量をビューっと振りかけるのです。
 これでベーグルメンチ完了。
 美味い事、言うこと無し。
 今回は豚の味噌漬も購入してきました。

 秩父の楽しみの一つです。

  1. 2017/07/07(金) 04:57:23|
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いざ出陣 戦じゃ!

七月最初の日曜日、群馬の渓へ行ってきました。
何度か同行させて頂いたoldflymanさん、ご一緒にと言いつつなかなか機会を持つことができなかったクラさんと三人での釣りとなりました。

今回のモットーは和気藹々です。
もうガツガツ行く私どもではありません。
言うまでもなくなのです。

釣行記の前に!
戦じゃ! この意味わかります?
同行したお二人、わかりますか?
実は、僕は帰ってから気がつきました。

戦=いくさ=193=65+64+64

そう年齢を足したらこの数字なのです。

これを頭の隅に置いて、この三人年齢相応なのか、飛んでるのか、イマイチか判断してくださいね。


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釣行の中身はお二人のブログを読んでいただければより深くです。

この闇です。
現地ゲート前。
僕は深夜一時前に自宅発。
oldflymanさんのところへお迎えは2時と言うことですが、心が渓へ飛んで行ってるもんですから1時45分には到着してしまいました。
2時まで待とうと駐車場を覗くとライズ。
待ってて下さいました。
次は2時半にクラさんとの待ち合わせ。
ここから30分だそうです。
時間通りにいらっしゃいました。
道具一式をぼくの車に三人で和気藹々と深夜ドライブ。
そして、車止のゲート前に到着。




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これは帰りの下りです。
一番乗り!
後続との沢割りはクラさんにお任せ。
出発です。
1時間半歩いて入渓地点に到着。
千里眼発揮!
途中新しい轍があります。
行ったら誰か居るなんて無いよね。
イヤー、ゲートの鍵持ってって貸したりすることがあるらしいよ。
言ったり思ったりすると現実に。
その時の気持ちはあえて書きません。
お二人がしっかり書かれていますからね。

しかし、釣り人として漁場管理員として思うところは別の意味で深いです。



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更に歩くこと1時間弱!

入渓!
ひと淵で三匹。
ここから入りました。
一番槍でございます。
バク。
なんのためらいもなくフライを咥えてくれます。
前日巻いた#12EHK。
次はoldflymanさん、居る居る、見えてまっせ!
途端にパク。
取りはクラさん、提灯のブドウ虫にバックリ!
出だしで三人が一箇所で釣ってしまいましたよ。
ボウズなしですから気が楽ですね。
居るよと言うところにはいますし、どうかなと言うところからも出ます。

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これがアベレージ。
尺は出なかったが十分です。
交代で代わる代わる。
これが宜しい。
釣りスタイルを後ろから見たり、ゆっくり休んだり、引っかかったらお先にどうぞ、余裕綽々です。
何匹釣ったんでしょうか?
数えもしないんで、沢山釣れたで満足。



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クラさんは木化けです。
どこに行ったのか知らんなんて思っていたらこんなところに潜んでいました。
岩魚もビックリですね。

今回はチョット強行軍でした。
少し反省。
12時前に起きて1時には出発。
途中2人をピックアップして高速を走って、下道を走って四時にゲート前。
2時間強の山道往復、お目当の釣り四時間。
山を降りたら腹が減りすき家で並牛丼。
一時間でお二人を送って、さあ帰り道。
途中で参拝し御朱印を頂いて高速一時間、家に帰ったのは5時でした。
眠いのなんのって、危ないから大きな声で歌って帰りました。
夕飯も食べずに疲れ果て寝てしまいました。

当然ですが、釣りの夢。
また行くぞと騒いでいたようないないような?

次の釣行は戦じゃ!
これで全てが通じます。
またよろしくお願いしますね。




  1. 2017/07/07(金) 04:53:09|
  2. 釣り
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6月28日夕の小畔川  遊漁規則を守ってください!


 川で何をやってもいい訳ではありません。
 やってはいけないこともあります。

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 小畔川は南小畔川と小畔川の合流点から下流は武蔵漁協の管理ですが、現在は入間漁協と協定書を交わして管理を入間漁協に委託しています。
 つまり私、jetpapaが管理をしています。
 第5種漁業権が設定されており、遊漁者は県と漁業組合が定める遊漁規則を守ってお魚釣りをしてもらうことになっています。
 小畔川は釣り専用区としていますので網を入れるのはだめですよ。
 遊漁券の種類によっては網も使えますが、網目の大きさなど一網打尽を防ぐために細かい規定が定まっています。

 夕方、金堀橋の上流でオイカワ遊びをしようと思ったら網が設置されていました。
 いつからかわかりませんが、細かい網目で稚魚まで全て採ってしまう違法なものでした。
 釣り専用区に網を入れてはいけません。
 この時点で密漁、遊漁規則違反です。
 密漁者とのトラブル防止、直接の警告は危険な場合がある為、悪質なものは直接警察へ通報するよう指導されています。
 今回の設置は川の中に入り、ワンドを巻くようにしっかりと固定してありました。
 網を外して護岸に上げるのも大変でした。

 昨年、今年と極端に雑魚が減っています。
 この時期は産卵の最盛期。
 ただでさえ、少なくなっているのが根こそぎ持っていかれると資源枯渇です。
 こんなことをしているとは気が付きませんでした。
 漁場監視員として失格です。

 網を外しておきました。
 警察には通報していませんが、次に発見した場合は問答無用で通報します。

 


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 ここに設置してありました。

 僕は監視員として、小畔川に遊びに来てくださる方々が、楽しくお互いに気持ちよく釣り、川遊びができるようにと願っています。
 遊漁料を徴収しなければならないのでしょうが、したことがありません。
 その気のある方は、コンビニで払って下さればいい訳で、徴収しないことを条件に監視員を引き受けました。
 報酬は受けていません。
 全くのボランティアであり、自分の時間を使って魚を増やす努力もしています。
 昨年は産卵場所を造成しました。
 誰に頼まれたわけではなく、魚が少なくなってきたので、少しでも増えたらいいなと、大人の川遊びと称して川耕しを続けてきました。

 雑魚は釣り切ることはできませんが、網では稚魚をかなりとってしまうので止めていただきたい。

 小畔川で釣りを楽しんでいらっしゃる方々にお願いです。
 これからも長く楽しめるよう、おかしいなと思うようなことがありましたら連絡してください。
 みんなの川です。
 私は、土日は比較的開いている日があるので対応ができる事が多いです。
 入間漁協に直接連絡しても大丈夫です。


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 つまらん話でした。
 口直しに今日の状況です。
 金堀橋の上下をチェックしてみました。
 先ず河床の汚れが気になりました。
 せっかく綺麗になったのに、水量が少なくなってくると直ぐに汚れてしまいます。
 砂利に泥が付くと産卵行動をしなくなるのです。

 オイカワがどこかに移動してしまいました。
 ここではほとんどライズが出ない。
 ダウンに流そうがほとんど反応なしでした。


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 オイカワが付いていたのはこちらでした。
 ライズは見られなかったのですが、フライが着水して少し流すと下から出て来ます。
 最初はこの大きさでしたが釣っているうちにだんだん小さくなってきました。

 金堀橋すぐ下の瀬です。
 ドライで遊ばせてもらいました。

 韋駄天さんは挨拶に来てくれなかったのです。

 雨が降って水量が増えて河床を洗い綺麗な砂利底になって欲しいです。
 
 
  1. 2017/06/28(水) 21:39:14|
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6月25日 昼の小畔川 韋駄天さんと一年ぶりのご対面!

  今日は朝晩に雨模様、昼間は曇りということで、午後から小畔チェック、金堀橋から上流を探ってみました。

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 久しぶりの飛び石の橋、月曜日の雨以来降っていないのでここまで水量が少なくなりました。
 今日はまとまって降ることを期待しているのですが、釣りに来るくらいですからだめのようですね。


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 飛び石下から釣り下がっていきました。
 今日はドライで下りながらです。
 ブラウンハックルのナットクラッカーとでも言うのでしょうか。
 #20の鈎にブラウンハックルをぐるぐる巻きにしただけのシンプルフライ。
 オイカワはこれが大好きのようです。


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 あっけなく、韋駄天さんとご対面。
 一年ぶりですが小さい。


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 このクラスは流すたびに食いついてきました。


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 高橋下の瀬頭では良型が連発しました。


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 最後に金堀橋でまた韋駄天。
 これはライズを見つけて釣りました。

 昨日今日の釣りの総括です。
 いるのですが、場所が限られています。
 以前は魚影が濃くてどこにでもいました。
 極端な言葉ではどこのキャストをしようとも勝ってに食いついてきました。
 雑魚は湧いてくると言われますが、小畔川はそんな川でした。
 だんだんと魚が少なくなってきました。
 型も小さくなってきました。

 原因がわかりません。
 年々少なくなって小さくなってきたのです。
 来年は来年はと期待して、川耕しを続けてきましたが、本音を申しますと心が折れかかっています。
 今日も産卵行動が見られましたが、ウジャウジャ集まって飛び跳ねるようなことはなくなっています。
 静かに隠れるように群れていました。

 杞憂に終わってくれることを期待します。

  1. 2017/06/25(日) 17:37:44|
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6月24日 夕の小畔川 ライズがあるもドライ撃沈!


 昨日の夕方、ライズがここのところ出ているので、ドライで楽しもうと出撃してみましたが、僕のフライは無視されっぱなしでした。

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 綺麗でしょう。
 一度の雨で河床が再生されました。
 金堀橋から入ってみると底石が洗われて、今までのドロドロがウソのようです。


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 向こうは金堀橋。
 ライズの嵐でした。
 ドライで挑戦。
 当然ですよね。
 しかし、無視されっぱなしでした。
 シーズンインが遅れたせいか、産卵行動に入っている個体が多いのかもしれません。
 食い気より、恋!
 胸がいっぱいなのかもしれません。

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 下流部に移動、ライズがあるところと魚が集まっているところ、瀬頭はライズなし。
 ドライからウェットに替えると直ぐ出ました。
 このサイズが主で、特に大きなサイズは出ません。
 また、韋駄天との対面もかなわず。
 ひたすら流し、ひたすら掛けるだけ。


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 川に入ってひたすら釣る!
 幸せなことです。

 下流に延竿の方が入っていました。
 土手道を歩いて帰られるところ、目が合ったので軽く会釈をすると、返してくれました。
 釣り人同士、こういったしぐさが嬉しいです。

 しかし、その前に悲劇が。
 川に入ろうとしたらよろけて尻もち。
 泥がついて、パンツまでべっとり。
 
 それでもですよ、ベットリの気持ち悪さに釣り意欲が勝って、ひたすら釣り続けました。

 当然ですが、帰って直ぐシャワーでした。

 今日は朝からシトシト降り。
 降ったり止んだりでしょうが、合間の釣り、楽しいですよ。
 やっと小畔川もシーズン入り、十分に楽しんでください。

 釣果の報告も宜しくお願いしますね。


  1. 2017/06/25(日) 07:59:35|
  2. 小畔川
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